楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 14083827 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

楽天競馬ライター

楽天競馬ライター

2017年05月05日
XML
カテゴリ: 古谷 剛彦
金曜日は古谷が担当します。

 ゴールデンウィークは終盤に入り、高速や飛行機、新幹線などの混雑状況のニュースをよく目にしますね。昼のワイドショーを見ていると、高速を走らせて渋滞状況を伝えようとしていたようですが、その時間の上りが意外と空いていて、当てが外れた感じで放送時間内にスタジオに戻れてしまった…なんてシーンもありましたが、今晩から高速の渋滞がピークになりそうだということで、運転されている方は本当に大変だと思います。

 3日に門別へ行く時に、4日の昼に東京へ戻ってグリーンチャンネルへ直行したいが故に、実家の車で羽田空港に向かいましたが、この日は奇跡的にスムーズに駐車場へ入ることができました。しかし、翌日戻った時には、どの駐車場も「満車」の表示。3日の朝は、ラッキーだったと言えます。

 さて、1日は盛岡競馬場に行きましたが、よこてんさんのブログにも書いてあったように、競馬場の桜は満開になっている場所もありました。



 そして、パドック横のしだれ桜は、まだまだ…という感じでしたから、今頃咲き誇っているのでは…と思います。



 この日は、JRAから岩手に転入後、無傷の10連勝と勢いに乗るチェリーピッカーが、メインの石桜杯に出走しました。この日は出負けしたものの、山本聡哉騎手が慌てず騒がず、直線はほぼ持ったままで4馬身突き放し、11連勝でB1特別を突破しました。


(チェリーピッカーのパドック)

 新天地で一気に素質が開花したチェリーピッカー。JRAでも1秒以内の競馬が3回あった馬で、最下級では当然恵まれた格付けだとは思っていましたが、ここまで出世し、しかもB1特別を危なげなく勝利するまでに成長したのは、完全に水が合ったということでしょう。このようなパターンで岩手に移籍し、素質が開花した例は、近年ではコミュニティがいます。JRA未勝利から転入し、12連勝でA級勝ちも果たしました。その中には、この年のみの重賞「ニューイヤーカップ JBC2014」という年明け早々の4歳馬同士の重賞も勝っています。チェリーピッカーが、連勝記録をどこまで伸ばすか…。今後も目が離せません。

 そして、7Rにはサンデーサイレンス産駒唯一の現役馬・ビュレットライナーが登場しました。




 今季2戦目でしたが、忙しい距離に対応しきれず、結果は8着でした。騎乗した高松亮騎手は

「年齢的なものもあるでしょうが、前走の850mや今回の1000mでは忙しいのは否めません。ただ、格付け通りだと1400mになるんですが、これだと長い印象で、適した条件を使えない状況です。毛ヅヤなどから考えると、体調は良いと思いますから、何とかもうひと花咲かせたいですね」

と話していました。昨年は2勝を挙げていますが、15歳で先頭を駆け抜けるシーンもぜひ見たいものです。

 今回、盛岡に行ったもう一つの理由は、開放骨折して長期離脱を余儀なくされた 齋藤雄一騎手に会うことでした。もう退院したと聞いて、松尾康司さんと一緒にお伺いしました。



 わざわざ家から出てきてくれましたが、ボルトを10本入れたという大手術も無事終わり、今は自宅療養中です。上半身は元気なので、笑顔も見られましたが、こちらが想像しているよりも早く復帰できる可能性もあるようで、医学の進歩には恐れ入るところです。先日、自ら運転して盛岡競馬場にも行ったようですが、

「右足が使えるから、辛い体勢ながらも運転はできます」

齋藤雄一騎手は話していましたが、 齋藤雄一騎手の復帰を首を長くして待っていたいと思います。

 そして、3日は門別競馬場に行ってきました。この日はコスモバルクが来場するなど、開門前から多くのファンが列を作るなど、1R前から大賑わい。門別競馬場で初めて、3千人を超す3300人が来場し、昨年の同日のレコードを塗り替えました。

 また、5日は「かしわ記念」も大いに盛り上がりましたが、Jpn1デーは「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当。コメンテーターの荘司典子さん、司会の上野優花さんに加え、桑島孝春さんがゲストとして出演されました。



 ロッキータイガーの懐かしい映像には、僕も心躍りました。船橋コースのことやパドック、返し馬での騎手の心理など、丁寧にわかりやすく解説を頂き、僕らも非常に勉強になりました。「かしわ記念」を勝ったコパノリッキーと武豊騎手のレース振りには、桑島さんも感動されていた様子が窺えましたが、

「船橋は乗りやすく、好きな競馬場です、と武豊さんが言ってくれたのが本当に嬉しいですね」

と話されていた桑島さんの、船橋を愛する気持ちがテレビをご覧の方に伝わったと思います。コパノリッキーは、決して逃げ馬ではなく、外から被されずにレースを進めることができれば、どの位置からでも競馬はできる…。3年前、最初に「かしわ記念」を制した時が、まさにその競馬でした。スタートで躓き、中団以降の競馬を余儀なくされましたが、田辺騎手が動じず、馬任せの位置で外を意識したレース運び。そして、一気に捲り上げ、その勢いのまま直線を駆け抜けたシーンが思い出されますが、まさに今年も同じようなレース運びだったと思います。

 個人的に期待したインカンテーションは、インピッタリのロスない立ち回りで、直線は間を割ってきましたが、最後のモーニンとの追い比べには思わず「岩田っ!岩田っ!」と連呼してしまいました。2着に敗れたものの、完全復活を思わせるレース振りに、今後のインカンテーションの走りから目が離せません。

 「かしわ記念」は終わりましたが、6日、7日とまだまだゴールデンウィークの地方競馬開催は続きます。6日は帯広競馬場へ行き、「ばんえいアワード2016」の表彰式に参加します。7日は東京競馬場でパワーアップセミナーの講師をするので、帯広は日帰りと慌ただしい日程ですが、1Rの前に開催される「ばんえいアワード2016」にぜひとも、多くの方々に来て頂ければと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年05月05日 22時51分35秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: