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2023.02.14
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NHKの番組がまた指摘を受けた、ヴァイオリン聴き比べが民放に酷使しているとして。
しかもこの番組は再放送だったというから局も局である、もう少し前回放送時の指摘を振り返らなければである。

もっとも楽器の聴き比べなんていうのは番組でやること自体あまり意味がない、テレビの視聴者にそれほどインパクトを与えないから。
演奏者が同じでも楽器の違いを知りつつ演奏するのだから同じ具合でできいるわけがない、それに金額が違いすぎると緊張もするしで。
いずれにしてもテレビのスピーカーでわかるほど違っているなら聴き比べしなくても良さそうである。

NHKがやるならもっと科学的に同一条件になるようロボットでも使えばいいのだ、教育番組では挑戦しているのだから。
同じ音程を同じ力で弾く程度ならロボットの方がずっとマシで比較できる対象物になる。
それを目に見える形で、音波を映像えみ出るぐらいすればいい、そうすれば再放送の価値があったであろう。
やらなかったのは手抜き、一種の制作費削減のしわ寄せで、こんなことができないなら再放送は見送るべきだった、ディレクターも反省しないと。


本当にこれがヴァイオリンの真の姿かどうか知らないが、木材の水分が抜けて涸れたから良い音というようだが、本当なのだろうか。
適度に湿り気がないと木材は割れてしまうのであり、それが数百年もの間好調を維持できるのだろうか。

よく分からないが製作後にすぐ演奏しても音にならないだろうは分かる、木材が楽器として馴染んでおらず、弾き込んで木材の分子構造を整理する必要があると。
よく楽器は使っていないと音が悪くなるというがそうだと思う、弾きことで音の波を木材に共振、振動させることにより馴染ませるが必要だから。

何百年前のヴァイオリンもずっと使っていてこそ、古楽器商から購入したすぐには鳴らないだろう。
これは使い込みが途切れており、木材に振動が伝わっておらず、要するに眠ったままだから。
数千万、また億円のヴァイオリンとて毎日弾いて馴染ませているから音が引き立つように響くのだと思うのだ。
だから高額な楽器を手にした音楽家はそれなりの義務も一緒に購入したことになる、弾かないと、使わないといけないのだ。

ということはこうした古楽器、それも著名なものを手に入れたとしても一人で抱え込んではいけないことが見えてくる。
演奏家はたまたま手元に来たけれどそれは貸していただけたのであり、当人がリタイアしたなら次の演奏家に渡さないといけない。
どれだけの金額になろうと財産ではなく預かり品と考え、次の代に引き継いでもらうがこうした楽器の責務と。


今後も世界の共有財産として演奏家の手に渡り、演奏会で弾かれ観客を楽しませる運命を背負っている、それが楽器の宿命なのである。





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最終更新日  2023.02.14 07:00:07
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