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火曜日担当の太田です。
ここ数日汗ばむ陽気となっている帯広です。先週だったらなぁと思っても仕方がないのですが・・・。
秋の帯広競馬場は毎週のようにイベントが行われております。今週は 25 日(日)に十勝食肉まつりが行われました。


昼時の競馬場はおいしい匂いで充満。炭火で焼かれた焼き肉を頬張る姿が見られました。


美味しい香りにつられて我々もと思いましたが、焼き肉するわけにいかず、そこで販売していた牛タンシチューで我慢。


ゴロゴロとお肉の入った濃厚なシチュー。美味しゅうございました。
25 日(日)は重賞銀河賞が行われましたが、その前の第9レースも注目レース、 2 歳牡馬の特別戦『第 37 回青雲賞』が行われました。残念ながら、負けなし 7 連勝中「ホクショウムゲン」が出走取消。 1 番人気に押された「ジェイワン」が見事勝利。

(主催者提供)



人気 3 頭のワンツースリーとなった『第 37 回青雲賞』。「ホクショウムゲン」を除くとこの 3 頭でいつも順位を争っています。「ジェイワン」「ゴールデンフウジン」「ゴールドインパクト」はこれからもいいライバル関係になっていきそうです。ただこの世代「ホクショウムゲン」が現在もっとも抜けた存在となっており、前出の 3 頭は 2 番手争い。成長していくうえでいかに「ホクショウムゲン」に近づけるかがカギでしょう。 2 歳最初の重賞は 10 月 16 日(日)の『ナナカマド賞』です。ご注目ください。
さて、 25 日(日)のメインは『第 24 回 銀河賞 BG 2 』 4 歳三冠戦の第二弾。絶対王者「センゴクエース」が前走まさかの障害転倒の殿負け。今回奇しくも前走と同じ 10 コース。ハンデも下とは60kもあり、また、体調も心配されていたところもありながらのレースでした。
馬場水分 1.9 % しかし、夜になって馬場に水分が浮いてきて目で見てもわかるくらいに湿り気のある馬場。「バウンティハンター」が果敢にレースを引っ張る展開。前半 46 秒。例年前半 50 秒後半が平均ですから超ハイペースと言ってもいいでしょう。「センゴクエース」はおかれない程度についていき第 2 障害にやってきました。最初に来た「バウンティハンター」を皮切りに、各馬の挑戦が始まりました。まず先に越えてきたのは「キンメダル」そして、「センゴクエース」も障害天板で耐えて 2 番手で越えてきました。そうなるとあっという間に「キンメダル」をとらえて先頭。そのまま突き放しての快勝。トップハンデとは思えない、戦前の不安を払拭する強さを見せました。


鈴木恵介騎手は「いつもより少しですが調子が落ちていたように感じていました。また、トップハンデなどきつい条件でのレースでした。前走と同じミスだけはしないように第 2 障害だけ重点に騎乗しました。レースの流れは速く、かなりきついレースでした。周りを見て、自分の馬もしっかり息を入れて第 2 障害に挑み、障害天板は銜を外せないギリギリの状態でしたが、膝をつくことなく越えることができました。障害を越えた時には何とかなると確信しました。」とコメント。
槻舘重人調教師は「お盆を過ぎたあたりに体調を崩し、回復に思ったより時間がかかりました。もう少し調教等をしたかったのですが、夏の暑さもあり、大事に何とか仕上げてきたという感じです。レースは流れも速く、トップハンデで厳しかったのですが、「センゴクエース」のまじめさ、そして、強さをしっかりと見せることができました。三冠に向けてしっかり調整していきたいと思います。また、そろそろ古馬陣への挑戦もしていきたいと思います。」とお話しくださいました。

1 週前の本走路調教ではトラックマンたちも動きがいまいちだったいうぐらい体調を落としていた「センゴクエース」。直前の本走路調教では大分動きは戻していたものの本調子ではなく、不安材料がある今回の戦いでした。ハンデ差下とは60k。体調、前走と同じ 10 コースなど条件面でも厳しい中、鈴木騎手は今回初めて自信がなかったとつぶやきました。レースも超ハイペース。ほかの馬たちにとっては、センゴクエースを破るにはと考えて、ペースUPを図り、障害のミスを誘う作戦もあったと思います。鈴木騎手はペースに惑わされず、とにかく第 2 障害がポイント。それで逃げ切られたら仕方がない。センゴクエースの競馬をしようと思っていたようです。いろいろとセンゴクエースにとっては不利な条件ではありましたが、しっかりと結果を残しました。絶対的王者ゆるぎなし。重賞は負けなしの 8 勝目。さあ、いよいよ来年 1 月 3 日の『天馬賞』三冠が見えてきました。天馬賞は定量戦。ほぼこの二冠目をクリアしたことで三冠達成したとみてもいいぐらいです。体調が完璧でなく、条件的にも厳しい今回の勝利は、「センゴクエース」にとって今までで一番難関だったのではないでしょうか?今後は古馬陣との戦いにも進んでいくようです。槻舘調教師は、『天馬賞』の前に『ドリームエイジカップ』を使うかもしれないとお話でした。ゆくゆくは『ばんえい記念』に向かっていくことでしょう。まだまだ先のことですが、今からワクワク感が止まりません。
秋の帯広競馬場、次回 10 月 1 日、 2 日は 『とかちばん馬まつり』 を開催いたします。

毎年恒例ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ世界大会や、本走路200mを疾走する人間ダービー ヒロインズカップをはじめ、盛りだくさんのイベントです。
また、 10 月 1 日(土) 第 1 レースは U-35 騎手 10 名による「ヤングジョッキー賞」 が行われます。パドックの際に騎手紹介もあります。帯広競馬場入場無料です。皆さんのお越しをお待ちしております。
楽天競馬ばんえい応援企画2016第 2 弾『ばんえい記念に向けて「ばんえい競馬」を盛り上げよう!』 と題し進行中です。目標金額 630 万円。すでに最初の 70 万円をクリア。積立額を活用し、 10 月 8 日から 10 日に東京競馬場でばんえいイベント を実施します。現在翌年 1 月から 3 月の全レース協賛に向けて積立中です。応援資金は 161 万 9161 円まで貯まりました。引き続き皆様のご協力お願い申し上げます。
また、楽天競馬では 9 月 17 日~ 10 月 10 日で、ばんえい競馬に初挑戦!キャンペーン を実施中です。 JRA ジョッキー DAY に初参加した C. ルメール、井上、西村の 3 騎手直筆サイン入りグッズなどが抽選で当たります。更に今年度初めてばんえい購入する会員(新規含む)については当選確率が 5 倍になります!ぜひばんえいに初挑戦し、レアグッズをゲットしましょう!お近くでばんえい競馬に参加したことがない方がいらっしゃいましたら、今楽天競馬でこんなことやっているとお教えいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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