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水曜日 小枝です。
2014年のばんえい競馬お正月開催が6日で終了。 メディアにも取り上げられているように、昨年度より多くの入場者(本場)6日間で13、147名。 そして売り上げも6日間で639,054,800円と、前年・予算ともに超える成績となり、改めて皆様に感謝申し上げます。
さて、1日(水)にも初日の様子をお伝えしましたが、その後の様子を振り返ってみたいと思います。
自らがばんえい史上最多勝記録を塗り替えている 藤本匠騎手
は、 3500勝
にリーチをかけて年を越しました。
午年の新年1日、第6Rヒマワリギャルコ号で前人未到の3500勝を達成致しました。ゴールでは大接戦で、1番人気のサクラボタンを0.1秒抑えての勝利でした。
藤本匠騎手は1983年4月デビュー。2010年には、日本プロスポーツ大賞功労賞、NARグランプリ特別賞を受賞。
藤本騎手が師と仰ぐ金山明彦現調教師の持っていた3299勝の記録を塗り替え、更新を続けています。
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(主催者 撮影)
2日(木)は、 第36回帯広記念(BG1)
ばんえい記念に次ぐ高重量戦に多くのファンが沸きました。 単勝9番人気の ホリセンショウ がしてやったりの大金星です。
しかも、鈴木恵介騎手が体調不良のため、 島津新騎手 に乗り替わって初コンビの勝利。重賞初制覇が帯広記念ですからねぇ。
2.2%の馬場水分で争われた帯広記念は、890キロ~910キロの重量ですが、前半はかなりのハイペースで、前は出たり入ったりの状況。 勝負の第2障害でいち早く越えてきたのがホリセンショウでした。 その後、 ニュータカラコマ・キタノタイショウ
が追い上げましたが、果敢に攻めたホリセンショウが2分34秒2でゴール。 1番人気の ギンガリュウセイ
は6着でした。
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(主催者 撮影)
島津騎手は、「道中も後を見る余裕があった、焦らず前進させました。」と落ち着いた口調で話していました。
帯広記念自体の売り上げは、53,540,500円(対前年比106.6%)でした。
そして3日(金)は、ばんえい独特の重賞戦線、4歳(明け5歳)の3冠目、 第7回天馬賞(BG1) が行われ、1番人気 ホクショウユウキ が3冠を達成。 今季は3・4歳混合のはまなす賞を合わせて、4つの重賞を勝ち取り、世代のトップに君臨。 ばんえい史上初の快挙としています。
そして、何より管理厩舎の 岡田定一調教師 がこの勝利で通算 1500勝 の達成となりました。
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(主催者 撮影)
松田道明騎手はインタビューでの開口一番「岡田調教師の1500勝がかかっていたので、何としても逃すわけにはいかなかった。 今後は古馬相手になりますが期待出来ます」と話していました。
そして、5日(日) 岡田調教師、藤本騎手の記録達成表彰式が行われ、ファンからも多くのお祝いの花束が贈られました。
次週は1月11日(土)から第21開催です。 この開催は 第1Rの発走が13:05 、 最終Rの発走が18:40 になり、 最終11Rがメイン競走 になりますのでご注意下さい。
注目レースは、13日(月)祝日 第37回ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬) の特別競走です。
<出走予定馬>
ナナノチカラ
コウシュハクィーン
セイコークイン
クインフェスタア
アグリナデシコ
コハルビヨリ
キューチャン
センショウパワー
フジノルビー
エーマン
以上の10頭です。
今年のお正月開催は本当に賑わった帯広競馬場。
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これからも 皆様のご来場をお待ち致しております。
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