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どもついさっきまで「戦国自衛隊」を観ていた黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 今日も今日とてネットで知り合った方々のサイトを巡回したところ「matei」さんのサイトに「色バトン」なるものが掲載されているのを発見。という訳で 何気にバトン好きな「黒うさぎ」はこのバトンもしっかといただいて参りました。今日はこれについて書いてみようかと。1、自分を色に例えるとやはり「黒うさぎ」なので「黒」でしょうね。仕事柄背広を着る機会も多いので 合っていると思います。2、自分を動物に例えると「猫」です。身勝手なところとか 好き嫌いがはっきりしているところとかが とても似ていると思います。長年猫を飼ってると性格移りますね リアルに・・・。3、自分を好きなキャラに例えると個人的には力石徹でありたいんですよね~。誰にも媚びない「一匹狼」的な強さをもった人間になりたいっす。実際は・・・ほど遠いキャラクターだと思います・・・。4、自分を食べ物に例えると「食べ物」に例えるのって難しいですねえ・・・。この道30年のベテラン職人が作った「みそラーメン」とか(^^;5、バトンをもらった人を色に例えると「matei」さん自身は「アメジスト」(紫)とおっしゃっていましたが個人的には「萌黄色」のイメージがありますね。「癒しにこだわっている」というのが 理由の一つです。後は おそらく自分より年上の方だと思うのですがまるで年下であるかのような可愛らしさがあるからです(^^;色バトンありがとうございましたm(_ _)m
2006.01.31
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以降 例えば9.e5 Qg6 10.Nc3 Nge7 11.Ba3 0-0 12.Rad1と進行します。確かに黒は2点の駒得をしてますが 各々の駒の連係が悪く有効な指し手を見つけるのが難しい状態になってしまいました。これは黒にとって 得策であるとは言えません。↑Top←BackNext→
2006.01.31
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何故なら白に8.Qb3と指され 白ビショップによるf7突破を軸に強力な反撃を許してしまうからです。黒はひとまずf7を補強する必要があります。これについては例えば8...Nh6?という応手が考えられますがこの場合は白に9.Bh6 gh6 10.Bf7と指され 受けが失敗してしまいます。そこで黒は8...Qf6と 黒クイーンで受ける必要があります。↑Top←BackNext→
2006.01.31
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「エバンスギャンビットの基本形」からの変化としては例えば6.d4 ed4 7.0-0があります。白はポーンを相手に取らせる代償として より多くの駒を配置につかせ後に黒を反撃する事を考えています。この手順に対する黒の応手としては 例えば7...dc3があります。「ポーンを取らせる」という白の誘いに敢えて乗る戦略です。しかしこの戦略は 黒にとってかなり危険な選択と言えます。↑Top←BackNext→
2006.01.30
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1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 3.Bc4 Bc5の手順に対し 白が4.b4と指す形を「エバンス・ギャンビット」(Evans Gambit)と呼びます。 19世紀初頭にイギリス船の船長をしていた「エバンス」が考案した事からこの名前がつけられています。ちなみに「ギャンビット」とは「序盤において意図的にポーンを取らせる定跡」の事を指します。この4.b4の狙いは ポーン1個を代償としc5の黒ビショップをb4まで釣り出す事にあります。これにより白には・好位置であるc5から黒ビショップを退去させる。・5.c3の威力が高まる。 (b4の黒ビショップを攻撃する手である為 黒に隙を与えずに指す事が出来ます。)等のメリットがあります。以降黒は4...Bb4と応じ5.c3には5...Ba5と対処する事が多いようです。 今後白は迅速な攻撃を目指し 黒はそれを防御する展開になります。便宜上 この局面を「エバンスギャンビットの基本形」とします。↑TopNext→
2006.01.30
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そこで通常黒はこれに対し9...Qd5と指し e6を補強する事で狙いを防ぎます。以下 例えば10.Nc3! Qf5 11.Nce4 0-0-0と続きます。この場合も乱戦模様になる事が多いようです。↑Top←Back
2006.01.29
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また 白には8.Re1 Be6 9.Ng5のように白ルークを利用して黒キングを攻撃する手段もあります。この時点で白は10.Ne6 fe6 11.Re6による駒得を狙っており黒はこれに対処する必要があります。↑Top←BackNext→
2006.01.29
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どもねぎとろ巻きを頬張る黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 当サイトがYahooカテゴリに間違って登録されてからはや4日。お陰様で以前に比べ より多くの方々が訪問してくださるようになりました。本当に有り難い事であります。そこでこれを機に 以前から進めていた「展示室」増設を前倒しで始動させる事に致しました。主にチェス関連商品・書籍等を紹介するコンテンツに 仕上げようと思っています。どうやら「楽天」さんはチェスに関しても 相当数の商品を扱っている模様。きっと充実したコンテンツが出来る事でしょう(^^ちなみに「楽天ショップ」で商品を色々と物色したところ危うくお茶を吹き出しそうになったものがいくつかあったので 以下に晒しておきます。詳細は「展示室」の方でどうぞm(_ _)m↓ ルークが可哀想ルーニーチューン チェスセット↓ 奇跡的に小さいボードヘニッヒ社 ミニチェス盤↓ 普通に怖いエイリアンVSプレデター チェスセット Chess Setエイリアン デラックスピューターチェス ペイントタイプ【2006年3月発売】
2006.01.28
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前述の局面からの後続手としては 例えば8.fg7 Rg8 9.Bg5 Be7 10.Be7があります。白が未だ中央に居座ったままの黒キングをガンガン攻め立てる手順です。以降 10...Ke7 11.Nbd2 Rg7 12.Nc4 Be6と続き乱戦模様になる事が多いようです。↑Top←BackNext→
2006.01.28
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また 「ツーナイツの基本形」から4.d4 ed4 5.0-0と進行した時黒は5...Bc5と応じる事も可能です。この手順は「マックス・ランゲ・アタック」(Max Lange Attack)と呼ばれます。この5...Bc5という指し手には・取られそうになっているd4の黒ポーンを 黒ビショップで守る。・黒ビショップを中央に配置する。・ショートキャスリングの準備をする。などの狙いがあります。通常白はこの手に対し f6の黒ナイトを攻め立てる為 6.e5と指すようです。以下6...d5 7.ef6 dc4と続き 上図の局面になります。↑Top←BackNext→
2006.01.28
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何故なら 以下7...Qd5 8.Nc3という進行になり白ナイトで黒クイーン・黒ナイトをフォークする事が出来るからです。e4の黒ナイトはピンの状態にある為 8...Nc3と指す事は出来ません。また 8...dc3と黒ポーンで白ナイトを取る手も逆に白から9.Qd5と応じられ 黒クイーンを失い駒損をしてしまう為 指す事は出来ません。よって黒は 一度黒クイーンを避難させる必要があります。以降 例えば8...Qa5 9.Ne4 Be6 10.Neg5 0-0-0 11.Ne6 fe6 12.Re6 Be6と続きます。ほぼ互角の形勢ですが 互いに油断ならない中盤戦が展開されるでしょう。↑Top←BackNext→
2006.01.27
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このままでは黒ナイトが白ルークによりタダ取りされてしまう為黒は6...d5と指す必要があります。この応手には・e4の黒ナイトのタダ取りを防ぐ。(仮に白が7.Re4と指したとしても 黒は7...de4と取り返す事が出来ます。)・c8の黒ビショップの利きを通す。・中央のポーンを進ませる事により 中央支配を強化する。などの意味合いがあります。しかしこの手に対し 白は7.Bd5!と 駒損を覚悟の上で攻撃を続ける事が出来ます。↑Top←BackNext→
2006.01.27
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これに対する黒の応手としては 例えば5...Ne4と黒ナイトで白ポーンを更に取る手があります。この手に対しては 白は「ポーンがいないファイル」を利用し6.Re1と白ルークを中央に配置して 反撃に転じるのが良いでしょう。この時点で黒ナイトは 白ルークによりピンされています。↑Top←BackNext→
2006.01.26
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また 「ツーナイツの基本形」からの変化として4.d4 ed4 5.0-0というものもあります。「ジオッコピアノ・モラアタック」と同様 白は1個のポーンを犠牲にしその代償としてより多くの駒を配置につかせ 後に黒を攻撃する事を考えています。↑Top←BackNext→
2006.01.26
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うちのサイトが登録されましたヽ( ゚∀゚)/ヤターえ~ 今日も今日とてチェス日記を書こうと管理ページを開いたところ訪問者数が かなり不自然に増えてました。これまでにも週末や休日 長期休暇中等に閲覧者が増える事は何度かあったのですが普通の水曜日にこれだけ急激に増えたのは 今回が初めてだったのですよ。(´-`).。oO(何でだろ~ 何でだろ~(以下略)と その原因を色々思案した結果今年の初め 遊び半分でYahooカテゴリ掲載依頼を申請していた事を思い出しました。まさか~。あの掲載難度No.1と言われているYahooにこのサイトが掲載されてる訳ないじゃ~ん(´A`)などと 信憑性ゼロのまま掲載状況を確認してみたところうん。しっかり載ってますね。チェスカテゴリ内に「塾講師・黒うさぎのチェス教室」の名がしっかり刻み込まれております。しかも新着サイトなので特別待遇を受けておりあの「JCA」(日本チェス協会)の上に堂々と表示。ひえ~。また Yahooに掲載された事で検索順位も上がったようで「チェス」のみの検索だと26番目「チェス ルール」「チェス 解説」での検索だと何と2番目に当サイトが表示されます。どうやら「遊び半分」が どえらい事を引き起こしたようですね。これはチャンスです!!「日本一初心者に優しいチェスサイト」を目指す「黒うさぎ」にとって今回の出来事はまたとない追い風となる事でしょう。これを機に 未だ成し得なかった「チェス初心者・初級者育成」を実現させ「塾講師・黒うさぎのチェス教室」を 国内屈指のチェスサイトにまで育て上げて見せましょうぞ。という訳で 今までに増して頑張ってこのサイトを運営していきますよ(#゚Д゚)=○エイエイオー
2006.01.25
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ここまでの研究により 黒にとって「フライド・ライバー」はハイリスクな手順である事が分かりました。そこで通常黒は 白の5.ed5に対し 5...Na5と応じます。c6の黒ナイトを白ポーンの攻撃から守るとともに b5の白ビショップに反撃を加える指し手です。以下 例えば6.Bb5 c6 7.dc6 bc6 8.Be2 h6 9.Nf3 e4 10.Ne5 Bd6 11.d4 ed3 12.Nd3 Qc7のように進行します。黒は1点の駒損をしてしまいますが その代償として多くの駒を戦闘配置に付かせる事が出来ました。ほぼ互角の形勢と言えるでしょう。↑Top←BackNext→
2006.01.25
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そこで黒は7.Qf3に対し7...Ke6と応じチェックを解除しつつ黒ナイトを支えることになります。しかしこの場合も白は d5の黒ナイトがピンされている事を利用し8.Nc3 Nb4 9.Qe4 c6 10.a3 Na6等の手順により中央の黒ナイト・黒キングを徹底的に攻め上げる事ができます。この後も白は・11.d4と指し 12.de5もしくは12.Qe5を狙う・11.0-0と指し 後に12.Re1もしくは12.f4を狙う等の手段で ピンされているe5の黒ポーンを攻めれば 比較的容易に勝つ事が出来るでしょう。ちなみに ここで紹介した一連の手順変化は「フライド・ライバー」(Fried Liver)と呼ばれています。黒キングが中央に釣り出される様子から この名前が付けられているようです。↑Top←BackNext→
2006.01.25
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ども無性に眠い黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 今日はかなり久しぶりにYahooチェスに行ってきましたがボロ負けです。見事な負けっぷりです。最近色々な事に忙しくてチェスの勉強を怠けていたのが原因でしょうね。凹みますねこういうの・・・。確かにチェスは 楽しむ事が目的である「ゲーム」だけど勝負事である以上 仕事や勉強や恋愛と同じように「勝つ」事にはこだわらないといけませんよね。「勝つ」から「楽しい」部分もありますしね。という訳でしばらくの間は 自主練習に徹する事にしますです。週末のサークル活動日位には Yahooに復活していると思います。では 自分自身で納得したところで 今日はこれにてお開きと致します。皆さん おやすみなさいm(_ _)m
2006.01.24
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白の5.ed5に対する黒の応手としては 例えば5...Nd5があります。d5の白ポーンを f6の黒ナイトで取り返す手です。一見 この黒の応手は当然の一手であるように思えますが実際は黒にとってかなり危険な手段と言えます。何故なら白には6.Nf7! Kf7 7.Qf3という手順で黒キングを強烈に攻め立てる手段があるからなのです。例えばここで7...Ke8と黒キングが逃げた場合白は8.Bd5と指し 黒ナイトを取り返しつつ 黒キングを追撃する事が出来ます。白は既に1点の駒得をしている上 次に9.Qf7のメイトを狙っておりとても黒はこの攻撃を受け切る事は出来ません。↑Top←BackNext→
2006.01.24
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「ツーナイツの基本形」からの変化としては 例えば4.Ng5があります。5.Nf7または5.Bf7により 駒得を目指す狙いです。 このままではf7を突破されてしまう為 黒は何か対策を講じる必要があります。そこで黒は4...d5!と指し 白ビショップの利きを遮る手段を取ります。 白がその手に対し5.ed5と応じ 下図の局面になります。 ↑Top←BackNext→
2006.01.24
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1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 3.Bc4の手順に対し 黒が3...Nf6と応じた形を「ツーナイツ・ディフェンス」(Two Knights Defence)と呼びます。 黒ナイト2個が率先して戦線に参加する為、この名前が付けられています。 この3...Nf6の狙いとしては・g8の黒ナイトを理想的なf6のマスに配置する。・e4の白ポーンを反撃する。 等が挙げられます。 便宜上 この局面を「ツーナイツの基本形」とします。↑TopNext→
2006.01.23
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そこで通常白は 黒の6...d5に対し7.Bb5と指し白ビショップを黒ポーンの攻撃から守るとともにc6の黒ナイトをピンの状態にする手段を取ります。以下 例えば7...Ne4 8.cd4 Bb6 9.Nc3 0-0 10.Bc6 bc6 11.Be3と続きほぼ互角の形勢で中盤を迎えます。↑Top←Back
2006.01.23
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どもセンター試験の動向がやっぱり気になる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 当サイトを「チェス解説サイト」に改装してから はや2ヶ月が経ちました。今日はそれについて書いてみようと思います。まず 日々コツコツ更新してきた成果として当サイトを純粋なチェス解説サイトとして 利用して下さっている方が増えてきました。これは個人的にとても嬉しい事です。以前日記でも紹介した通り自分自身初心者の頃 チェスの基礎知識を扱ったサイトが全く存在せず仕方なく書籍を買い 独学でチェスを学んだ思い出があります。今でも 現存のチェスサイトを色々チェックしていますがやはりルール解説や基本戦術の紹介といった基本事項に詳しく触れているところはほとんどありません。それではいかん(#゚Д゚)日本においてチェスはマイナーな部類に入るボードゲームです。「競技のチェス」をしている上級者よりも「趣味のチェス」をしている初心者・初級者の方が圧倒的に多いのだから少なくとも一つ位は「初心者向けのチェスサイト」があっても良いのではないでしょうか?という訳でこれ幸いとばかりに「黒うさぎ」がこの役目を承ります。「このサイトさえ見れば 取り敢えずチェスを楽しめる」というものを作りたいと思っています。あとは 何でもこのサイトの常連さんに1ヶ月後優勝賞金5000円をかけた家族チェストーナメントに参加される方がいらっしゃるそうなのでその方が優勝出来る位のレベルものを作りたいと思います(^^;チェス教室に戻る
2006.01.22
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黒の6...d5に対し 白には色々な後続手がありますが・7.ed6と指し 黒ポーンをアンパッサンする手段に対しては黒は7...Qd6と白ポーンを取り返し 互角の形勢になります。・7.ef6と指し 黒ナイトを取る手段に対しては黒は7...dc4 8.fg7 Rg8 9.Qe2 Be6 10.Bg5 Qd5と応じ白からの攻撃をかわしながら 駒を中央付近に配置する事が出来ます。猛烈な攻め合いが予想されますが 黒に不満はありません。↑Top←BackNext→
2006.01.22
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また 「ジオッコピアノの基本形」からの変化として5.d4 ed4 6.e5という手順もあります。「モラアタック」の複雑な変化を嫌うプレイヤーは この手順を好んで使うようです。白の指し手6.e5は f6の黒ナイトを攻める手ですがこれに対し黒が6...Ng4や6...Ng8のような手で応じるのはお薦め出来ません。白から7.cd4と更に攻められ 苦戦を強いられてしまいます。ここでは黒は6...d5と 白に反撃を仕掛けるのが良いでしょう。↑Top←BackNext→
2006.01.22
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また 「モラアタックの基本形」において黒が8...Bc3と応じた際白はこの黒ビショップを取り返さず 9.d5と攻め続ける事も可能です。この場合は乱戦模様になります。これに対する黒の無難な応手としては9...Bf6があります。以下 例えば10.Re1 Ne7 11.Re4 d6 12.Bg5 Bg5 13.Ng5と続きます。↑Top←BackNext→
2006.01.21
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また 「モラアタックの基本形」から8...Bc3 9.bc3 d5と指しc3の白ナイトを黒ビショップで取り除く方法もあります。この場合は 例えば10.Ba3! dc4 11.Re1 Be6 12.Re4 Qd5 13.Qe2 0-0-0 13.Ne5 Rhe8と続きます。これもほぼ互角の形勢と言えます。↑Top←BackNext→
2006.01.21
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そこで黒の無難な応手としては 例えば8...Nc3 9.bc3 d5が考えられます。9...d5には c4の白ビショップの利きを遮り前述の手順変化を未然に防ぐ狙いがあります。以下10.cb4 dc4 11.Re1 Ne7 12.Bg5 f6と続きほぼ互角の形勢で中盤を迎えます。↑Top←BackNext→
2006.01.21
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「モラアタックの基本形」からの進行としては 例えば8...Nc3 9.bc3 Bc3?!と指し取られそうになっているe4の黒ナイトを c3の白ナイトと交換してしまう手順があります。しかしこの応手は 黒にとって非常に危険なものなのです。何故なら 白は10.Qb3と指す事により「c3の黒ビショップのタダ取り」と「白ビショップによるf7突破」を同時に狙う事が出来るからです。以下 10...Ba1 11.Bf7 Kf8 12.Bg5 Ne7 13.Ne5!等の手順により黒は白からの総攻撃を受けてしまいます。この後白には Bg6とメイトを狙う手やQf3とディスカバード・チェックを狙う手等多種多様な攻撃方法があります。とても黒は受け切れません。↑Top←BackNext→
2006.01.21
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どもセンター試験の動向が気になる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 昨日も昨日とてネットで知り合った方々のサイトをチェックしていると「matei」さんのブログに「好きバトン」なるものが落ちているのを発見。という訳で例によってバトンを強奪するのは申し訳無いなと思ったのでレスできちんと承諾を受けた上でもらってきました。では早速書いてみましょう。Q1.好きな寿司ネタは?ズバリ「えんがわ」ですね。あの独特の食感と味わいが何とも言えません。 後は「びんとろ」とか「サーモン」とか安いので気兼ねなく安心して食べられますし。Q2.好きな車は?う~ん 車の銘柄には疎いので特に好きな車種とかはないのですが今現在通勤に使っているパルサー号にはいつもお世話になっています。今度洗車してあげたいと思います。Q3.好きな寝相は?夜 如何にどんな体勢で寝ようとも朝には必ず「うつ伏せ」になっています。Q4.好きなお笑い芸人は?これは 以前別のバトンで「尊敬する人」として紹介した「マギー司郎」で決まりですね。特に「縦縞のハンカチを横縞にするマジック」が好きです。後は「エンタの神様」によく出ている「陣内智則」も好きです。「携帯電話」のネタに出てくる「ピンクパンサー」で大爆笑した思い出があります。Q5.好きなスポーツは?ボードゲームやテーブルゲームを「スポーツ」として認めてくれるなら「チェス」と「ビリヤード」ですね。他には「サッカー観戦」が好きです。Q6.好きな都道府県は?「黒うさぎ」のルーツである「青森県」ですね。熱がりな人間には あの位涼しい場所の方が性に合うようです。冬は死ぬほど寒いですけど・・・。Q7.好きな地方土産は?一番美味しいなあと思ったのは青森名産の駅弁「小唄寿司」ですね。酢飯と 酢で〆た鯖・鮭が押し寿司のようになっていてそれを付属のバチ状のヘラで食べるのです。酢の加減が絶妙で◎。Q8.好きな料理は?大抵の料理は好きですが 強いて言えば「刺身」と「揚げ物」が大好きです。閉店間際のスーパーで半額シールがあってあるものは ほぼ必ず買い漁ってきます。Q9.好きな番組は?テレビ自体あまり観ないので 特に好きな番組はないのですが「ピタゴラスイッチ」の「ピタゴラ装置」(音声注意)は目を皿の様にして凝視した事があります。Q10.好きな漫画・雑誌は?漫画も雑誌もあまり読みませんが「兎」と「魔法陣グルグル」だけは 何故か全巻揃っております。全然方向性の違う二者ですね・・・。Q11.バトンを回す5人は?例によって 強制的にバトンを配るような事は致しません。もし欲しい方がいらっしゃいましたら どうぞご自由にお持ちかえり下さいませ。持ってけドロボー。
2006.01.20
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「ジオッコピアノの基本形」からの変化としては例えば5.d4 ed4 6.cd4 Bb4 7.Nc3 Ne4 8.0-0という手順があります。この変化は「モラアタック」(Moller Attack)と呼ばれています。この手順変化において 白は1点の駒損を強いられる事になります。しかしその代償として・Re1指し 白ルークで黒キングを直接攻める・d5と指し c6の黒ナイトを攻める・Qb3と指し 白ビショップによるf7突破を狙うなどの方法により 黒に攻撃を仕掛ける事ができます。白がどのように攻め これに対し黒がどう応じるのかが 今後の焦点となりそうです。この時点で白は Ne4によるナイトのタダ取りを狙っています。黒はまず この狙いに対処する必要があります。便宜上 この局面を「モラアタックの基本形」とします。↑Top←BackNext→
2006.01.20
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♪せまるショッカー 地獄の軍団~ 我等を狙う黒い影 世界の平和を守るため ゴー ゴー レッツゴー 輝くマシン~ども引き続き自分を鼓舞する黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mという訳で 当初の予定通り怖~い怖い恐怖の歯医者さんに 行って参りました。まずは 診察・治療を受けた率直な感想ですがやっぱり怖い。今回「黒うさぎ」がかかった歯医者さんは 十数年前にも通っていた所だった訳ですが本棚やテレビの配置 従業員の名前は違えど全体の雰囲気は当時と全く変わっていません。 子供時代のトラウマ出まくりです。強いて改善された点を挙げるとすれば歯科衛生士のお姉さんの一人が千秋似になっていた事ですが一瞬脳裏にノンタンが浮んだ位で特に気が紛れる訳でもなかったですね・・・。まあ 後は「黒うさぎさん 手前の席でお待ち下さい」↓「こんにちは では口を開けて下さい」↓「虫歯ですね」↓「では治療します」↓「ギュイーンギュイーン」↓「はい お疲れ様でした」↓「燃えたよ・・・燃え尽きた・・・真っ白にな・・・」というお約束の流れでしたね。幸い 痛みを伴うような虫歯はないので 治療自体はそれ程手間がかからない模様。ただし虫歯はまだ数本残っているので 今後も定期的に通う事になりそうです。帰りの車の中でマジ凹み入ったのは 言うまでもありません。
2006.01.19
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1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 3.Bc4の手順に対し 黒が3...Bc5と応じた形を「ジオッコピアノ」(Guioco Piano)と呼びます。 「ジオッコピアノ」という語は「静かな・穏やかな」という意味を持ちますが実際はとても激しい戦形に発展する事が多いようです。 この3...Bc5には 先の3.Bc4と同様・中央のマスであるd4の支配。・白陣の弱点f2を狙う。・ショートキャスリングの準備。 などの意図があります。 この手順の続きとしては4.c3 Nf6と進むのが一般的です。4.c3は c6の黒ナイトがd4に来るのを阻止すると共に 機を見て5.d4と指し中央にファランクスを築く狙いがあります。また4...Nf6は 守られていないe4の白ポーンを攻める狙いがあります。便宜上 この局面を「ジオッコピアノの基本形」とします。↑TopNext→
2006.01.19
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まず最初に イタリア定跡について解説したいと思います。 この「イタリア定跡」の名は 15世紀においてチェスの本場であった「イタリア」で多く用いられていた事に由来します。 イタリア定跡は1.e4 e5 2.Nf3 Nc6と進んだ後 白が3.Bc4と指す形を言います。 この指し手には・中央のマスであるd5を白ビショップで支配する。・黒陣の弱点であるf7を白ビショップで狙う。・ビショップを動かす事で、ショートキャスリングの準備をする。 などの狙いがあります。 この手に対する黒の応手により この定跡はさらに変化していきます。 では順に見ていきましょう。 ↑Top
2006.01.19
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♪赤い赤い 赤い仮面のV3 ダブルタイフーン 命のベルト~ども「アニメタル」で自分を鼓舞する黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mというのも明日は「黒うさぎ」にとって 怖~い怖い歯医者の日だからなのです・・・。小・中学生時代は虫歯が多く ちょくちょく歯医者のお世話になっていた「黒うさぎ」ここ数年はしっかり予防を行なっていた事もあり 虫歯には無縁の生活を送ってきましたが今年になってとうとう虫歯が出来てしまいました。ひどくなってからでは治療の手間がかかるし 最悪仕事に差し障ってしまうので痛みが出る前に治してしまう事にしました。自分にとっては 実に十数年ぶりの歯医者であります。それにしても怖い。流石にもう大人なので泣きはしないでしょうがそれでも 厳めしいオッサンに無理矢理口を開けられそこに仰々しい機械をこれでもかと押し込まれ「ギュイーン」という不快な音と共に自分の歯を削られる様はお世辞にも良いものではありません。それと あの歯科医院独特の 静かな雰囲気は一体何なのでしょう。如何にもこれから恐ろしい事が起こる兆しのようで小さい頃からどうにも好きになれません・・・。まあ何はともあれ 明日の午前中に行って参ります。「あしたのジョー」の最終回みたいにならないよう頑張ってみたいと思います・・・。
2006.01.18
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序盤定跡D:1.e4白の1.e4に対し黒が1...e5と応じない定跡を扱います。ファランクスを狙う白からの2.d4に対し 黒がどのような戦略を取るのかが焦点となります。 この局面から生じる序盤定跡を「グループD」とします。 序盤定跡E:1.e4以外の手最後に 白が1.e4と指さない定跡を扱います。例えば1.d4 1.c4 1.Nf3 1.b3 等の指し手があります。これらの序盤定跡を「グループE」とします。↑Top←Back
2006.01.18
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序盤定跡B:1.e4 e5 2.Nf3白からの2.Nf3に対し 黒が2...Nc6と応じない定跡を扱います。ポーンでe5の黒ポーンを守る手 e4の白ポーンを反撃する手など黒には様々な対処法があります。 この局面から生じる序盤定跡を「グループB」とします。 序盤定跡C:1.e4 e5黒の1...e5に対して 白が2.Nf3と指さないタイプの定跡を紹介します。戦況が複雑になったり 乱戦模様になったりする定跡が多いようです。 この局面から生じる序盤定跡を「グループC」とします。 ↑Top←BackNext→
2006.01.18
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え~今回からチェス序盤定跡紹介と題しゲームをする上で最低限覚えておくべき序盤定跡について 解説していこうと思います。そこで これから定跡を紹介していくにあたり 便宜上序盤定跡の分類をしておきます。 ここ「黒うさぎのチェス教室」では 序盤定跡を以下の4つに分類します。 序盤定跡A:1.e4 e5 2.Nf3 Nc6序盤定跡の基本とも言える形です。 まず白は1.e4により f1の白ビショップ・d1の白クイーンの通り道を作りつつ次に2.d4としてファランクスの構成を狙います。 それに対し黒は1...e5と指し 黒ビショップ・黒クイーンの活路を作りながら白のファランクス形成を防ぎました。(もし白が2.d4と指してきたら、2...ed4とする事が出来ます。) 白の2手目である2.Nf3は g1の白ナイトを中央に近づけると共に守られていないe5の黒ポーンを取ろうとする手です。 それに対し黒は2...Nc6と指し b8の黒ナイトを理想的なc6のマスに配置すると同時に攻められているe5の黒ポーンを守りました。 この局面から生じる序盤定跡を「グループA」とします。 ↑Top←BackNext→
2006.01.18
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続いてチェスの「序盤定跡」について解説したいと思います。序盤定跡とは序盤における布陣の定型の事です。 チェスは長い間 世界中の人達によって親しまれてきたゲームです。その過程で 序盤における布陣の手法や手順が 様々な人達により開発されてきました。これらが現在「定跡」と呼ばれているものです。 チェスにおいて定跡は数え切れない程存在していますがここでは必要不可欠なもの・重要度の高いもの・使用頻度の高いものを抜粋して扱いたいと思います。 ただ手順や駒の配置を覚えるのではなく 定跡の意味・狙いに注目しましょう。 ↑TopNext→
2006.01.17
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どもかな~り眠い黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~突然ですがこの度「matei」さんのブログ「matei 216's attic」を日記リンクに追加させていただきました。どうやらこの方の日記には もれなく猫画像がついている模様です。という訳で 本日は当サイトでも負けずに 猫画像を晒してみたいと思います。電気カーペットの上でぬくぬくしているところです。う~む。相変わらず無防備な奴ですね。番犬代わりにはとてもなりそうにありません・・・。
2006.01.16
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9...Qg6 10.Nc7 Kd8 11.Na8 Qe4 12.Be3 c5 13.Nf3 h5 14.Be2 a5 15.0-0既に白は大量の駒得により勝勢ですが 最後まで気を抜いてはいけません。黒からの反撃をかわしつつ 慎重に駒の配置を進めていきます。 14.Be2 15.0-0により 白キングはようやく安全になりました。ここからさらにa8の白ナイト a1およびf1の白ルークを戦線に参加させていきます。 15...Nf6 16.Bc5 Nc6 17.Bb6 Ke8 18.Nc7 Kf8 19.Nb5白は黒キングを攻めながら 無事a8の白ナイトを戦線復帰させる事が出来ました。 この後白は20.Nd6と攻める手 20.Rc1 20.Re1と白ルークを中央に置く手等により容易に勝つ事が出来るでしょう。 このように チェスは序盤の知識があるか否かでその後の戦況が大きく変わってきます。序盤のコツを知らないばかりに ゲーム開始直後すぐに「負け」になる場合すらあるのです。 この講義で解説したテクニックを知っているだけでもかなり優秀な布陣を作る事が出来るはずです。悔しい負け方をしない為にも 是非これらの知識は身に付けておきましょう。↑Top←Back
2006.01.16
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ども暴れる猫をなだめる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)m皆さん 以前ここで「ハリーポッターと賢者の石」映画版に出て来るチェス局面について解説したのを覚えていますでしょうか?今日はこのシリーズの締め括りとしてこの局面に関する裏話を紹介してみようと思います。チェスを知っている方なら既に気付いている事とは思いますが実はあのチェス局面 プレイヤー同士のゲームで生じたものではなく映画の演出の為 人為的にデザインされたものなのです。この局面の製作にあたったのは「ジェレミー・ジルマン」という方。アメリカ出身のチェス棋士で チェスの世界では有名な戦術書「How to Reassess Your Chess」の著者でもあります。このような「チェスの専門家」とも言えるような方に映画製作者側は白羽の矢を立てたわけです。では何故 作中のチェス局面を製作するだけの為に彼が駆り出されたのでしょうか?勿論これにも正当な理由があります。何故ならこの局面の製作には高度な技術を要するからなのです。知っての通り「ハリーポッターと賢者の石」は 元々小説として出版されていたものです。勿論ストーリーも映画化される以前から決まっており各キャラクターが扮する駒の種類や 勝負の決まり方といったゲーム進行についても決まっていました。つまり例のチェス局面はストーリーに合わせて作る必要があった訳です。ちなみに ストーリーの内容や映画の演出を踏まえ映画製作者側から提示された条件は 以下のようなものだったそうです。・黒が勝つゲームでなければならない。・黒ビショップ 黒ナイト 黒ルークはそれぞれ少なくとも1個いなければならない。ストーリーの中で ハリーは黒ビショップ ロンは黒ナイトハーマイオニーは黒ルークとしてゲームに参加しています。最低でもこれらの駒は チェス盤に残っていなければいけません。・ゲームは数手で終わらなければならない。・初手は黒ナイトが取られる手でなければならない。・最後にメイトを決めるのは黒ビショップでなければならない。小説では ロン(黒ナイト)が犠牲となりハリー(黒ビショップ)がメイトする展開になっています。当然映画版でも この進行を再現する必要があります。・黒ビショップと黒ルークは最終局面においてもそれぞれ少なくとも1個いなければならない。ロンの犠牲によりゲームに勝ったハリー(黒ビショップ)とハーマイオニー(黒ルーク)はチェス盤の部屋を抜け先へと進んでいきます。勿論これらの駒は残っていなければなりません。・実際のゲームで生じうる局面でなければならない。設定上は「ロンと魔法使いのチェスとのゲーム」という事になっている為あまりに人為的な印象のある局面であってはいけません。これらの条件を踏まえつつ 苦心の末彼が作り出した局面はこのようなものでした ↓そして上の局面から ゲームは以下のように続きます。まず白はQd3と指し 黒ポーンを排除します。それに対し黒は...Rc3と指し 黒ルークを犠牲にします。これは後にハリー(黒ビショップ)がc5でチェックする為の準備となります。この黒ルークを 白はQc3とクイーンで取り以前紹介した局面になります。ここでロンが自らを犠牲にする指し手...Nh3を放ち 黒を勝利に導いたわけです。このゲーム 実は映画製作者側から出された条件を全てクリアしているだけではなく「白クイーンをこのゲームの悪役に仕立て上げ 全ての駒取りに彼女を関与させる」という 彼自身が考えた演出まで付け加えられているのです。まさに「プロだからこそ成し得た仕事」と言えます。実際の映画ではこの部分が映像化されなかった為残念ながらジルマンの演出は影に隠れてしまいました。しかし 彼が作り出した局面が多くの観客を魅了し新たにチェスファンを増やしたという事実を考えると「チェスの魅力を伝えよう」という彼の意志は十分受け継がれたと言えるでしょう。もし「ハリーポッターと賢者の石」を観る機会がありましたらこれらの事も念頭に置きつつ観てみましょう。きっとまた別の楽しみ方ができると思いますよ(^^( 追記:当記事の作成にあたり 「皇帝」さんが運営されているサイト「皇帝の正しくないチェス」における記事の一部を 承諾を得た上で使用させていただきました。ご協力本当にありがとうございましたm(_ _)m )チェス教室前の記事
2006.01.15
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その後 ロンの意志を引き継いだハリー(黒ビショップ)は2...Bc5+と動き白キングをメイトすべくチェックをかけます。 ロンの犠牲により白クイーンがh3に移動した為ハリーはクイーンに取られる事なく チェックをかける事が出来るようになりました。このチェックを解除する為には 白クイーンが3.Qe3と動き白キングの盾になるしかありません。クイーンがe3のマスまで移動します。(作中ではこのシーンが省かれているようです。)この白クイーンをハリーが取り 3...Bxe3で白キングはメイトされました。手順や最終局面を見ても分かる通り白キングのメイトにはハリー ロン ハーマイオニーの3人全てが貢献しています。まさに「3人が力を合わせて勝ち取ったメイト」だった訳です(^^ところで実はこのメイトの局面には チェスを知っている人でなければ気付かないであろう2つの事実が隠されています。がそれはまた別の機会に紹介したいと思います(^^チェス教室前の記事次の記事
2006.01.15
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3.Nc3 Bb4続いて白はb1の白ナイトを前に出しました。3.Nc3は 守られていないe4のポーンを支える 中央支配を強化する次にNd5と指して黒クイーンを攻撃する等 様々な意味があります。 対して黒は3...Bb4と指しました。しかしここではまず3...c6と指し 白ナイトがd5に来られないようにする方が良かったでしょう。 4.Nd5 Qd6 5.c3 Bc5 6.d4 ed4 7.cd44.Nd5で 白はナイトを中央に配置させる事ができました。このナイトは f6の黒クイーン・b4の黒ビショップ・c7の黒ポーンを同時に狙っています。 4...Qd6は これら3つの狙いを防ぐ唯一の手です。 5.c3は b4の黒ビショップを追い払うとともに 時期を見てd4としファランクスを構成しようという手です。 実戦で白はこの狙い通り ファランクスを作る事が出来ました。 7...Bd4? 8.Nd4 c6 9.Bf4!7...Bd4は自ら駒損をしてしまう手なので明らかに悪手です。白はこの黒ビショップをナイトで取りました。 8.Qd4と 白クイーンで取っても問題ありません。 8...c6は 黒ポーンで白ナイトを追い払おうという手ですが白はこれに怯まず9.Bf4!と黒クイーンを攻めたてました。 Nc7と 白ナイトで黒キング・黒ルークをフォークするのが狙いです。 ↑Top←BackNext→
2006.01.15
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♪吹き荒れろ 戦いの風 やって来い 地球を荒らす侵入者~ども暴風雨の中仕事に行ってきた黒うさぎです。こんばんは(((゚Д゚))) え~突然ですがここ最近「黒うさぎ」は絶好調であるようです。特にチェスや麻雀といった勝負事に関しては頭の冴えも良いし 判断も素早いし不測の事態にも冷静に対処出来ているし すこぶる調子が良いのです。きっと何か「光源氏」ライクなものが「黒うさぎ」の体に取り憑いているに違いありません。という訳で今年は「これはチャンス」とばかりに チェス関係の活動に力を入れていきたいと思います。ちょうど「チェス教室」の更新作業や 「うさぎチェスサークル」の活動も滞り気味なのでこれを機に再開していきたいと思います。具体的には まだ未完成である 「ハリーポッターと賢者の石」の局面分析やこのサイトにもちょくちょく遊びに来て下さっている 「ヤードバード」さんから頂いた「ルージン・ディフェンス」(邦題:「愛のエチュード」)の局面分析その他 先日増設した「チェス書籍紹介」「チェスリンク集」の更なる強化等に 力を入れていきたいですねえ。・・・何かやりたい事がいっぱいありますが一つ一つ消化していきたいと思います。
2006.01.14
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ども最近勝負運が急上昇の黒うさぎです。こんにちはm(_ _)mえ~ 先週から始まった「チェス・序盤の知識」シリーズ今回は第6回目であります。本日も前回と同様「黒うさぎ」と「ギコチェス」の実戦例を紹介したいと思います。1.e4 e5前述のゲームと同様 白はまずファランクスによる中央支配を狙っています。 対して黒の1...e5は この作戦を阻止する良い手です。 もし白が2.d4と指してきたら 2...ed4と応じ ファランクスを崩す狙いです。 2.Nf3 Qf6?!黒からの妨害を受けた白は ここからナイトの配置を行なう事にしました。 2.Nf3は白ナイトを中央支配に参加させるとともに守られていないe5の黒ポーンをタダ取りしようという手です。 これに対し 黒は2...Qf6?!とクイーンで黒ポーンを守りました。しかし クイーンを序盤早々前線に出してしまった事g8の黒ナイトにとって理想的な配置場所であるf6をクイーンが奪ってしまった事などを考えると あまり良い手とは言えません。 2...Nc6と e5のポーンを守りつつ 黒ナイトの配置を行なう手が無難でした。 ↑Top←BackNext→
2006.01.14
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10...Qg3 11.hg3 a5 12.0-0-0 g5 13.Rh1黒は 黒クイーンと白ルークを交換し 駒損を最小限に抑えました。 一方白は ロングキャスリングによりまずキングを安全にし 後に攻める事を考えています。 13.Rh1は 前方にいるh5の黒ポーンを e2の白ビショップと協力して狙う意味合いがあります。 13...g4 14.Nh4 13...g4は 白に狙われているh5の黒ポーンを守るとともにf3の白ナイトを攻撃しようという手です。 白はひとまずナイトをh4へ避難させると同時に g6へ侵入する手を狙っています。 14...Kd7 15.Ng6 Bh6? 16.Nh8 Bg7 17.Ng6 Ra7 18.Rh5 Bh6? 19.Bh6 b5?20.cb5 Nd4? 21.Qd4 Ra8 22.Be3その後は黒の悪手もあり 白は決定的な駒得をする事が出来ました。 この後 白は23.Bg4と堅実に駒得をする手や 23.Rh7と敵陣に攻め込む手等様々な手段で容易に勝つ事が出来ます。 ↑Top←BackNext→
2006.01.13
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ども 今日も今日とて塾の教室に入ってみると新キャラ講師がまたもやワンサカ増えておりました。正直一体何人ほど増えたのかは よく分からないのですが取り敢えず「光源氏」と相性が良い「年上の女性」が増えた事は確かである模様。(´-`).。oO(多少居心地良くなりますね)「愛子先生日記」復活の予感がする黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~実はここ数日間 「黒うさぎ」はここのサイトをプチ改造しておりました。所々変更になった箇所があるのですが皆さん気付きましたかねえ?一つは 「チェス教室」に「チェス書籍紹介」の項を追加した事。自分が持っている書籍の中で 初級者にとって特に役立つもの・便利なものを抜粋して紹介してみました。もう一つは 「みやこ」さんのサイトで覚えた「ハイパーリンク」を装着した事。「チェス教室」内の講義記事には「next」「back」リンクを目次にはページ階層を示すリンクを付け加えてみました。これまでと比べ より使い易くなったと思うのですが如何でしょうか?(´-`)
2006.01.12
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6.Be2!? Qg2 7.Rg1 Qh3ここから白は ビショップの配置に取りかかっています。 6.Be2は ショートキャスリングの準備をすると共に 間接的にクイーンを狙おうという手です。 これに対し黒は6...Qg2と 守られていないg2の白ポーンを取ってきました。 この手により 黒はポーン1個分の駒得をする事が出来ました。 しかし 7.Rg1として白ルークが使えるようになった事他の白駒の配置がほぼ完了している事を考えると白は駒損の代償を十分得ていると言えるでしょう。 8.Be3 Nc6 9.Qd2 h5? 10.Rg3!引き続き白は ビショップの配置を行なっています。 6.Be3はロングキャスリングの準備をするとともに d4のポーンを守る意味があります。 9.Qd2もロングキャスリングの用意です。 黒の9...h5?は 黒クイーンの逃げ道を奪ってしまう致命的悪手です。 白の10.Rg3により 黒は重大な駒損を免れなくなりました。 ↑Top←BackNext→
2006.01.12
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ども久々の陽射しを楽しむ黒うさぎです。こんにちはm(_ _)mえ~ 先週から始まった「チェス・序盤の知識」シリーズ 今回は第5回目であります。本日はこの単元の締め括りとしてこれまでに解説した序盤戦術の応用例を紹介したいと思います。これから示す2つの実戦譜は 「ギコチェス」と呼ばれるチェスソフトと私「黒うさぎ」とのゲームを記録したものです。いずれも「黒うさぎ」が白番 「ギコチェス」が黒番です。 それぞれの指し手の意図・狙いをよく考えながら 盤に再現してみると良いでしょう。 (なお これから紹介する実戦譜における「ギコ猫」の指し手は疑問手や悪手が多い為 参考にするべきではありません。ここでは「序盤戦術の使い分け」と「その効果」に関してのみ 参考にして下さい。)1.e4 e6 2.d4 d6?! 白はファランクスにより まず中央を支配する作戦を取りました。対して 黒の作戦は多少消極的と言えます。 ここでは2...d5と指し ファランクスをなしているe4の白ポーンを攻撃する方が良かったでしょう。(e4の白ポーンと d5の黒ポーンを交換させる事で白のファランクスを解消させようという狙いです。)3.c4 Qh4?! 4.Nc3 f6 5.Nf3 Qg4白は3.c4によって 強力なファランクスを築く事が出来ました。 続いてナイトをc3・f3に配置し ファランクスを強化する作戦を取っています。 それに対し 黒は3...Qh4とクイーンで攻めてきました。 e4の白ポーンを狙っているので 白はまず4.Nc3でポーンを守り次いで5.Nf3で黒クイーンを追い払います。 このように 敵の駒からの反撃を受けてしまう為序盤早々クイーンを出動させる手はあまり良くありません。まずは ナイトやビショップ等相対価値の低い駒を先に配置につかせる事が 序盤では大切な事なのです。↑TopNext→
2006.01.11
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