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セブで撮影したベニハゼの仲間です。ストライプヘッドドワーフゴビーです。水深5mあたりの浅場の岩陰などで見かけられます。頭部の特徴的な縞模様は胸鰭あたりまでで、後部にはありません。日本では発見されていません。リングアイドワーフゴビーです。セブでは-30~-5mの水深で非常に多くの固体が観察されます。国内でも、沖縄あたりで稀に見られます。
2005/09/30
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リボンゴビー(タンザクハゼ)の仲間は、まるでベビーパウダーを敷き詰めたようなシルト状の泥地に住みます。ハゼを撮影する距離までつめる為には、どうしても泥が舞い上がってしまいます。一旦、舞い上がった泥はクリアに撮影することを困難にします。泥の煙幕が収まるまで、ひたすら我慢となるのですが、このハゼは非常に敏感で、少しの動きにも過敏に反応してすぐに巣穴に引っ込んでしまいます。で、結局、こんな霞に包まれたような写真しか撮れませんでした。次回への課題です。写真は全て、ブルーバードリボンゴビーで、3枚目は幼魚です。
2005/09/28
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ハナヒゲウツボは幼魚=黒色、成魚雄=青色、成魚雌=黄色と一般的に言われていますが、青色の個体同士のペアリングがよく見られますし、逆に、青と黄色のペアの話は聞いたことがありません。個人的には黄色の個体は老成魚だと思うのですが、皆さんどう思われますか?今日は、セブで撮影した幼魚の写真です。ちなみに成魚(青)はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/delpacifico/diary/20050704/ハナヒゲウツボは巣穴に体の大部分を収めているので、全身を見ることは、まず出来ません。
2005/09/27
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今日はセブ・マクタン島のイザリウオです。少し大きめのプチトマトのような赤いカイメンに擬態している、イザリウオの仲間です。
2005/09/26
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この三連休は、嫌味な様に中途半端に半日づづ仕事が入っていて、さきほど、午前中の仕事を終え帰宅しました。またこのあと夕方から仕事なのですが、寝不足なのでそれまで昼寝でもしようかと思います。さて、今日の写真はセブで撮影した、ヨウジウオの仲間です。マッシュルームコーラル(和名:パラオクサビライシ)という、一見イソギンチャクのような触手を持つサンゴを住処としています。名前はまんま、マッシュルームコーラルパイプフィッシュです。(別名:スレンダーパイプフィッシュ)西表などの内湾域でも、このサンゴは見られるのですが、こちらのヨウジウオは発見されていないようで和名はありません。このクサビライシには、ペリクリメネスコロレンシスというエビがつくこともあるのですが、(コロレンシスのコロはパラオの首都のコロールから来ています。)両種が同居することは決してないそうです。(コロレンシスは西表などでも見られます。)うねうねと非常に良く動き回る魚の為ピントあわせが大変で、この1枚しか撮影できませんでした。ウミテングです。ダイビングサービスPcomのクラブハウスで、常連ゲストのK氏に見せていただいたビデオに3匹のウミテングが電車ごっこのように一列に並んで、ヒョコヒョコと砂地を進むシーンがありました。こういうのを見るとビデオもいいな~と思うのですが、たぶん、編集の手間で挫折するでしょうね。
2005/09/25
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先日撮影したセブの甲殻類も今日で最後です。昨日UPした、ブルーレッグボクサーですが、過去に全身を撮った写真を載せていましたので、一応書いておきます。http://plaza.rakuten.co.jp/delpacifico/diary/20050629/筒状の海綿の中に住む、クシノハカクレエビです。カイメンの口径が小さく、ストロボ光を当てるのは困難な状況だったのでビデオライトでカイメンの下側から照らして撮影しました。(もはやワンパターン化? http://plaza.rakuten.co.jp/delpacifico/diary/20050630/)逆光での撮影の為、エビがシルエット状になりました。エイリアンの登場みたいに見えませんか? 今回見たエビの中では個人的に最大の収穫だった、未記載種のエビです。Pcomのガイドのドドンが見せてくれるので、現地ではドドンシュリンプと呼ばれています。ハナヤサイサンゴの隙間にいました。この写真も、ストロボ光を当てるのには困難な状況だったので、ビデオライトのみで撮影しています。
2005/09/24
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今日もセブ島(正確には隣のマクタン島)の海で撮影した甲殻類です。今年5月に訪れたときに初めて見たブルーレッグボクサーシュリンプです。今回は自分で、3個体発見できました。マクタン周辺では比較的生息数が多いのかもしれませんね。写真はオトヒメエビの仲間の特徴であるはさみ脚が写っていません。カッコ悪~っ。 ビシャモンエビを真正面から撮影してみました。ヒゲ親父にしかられてるみたいです。
2005/09/23
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セブ島の海で撮影した甲殻類の3日目です。トガリモエビの一種です。英名はゴルゴニアンシュリンプといいますが、ゴルゴニアン=ウミウチワではなく、ウミカラマツ類を宿主とします。爪楊枝のように非常に細長いエビですが、今回は頭部を中心に切り取った写真を載せています。抱卵していますね。
2005/09/22
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セブで撮影した甲殻類の2日目です。どちらもウニを宿主とするエビですが、大きさが7mm程度と非常に小さく、よく動き回るので、なかなかピントを合わせられませんでした。シラヒゲウニにつくマガタマエビです。神様にお祈りしているみたいですね。 ナガウニに住むニジイロヤドリエビです。初めて見ました。図鑑によると、わりと生息数は多いようなので、自分でも探してみようと思います。
2005/09/21
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セブ(マクタン島)で撮影した甲殻類です。見事にサボテン草に擬態している、コノハガニです。 サクラコシオリエビです。セブでは、少し大きめのツボカイメンに必ずと言っていいほど当たり前のようについています。ハイキー(露出オーバー)ぎみに撮影してみました。
2005/09/20
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坊津で撮影したクマドリイザリウオです。台風14号が猛威を振るった、数週間前から観察されていましたが、かなり撮影しにくいところにいた為、まともに撮影できずにいました。14号の直撃で、どこかへ飛ばされてしまっただろうと、あきらめていたのですが、なんと、ほぼ同じところで踏ん張っていてくれました!!ミジンベニハゼや、ホタテツノSPなどが次々いなくなる中、クマドリ君との再会には感動すら覚えました。発見当初は1cm有るか無いかだったシロクマ君ですが、今では3cmぐらいに大きくなっています。2倍撮影で、顔の辺りを撮ってみました。まだ小さい固体ですが、結構迫力が有る写真になりました。(ホントは、もっと可愛い感じに撮りたかったんですが…。)全身です。真っ白な被写体の撮影には気を使います。非常に高輝度なため、通常の露出データでは間違いなくシロトビしてしまいます。通常ならF5辺りで撮る場合でしたが、これらの写真はF14まで絞ってやっと適正露出になりました。明日から3日ほど、更新できません。いってきま~す。
2005/09/16
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鹿児島・坊津で撮影した水中写真です。坊津の平崎に、仲間内で「キイロウミウシ岩」と呼ばれている砂地にぽつんとある岩があります。名前は、いつもキイロウミウシがついているから、そう呼ばれていました。(そのまんまやな~)しかし、昨年のいつごろからかキイロ君は見かけなくなり、さびしい思いをしていました。先日、久々にこの岩をチェックしてみると、大きなキイロウミウシが2個体ついていました。もう、キイロウミウシ岩と呼べなくなるな~と、思っていた矢先の発見でした。写真はクローズアップレンズの使用で約2倍撮影です。坊津では比較的よく見かけるウツボです。てっきり普通種だと思っていたのですが、手持ちの図鑑で調べてみても、それらしい種が見当たりません。どなたかお解りの方、お教えいただけませんか?
2005/09/15
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錦江湾で撮影した、ハギの仲間です。アミメハギです。ハギの仲間は夜眠るときに、海草などを咥えて流されないようにする種がいますが、この写真の撮影時は、まっ昼間でそれほど潮が掛かっているわけではありませんでした。でも、なぜか海草を咥えたまま動かないハギ君なのでした。ソフトコーラルの住処のなかで、ご機嫌なアオサハギです。この写真はコンパクトデジカメ(ニコンE5000)で撮影しているので、被写界深度の深い(ピントの幅が広い)写真になっています。一眼レフのように美しいボケ味を期待することは出来ませんが、また別の表現方法が可能なのがコンパクト機のメリットかもしれません。
2005/09/14
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昨日までは男女群島で撮影したワイド系の写真でしたが、今日はマクロ写真をUPします。イチモンジハゼです。「テメーッ、馴れ馴れしく近づくんじゃねーっ。眩しいだろうがっ」と怒られてしまいました。名前が示すように、頭を下にして、ガンガゼの棘から棘へと移ります。初めはなかなかフォーカスしづらいですが、ゆっくり待っていれば、落ち着いてくれますので、そのときがシャッターチャンスです。しかし、全く面白みが無い写真になってしまいました。もっと構図を考えないといけませんね。
2005/09/13
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男女群島で撮影した水中写真の3日目です。ケーブの奥にハタンポが群れていました。コンパクトデジカメで撮影した写真なので、AFで撮っています。ビデオライトで照らすと群れは、光を嫌って逃げていきますが、AF撮影では、ビデオライトなしでは、100%合焦出来ません。もどかしい状況ですが、ライトONで合焦後フォーカスロックし、その後ライトをOFF。しばらく待って、ハタンポの気配が感じられたときにイチかバチかシャッターを切りました。結果は、狙い通りうまくいきました。たまにはいい事もあるもんです。たぶん、オニカサゴだと思います。それにしても、トサカのベットって居心地いいんでしょうか?
2005/09/12
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昨日に引き続き、男女群島で撮影した魚です。ツムブリの群れです。英名をレインボーランナーといいますが、群れが流れる様子にピッタリな名前ですね。沖縄県の県魚のタカサゴです。(沖縄ではグルクンと呼ばれていますね。)男女群島のタカサゴの群れは、その規模・密集度等、沖縄で見られるものと比べて圧倒的に勝っています。沖縄のグルクン漁師がこの様子を見たら、「昔の沖縄はこうだった」ときっと言うと思います。それくらいすごい群れがあちこちで見られます。
2005/09/11
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長崎県の五島列島の遥か沖に男女群島という無人島群があります。(正確には、灯台の管理を行っている福江航路標識事務所の職員の方が数名常駐されています。)長崎県ですが、緯度的には鹿児島県北部ぐらいで、暖流の対馬海流の影響を非常に強く受けている所です。ダイバーには一般的に馴染みのうすい所ですが、磯釣りを趣味とする人たちの間では、交通手段もよくなかった少し昔までは、「一生に一度は訪れたい聖地」のように考えられていた所です。今では19tギリギリの排水量の大型船で(法律で19.9tを超えると、船の区分が変わり、個人の生業レベルでは所有できないそうです)ジェットフォイル並みの速度が出る超高速船を導入する渡船業者さんが多く現れ、比較的行きやすくなりましたが、それでも、長崎県本土から、海況にもよりますが片道4~5時間を要します。対馬海流が直接ぶつかる所に位置しているため、ダイブサイトの潮流は非常に速く、絶海の孤島であるので透明度も沖縄あたりよりも良い場合が多いようです。主にダイビングが出来るシーズンは夏場の6~10月ぐらいで、冬場はかなり荒れる海況であること、客層のメインが磯釣り客に移行することなどの要因で、ダイビングを行う人はほとんどいなくなります。海の特徴は、荒々しい岩礁域をメインに、ミドリイシやソフトコーラルが群生し、タカサゴや種々の回遊魚が川のように行き交います。エントリーした瞬間に、あまりダイバーを受け入れていない「野生のままの海」を感じる所です。男女名名物のひとつといえるのがキンギョハナダイの大群です。船上から海の中を覗いても、青いはずの海が赤く染まって見えるくらいの規模で群れています。今日UPした2枚はそんな様子が少しでもご理解いただければと思い、選んだものですが、WEB用に行った、リサイズ・ファイル圧縮の為に画質がかなり悪くなってしまいました。
2005/09/10
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坊津の写真ばかり続けたので、今日はちょっと違うところの写真をUPします。私が普段お世話になっているDS海案内さんは、海は当然として、川や湖から田んぼまで、鹿児島県下、水のある所ならどこにでも行くというちょっと変わったお店です。(いつの間にか、変わっていると感じなくなった自分が怖いですが…)今日の写真は、薩摩半島南部にある池田湖で撮影したものです。淡水でのダイビングは、一種独特なものがあります。海との大きな違いは、静寂に支配された世界だということでしょうか。海の中は何かしら、物音や生き物の気配を感じて、賑やかさにつながりますが、淡水はたとえ側に魚がたくさんいたとしても、「静」のイメージがピッタリくるのです。1枚目は池田湖の浅場に群生するフサモの一種です。綺麗な緑色の葉が非常に映えます。湖底一面に、大量に生息するスジエビです。淡水の場合海と比べて、生息する生き物の種類は少ないですが、その種の個体数・群生密度は尋常でないものがあります。スジエビのそばに手を置いてじっと待つと、やがて彼らが集まりだします。いわゆるエビエステの始まりです。しばらくそのままにしておくと、爪のアマ皮や逆剥け等があっという間になくなります。エビエステなどと悠長なことを書きましたが、彼らにしてみれば、実は、死体あさりなんですね。写真は淡水ハゼ「チチブ」の死体に群がりだしたものです。
2005/09/09
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鹿児島・坊津で撮影したカニです。ゼブラガニです。何と!!3cmを超える大きさでした。こんなに大きな個体は始めて見ました。ちょっと変わった角度から撮影してみましたが、メカニカルな感じがしてカッコイイと思いませんか?対してこちらは、5mm無かったと思われるイソコンペイトウガニです。トサカ類を見つけると結構探してみるのですが、なかなか発見できません。ポリプの一部だけが閉じているトサカには比較的よく付いているような気がしますが…。
2005/09/08
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今日は、鹿児島・坊津で撮影したヨウジウオの仲間です。写真では明確に判断できませんので、なんとも言えないのですが、たぶん、ホソフウライウオだと思います。タツノイトコです。2cmありませんでした。この手の魚は、探そうと眼を血眼にしてもなかなか発見できませんが、何も考えずにふらふらしている時には。結構発見できたりします。先週から、クローズアップレンズを使用できるようになったので、この写真は約2倍撮影で撮っています。
2005/09/07
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昨日から引き続き、猛烈な雨と風に見舞われている鹿児島市です。台風の暴風圏に入ってからすでに12時間以上経とうとしていますが、台風は7時現在、鹿児島市のある薩摩半島の南端から南に40kmの地点にあり、まだ上陸さえしていません。鹿児島市が面している錦江湾は、午前8時に大潮の満潮を迎えるため、高潮や市内を流れる甲突川の氾濫等が危惧されます。錦江湾をはさんで、対岸に位置する垂水市ではがけ崩れが発生し、行方不明者が出ているようです。窓を閉め切った部屋の中にいても、あまりに強い風の為に、耳元で風音が共鳴する感じがします。私は、4階に住んでいるので、水害の心配はありませんが、いづれにしろ被害が最小に収まることを願うばかりです。お見舞いのメールをいただいた皆様、ありがとうございます。
2005/09/06
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台風の影響でとんでもない状況の鹿児島ですが、今日も坊津で撮影した魚の写真をUPします。顔面アップシリーズPart2はオキゴンベです。彼も非常に好奇心旺盛なようで、撮影中周りをうろちょろしているのをよく見かけます。しかし、トラギスほどは神経は太いようではなく、常に人間とある程度の距離を保つようです。「あの大きな生き物は気になるし、でも、近づきすぎるのは怖いし…。」と、いった感じでしょうか?そんな様子を表したくて、上目づかいにこちらを伺っている様子を、狙って撮影したのですが、なかなか上手くいきませんね。ミヤケテグリです。後ろにある、ガンガゼのもようがいいアクセントになってくれました。
2005/09/06
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今私が住む鹿児島市は、台風14号の暴風圏に入り始めたようで、とんでもない風雨の襲われています。窓越しに聞こえてくる風の音は、ますます強くなってきたようです。非常に大きく、その勢力はとんでもなく強く、進行速度は驚くほど遅く、おまけに大潮と最悪の条件ばかりが重なっている今回の台風、甚大な被害が発生しないことを祈るばかりです。
2005/09/05
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坊津で撮影した、魚です。 いたって普通種のトラギスです。トラギスは、非常に好奇心旺盛な魚で、他の魚を撮影していると興味を示してよってきます。おかげで、被写体のハゼなどが逃げてしまったりするので困りものですが、かなり、人間くさい表情を見せてくれたりもするので、好きな魚です。手ですくった砂を、トラギスの前でパラパラと落としてやると、「なに?なに?なに?」と、たいていよってきてキョロキョロします。また、複数のトラギスが見られるところでは、しばしば縄張り争いの喧嘩が始まります。そのときに彼らが見せる表情が魚なのに感情丸出しで、かなり笑わせてくれたりします。こうして顔をアップで撮ると、驚くほど綺麗な色彩がちりばめられていることに驚きます。ダイバーの間では、ジョーフィッシュの愛称で人気の魚ですが、沖縄辺りで観察されるのはカエルアマダイが多いようです。この写真は、ニラミアマダイで、大きさは小指よりも小さく、「豆ジョー」と仲間内では呼んでいます。他のエリアでは、もう少し大きくなるようですが、坊津では薬指サイズでも、かなり大きな個体です。カエルアマダイとニラミアマダイはよく似ていますが、分類学上は属が異なりますので、かなり違う魚なのかも知れませんね。トリミングしています。
2005/09/05
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坊津のミジンベニハゼです。先週発見したミジン君ですが、100分以上撮影していたにもかかわらず、その時はペアでいたことに気付きませんでした。で、昨日再び坊津へ向かいました。先週発見したところへで、ミジン君に再会、住まいは隣に転がっていた、筒状の貝殻に変わっていました。1匹が貝殻の上で餌のプランクトンを獲っています。しばらく観察しましたが、やはり1匹の様子、と、これまた隣に落ちていた?栄養ドリンクビンから1匹出てきて、貝殻に入っていきます。やはり、ペアだったんですね。3枚目は、またまたあくびのシーンです。残念ながら眼にピントを合わすことは出来ませんでしたが、口の中から、鰓の内側がわかる写真になりました。
2005/09/04
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坊津で撮影したイザリウオの仲間です。オオモンイザリウオです。ちょっと面白い角度から撮ることができました。スターウォーズのジャバザハットみたいに見えませんか?クマドリイザリウオです。7cmぐらいありました。小さな個体は、非常にに可愛いですが、これくらいの大きさになると、かなりブサイクですね。クマドリ君は尾鰭の「父」印がトレードマークです。
2005/09/03
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今日も坊津で撮影した、ハゼたちです。ナンヨウミドリハゼです。イソハゼの顔つきはどちらかというと、シャープな印象があったのですが、この写真はほのぼのとしたイメージになったと思うのですが…。タレクチウミタケハゼです。昨年の秋ごろに撮影したものですが、残念ながら、この子は冬の低水温に耐え切れず、今は観察することは出来ません。
2005/09/02
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引き続き坊津で撮影したハゼです。昨日UPした、ホタテツノハゼの一種の雌と同じ個体です。レンズポートの先端から被写体までは10cmあまりだったと思います。ヒメオニハゼの雌の幼魚です。坊津・平崎ではオニハゼをよく見かけますが、ヒメオニハゼにはなかなか出会えません。発見できたのは過去に2度、その内撮影できたのはこの1度のみでした。雄は見たことすらありません。トリミングしています。
2005/09/01
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