ちょっとそこまで行ってきます

ちょっとそこまで行ってきます

2023.05.05
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テーマ: 海外旅行(7521)
カテゴリ: 海外旅行
いや、日本の駅のホームもかなり長いと思うのです。
15両とか平気でありますから。
でも、エスカレーターでホームに上がれば
大体、7両目あたりに出るわけで、
ベルが鳴っていても駆け込んで、なんとか間に合うわけです。

ところが。
なんで、あんなにヨーロッパの鉄道のホームは長いのですか??
日本の3倍はあるのでは。
今思い出しても、泣きそうになります。


端っこからしか行けないことが多いわけで
(スイスのチューリッヒとかは
地下通路からならそんなこともなかったでしょうか、
記憶が曖昧ですが、、、
でも基本的には地上から駅に入れば
ホームの端っこから歩いていったように思います)

で、何が問題かというと。

とにかくホームが長すぎて。
電光掲示板に、たとえば、自分の乗るRJ65号が
6番線C と出てくるわけですが、

C って何よ。。。。


6番線A   6番線B   6番線C  とあるわけです。

6番線ね、あと2分、じゃあ、楽勝!とか思ったら
大間違い。
Cの場所に行くまでは、遥か彼方まで走る必要が。


1本のホームをとびきり長くして、3分割して使うなんて

10年前に痛い目に合っているのに
今回もすっかり忘れていました。

ブダペスト東駅も例外ではなく
ホームの向こうの端っこは、
遥か彼方で、大袈裟でなく、本当に見えないほどでした。
EC140の自分の車両にたどり着くまでに
5分以上は歩きましたよ。。。




この、屋根のある部分の向こうに
屋根部分の10倍以上の長さでホームが伸びている訳で。
あり得ない!!



↓  これはチューリッヒです
まだブダペスト東駅よりはマシですが
それでも大変な苦労をさせられました😭






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最終更新日  2023.05.05 18:47:09
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