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水曜日の担当は、坂田博昭です。
いよいよ、2014年も最後の日となりました。
現在午後11時過ぎ。傍らのTVでは、紅白歌合戦が絶賛放映中となっていますが…いる場所は東京の自室ではありません。

とかち帯広空港名物 ばん馬の像
大井で取材を終えてから、最終の飛行機で帯広まで来てしまいました。

大井競馬場の気温が12度。帯広についたときの気温がマイナス7度…。
ま、覚悟はしていましたから。札幌に比べればまだ、雪の積もり方もマシだったんですが、さすがに寒いには寒いですね。

昨年に続いて、今年も年またぎで出張有り難い限りです。
出張先では、年越しそばの調達に難儀することもしばしばあるのですが、今日は3件目に立ち寄った帯広駅構内のコンビニでそばを発見。しかもエビ天付きで大満足です。明日からの仕事の景気づけに、スパークリングワインで酒盛り。この取り合わせ、合うかどうかは微妙ですけど(笑)。
そんなことはともかく。
年末、競馬シーンは大いに盛り上がりましたね。
私も、週末を挟んで競馬にどっぷり浸かり、大満足。馬券の成果はともかくとして、年末のこの時期らしい雰囲気を楽しみました。
有馬記念の前、26日金曜日には日高から札幌へ移動して、有馬記念のイベントの取材に出かけました。

どか雪の札幌に集結したのは、地元FM局のAIR-G’のリスナーの皆さん。札幌市電が誇る新鋭電車「ポラリス」に次々と乗り込んでいきます。

皆が揃ったところで、電車は出発!有馬記念前々夜祭のスタートです。
パーソナリティのトークや、ミニビンゴゲーム(何と!有馬記念購入資金プレゼント!!)、解説者との有馬記念展望などで盛り上がりました。

大通りからぐるっと回って、すすきのまでの1時間の市電の旅。盛り上げたのはこの方々。右から、AIR-G’パーソナリティの龍太さん、林唯衣さん、そしておなじみ競馬ライターの村本浩平さん。楽しい競馬の話に興味と笑いの尽きない時間を提供してくれました。
市電を利用してのイベントだけに、一度に参加できるのは20人程度なんですけど、こうした特別な場所、そして互いに同じラジオリスナーという雰囲気が、独特の楽しさを醸し出していたような気がします。
参加者の方も、競馬に詳しい方もいらっしゃれば、ラジオのイベントと言うことで参加された競馬初心者の方もいらして、それぞれの反応も興味深いものがありましたね。
有馬記念という国民的行事を前にして、札幌には競馬がある。そして競馬には有馬記念がある。そんなことを改めて印象づけてくれる貴重な体験でした。
翌27日土曜日には、札幌競馬場へ。

前日の雪が降る前からだったかどうかはわかりませんが、ご覧の通り白銀の世界と化した札幌競馬場。こんな景色も、普段はなかなか見られません。
そして、いよいよ28日日曜日は有馬記念当日。グリーンチャンネルの仕事が終わってすぐに、中山競馬場に駆けつけました。

昨年よりも若干お客様の入りは少なかったようですが、それでもこの熱狂。これが有馬記念ですよね、やはり。


勝って引き上げてきたジェンティルドンナと戸崎圭太ジョッキー。
G1勝利がなく、リーディングジョッキーとは言っても今ひとつ強い印象には欠けていた今年の戸崎ジョッキーですが、最後の最後に文句なしのMVPとうならせる好プレーで勝利を取りました。
2014年は、戸崎圭太の年として記憶されることでしょう。
しかし、有馬記念の翌日に東京大賞典とは、あまりに忙しすぎる…。

でもこちらも、午前中雨降りだったことを考えれば、本当に多くのお客様が集まってくれました。

ホッコータルマエ、凄かったですね!
そして、今日大晦日は東京2歳優駿牝馬。
見事2歳女王に輝いたのはこちら。

ホッカイドウ競馬出身のこちらは、惜しかった……

ティーズアライズ。日本で最も早く行われる2歳の重賞・栄冠賞を門別で勝ったこの馬が、年の最後にまた存在感を示したことも、とても印象的でした。
また来年、馬たちが私たちを楽しませてくれることでしょう。
馬と、人々と、そしてレースとの出会いがとても楽しみです。
ここまで書いたところで、ぼちぼち2014年が暮れようとしています。
このブログをご覧下さってきた皆さま方に深く感謝申し上げながら、パソコンを閉じようと思います。
皆さま、良い年をお迎え下さい。
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