天空乃舞

2005/09/28
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カテゴリ: 勉強について
さて

環境の良さを噛み締める今日この頃

お侍さんの発表に感動したことは 土曜の日記 に書いたけれども、
今度は、あろうことか私のレポートがお侍さんの目に触れる運びとなった。

何度も言うけど 彼は左ミソであり、私は右ミソである
大変なことになった
お侍さんは 絶句のまま 


はっきり言って論理的にまともな人が
私の荒削りな感情論を読むのは。。。
ああ ごめんなさい

お侍さんは 本当に 懐の深い紳士です。

なんでこんなことになったかというと
授業の時に先生が私のレポートをコピーしたものをお侍さんにも配布しつつ
今回の授業が私のレポートについてのディスカッションになったから。。。

ぬおー

言い訳したいことがいっぱいのレポートだった。

夏休みのレポートとは言っても内容的には学部の卒論を用意したときと同じか
むしろそれ以上のメモの束があった。


のに、私の感覚では論文ではなくレポートというのはなんとなく
A4用紙5枚前後というイメージがある。
イントロだけで1枚を超えそうになったあたりで「まずい」と思い、
イントロを切り上げた。
しかし思っていたことについては思い入れが強すぎて


要は元々5枚では無理な内容。
それを無理やり5枚にしているのだから
地雷がいっぱい埋まっているわけである。

私は言葉が荒い。
もちろんレポートを書くときはお利口さんな言葉を選ぶんだけども
ディスカッションになると つい大学院生にあるまじき言葉が飛び出す

私は敬語や謙譲語が使えないわけではない。
社交辞令などの場合は それっぽく演じられるのだけど
本当に自分が思っていることを言おうとすると
言葉が荒くなる

相手に失礼になるというよりは
その言葉は学者の世界にはない、という言葉を使ってしまう
うまく説明しにくいけど
私のHPを見てくださっている方々には薄々おわかりいただけるのではないだろうか?


自分で思っていたよりも「青い目が欲しい」に対して
思うところが強かったらしい

出るときだけは勢い良く空を切り
しかし行き先を失ったまま
寒いギャグのように ポッカリと
場違いな猛獣SKY語の数々が
そこかしこに空しく漂った

存在自体が ごめんなさい

お侍さんも先生も 私のためを思って率直にレポートの該当箇所を指しながら
さまざまな質問を投げかけてくださったのだけど
全部が全部、自分にとって大事な事
言いたくて書けなかった事
聞いてほしかった事だったので

ああ もう 
それは それは 暴れん坊な言葉になってしまっていった。。。

最終的に先生は

「今、言って下さったこと、全部書けるでしょう?
これ、本当はもっと長くできるのでしょう?」

と。

はい。
そうなんです。
ただ、止まらなくて 自分でビックリしてしまって。。。
このまま全部書いたらいつ終わるのかと。。。
おまけにその思ったこと全部をまとめられるタイトルも見つけきれなくて。。

お侍さんは

「これは このまま修士論文にしていくんですか」

と。

考えてなかった。

これは夏休みのレポートであって、
修士論文はまた別に用意するんだと思っていた。
修士論文の題材もテーマも選びきれていなかった。

わからない。

この視点から書いた論文はまだないらしい。
それにしても あまりに無秩序なままのレポートだった。

考えて出る答えではないのだろうな。
祈るしかない。

先生が質問してくださる中で、
お侍さんが質問してくださる中で、
やっと見えてくる世界がある

それは
私が感じていたのだけど正しく文章化できなかったもの

私が「思っていて書けなかった事」を
私は実際書いてないのだから
お二人は「知らないので質問」してくださるのだけど
その中で
私が書けなかったことが言語化されていく
ものすごい野蛮な言葉ではあるんだけど。。。

そして当然お二人の切り口は正しいわけであるから
私の脳ミソも大分まとも寄りに近づこうとできるわけである。
あとは言葉さえなんとかなれば。。。

けど
こうやって
言葉だけじゃなくて
いろいろな意味で
正しい人に囲まれていることは本当に大切だと思う

良くなっていきたい

良くなっていきたい

そして先生とお侍さんの下で勉強できることを
本当にありがたいと思う。

心配かけない教え子になりたい





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Last updated  2005/09/30 01:10:36 PM
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