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3人で劇団カッパ座の「3匹のこぶた」を見に行った。娘には何度か読み聞かせたことがあるので、今更という気がして正直あまり乗り気じゃなかった。しかし劇の内容は3匹のこぶたをベースにした創作の物語で、そのうえ子供を飽きさせない工夫が随所に見られ、子供達をその世界へと見事に誘い込んでいた。さすがは老舗の劇団だけのことはあると思った。おおかみが悪役のまま終わらないというのはとても新鮮だった。ちなみに、私達の目の前の席には副園長先生が座っていた。
2004.06.26
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今日はとても蒸し暑い日だったためか、無性にビールが飲みたかった。しかし近くの居酒屋などに歩いていくのはとても面倒に感じたので、久しぶりに自宅で飲むことに決めた。とはいっても食事を作るのも面倒だったので、宅配ピザを頼んだ。部屋を閉め切ってエアコンをかけてビールをいただく。電気もテレビもつけたまま横になって、ものすごい贅沢をしている気分になった。妻は疲れていたらしくすぐに寝入ってしまった。私も...とはいかなかった。娘の「あそぼ、あそぼ」攻撃が待っていたのだった。よりによって私をエアコンの効いた部屋から外へ連れ出そうとする上に、抱っこ、おんぶ、肩車etc.の体力技を次々と要求してくる。17kgを超えた娘からのこの連続攻撃はきつい。さすがに酔いも吹き飛んでしまった。そのうえなんと娘がお漏らしまでしてしまった。幸い板間だったので簡単に処理できた。それでも妻は寝たままだったので、「ママには内緒にしておくからね」と娘と約束した。
2004.06.25
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朝はいつもと変わらない様子。保育園に行きたくないとは言い出さない。ここは「行く?」などと訊かないほうがいいようだ。身支度を終えてまったく普段どおりに登園できた。夕方迎えに行くと担当の先生が話しかけてくれた。つねった子に話をして娘に謝らせたそうだ。そのつねった子というのは以前は娘のことが大好きでずっといっしょに遊んでいたが、今は他の女の子が好きになりあまり遊ばくなったそうだ。そのことは私も娘の話から知っていた。私の想像では、以前自分のことを好きだった男の子の気持ちが離れたので、きっと娘がその子を怒らせるようなことを言ったのだと思う。家でもよく「もうパパ嫌い。いっしょに遊んであげん。」なんてことを言うので、その子にも同じようなことを言ったじゃないだろうか。なにはともあれ今回の騒動は落ち着いたようだ。妻と「○○くんは今は誰が好きなの?」と尋ねても話をはぐらかして教えてくれなかったが、お風呂の中でこっそりと教えてくれた。「じゃあパパとまゆだけの秘密だね」と言うと、嬉しそうに笑っていた。
2004.06.24
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予想通り娘は今朝も保育園に行きたくないと訴える。「もう保育園にはずっと行かないの?大好きなお友達がいっぱいいるじゃない」と言っても、「いいんだもーん」と返される。親父が昨日退院したので、今日は実家に預けることもできるが、目の前の障害から簡単に逃げて出してしまう子になって欲しくない。妻と二人で説得を続けた末、妻が連れて行って先生に話をすることになった。仕事中も心配で、休み時間に様子を見に行こうかとも考えた。夕方お迎えに行って「今日は保育園楽しかった?」とすぐに訊いてみたが、話題をそらして話したがらなかった。園でのストレスなのか、家でもちょっとしたことですぐにへそを曲げたり大泣きしてしまう。普通は突き放すところなのだが、ここは「パパはお前の見方だ」としっかり支えようと思う。彼女は今、その小さな心を痛めて試練と戦っているんだ。
2004.06.23
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昨日の一件から一夜明けて、心配したが今朝はいつもどおりに保育園へ行くことが出来た。やれやれ一安心。先生に伝えるまではないかな、と思った。夕方迎えに行くと、みんなでテレビ(ビデオ?)を見ていて、隣にはつねったという子が座っていた。どうやら関係修復が出来たのかなと思っていると、家路の途中で「明日は行きたくない」とまた言い出した。その子がまたつねったというのだ。「いやな子が一人いても、仲良しの子がいっぱいいるじゃない」と説得しても「うん」と言ってくれない。つねった子とは以前は仲が良かっただけに、より辛いのかもしれない。保育園に通うようになって1年3ヶ月、最大の試練を迎えたのかもしれない。
2004.06.22
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今朝はどうしても保育園に行きたくないと駄々をこねる。「おなかがしみる」という不思議なことを言うのだが、仮病であることは明らかだ。訳を訊くのだがなかなか教えてくれない。表情は曇ったままだ。私「保育園で嫌なことがあった?」娘「うん」私「誰かに嫌なことされた?」娘「うん」私「ほかの子にされたの?」娘「ちがう」私「だれ?」娘「知らない人」出勤の時間が刻々と近づく。普段は熱が出たときなどは実家に預けるのだが、親父が入院中でおふくろも病院に付っきりなのでそういう訳にもいかない。これが学校だったら絶対ダメと突っぱねて連れて行くところだが、私達が共働きだから保育園に預けているという引け目も感じる。意を決して仕事を休むことにして、ゆっくりと理由を探り出すことにした。まゆに何かがあったらパパが全力で守ると約束し、ようやく聞き出した行きたくない理由とは、同じ組の男の子につねられたからというものだった。嫌なことをされたら「やめて」と言うこと、それでもやめなかったら先生に告げるように諭し、明日は必ず保育園に行く約束をした。すると表情も晴れやかになり元気になった。職場には迷惑をかけたが、これで良かったのだろう。
2004.06.21
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娘が通っているヤマハ音楽教室のイベントがあり、妻と娘が出かけた。ここのところ休みの日は私と娘が二人きりというパターンが多かったが、今日はその逆だ。ちょっとゆっくりと思ったが、HPの更新に没頭してしまった。やがて二人が帰ってきたが、同じ保育園の子が多く来ていたということだった。しかもみな両親連れだったと。しまった、子煩悩な父親という私の評判が下がってしまうじゃないか。ちなみに等身大の「ぷっぷるちゃん」はちょっと怖い。
2004.06.20
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近所の居酒屋に食事に行った。月に1、2度行く馴染みの店で、お店を切り盛りしている女性のことを娘は「やさしいおばちゃん」と呼んでいる。店に入るとその女性がいきなり「傘を忘れていたでしょう。」と娘の黄色い傘を取り出した。実はここしばらく娘の傘が見当たらず、いったい何処へやったのだろうと探していた。なんでもその女性は娘の通う保育園まで傘を持って行ってくれたのだが、名前がわからなかったので渡せなかったそうなのだ。本当に娘の言うとおり「やさしいおばちゃん」だ。感謝、感謝である。これからもこのお店とはお付き合いをさせてもらおう。ちなみにお店の名前は「みみかわ」です。
2004.06.18
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娘の通う保育園のHPと自分のHPとを相互リンクした。そのためだろうか、保育園の送り迎えで他の園児の父兄の視線が気になる。「ほら、あの人よ。」「とっても親バカなのね。」なんて言われているような気がする。ああ、恥ずかしい。いや、気持ちいい。
2004.06.17
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17時40分、そろそろ仕事を切り上げて娘を迎えに行こうかと考えていた時、携帯が鳴った。妻からだった。熱を出して午後仕事を休んで、床に臥しているというのだ。さらに、私の姉から電話があったと言うので、父の様態が悪くなったのかと思ったが、なんと姉が甲状腺の病気のため動けなくなったので、姉の代わりに病院へ行って母の労をねぎらってくれということだった。父といい、妻といい、姉といい、なんとも呪われているみたいだ。すぐに娘を迎えに行き、言われるままに娘も連れて病院へ行った。しばらく病院で両親に会い、それから夕食の買い物をして帰宅した。ようやく夕食にありつけたのは20時だった。妻は昨晩鹿児島から帰った時から熱があったのだが、今も38℃以上ある。それでも明日は仕事に行かないといけない状況だと言う。今更ながら大変な仕事だ。本当に頭が下がる。
2004.06.14
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妻が職場の研究チームのメンバーと鹿児島まで公演を聴きに出かけたため、1日中娘と2人きりだった。私は昨日の結婚式の疲れか眠くてしょうがなく、公園へ連れて行くのがやっとだった。休日の公園では子供連れの父親の姿をたくさん目にする。普通の家庭では父親が子育てに参加できるのは休日ぐらいで、普段の罪滅ぼしというところなんだろうな。昼食後はいっしょに3時間も昼寝をしてしまった。夕食を食べに行く途中でサンダルを買った。去年のは15cmだったが、今年のは17cm。どんどん成長していくな。娘の成長が嬉しいような、ちょっと寂しいような。以前、菊池桃子が出るCMで「早く大きくなってね。ゆっくり大きくなってね。」というのがあったが、まさしくその心境だ。
2004.06.13
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草野球チームのマネージャーの結婚式に出席した。「愛のメモリー」をリクエストされていたので、顔を黒く塗ってそれっぽい格好をして場内を歩きながら歌った。ウケた。ホッとした。でも新郎新婦は壇上に居なかった。お二人さん、末永くお幸せに。
2004.06.12
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今日はお弁当の日、お弁当をリュックサックに入れて登園する。以前は「でこぼこフレンズ」のリュックだったが、もう少し大きいのをという妻がキティちゃんの赤いリュックに買い換えていた。これがちょっとした悲劇を呼んだ。夕方お迎えに行き、リュックを持って帰ろうとすると、同じキティちゃんのリュックが2つ置いてあった。そうそう、同じリュックを持っている子がいたんだと思い出し、名札を確認した。1つ目は、りょうかちゃんの名前が書いてあった。そうかそうかじゃこっちだな、ともう一つのリュックの名札を見ると、そこにはかえでちゃんの名前が。はて?そうなのだ。なんとまったく同じキティちゃんの赤いリュックを持っている子が、うちの娘も含めて3人いたのだった。呆然と立ち尽くす娘を、「誰か間違えちゃったんだよ。大丈夫だよ。」と慰めて、先生にこのことを告げて帰った。この年なら他の子と同じはイヤなんてことはないが、持ち物については気をつけてリサーチした上で買わなくちゃいけないな。
2004.06.11
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親父が突然入院した。仕事が終わって慌ててみんなで病院へ駆けつけた。幸いたいしたことは無い様子だった。娘はどういう訳か病院が大好き。病室では退屈する様子も無く楽しそうに飛んだり跳ねたりしていた。その昔、娘が2歳そこらの頃、妻の母が手術をして1ヶ月ほど入院した。妻は娘を連れてしばらく実家に帰り、付き添いをした。私の家族を連れてお見舞いに行った日の事、妻達と待ち合わせをしてから病院へと行った。病院へ着くと娘は私達の先頭を嬉しそうに歩いていく。私達は果たしてどこまで辿り着けるものかとニヤニヤしながら娘の後をついて行った。すると、入り組んだ病院内を迷うことも無く歩き、自分でエレベーターのボタンを押して乗り込み、階数ボタンも自分で押し、エレベーターを降りると同じ扉が並んだ廊下を歩いて、ぴしゃりと義母の病室の扉を開けた。私も含めて皆が驚いた。また、それから2ヶ月ほど後に、親父が心筋梗塞で今回と同じ病院に入院した。順調に回復して一時帰宅の日、私は病室から親父をおんぶして車に運んで家まで連れて帰った。夕食の時、親父をベッドから起こして別の部屋に連れて行こうとすると、娘が突然私達に背を向けて中腰になり親父を手招きした。なんと、親父をおんぶしようとするのだ。これには驚きを通り越して感激した。なんと心優しい娘なんだ。 ←親バカ含む「まゆは大きくなったらママみたいに看護婦さんになる?」と私が尋ねると、「大変だから絶対になっちゃダメ!」と妻が口を挟む。
2004.06.10
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今夜は妻が当直だったので娘と二人きりだった。園からの帰り道、今夜は二人だけだと話すと、「じゃ、食べに行こうか?」と娘のほうから切り出された。内心しめしめと思った。本当は簡単なものでもいいから作りたいが、つい手抜きしてしまう。近所の「夢庵」まで歩いていくことにした。娘はシャボン玉をすると言い出し、シャボン玉を吹きながら歩いていった。楽しそうに遊んでいる娘を見ながらとゆっくりと歩いていると、この上無い幸せを感じた。日ごろから私達以外に父親と幼い娘の2ショットを見ることはあまり無い。くだらない事かもしれないが、自分としてはそれがちょっと誇らしい。
2004.06.09
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被害者の父親の手記をニュースで読んだ。あまりにいたたまれない。事件直後に開いた会見は、まだ現実が受け入れられていないからできたんだろう。自分の娘が突然この世を去って、まともな精神状態でいられる父親などいるはずが無い。ましてや学校内で殺されるなんてことが起こるとは、信じろって言われてもそう簡単に信じられるものでは無い。今回の事件では、加害者の親も同様に苦しいことだろう。なぜこんな事件を起こしたのか。命の尊さを教えていない訳が無い。今回問題にされているインターネット、学校内での人間関係、テレビなど、親がどんなに気をつけていても子供は親以外のいろいろなものとの接触によって心の発育に影響を受ける。あらためて自分の娘を育てていく環境について考えさせられる。
2004.06.08
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今日は久しぶりに晴れてとても蒸し暑かった。娘を園に迎えに行くとちょうど園庭で遊んでいたが、姿を見て驚いた。まるで風呂上りのように髪の毛がびっしょりだった。私に似てとても汗っかきなのだが、あまりの濡れ具合にびっくりした。門から出ようとすると同じ組のひなこちゃんが「日曜日に釣りに行こうね」と言い寄ってきた。昨日釣りをしたことを話したのだろう。はたしてこういった子供同士の約束は、守られるように親として協力したほうが良いのだろうか?
2004.06.07
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田植え2日目。今日は私が田植え機を動かした。思ったより簡単で、まずまず真っ直ぐに植えられた。午後はこれも娘が楽しみにしていた魚釣り。去年妻の姉夫婦に教えてもらって釣ったのがよほど楽しかったらしい。姉夫婦もそんな娘が愉快で、わざわざ娘の竿を用意してくれた。「パパに釣りを教えてね」と言うと「教えてあげるからね」と完全にその気になっている。あいにく雨が降ったり止んだりだったが、まずまずの釣果だった。帰ってさっそく唐揚にして食べた。一般的な都会の子供なら釣った魚を食べると聞くと「かわいそう」などと言いそうなものだが、我が娘は釣った魚は食べるものという意識がしっかりと植えついている。妻の実家に来るたびに娘はいろんな事が学べる。「田舎」があるってことは本当に良いことだと思う。
2004.06.06
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妻の実家で田植えの手伝いをした。自分自身初めての経験だが、何より娘にとって良い経験になることだろう。ところが娘は田んぼに片足を入れたとたん足をとられてしりもちをつき、大泣きになってしまった。でもすぐに機嫌は直って、田んぼの周りを行ったり来たりし始めた。私がカエルを捕って容器に入れて見せてやると、気味悪がることもなく興味津々の様子。義兄が「カエルは食べると美味しいよ」と冗談を言うとますます目が輝きだした。夕食時にそのカエルを料理するからと台所へもって行き隅に隠していると、「カエルは?料理できた?」と本気で何度も覗きにやってきた。本当にこの子は食べることへの執着はすごい。妻はというとこんな山奥の農家の出身のくせに蛙が苦手だった。夜は娘が最も楽しみにしていた花火をして遊んだ。義姉が何を勘違いしたのかロケット花火を手で持って火を点け、暴発させた。妻の姉妹は皆変わっている。
2004.06.05
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今朝ゴミを出そうとして思った。少ない。なぜか?すぐに答えがわかった。ここ最近家で食事をすることが少ないのでゴミがあまり出ないのだ。共働きではある程度仕方の無いことだろうが、なんとかして外食を減らさないといけないと感じた。経済的なこともそうだが、栄養も偏るしカロリーも摂り過ぎる。ここ1年で5kgも太ったのはきっと外食が多いせいだ。間違いない!
2004.06.03
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あの事件は本当に信じられず、そして悲しいものだ。被害者の父親が記者会見していたけど、自分だったらとても耐えられない。「うそだろ」どころじゃすまない。きっと娘の遺体をずっと抱きしめて泣き続けてしまうだろう。そして怒りをどこにぶつければいいだろうか。今の自分にとって娘は全てと言ってもいい。娘がいない生活は想像できない。あの父親は本当に強いと思うが、逆にあそこまで客観的に話せるのが信じられない気もする。
2004.06.02
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