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これは一般論ですが、大人になると、普通は「アホ(阿呆)」の相手はしなくなりますね。

なぜなら、大抵アホというのは暇人であり、相手をしてくれる人に飢えているわけですが、こちらはアホを相手にしても得るものが何もないからです。

つまり、アホを相手にすることは、ひたすら「アホを喜ばせるだけ」ということになります。

そこで、「アホの相手は3度まで」ということわざができるわけです(大魔神作)。

私も普段はこれを実践していますが、しかし、これが仕事となると、そういうわけにはいきません。

例えば私の依頼人の相手方がどんなに「人でなし」でも、基本的に結果が出るまで投げ出すわけにはいきませんね。

但し、相手の言動があまりにおかしい場合は、やはり3度くらいを限度として、それ以上は必ずしも真に受けないように、依頼人に注意を喚起させることはあります。

平気で嘘をつく人、人を騙す人、捨て鉢になっている人など等、こういう人たちの言うことに毎回言葉通りの信頼を寄せることは、無意味です。

ところが、騙されやすい人というのは、よく言うと「共感回路がとても発達している人が多い」のではないかと思われる面がありますので、自分をひどい目に合わせた相手のおかしな言い分にまで、何度でも付き合ってしまうことがあるのです。



ただ興味深いことに、あまり人に共感できない人というのは、規範意識がないと犯罪者になりかねないですが、規範意識さえあれば、むしろ出世する人に多い人格でもありますね。

さて、あなたは「人にとても共感する人」でしょうか。

それとも「人にあまり共感しない人」でしょうか。




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Last updated  2007/07/09 12:27:05 PM
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