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2018年12月25日
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カテゴリ: 太田 裕士
火曜日担当の太田です。


今年も残すところあと1週。今日はクリスマスです。
クリスマスは子供たちが大喜び。私の懐は・・・。
まあ、私も子供頃はクリスマスではしゃいでいたことを思うと
私の親たちも同じような気持ちだったんだろうなぁと。
子供への愛情、親への感謝。
そういったことを思いながら、いつもとは違った
ディナーを食べながら楽しいひと時を過ごす1日でもあります。
皆がみんなそんなクリスマスを過ごしているとは限りませんが、

楽しい日になればいいですね。


クリスマスが終わればあっという間に正月です。
先日大掃除をしたのですが、中々終わらず、中途半端な状況。
正月までには終わらせなければと思いつつ、全く進んでおりません。
気持ちだけがはやりますね。


23日(日)は3歳の頂点決戦
『第47回ばんえいダービーBG1』が行われました。

日本で一番遅い時期に開催のダービー。
ある方はスピードが遅いダービーと言っている方も・・・

今年の話題の中心は「ミスタカシマ」でしたね。
久々に牝馬が、また、オークス、ダービー両制覇、


強敵は一冠目を制していた「アアモンドグンシン」
こちらもせん馬で初のダービー制覇となるか注目でした。

ダービーは定量戦ですが、
牡馬730キロに対して、せん馬10キロ、牝馬20キロ減と
「ミスタカシマ」「アアモンドグンシン」にとって有利な重量。



ばんえいダービーについては​ ばんブロ ​でも紹介しております。

結果は「アアモンドグンシン」の勝利。
菊花賞の雪辱をしっかりと果しました。

果敢に先行した「ミスタカシマ」と「アアモンドグンシン」が
第2障害ほぼ同時に下ると「アアモンドグンシン」が
突き放す一方。強さを見せたレースでした。

(主催者提供)

3番手で下った「キタノユジロウ」はいつもより
力強い脚取りで「アアモンドグンシン」に迫っていましたが、
途中から脚色が同じになり、結果2着。
5番手で第2障害下ってきた「コウシュハレガシー」が3着
「ミスタカシマ」は初めて重量がおもいと感じて
第2障害を登っていたようにも感じ、
また、降りてからもしっかり歩いてはいましたが、
いつもより迫力に欠けていたようにも感じました。
今回マイナス26キロというのも影響があったのかもしれませんね。
結果は4着でした。

ダービーは毎年3歳馬にとって未知の重量というのがポイントですが、
今年は「アアモンドグンシン」が、725キロを経験。
しかもオープン馬達に勝利。今回それよりも5キロ軽い重量。
経験の差が出たように感じました。
2歳にはそれほど注目されることはなく、
デビュー戦は競走中止。その時の勝者は「キタノユウジロウ」というのも
なんだかおもしろいと感じてしまいますね。
能力の片鱗は見せつつも、ヤングチャンピオンシップ10着、
イレネー記念9着という結果。その後3歳A1クラスを勝利してから
快進撃が始まりました。
今季に入り、5月のとかち皐月賞から7月の大賞典まで怒涛の7連勝。
着実に力をつけている「アアモンドグンシン」。
小林長吉調教師もおっしゃっておりましたが、
将来ばんえい記念に出るような馬に間違いなくなっていくことでしょう。

父アアモンドヤワラの初産駒。父の成し得なかった大業をこの馬が
やってくれる可能性は十分秘めているように感じます。

(主催者提供)

まだまだ先のことですが、今から楽しみな3歳馬です。

2着の「キタノユウジロウ」は重賞でなかなか結果を出すことが
出来ずにいましたが、今回あらためて能力を見せてくれたように
思いました。障害を降りてからの脚は、光るものがありましたね。

「コウシュハレガシー」はいつも着には入って安定した走りは
見せています。勝利までは何かが必要な感じですね。

残念ながら牝馬でダービー制覇はならなかった「ミスタカシマ」ですが、
この馬の強さは皆さんご存知の通り。
今回は結果が出ませんでしたが、おそらく今後いろいろな記録を
作ってくれる馬。まだまだ3歳馬。今後も賑わせてくれることでしょう。
関係者もここまでの牝馬はそうそういないということですから
将来の期待感は膨らむ一方ですね。

来年4歳となり、さらなる成長を、
ばんえい界を担うであろう逸材達の今後に期待せざるを得ません。


ばんえい競馬は、年末年始は変則開催です。
年末は27日(木)から29日(土)までの3日間で
今年の開催は終了。
年明けは例年通り1月1日~5日間連続開催です。


次回29日は、ばんえい甲子園の決勝
『第20回ヤングチャンピオンシップBG2』が行われます。
2歳重賞二冠目。

十勝産駒代表
ギンノダイマオー


メムロボブサップ




釧路産駒代表
アオノブラック


カツヒーロー




北央産駒代表
エースモリウチ


サカノハマナカ




北見産駒代表
インビクタ


ゴールデンカイザー




南北海道産駒代表
ダイリンファイター


ヤマサンブラック 唯一牝馬


以上のメンバーが予選を通過して挑みます。

(レース写真は主催者提供)

平成30年最後の重賞。
終わりよければすべてよしですから、
皆さんのチャレンジお待ちしております。



先週突然の訃報にファンの皆さんもちろん、関係者も驚きました。

「セイコークイン」や「メジロゴーリキ」などを管理する
岡田定一調教師が12月21日(金)逝去されました。享年75でした。

本当にびっくりしました。
強面で、最初お話しするときびくびくしながら
勝ち馬の話などをお聞きしたことが懐かしく思います。
それほど沢山お話をしたわけではありませんが、
昔ながらの職人という感じがする調教師でした。
謹んで哀悼の意を表します。





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最終更新日  2018年12月26日 04時58分25秒
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