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所有馬近況更新（23.3.1）カグヤ、メリタテス
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.01チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター1500～2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を乗られています。馬体重４３５ｋｇ（2月末測定）「前回よりも飼葉喰いは悪くないですし、背腰の疲れも回復傾向。馬体重も少し増え始めていますからね。しっかりとケアしながら、徐々にペースを上げていければと思います。以前はずっとスイッチが入りっぱなしといった様子でしたが、今は少し抜くことも覚えてきたのでしょうか。落ち着きが出ているようにも思います」（畠山厩舎長）馬体重が増えたと言っても本当に少しですね。どちらにしろこの馬は次走が大事です。前走１５着で半分諦めムードですが、次も凡走だとほぼ未勝利確定でしょう。池江厩舎が勝ち上がりの可能性が限りなく低い馬をいつまでも面倒見てくれるとは思えないですし。メリタテス（牝３）23.03.01チャンピオンヒルズ在厩。先週同様、おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度で乗り込まれています。「馬体重は先週から少しだけ増えて４４３ｋｇ。調教でのスピード対応自体に問題はなく、自身の中では少しずつ動けるようになっていますが、まだ体力面やテンションに課題を残している状況ですからね。毛づやにも良くなる余地を残していますし、暖かくなってきてからの馬なのかもしれません。引き続き念入りに乗って良化を促していきたいと思います」（小泉厩舎長）相変わらず先が見えないですね。いつになったらデビュー出来る事やら。怪我した当初は２月デビュー目標と言っていましたが、今の感じだと早くて４月、もっと遅くなるかもしれません。
2023年03月01日
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所有馬近況更新（23.2.28）クールブロン、ラヴェル、ルミナスティ
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/2/28 ＮＦしがらき軽めの調整を行っています。「こちらに到着後はウォーキングマシン中心に軽い運動程度で馬体のチェックを行っています。馬体はもう少しふっくらさせていきたいですが、筋肉量は以前より増えており成長を感じます。馬体重は５１１キロです」（ＮＦしがらき担当者）暫くはゆっくりしそうな感じです。なかなか条件に合うレースもないのでこの間に成長してほしいものです。ラヴェル（牝３）23/2/28 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は１５－１５に加え、日によってハロン１４秒ペースも取り入れて調教を行っています。ペースアップしても反動は見られず、少しずつ良くなってきていると感じさせてくれます。この調子でコンスタントに動かしていきたいと思います。馬体重は４８８キロです」（ＮＦしがらき担当者）馬体はそれなりに戻ってきたようです。動画が更新されていて見ましたがまだ軽い調整と言う感じだったのでこれから徐々にペースを上げていくのでしょう。良い状態で桜花賞を迎えてほしいです。ルミナスティ（牝２）23/2/28 ＮＦ早来成長の過程でまだ肢勢が安定しない状況にあるため、ウォーキングマシンなどの軽めの調整で様子を見ています。関節面を滑らかにし、クッション材の役目があるゲルを膝に注入しているため、少しずつ落ち着いて見せるようになっていますが、状況次第では追加で注入するなどして、さらに状態の改善を図っていきたいと考えています。また、蹄の形を微調整するなど、四肢の各関節へのプレッシャーを緩和させる工夫も適宜施していきます。名前はルミナスティに決まりました。それは良いのですが、なんか近況更新の度に状況が悪くなっていくんですが… このまま行くと出資馬初の未出走引退とかなりそうで怖いです。そうでなくてもまともにデビューを迎えられるのは相当遅くなりそうです。
2023年02月28日
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所有馬近況更新（23.2.27）ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりドンカルロ（牡３）23.02.27入厩検疫が取れたことから、２５日（土）に栗東トレセンへ帰厩。翌日より坂路入りを開始しています。やっと戻ってきました。後は次走どの距離を使うかです。流石に1200ｍを使うことはないでしょうが、また1400ｍ使う可能性はありそうです。現状1400ｍだと二の脚が遅いこの馬は初戦のようなロケットスタートを決めない限り良いポジションが取れず、相当相手に恵まれない限り勝ち上れないでしょうから長い距離試してほしいです。合うかどうかは分かりませんが、あと半年ある今の時期しか試せないですからね。
2023年02月27日
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先週の艦これ（～2/27）
先週の艦これは次のイベントの正式発表がありました。２/２８からで前段が３海域の早春イベントだそうです。以前はほぼ年４回で普通に春夏秋冬それぞれのイベントだったんですが、だんだんイベントの時期がズレてきてその時の季節に合わせたイベント名ですね。ただ、早春イベントと言うイベント名は初めてのような気がします。取り敢えず今月まだクリアしていない勲章が貰えるEO海域はイベントが始まる前にクリアしてしまいたいです。今回画像ネタも特にないので一番最初の嫁艦である金剛です。金剛以降は完全に使える艦を優先して嫁艦にしましたが一番最初の金剛だけは好み優先でした。まあ、艦としても十分使えるんですが。レベルも自分の艦の中では一番高い165です。MAXは175ですがなかなかそこまでは行かないですね。
2023年02月27日
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キャンセル募集結果
少しでも当たる確率が上がるようにと残口数の多かったピエリーナの21に応募しましたが、その結果は…残念落選でした。まあ、外れて当たり前なのでしょうがないですね。後は追加募集があることに期待します。もっとも追加募集も何頭も申し込んで当選したことないんですけどね
2023年02月27日
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新馬戦を終えての各クラブの状況
先週で新馬戦が終了しました。後は未勝利戦を約半年残すのみです。そこで各一口クラブの状況を見ていきたいと思います。自分が出資しているキャロットと広尾は後ほど個別でも書いていこうかと。自分も愛用している一口馬主ＤＢのデータです。現３歳馬のデータを所有頭数が多い順に並べたものです。とりあえず８０頭以上を大規模クラブ（4）、３０頭以上を中規模クラブ（7）、それ以下を小規模クラブ（12）としていきます。まずデビュー率ですが大クラブではサンデーが若干低いものの大体８割程度、中クラブははっきり２つに分かれていて８割を超える４クラブと６割程度の３クラブ、小クラブは所有頭数が少ない分、デビュー率だけでなく他のデータも上下の差が激しくこの世代の当たり外れがはっきりしています。大樹は既に100％ですがワラウカドは５割切っています。平均すると７割位でしょうか。大クラブ４つにG1を加えた社台系が８割、その他が７割と言うのが新馬戦終了時の大体のデビュー率ですね。まあ最終的には殆どのクラブが９割を超え、95％超えるところも多いのですが、勝ち上がりを考えるとデビューは早い方が良いですからね。次に勝ち上がり率ですが、大クラブではこの世代好調と言われていた社台が35％を超えてサンデーより上を行っています。２歳の秋頃までは絶不調だったキャロットも今では盛り返してシルクと同レベルです。中クラブでは不調のクラブが多く、４クラブが１割程度です。小クラブの中ではインゼルが目立ちます。現３歳馬がクラブの最初の募集世代なのですが、新馬戦終了時の勝ち上がり率は全クラブ中トップです。他のデータは参考程度ですね。平均獲得金とそれが平均募集価格の何％かと言うのは小クラブだと１頭走る馬がいると一気に上がりますから。ただ、平均募集価格はクラブの募集馬の価格が分かりやすく比較できます。ちなみにトップはDＭＭ、２位はインゼル、３位がサンデーです。個人的に一番気になるのはやはり勝ち上がり率です。３歳夏で終わるのとその後も現役が続くのとでは大きな違いですからね。社台系の勝ち上がり率は約５割ありますから現３歳馬もそこまでいくかどうかです。社台とサンデーは行きそうですが、キャロットとシルクは微妙ですね。
2023年02月26日
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キャロットキャンセル募集応募完了
２３日からキャロットのキャンセル募集の応募が始まりました。候補の中からパルティトゥーラの21、スプリングゲイルの21、シンギングメリリーの21、ピエリーナの21の４頭に絞り、最終的にピエリーナの21に応募しました。この４頭は甲乙付け難く、当初スプリングゲイルの21にしようと思ったのですが、動画の動きが思ったほど良くなく厩舎もいまいちなので他の馬にすることに。牝馬２頭のどちらかにしようかと思ったのですが、両方とも残口が２口で出資確定馬が牝馬なので、牡馬で残口が８口あるのが決め手となりピエリーナの21にしました。結局、この世代出資馬が１頭のみなので当たる確率が少しでも高い方に行ってしまいました。この馬も悪くはないのですが、馬だけで考えたら個人的には他の３頭の方が上の評価です。ちなみに去年はすでに３頭出資馬決まっていたので残口１口でしたがこの馬だと思ったパルクリチュードに行って外れました。パルクリチュードの新馬戦見ると良いとこ狙えてたんですがね
2023年02月25日
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所有馬近況更新（23.2.23）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/2/23 大久保厩舎２２日は栗東坂路で追い切りました（５３秒４－３９秒１－２５秒４－１２秒６）。２３日は軽めの調整を行いました。「水曜日に坂路で併せて追い切りを行っています。追走から同入という形で終いまでしっかり動けていましたね。ここまでは順調に進めることができていますので、このままさらにピッチを上げていきます。レースまではあと２週あるので十分仕上げていくことができそうです。なお、今回の鞍上は浜中騎手に依頼をしました」（大久保師）３月１２日の中京競馬（昇竜Ｓ・ダ１４００ｍ）に浜中騎手で出走を予定しています。騎手も決まりました。早めに入厩しているので今回は余裕をもっての仕上げです。
2023年02月24日
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所有馬近況更新（23.2.22）クールブロン
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/2/22 ＮＦしがらき２２日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。「先週はありがとうございました。調教の動きなどはまだモタモタしている感じもするのですが、その中できっちり勝ち切ってくれたことは本当に良かったです。レース後は目立った疲れは見せていませんが、間隔を詰めて使った後ですし、一度放牧に出させていただきます」（武幸師）続戦もあるかもと思いましたが普通に放牧に出ました。合う条件のレースもない事ですし外厩でじっくり育成してほしいです。
2023年02月23日
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所有馬近況更新（23.2.22）カグヤ、メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.02.22昨日、チャンピオンヒルズへ放牧に出ています。「到着時の馬体重が４２９ｋｇ。来場した調教師によれば、『レース後の疲れも和らいできて、これなら大丈夫そう』とのことでしたので、まずは背中などをケアしつつ、徐々に立ち上げていければと思います。周囲に対してアンテナを張っているようなタイプではありますが、常にではなく、集中もできる馬ですからね。気持ちの部分でもっとメリハリがつくように仕向けていければと思います。本来はもっと毛づやが良くなっていいはずの馬。暖かい春になれば、くすみが取れてくるのではないでしょうか」（畠山厩舎長）放牧に出ました。次走は早くて２か月後でしょう。メリタテス（牝３）23.02.22チャンピオンヒルズ在厩。引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度で乗り込まれています。「食べたものや調教がもっと実になってほしいところ。そういう意味ではまだ時機ではないのかもしれません。ただ、もう脚元に問題はないですし、乗りながらでも馬体重が４４１ｋｇまで増えていますからね。まずは速めの本数を積み重ねながら、さらに馬がしっかりしてくるのを待ってあげたいと思います」（小泉厩舎長）思ってた以上に時間かかりそうです。全くデビューのめどが立ちません。やばいですねドンカルロ（牡３）23.02.22チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週１～２回の速めを乗り込まれています。「４６３ｋｇの体重をキープできており、中間は半マイル５４秒台を交えて。馬に元気がありますし、体つきも良く見せますからね。以前は馬体の維持との戦いになることを予想していましたが、ふたを開けてみたら思っていた以上にタフ。徐々にしっかりしてきているのだと思います。どうやら来週か再来週には帰厩することになりそうです」（木村マネージャー）そろそろ戻ってくるみたいですが間空きすぎです。再来週だったら次走は４月になりかねないです。
2023年02月22日
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所有馬近況更新（23.2.21）ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/2/21 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路では終いを伸ばすような感じで調教を行っています。坂路のペース自体は先週とほぼ同じですが、乗り込みを重ねながら疲れが出てくるようなこともなく、状態は徐々に上がってきているところです。周回コースでは距離を長めに乗るなど、運動量は増やすことができていますので、トレッドミルも併用しながら少しずつピッチを上げていきます」（ＮＦしがらき担当者）とにかく無事に桜花賞に出走してもらいたいものです。
2023年02月22日
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キャロットキャンセル募集考察
キャンセル募集対象の２歳馬の近況更新がありました。この近況更新やその前に出てる最新の動画を参考にキャンセル募集応募馬を決めたいと思います。１人１頭のみなので慎重に決めて行きたいですが、まあ、キャンセル募集なんでまず当たらないでしょうから当たったらラッキーと言った所です。そうは言っても本募集の時と同じで4000万を超える馬はパスでそれ以外からなんですが、金額面をクリアする馬は全部で４２頭いました。その内本募集で申し込んだ馬は８頭、申込候補として考えていた馬は１８頭と結構います。他に募集口数が多い２頭を候補に加えて考えました。最初に候補の基本となる本募集で申し込んだ８頭からですが、以下の通りです。募集番号１９番 ヴィータアレグリアの21 6口 募集番号２４番 パルティトゥーラの21 2口 募集番号３３番 スプリングゲイルの21 3口 募集番号６４番 ココシュニックの21 2口 募集番号７２番 クルークハイトの21 2口 募集番号８４番 アピールⅡの21 3口 募集番号８６番 ローズノーブルの21 4口 募集番号８９番 ヴィアンローズの21 2口 まず、ココシュニックの21は時間がかかりそうというコメントが出ている上、現状キャロット唯一の出資馬がドゥラメンテ牝馬なのでパス。クルークハイトの21は育成状況は良いのですが牝馬のダート馬。複数申し込めるならともかく１頭しか申し込めないのにダート牝馬はないのでパス。ローズノーブルの21も４口残っているし悪くないのですが、クルークハイトの21と同じ様な理由でパスですね。おまけに現３歳馬に牡馬ですがドレフォン産駒２頭いますし。ヴィアンローズの21は育成は可もなく不可もなくなんですが、本募集の時かなりの人気だったんですよね。２口のみなので確率を考えるとパスですね。以上４頭はパスですが、残り４頭は候補です。ヴィータアレグリアの21は６口募集が何と言っても魅力。育成状況も順調で馬格もあり、ニューイヤーズデイと新種牡馬のダート馬で本来ならこの馬で決まりにしたいのですが、コメントで既にかなりの気性難ぽい事が書いてあるんですよね。この時期からこれだけ言われるのはちょっと不安です。パルティトゥーラの21は育成状況は普通で特に問題もなしです。馬体重はもっと増えてほしいですがそれくらいですね。何と言ってもブリックスアンドモルタル産駒と言うのが魅力です。本募集もそれで申し込んだので。逆に言うとそれくらいしかないのですが。残口数も２口のみですし、育成が進んでいるわけでもないので。スプリングゲイルの21は早期移動が視野に入っており、育成状況は一番進んでいるグループです。ミッキーアイル産駒で短距離路線と目標がはっきりしており早期デビュー出来れば理想的です。残口数は３口で多くはないですが悪くはないかと。気になるのは最新の更新で馬体重が２０㎏以上減ったことですね。５月生まれですからまだ大きくなるでしょうし、一時的な物だとは思いますが。アピールⅡの21は育成状況は普通ですね。ただ、馬体重が増えてこないです。４月生まれですし募集時は小さくてもそれなりのサイズになると思っていたのですが。ダイワメジャー産駒なので馬格は欲しいですね。こんな感じでこの４頭は候補ですがこの中ではスプリングゲイルの21が最有力で続いてヴィータアレグリアの21とパルティトゥーラの21、アピールⅡの21はさらにその後と言った所です。他の馬たちの中では募集番号３６番 エンプレスティアラの21 5口募集番号４０番 シンギングメリリーの21 2口募集番号４１番 シークレットスパイスの21 7口募集番号５８番 レーヴドゥラメールの21 3口募集番号６９番 レネットグルーヴの21 3口募集番号８３番 クイックリトルミスの21 2口募集番号８７番 ピエリーナの21 8口あたりが候補です。簡単にそれぞれの長所短所を。エンプレスティアラの21 5口 残口数が多い、価格が安い シュヴァルグラン産駒がどうか、社台系生産馬でないシンギングメリリーの21 2口 育成が進んでいる、馬格がある 残口数が少ないシークレットスパイスの21 7口 残口数が多い 時間がかかりそう、価格が高いレーヴドゥラメールの21 3口 育成は順調、血統が魅力、厩舎が上位厩舎 脚元が不安、小さい、価格が高いレネットグルーヴの21 3口 馬格がある、モーリス産駒 脚元が不安クイックリトルミスの21 2口 育成が進んでいる、馬格がある 残口数が少ない、脚元が不安、個人的に厩舎が半ＮＧ厩舎ピエリーナの21 8口 残口数が多い、育成状況は順調、兄弟馬上２頭は勝ち上がり リオンディーズ産駒がいまいち、厩舎が未知数こんなところでしょうか。多分今までに上げた馬から選ぶと思います。残口数が多い馬に行きたくなりますがどうするか考え中です。
2023年02月21日
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先週の艦これ（～2/20）
節分イベントが終わり、１４日からバレンタインモードで限定任務が始まりました。世間一般では１４日過ぎればバレンタインなんて欠片も気配残らないのですが、艦これでは１４日からです。それも夜遅く約２３時からぎりぎり１４日中でしたが日にちが変わってたら名ばかりのバレンタインモードだったのですが。それはさておき、心配していた交換し忘れをやってしまいましたせっかく節分の豆全部集めたんですが… ウィークリー任務が前日の１３日中に終わらず日付が変わるまでかかってしまい、その日が仕事で朝早いのでクリアしたあとすぐ寝てしまって最終日のデイリー任務は会社で勤務時間にこっそりやっていたんですがクリアした後忙しくて気が付いた時にはメンテが始まってました 今までも交換し忘れたことがあり、これやるたびに先に交換しておけばと思うんですが、それまで幾つ獲得したか分からなくなるので結局最後にまとめてになってしまうんですよね。唯一の救いは目玉装備だけは先に交換していたことです。これすら交換していなかったらショックは計り知れなかったです。バレンタイン仕様に模様替え。秘書官は艦これ２期のアニメの主人公だった時雨。アニメの中で改三に改装されましたが、ゲームでも実装されるとの事。今回のメンテで実装されるかと期待しましたが、どうやら次回以降の様です。
2023年02月20日
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クールブロン出走（2/19阪神3Ｒ）
今回は阪神で初めての2000ｍ。今まで２戦の阪神は1800ｍで先行争いが厳しかったですが2000ｍでしかも頭数も手頃なので是非とも前走の様な先行するレースをしてほしいです。枠は６番とちょうど真ん中のいい枠に入りました。前走のフルゲートの大外に比べると天地の差です。馬場は稍重で完全にパワー型のこの馬には良の方が良いとは思いますが小倉のような不良よりはマシでしょう。今回は２番人気でした。２戦目の１番人気は意味不明でしたが今回は前走のレース内容考えるとメンバー的にも妥当でしょうか。スタートは普通に出るも相変わらず行き脚が付かず、押して押してどうにか番手につけて１コーナーへ。道中も馬なりのままずっと番手をキープして３コーナーに入ります。４コーナーから追い出しますが先頭との差は詰まらず最後の直線に入ります。その後もなかなか差が縮まりませんでしたが徐々に詰めていって残り200ｍを切ったあたりで並びかけます。そしてゴール直前で前に出て１着でゴール23/2/19 武幸厩舎１９日の阪神競馬では五分のスタートから積極的に押して２番手につける。スムーズに追走し、勝負どころから押して前との差を詰めると、直線はしぶとく伸びてゴール直前で差し切り優勝。「今日は東京競馬場に臨場していてモニターで見ていたのですが、最後は思わず声が出ましたね。完全に交わせる手応えなのに、最後まで渋いというか…ヒヤヒヤしましたが、きっちり勝ってくれてホッとしました。脚抜きがいい馬場になるのはマイナスだろうと思っていたのですが、ジョッキーがうまく前に付けてスムーズに運んでくれましたし、使いつつレースぶりも良くなっていますね。今日のような競馬ができればこれからも楽しみです。今日はありがとうございました」（武幸師）初戦から５、４、３と着実に着順を上げ、４戦目の今回できっちり勝ち切ってくれました。デビュー前より使いつつ良くなりそうと言われていたとおり、レースぶりも一戦ごとに良化しており、脚抜きのいい馬場でもスムーズに先行できたあたりも力をつけていると思えます。大型馬でもあり、まだまだ良化の余地も残す馬ですから、これからの活躍が楽しみです。この後は馬体を確認してから検討します。武調教師と同じで残り200ｍは叫びました ゴールした時は思わずガッツポーズしてしまいました。新馬戦を見たときに勝ち上がりは微妙かなと思っていただけにキャロットの現３歳馬の中では一番うれしい勝ち上がりです。唯一の牡馬でもありますしね。普通なら無事勝ち上がったことですし放牧なんですが、明らかに使って良くなる馬なのでどうすることやら。ただ、ちらっと見ても１勝Ｃのダートは暫く1800ｍまでしかないのでこの馬には多少短いです。まあ、古馬との混合戦で長距離のダート戦があるまではのんびりやっていければいいと思いますが。とにかく無事勝ち上ってくれてうれしい限りです
2023年02月19日
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カグヤ出走（2/18小倉6Ｒ）
カグヤの２走目です。前走から２か月空いての出走で距離を短縮して1200ｍ。小倉なので前に行った方が良いのですが果たしてどうなるか。枠は外枠を引いてしまいました。もし出遅れてもリカバリーしやすいというのはありますが、やはりもっと内側が良かったです。スタートは普通に出るものの外によれてダッシュはつかず中団に。外枠スタートもあり道中は常に大外でポジションもズルズル下げていき、４コーナーは大きく外に振られて直線に入った時には最後方に近い位置でした。直線でも全く伸びず１５着。広尾サラブレット俱楽部ＨＰより23.02.18外に寄れ気味のスタートから、前半は中団の後方を追走。４角で外を回って直線を迎えましたが伸びあぐねてしまい、結果15着での入線となっています。「すみませんでした。デビュー戦の1400ｍでモタれたものですから、良かれと思って1200ｍを選択したのですが、結果的にはちょっと忙しかったですね。これなら1400ｍの方が良かったのかもしれません。まだまだ成長途上で能力を出し切れていないところもあるかと思いますので、色々と経験を積みながら先に進んでいけたらと考えます」（池江調教師）◆追い切りでは良化が窺えたものの、実戦では３角入口で外から来られると頭を上げ、３～４角ではバランスを崩すなど、終始チグハグな競馬。見せ場を作れないままゴールを迎える格好となってしまいました。なお、このあとは、「権利が取れれば中２週で中京の一週目を考えたいところでしたが、節の関係ですぐにはレースに使えないと思いますので、いったんチャンピオンヒルズへ。放牧先で様子を見ながら、次に向けて調整を進めていく」（師）予定になっています。（ＨＴＣ）何の収穫もないレースでした。多少は成長していると思っていた馬体もマイナス体重でパドックでもイマイチでしたし、スタートは外によれた分前走より悪く、後ろからの競馬になっても最後の直線で伸びることもなかったです。わかったのは1200ｍが短いという事だけ。距離短縮は最初から疑問の声があっただけにそれが確認できてもと言った所です。これが２歳の早いうちなら無駄ではなかったのですが。どちらにしろ権利も取れずこれでまた放牧です。次走は4月頃の1400ｍか1600ｍでしょう。そこで最低でも権利取れないと未勝利ほぼ確定です。今でもすでに短距離路線は出走頭数も多く、出るだけでも大変ですが、４月になるころにはメンバーレベルも上がってきます。それこそ６月にでもなったら勝ち上がりに目の色変えてきますから。なので次走はとても重要です。ただ、今回があまりにも酷かったので期待値はすこぶる下がりました
2023年02月18日
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所有馬近況更新（23.2.17）広尾２歳馬
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりデプロマトウショウの2021（牝２）23.02.17チャンピオンヒルズ在厩。現在は、おもにウッドチップ坂路またはフェルトダート坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重５１４ｋｇ（2月中旬測定）「週２回、坂路の両コースにて終いのみ１５秒まで進めているところ。まだいくらか体温が安定しなかったりと幼い面を窺わせますが、以前のような腰高でトモが緩めの印象はなくなり、常歩も含めて踏み込みがしっかりとしてきましたね。今週来場した調教師も『１歳の時とは雰囲気が変わり、だいぶキビキビしてきました』とのこと。フットワークにも軽さが出始め、段々と力強い動きが見られるようになってきています」（畠山厩舎長）馬体重はまだ増えています。脚元はしっかりしていると思いますが、流石に550㎏とかはやめてほしいです。今くらいなら良いのですがこれ以上はあまり増えてほしくないですね。サンライズシェルの2021（牡２）23.02.17吉澤ステーブル在厩。おもにＢＴＣの直線ウッドチップ馬場や坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンターを乗り込まれています。馬体重４９２ｋｇ（2月中旬測定）「適度にハロン１５秒も取り入れながら、順調な組でコンスタントに乗り進めています。速いところを乗っても終点までスピードを保てますし、気性面についても意外と煩いところを出さずに駆けてくれますね。元々背丈や馬格のある馬でしたが、そこに筋肉が付いてきて、より見栄えがするようになってきました。強めをやるとまだ多少エサを残すようなところがありますので、さらに鍛えていくなかで強化を図っていければと思います。順調です」（本田広報担当）すこぶる順調です。馬体重も増えてきているし良い感じです。この馬は牡馬でダート馬ですし、もう少し増えてもいいですね。エンパイアブルーの2021（牡２）23.02.17シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４３９ｋｇ（1月下旬測定）「トラックで軽く乗ってから坂路へ。このひと月で少しずつペースを上げ始めており、日によっては終いのみハロン１５秒くらいまで進めています。大人しくて手が掛からない馬ですし、調教時は真面目に登坂。動きも悪くありません。現時点で男馬にしてはやや小ぶりですので、サイズ的にはもうひと回り大きく育ってほしいですね」（石川代表）育成状況は悪くないですが馬体重はもっと増えてほしいです。ステラリードの2021（牡２）23.02.17シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４３９ｋｇ（1月下旬測定）「トラックで軽く乗ってから坂路へ。このひと月で少しずつペースを上げ始めており、日によっては終いのみハロン１５秒くらいまで進めています。大人しくて手が掛からない馬ですし、調教時は真面目に登坂。動きも悪くありません。現時点で男馬にしてはやや小ぶりですので、サイズ的にはもうひと回り大きく育ってほしいですね」（石川代表）この馬も馬体重はもっと欲しいですね。エンパイアブルーの2021と違ってこの馬は血統的に明らかにダート馬なので、エンパイアブルーの2021以上に馬体重は増えてほしいです。セイリングホームの2021（牡２）23.02.17シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４５２ｋｇ（1月下旬測定）「トラックで軽く乗ってから坂路へ。このひと月で少しずつペースを上げ始めており、日によっては終いのみハロン１５秒くらいまで進めています。ウォーミングアップの際などに元気が良すぎるようなところはありますが、調教時は問題なく登坂。馬体重が増加傾向を示しているのもイイですね。順調に成長が進んでいるのではないでしょうか」（石川代表）牡馬としては小さい方だったので馬体重が増えてきたのは良い事です。５月生まれだけにこれからどんどん成長してほしいです。フォーエヴァーユアーズの2021（牡２）23.02.17ジョイナスファーム在厩。本日より、騎乗を開始しています。「輸送の影響はなかったですし、環境の変化にも動じることなく堂々としていますよ。ただ、週明けの雨と寒さの影響により馬場が凍結してしまいコースのコンディションが悪かったことから、昨日までは日中３時間のパドック放牧で管理。今日から乗り始めているところです。跨ってからの感触はこれからになりますが、品がある感じで馬っぷりが良く、立派に映る体つきですよね」（稲村場長）既に移動しているだけにこのまま順調に行ってほしいです。クエストフォーワンダーの2021（牝２）23.02.17ファンタストクラブ内木村牧場在厩。現在は、おもに屋内ダートコースにて軽めのキャンター2500～3000ｍを消化。週１回、屋根付き坂路にてハロン１５～１８秒ペースのキャンター１本を乗られています。馬体重４５０ｋｇ（2月中旬測定）「火曜日にインターバルで終いハロン２０秒程度、週末に坂路にて終い１５～１６秒程度のスピード調教を消化。この時期、特に牝馬はあまり攻め込むことはしたくありませんので、まずはしっかりと下地を作り、春から本格的にペースを上げていければと考えます。週明けに来場した調教師によれば、『少し胴が伸びたかな』と。その分、一見すると腹回りなどがシャープに映るのかもしれませんが、決して細身の馬ではなく、飼葉をよく食べてくれますし、首や肩まわりなどにボリュームが付き始め、フックラといい感じに成長が進んでいます。全兄同様に性格が良く、適度に反応もしてくれますし、他馬の影響を受けない扱いやすいタイプです」（川嶋担当）順調そうです。馬体重も徐々に増えており良い感じですね。ベネディーレの2021（牝２）23.02.17シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４１５ｋｇ（1月下旬測定）「トラックで軽く乗ってから坂路へ。このひと月で少しずつペースを上げ始めており、日によっては終いのみハロン１５秒くらいまで進めています。やや神経質というか周囲を気にするようなところが窺えますが、調教の動き自体は悪くないですよ。飼葉喰いが細いわけでもありませんので、鍛えながら目方を増やしていきたいところです」（石川代表）育成ペースも徐々に上がってきているようですが、馬体重が増えてこないです。１月生まれでこの小ささは厳しいですね。今のところ大きな問題がある馬がいないのは良い事です。このまま順調に育ってほしいです。
2023年02月17日
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所有馬近況更新（23.2.17）トリフィス、ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりトリフィス（牝３）23.02.17シュウジデイファーム在厩。現在は、おもにＢＴＣの坂路にてハロン２０～２２秒ペースのキャンター１本を消化しています。「トラックで軽く乗ってから坂路へ。少しずつペースを上げており、基本的には順調に乗れていますよ。歩様には見せないものの、この中間、膝の屈曲時に若干の違和感を覚える日がありましたので、念のために関節の薬を入れながら調教に臨んでいる状況です。引き続き慎重に様子を窺いつつ、乗り進めていきたいと思います」（石川代表）育成中。ボンドオブラヴ（牡３）23.02.17 シュウジデイファーム在厩。引き続き、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター２本を消化。週２回の速めを乗り込まれています。「火曜日に１５－１５を少し切るくらいで登坂。併走の内につけたこともありますが、乗り役によれば、『ここ最近の中では終点にかけての走りが一番良かったかも』とのこと。今後もこの馬の成長進度で良化を示し続けてほしいところです。これから段々と寒さが和らぎ、体が動きやすくなる季節を迎えますからね。そこも味方につけて見通しを立てていければと思います」（石川代表）育成中。
2023年02月17日
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所有馬近況更新（23.2.16）クールブロン、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/2/16 武幸厩舎１５日は栗東ＣＷコースで追い切りました。１６日は軽めの調整を行いました。「この中間乗り出してからも特に疲れはなく順調に来ていますので、お伝えしていたとおり今週のダート２０００ｍ戦に岩田望で向かうことにしました。水曜日はＣＷコースで併せて追い切っています。終いしっかり追って６ハロン８５秒１、ラスト１ハロン１１秒９をマークしました。この馬のいつもの動きという感じでいい状態はキープしていますね。この条件も良さそうなので、なんとかいい結果を期待しています」（武幸師）１９日の阪神競馬（３歳未勝利・ダ２０００ｍ）に岩田望騎手で出走いたします。頭数も手頃ですしぜひ勝ち上って欲しいです。ハンベルジャイト（牝３）23/2/16 大久保厩舎１５日は軽めの調整を行いました。１６日は栗東坂路で追い切りました（５３秒６－３８秒６－２５秒２－１２秒５）。「ＮＦしがらきで状態をチェックしてもらっていましたが、特に傷んだ感じもないとのことで、中京の昇竜Ｓを目標に帰厩させました。今朝は坂路でサッと時計を出しましたが、１本目からよく動けていたと思いますし、いい形で立ち上げることができていますね。レースまでこのままじっくり仕上げていきます」（大久保師）３月１２日の中京競馬（昇竜Ｓ・ダ１４００ｍ）を目標にしています。正式に昇竜Ｓと出ました。どんな走りをするのか楽しみです。
2023年02月17日
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所有馬近況更新（23.2.16）カグヤ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.02.16２月１８日（土）小倉６Ｒ ３歳未勝利（芝1200ｍ）に富田暁騎手にて出走予定。「小倉への輸送も考慮のうえ、今週は坂路にて単走でさらっと。レースでもそうだったように頭が高い走りでしたのでシャドーロールを装着して追い切りました。どうやら効果がありそうですから、本番でも着用していきましょう。放牧を挟んで仕切り直しを図ったことにより、状態が上向いていますからね。良い感じに仕上がったと思いますので、ここは前進を期待しています」（池江調教師）小倉1200ｍでフルゲートだと枠順は大きな要素ですね。内枠の方が基本的に良いですが、前に行くのにこの馬前走を見る限りあまりスタートは良くないので内枠だとスタートで出遅れて包まれてお終いになりかねないので３、４枠あたりが理想です。
2023年02月16日
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所有馬近況更新（23.2.15）マイハッピーフェイスの2021
キャロットクラブ公式ＨＰよりマイハッピーフェイスの2021（牝２）23/2/15 ＮＦ早来馬体重：478kg 体調は安定しているものの、少しずつ体高が伸びている影響で幾分肢勢が安定せず前腕に張りやすさがあるため、この中間はリフレッシュ目的でウォーキングマシンなどの軽めの調整に留めています。近いタイミングで定期の獣医師チェックを予定しており、そのときの状況を踏まえて、今後の調整方針を決めていくことになりそうです。父ドゥラメンテも成長の過程で肢勢に気を遣っていた時期があっただけに、本馬も同様に焦らずジックリ成長を促していきたいところです。すぐにどうこうというわけではないのでしょうがとても心配になります。無事成長してほしいです。
2023年02月16日
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所有馬近況更新（23.2.15）メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりメリタテス（牝３）23.02.15チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度で乗り込まれています。「半マイル５７秒６の時計で登坂してみたところ、上がりの常歩でチャカチャカするなど、やはりテンションは高め。馬体重は進めながらでも４３０ｋｇ台をキープできているものの、もう少し落ち着きが欲しい状況です。速めの本数を積み重ねていく中で慣らしていく形が取れるかどうか。引き続き慎重に乗り込んでいきたいと思います」（小泉厩舎長）落ち着きがない上、馬体重もなかなか増えないとあまり良い状況じゃないですね。とりあえずデビュー出来るようになって欲しいです。ドンカルロ（牡３）23.02.15チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回の速めを乗り込まれています。馬体重４６３ｋｇ（2月中旬測定）「半マイル５６秒程度までペースを上げて乗り進めており、馬体に良い張り感がありますし、動きも悪くないですよ。今週末もしくは来週からは５３～５４秒台を取り入れていく予定。ここからは、いつ帰厩のお声がかかっても対応できるように態勢を整えておきたいと思います」（木村マネージャー）まだ入厩しないです。あまり余裕はないんですがずいぶんのんびりしていますね。
2023年02月15日
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所有馬近況更新（23.2.14）ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/2/14 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間はハロン１７秒の普通キャンターペースに加え、そこから終いを１５秒くらいまで伸ばす調教も取り入れています。徐々にペースを上げ、騎乗調教も多めに取り入れるようにしていますが、ここまでは反動なく進めることができていますね。今のところ桜花賞に直行する方向で厩舎サイドとも話をしていますので、こちらもそのつもりで調整を続けていきたいと思います」（ＮＦしがらき担当者）公式に桜花賞直行と明記されました。後は桜花賞を万全の態勢で迎えてほしいです。が、個人的にはオークスの方が期待は大きいですね。出遅れ癖が治らない限り1600ｍフルゲートのＧⅠでは厳しいでしょうから桜花賞を叩きにしてオークスをピークに持ってくるようにしてほしいです。あまり関係ないのですが今日はラヴェルの誕生日です。本当の３歳になりました
2023年02月14日
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キャロットキャンセル募集のお知らせ
キャロットでキャンセル募集の発表がありました。今回の募集からキャンセル待ち番号がなくなったのでキャンセル募集の頭数は増えている感じがしますね。ただ、募集口数は相変わらず少ないです。年によっては大口のキャンセルがあったのか１０口以上の募集がある馬がいることもあるのですが今年はないですね。募集日までにあと１回近況更新があるのでそれを見てから募集口数も考慮して応募したいと思います。まあ、当然金額的な制限はあるのですが
2023年02月14日
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先週の艦これ（～2/13）
現在実施中の節分イベントが2/14までと発表されました。要は明日までです。艦これのメンテナンスは１１時からと早めな上、明日は普通に仕事なのでウィークリー任務は実質今日までです。デイリー任務は明日やるしかありませんがかなり厳しいですね。おまけにメンテに入るとイベントアイテムは消えてしまうのでそれまでに交換しなくてはいけません。今回なら節分の豆ですね。最終日のデイリー任務まで全部の任務をこなすと節分の豆は計６２個だそうです。今回の目玉装備の「四式重爆 飛龍(熟練)」（節分の豆３０個）が複数回交換可能だったらかなり厳しかったです。イベントは下旬からの告知があったので今回のメンテはイベント開始ではないので気楽なものですが、新規任務ぐらいはあるとは思います。暫く大きなイベントがなかったので資源もほぼ満タンでイベントの準備は出来ています。まあ、艦娘のレベリングや予備艦、装備の改修は甲クリアを目指すには全く足りていないのであくまで甲クリアは運が良ければですね。交換し忘れが怖いのでとりあえず先に交換しました。無事入手できて良かったです
2023年02月13日
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所有馬近況更新（23.2.11）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/2/11 大久保厩舎１１日に栗東トレセンへ帰厩しました。思ってた以上に早く戻ってきました。昇竜Ｓ使うにしてももう１週は後かと思っていました。今まで２戦ずつ走ってたのが今回は１戦でしたから疲労も少なかったのでしょう。しかし、こんなに直ぐ戻ってくるならわざわざ島上牧場からしがらきに移動することもなかったのに。島上牧場なら栗東のすぐ近くだし、移動の負担もなかったのにと思ってしまいます。
2023年02月12日
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所有馬近況更新（23.2.10）フォーエヴァーユアーズ2021
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりフォーエヴァーユアーズ2021（牡２）23.02.10昨日ファンタストクラブを出発。本日、千葉県香取市のジョイナスファームに無事到着しています。「これまでの過程がとても順調で、ファンタストクラブでも一番進んでいる組でしたからね。新馬戦のスタートまでまだ時間がありますので、途中で調子の波が上下することもあるかもしれませんが、ここからはより目が届きやすく週毎のチェックが可能になる近辺の牧場に移して進めていければと思います」（奥村武調教師）早くも移動しました。移動第１号です。これは早期デビューも期待できるかもしれません。
2023年02月11日
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所有馬近況更新（23.2.9）カグヤ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.02.09栗東トレセン在厩。今朝、Ｃウッドにて併せ馬で追い切られています。「デビュー前の追い切りと比べて、今回はしっかり動いてくれましたね。良い感触で調整が進んでいますので、来週短めをサーッとやって仕上げにかかりたいと思います。レースは２月１８日（土）小倉６Ｒ ３歳未勝利（芝1200ｍ）と１９日（日）小倉２Ｒ ３歳未勝利（芝1200ｍ）の両睨みで。前走で手綱を取った松田大作騎手が当週は阪神で騎乗予定のため、鞍上については現在調整中となっています」（池江調教師）次走予定が出ました。希望通り２月中に使ってくれるのはうれしいですが果たして距離短縮がどう出るか。とりあえず勝ち上ることが第一なので相手関係などからの選択でしょうから期待したいです。鞍上も乗り替わりですしそちらも注目ですが小倉で誰が乗ってくれることやら。日曜なら重賞があるのでそれなりの騎手がいるとは思うのですが。
2023年02月10日
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所有馬近況更新（23.2.8）クールブロン
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/2/8 武幸厩舎８日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。敗れたのは残念でしたが、レースぶりはずいぶん良化していて、ジョッキーも“使いつつもっと良くなりそう”と言っていました。広いコースも合いそうですし、乗り出して問題ないようなら中１週で阪神のダート２０００ｍ戦を視野に入れていこうと考えているところです」（武幸師）１９日の阪神競馬（３歳未勝利・ダ２０００ｍ）を目標にしています。次の目標が決まりました。中１週は厳しいですが、中２週や３週に比べるとダート中距離の未勝利戦が多い中１週がメンバーもばらけそうでベターなんですよね。そして先行争いが多少でも楽になる分、距離も長い方が現状では良いです。前走の感じならぜひ勝ち上がるまで続戦してもらいたいです。新馬戦ももうすぐ終わりで本当にもうそろそろ勝ち上がらないと未勝利引退が見えてきてしまいます。
2023年02月09日
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所有馬近況更新（23.2.8）メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりメリタテス（牝３）23.02.08チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５８秒程度で乗り込まれています。「同じ５８秒くらいの調教でも、もうワンパンチ欲しい印象があった当初に比べて、だいぶしっかりと登坂できるようになってきましたね。脚元はもう心配なさそうですので、あとは体つきや馬体重。機をみて今度は５７秒（１５－１５－１４－１３）を乗り、リアクションを窺ってみようかと思っています」（小泉厩舎長）少しずつは良くなってきているのでしょうけど、やはりもうしばらくはかかりそうな感じです。ドンカルロ（牡３）23.02.08チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週１回、半マイル５８秒程度で乗り込まれています。馬体重４６５ｋｇ（2月上旬測定）「来場した調教師によれば、『ちょっと大きくなったのでは？』とのこと。確かに筋肉のボリュームが良く、体重以上に体つきを大きく見せるようになっていますね。以前と比べて、回復力や身の付き方といった点で進展が見られるのは間違いのないところでしょう。体調も良さそうですから、ここから速めを取り入れつつ、次に向けて態勢を整えていければと思います」（木村マネージャー）順調に回復しているようです。もうそろそろ戻ってきそうです。
2023年02月08日
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所有馬近況更新（23.2.7）ラヴェル、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/2/7 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路でハロン１７秒ペースを乗っており、週３回ほど動かしています。先週とほぼ同じようなメニューですが、引き続き反動が出るようなこともなく、順調に調整が続けられています。まだトレッドミルの割合も多めに設定していますが、硬さも徐々に解れてきていますし、引き続き状態に合わせながら進めていきます」（ＮＦしがらき担当者）相変わらず軽い調整です。桜花賞まであと２か月ですからそろそろペースを上げてくるとは思いますが、前走後２か月間軽い調整のみなのは気になります。ハンベルジャイト（牝３）23/2/7 ＮＦしがらき軽めの調整を行っています。「先週末に島上牧場からこちらへ移動してきました。現在はウォーキングマシン中心の調整で状態チェックをしているところなので、もうしばらくは軽く動かしながらリフレッシュ重視で進めていきます」（ＮＦしがらき担当者）次走想定の昇竜Ｓに向けて無事戻ってきてもらいたいです。
2023年02月07日
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先週の艦これ（～2/6）
引き続き節分イベント継続中です。また、今月下旬から新しいイベントが開始予定との告知がありました。時期だけで詳しいことはまだ不明ですね。節分イベントの第一目標だった節分の豆３０個は無事達成しました。後は淡々と貯めていくだけです。先週で月が替わりましたが、１月は３か月に１度の戦果の付く任務をクリアしてランキング５００位以内を目指した月でした。３か月に１度なのでこれを俗にクォータリー任務と言い、この任務を使ってランキング入りをする人をクォータリーランカーと言います。５００位に入ると装備品が貰えますが、何を貰えるかわからないし、月によって当たり外れが大きいのであくまで良い物が貰えればラッキーっといった感じではあるんですが。ただ、このクォータリー任務を全てこなしたからと言って必ずランク入りできるわけではありません。各サーバー毎の５００位なのでサーバー間の差も結構激しいです。自分のいるサーバーは舞鶴なんですが、だいたい平均すると２０サーバー中、上から３番目あたりなんですよね。だから５００位に入るのはかなり厳しいです。クォータリー任務をフルに使っても３回に１回はランク入り逃します。だからどの月で使うかは難しい判断です。因みにこれが１月の最終更新のランキングです。この時点ではランク入りしてます。だいたいこの最終更新の５００位の戦果から＋３００あれば安心かなと。勿論この時点からまともに３００なんて戦果稼げないのでクリアすると戦果が貰える通称EO海域をある程度残しておいてそれをクリアすることで戦果を増やします。この時点での５００位の戦果は3859だそうです（艦これ攻略Wikiで確認）。ちなみに戦果が貰える任務は１４時までにクリアしないと戦果が加算されないので、この最終更新の１５時の時点で加算されており、これ以降任務による戦果の加算はありません。実は今回、年間で１回だけの戦果が加算される任務を使っています。もうどうやってもランク入りが無理そうだったので最後の手段でした。この最終更新のあとEO海域で+３５０戦果加算しているので流石にランク入りしていると思いますが、結果は月末に配られるまで分からないのがもどかしいです。例えランク入りしていても順位や稼いだ戦果が幾つだったのは分からないんですよね。
2023年02月06日
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所有馬近況更新（23.2.4）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/2/4 ＮＦしがらき４日にＮＦしがらきへ移動しました。予定通りしがらきに移動しました。公式では発表されてないので何処のソースか分かりませんが、netkeibaでは次走予定が昇竜Ｓと出てました。個人の編集でなく、netkeiba本体の次走情報なので確かな情報なのでしょう。中京のダート1400ｍですし、最短で出られればそこだろうなとは思っていましたがこのレースの結果次第で今後の方針が決まってきそうです。とにかく良い状態で戻ってきてほしいです。
2023年02月05日
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クールブロン出走（2/4中京3Ｒ）
今回は中京に変わっての1900ｍ。中京に限らず、1800ｍから1900ｍになると最初のコーナーまでの距離が延びるので先行争いはそこまでハイペースにならないのが相場。ただ、今回はフルゲートの大外で正直これはかなりの不利です。相変わらず何故か自分の出資馬が走る時は仕事の時が多く、今日も仕事でパドックは見れていませんが馬体重は前走と同じでした。まあ、休み明けで増えてない分だけマシと言う所でしょうか。スタートは普通に出て少し促すとすんなり先行集団へ並びます。そのまま１コーナーに入り、先頭集団の外側の３番手あたりに付きます。道中もずっとその位置を進み、４コーナーから追い出しにかかります。最後の直線は前に２頭を置いて４頭で３番手争いをしますが、勝った馬に抜け出られた後、じりじりと伸びて前の１頭を交して３着でゴール。キャロットクラブ公式ＨＰより23/2/4 武幸厩舎４日の中京競馬では五分のスタートからすんなり行き脚がついて好位の外目につける。そのまま４コーナーを回って直線を向くが、外から来られてやや苦しくなったもののしぶとく粘って３着。「今日は小倉競馬場に臨場しておりレースはモニターで見ていましたが、外枠からのスタートでも無理せず流れに乗れていましたし、その分最後踏ん張れていましたね。久々でしたがレースぶりは以前より確実に良くなっています。馬体もまずまず仕上がっていましたが、それでも一度使ってまた変わってくる部分もあると思うので、レース後の状態が問題ないようなら続戦を考えたいですね」（武幸師）頓挫もあり久々の一戦になりましたが、以前より行き脚がついて好位からスムーズな競馬ができていました。勝負どころから少し置かれたものの、最後はしぶとさを発揮していましたし、使いつつ良さが出てきている印象です。この後は馬体を確認してから検討します。今回は勝てませんでしたが個人的にはかなり満足のいくレースでした。今までのレースを見ていると、とにかく前に付けられるようにならないと勝ち上がりは無理だと思っていたのでそれなりのメンバーでフルゲートの大外からあの位置に付けられてレースが出来たことがものすごい進歩です。過去２レースはいくらスタートから押して行っても全然行き脚がつかなかったですからね。ゴール前で切れる脚がないのは分かっているので後は展開とメンバーに恵まれれば勝ち上がれる可能性もありそうです。使って良くなってくる馬なのは分かっているので幸い優先出走権も取れて予想通り問題無ければ続戦と言う事なので次走も今回の様なレース運びをしてもらいたいです。
2023年02月04日
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所有馬近況更新（23.2.3）トリフィス、ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりトリフィス（牝３）23.02.03シュウジデイファーム在厩。１月下旬よりＢＴＣ入りを開始しています。「複数の獣医師チェックを受け、定期的に行っているレントゲン検査で問題がないことを確認した上でＢＴＣへ。現在はトラックで軽く乗り、坂路にてハロン２３～２５秒ペースのキャンターを１本。歩様に異常はないものの、触診の際などにまだ敏感なところを見せますので、様子を見ながら慎重に進めさせてもらっています」（石川代表）育成中。ボンドオブラヴ（牡３）23.02.03シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター２本を消化。週１～２回の速めを乗り込まれています。「再び速めの時計をまじえて乗り進めており、その後も脚元に問題はナシ。体調管理にも気を遣っている分、この時季でも毛づやが良く、馬体も立派になってきているのですが、まだ非力なところがあるのでしょう。坂路での終いの時計が詰まってこない状況です。坂路よりもフラットコースで時計が出やすいタイプなのかもしれません」（石川代表）育成中。
2023年02月03日
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所有馬近況更新（23.2.2）クールブロン、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/2/2 武幸厩舎４日の中京競馬（３歳未勝利・ダ１９００ｍ）に吉田隼騎手で出走いたします。出走確定しました。メンバーレベルもそれなりのフルゲート１６頭立て。うーん休み明けは走りそうもないこの馬にとっては厳しいですね。掲示板もきつそうです。５日の1800ｍはメンバーレベルもこっちより低そうだし頭数も１１頭なのでそっちに回ってほしかったです。ハンベルジャイト（牝３）23/2/2 島上牧場１月２８日に島上牧場へ放牧に出ました。「先週の競馬はありがとうございました。ダート替わりでしっかり巻き返してくれましたし、いい勝ち方をしてくれて今後がまた楽しみです。レース後はトレセンへ戻してから馬体を確認し、いったん島上牧場へ放牧に出させていただきました。タイミングを見てＮＦしがらきへと移動させる予定です」（大久保師）放牧に出ました。無事戻ってきてほしいです。
2023年02月03日
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所有馬近況更新（23.2.2）カグヤ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.02.02栗東トレセン在厩。今朝より坂路入りを開始しており、まずは普通キャンター１本を消化しています。昨日更新があったのに連日の更新で何かあったのかと思ってしまいました。木曜日は在厩馬の定期更新の日なのでとりあえず更新したのでしょう。
2023年02月02日
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所有馬近況更新（23.2.1）クールブロン
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/2/1 武幸厩舎１日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝はＣＷコースで併せて追い切りました。鮫島駿騎手に手伝ってもらって、６ハロン８２秒８、ラスト１ハロン１２秒２をほぼ馬なりでマークしています。先週は雪のためコース追いができませんでしたが、今朝は長めからしっかりやれましたし、これでほぼ仕上がったと言っていいでしょう。相手次第では小倉も、と考えていましたが、現状は小回りより中京の方が良さそうなので、１９００ｍ戦に吉田隼人騎手で向かうことにしました」（武幸師）４日の中京競馬（３歳未勝利・ダ１９００ｍ）に吉田隼騎手で出走を予定しています。やはり東京はなく予想通りの中京です。それでも小倉でなかったのは良かったですし、少しでも長い1900ｍの方を選択してくれたのはベターな選択だと思います。ただ、やっぱり使っていかないと良くならないでしょうから今回は掲示板目標で優先出走権を取ることが第一ですね。そして勝ち上るまで続戦してほしいです。
2023年02月02日
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所有馬近況更新（23.2.1）カグヤ、メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.02.01本日、栗東トレセンに帰厩しています。「まだ成長途上ではありますが、馬体重が４４５ｋｇまで回復し、牧場で順調に乗れるようになっていましたからね。まずはこちらで速いところを１本やってみてから予定を立てていければと思っています」（池江調教師）やっと戻てきました。２月中には出走できるでしょう。メリタテス（牝３）23.02.01チャンピオンヒルズ在厩。現在は、おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化しています。「先週水曜日と土曜日に降った雪の影響により、現在は普通キャンターの調整ですが、今週末からまた少しずつピッチを上げていく予定。こちらの環境や調教に慣れてきた分、以前に比べれば少しずつ落ち着いてきていますが、まだテンションが高いですね。脚元に問題はありませんので、“落ち着きが増す→さらに飼葉を食べる→体つきにボリュームが出る”、このサイクルを確立していきたいものです」（小泉厩舎長）まだ入厩する気配がないです。新馬戦どころか３月デビューも厳しそうです。ドンカルロ（牡３）23.02.01 チャンピオンヒルズ在厩。現在は、おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を乗られています。馬体重４６２ｋｇ（1月末測定）「雪解けを待って再びコース調教を進めており、馬は元気にしてくれていますよ。相変わらずチャカチャカして落ち着かない様子ではありますが、それでも体重が順調に増えてくれますからね。やはりこの気性は本馬の個性としてお付き合いをしていけば問題ないのでは。気が良く最初から動けるタイプの馬でしたので、今のところ大幅な変化は見て取れないものの、まだまだ成長の余地は多分にあると思っています」（木村マネージャー）順調に回復しているようです。今回は凡走した１戦しかしてないので問題なければすぐ戻ってこれるでしょう。
2023年02月01日
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所有馬近況更新（23.1.31）ラヴェル、マイハッピーフェイスの2021
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/1/31 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は坂路でハロン１７秒ペースで乗り込みを行っています。まだ一気にペースを上げる段階ではなく、馬の状態に合わせてじっくり進めているところです。動かしながら反動が出ることはありませんが、もうしばらくは楽をさせながら軽めに乗っていきます。馬体重は４７５キロです」（ＮＦしがらき担当者）まだ軽く乗っているだけの様です。馬体重も思ったほどには増えていないですね。阪神ＪＦの前も入厩前は今くらいあったようですが出走時は450㎏切っていましたからね。無理なく500㎏近くまで増えてレースを470㎏位で出られるくらいには成長してほしいです。マイハッピーフェイスの2021（牝２）23/1/31 ＮＦ早来現在は週２～３日、坂路でハロン１６～１８秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでのキャンター１８００ｍかウォーキングマシン調整を取り入れています。この中間は坂路入りの頻度を上げていますが、スタッフの指示には従順で落ち着いて調教に臨むことができています。成長の過程で幾分肢勢が安定せず、前腕に負担が掛かっているところもあるため、ショックウェーブなどで治療を施しつつ乗り進めていきたいと考えています。調教は進めているようですが、以前のコメントにもあった腕が張りやすいというのが明らかに悪化して負担が掛かって治療を施しているになってしまいました。この時期から問題があると早期デビューはおろかちゃんとデビュー出来るか心配になってしまいます。早く良くなってくれると良いのですが…
2023年01月31日
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先週の艦これ（～1/29）
現在節分イベントの真っ最中です。と言っても季節イベントなんでメインのイベントと違ってまったりと進めています。毎日と毎週の任務をこなして節分の豆を集めるのですが何気に毎日の任務は大変ですね。特に微妙に条件が厳しいのが何とも言えないです。先週までで節分の豆は２４個。とりあえずの目標である「四式重爆 飛龍(熟練)」の３０個は今週中に達成できそうです。その後はぼちぼち集めて集まった個数によって交換するものを決める感じですが、他はこれと言ったものがないんですよね。まあ、「改装設計図」と交換して残りを「改修資材」と交換と言う感じになりそうです。節分の豆獲得時の画像です
2023年01月30日
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現３歳馬のキャロット最優先候補馬について
去年の募集馬の現２歳馬には金額的に問題ない馬の中にこれといった最優先候補の馬はいなかったのですが、一昨年の現３歳馬には３頭候補にした馬がいました。内１頭は実際に申し込んで当選したラヴェルなんですが、他の２頭も最近動きがあったので書いていきたいと思います。まずは３頭の中でも募集時の馬体は一番良く見えたハーツクライ産駒のサンジュリオ（ハヴユーゴーンアウェイの20）です。最初はこの馬を最優先にするつもりでしたが、この馬には致命的な欠点がありました。正直、牡馬であるかキャロットでなければ関係ない事なのですが生産牧場がノーザンファームでないという事です。キャロットの牝馬で更に良血馬なら当然母馬優先を期待しますが、ノーザンか白老の生産馬でないとそれがありません。この理由で最優先をやめたんですよね。そのサンジュリオですが、育成の最初の頃から色々と問題がありかなり時間が掛かっていると言う印象でした。結局北海道から移動したのは８月末で、その後外厩で育成されるもなかなか育成ペースは上がらず１１月中旬に歩様がおかしいという事で北海道に戻され、昨年末にボーンシストが確認されて引退となりました。結構期待していた馬だけにデビュー出来ず引退は残念でした。もう１頭はリアルスティール産駒のフェブランシェ（マイティースルーの20）でした。新種牡馬のリアルスティール産駒で半姉に重賞勝ち馬のパッシングスルーと新馬勝ちしたスルーセブンシーズがいました。この馬とラヴェルは迷ったのですが、母馬がやや高齢なのと委託厩舎の差でラヴェルにしました。この馬はすこぶる順調に育成され、４月頭にはゲート試験合格しました。その後７月に芝1800ｍのデビュー戦を迎え１番人気に押されましたが５着。放牧に出た後は故障したわけではないのですが回復に時間が掛かり２戦目は半年空いて今年の１月に。要は先週でした。２戦目はダートの1800ｍでしたが今回は７馬身差の圧勝でした。血統的には芝の方が良いはずなのでダートも走れるというのは凄いですね。以上が現３歳馬の最優先候補の現状でしたが、ラヴェルは大当りでフェブランシェも当たりで十分大当りになる可能性有りと言った所ですね。サンジュリオは残念でしたが故障は難しいですからね。まあ、悪くない目利きだったのかと思っています
2023年01月29日
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ハンベルジャイト出走（1/28中京6Ｒ3歳1勝クラス牝）
今回はダートに戻しての牝馬限定戦。芝とは言え前走の二桁着順のせいか想定より人気のない６番人気。仕事でリアルタイムで見れないと思っていたのが予定より早く終わってギリギリ間に合ったものの馬券買う余裕がなかったのは悔やまれます。今回は恒例の画像入りで。今回は不利もなくスタートは普通に出ました。騎手が出していくと二の脚は早くすんなり３番手に。道中は逃げ馬を前に見て内側に馬を置いて３番手をキープします。４コーナーから外側を徐々に進出していきます。直線に入ったところで前を射程圏に置き、残り200ｍで先頭に並びます。残り100ｍで先頭に立ち、１馬身半の差をつけてゴールキャロットクラブ公式ＨＰより23/1/28 大久保厩舎２８日の中京競馬では五分のスタートからすんなり行き脚がついて３番手をスムーズに追走。そのまま直線を向くと、３頭並んでの激しい争いを残り１００ｍで競り落として優勝。「今日は小倉競馬場に臨場していてモニターでの観戦でしたが、前走が芝でもうひとつだったのでダートに戻してきっちり勝ててホッとしました。現地のスタッフによると、ジョッキーは“初めて乗るので比較はできませんが、とても乗りやすくて今日は完勝と言っていいでしょう”と話していたそうです。やはりダートは合うようですし、この内容ならクラスが上がっても楽しみです。このあとは、いったん放牧に出させていただきます」（大久保師）ここは改めてダートで見直したい一戦でしたが、スムーズに好位で進めて直線で差し切る安定した競馬できっちり勝ち切ってくれました。前走はスタートで立ち遅れたこともありますしあの一戦だけで芝に適性がないとは決められませんが、現状はダートの方が力を発揮できるということでしょう。今日の勝ち方を見ればこれからクラスが上がって行っても楽しみです。この後は一度放牧に出す予定です。理想的なレース運びでした。前走の事があっただけに普通にスタートを決めてほしいと思っていましたが問題なかったので良かったです。前走もスタートが悪かった訳ではなく挟まれる不利があっただけなので問題さえなければそれなりに走ってくれるとは思っていました。直線に入ったところで掲示板は行けるかと思いましたが勝つまで行けたのはうれしい誤算です。とにかくこの馬はレースセンスがいいですね。ゲートの出は普通ですが二の脚が早いので無理せず良い位置を取れます。特に芝スタートでは早いですね。問題は今後です。こんな早い時期に２勝目を挙げられたのはうれしいのですが、春のクラシックが終わるまでダートのＯＰって極端に少ないんですよね。牝馬限定に関してはゼロですし。なので数少ないダートのＯＰに強力な牡馬のダート馬が揃うからまず勝ち目はなさそう。流石に１度くらいは挑戦するでしょうがそこで全くダメなら再度芝に挑戦してほしいですね。不利のあった前走だけで芝がダメと決めつけられるのは不本意ですし、牡馬相手のダートよりは可能性有りそうです。どちらにしろ次走はダートのＯＰでしょうからその結果次第ですね。逆にそこで好走するようなら数は少ないけど後の牝馬のダート路線で活躍出来る可能性も出てきます。今は1400ｍしか走っていませんが1600ｍまでなら問題なさそうですし。ただ、牝馬ダート路線行くなら1800ｍは行けるようになって欲しいです。
2023年01月28日
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所有馬近況更新（23.1.26）クールブロン、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/1/26 武幸厩舎２５日、２６日は軽めの調整を行いました。「早ければ今週の競馬も視野に入れていくとお伝えしましたが、今週は早くから雪の予報もありましたので、レースは来週以降に延期し、火曜日に坂路で追い切りました。４ハロン５４秒５－３９秒４－２５秒５－１２秒７を馬なりでマークしており、ここまでは順調と言って良いでしょう。来週も中京、小倉といくつか適鞍がありますので、想定などを確認した上で最終的に番組を決めるつもりです」（武幸師）来週出走のようです。東京の2100ｍがあるので出来ればそれ使ってほしいです。まあ無理でしょうけど。ハンベルジャイト（牝３）23/1/26 大久保厩舎２８日の中京競馬（３歳１勝クラス・牝馬限定・ダ１４００ｍ）に鮫島駿騎手で出走いたします。出走確定しました。フルゲートになるかと思いましたが多少減って１３頭です。
2023年01月27日
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所有馬近況更新（23.1.25）カグヤ、メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.01.25チャンピオンヒルズ在厩。おもにウッドチップ坂路にてハロン１６～１８秒ペースのキャンター１本を乗られています。「膝下３０～４０ｃｍほどの雪が積もり、今日の調教は全馬お休みとなりましたが、それまではハロン１６秒までペースを上げていましたし、飼葉喰いも良く、調整自体は順調に推移していました。特に手が掛かるようなことはありませんが、現時点ではまだ詰まったような走りをしますので、もう少し首を大きく前に使えるようなフォームになってくれるとなお良いですね」（元野副厩舎長）放牧に出て１か月経ちましたが戻ってくる気配がないです。新馬戦見た限りではあまり余裕はないと思いますが…メリタテス（牝３）23.01.25チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、ウッドチップ坂路にてハロン１７～１８秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度で乗り込まれています。「今日は雪の影響により馬場が使えませんでしたので各馬ウォーキングマシンやトレッドミルでの調整となりましたが、この中間より半マイル５７秒台までペースを上げて乗っています。その後も脚元に問題がないのは好都合なのですが、いかんせんテンションが高め。もう少し体重が乗って欲しいとはいえ、調教ペースを落とす訳にもいきませんからね。うまく馴染ませるように進めていければと思います」（小泉厩舎長）この感じだと新馬戦はもう間に合わないですね。それでも３月にはデビューしてほしいです。ドンカルロ（牡３） 23.01.25チャンピオンヒルズ在厩。移動後はおもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、ウッドチップ坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を乗られています。「今日は大雪の影響により、さすがに全休を余儀なくされましたが、これと言ってレースの疲れは感じられませんでしたし、『あまり緩めることなく』（調教師）乗り始めているところでした。テンションの高さは本馬の個性として、我々乗る側が対処してあげればイイだけですし、やはり経験を積むごとに回復が早くなってきている気がしますね」（木村マネージャー）今回は１戦しかしてないし、間を開ける為なのですぐ戻ってこないと困ります。
2023年01月26日
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所有馬近況更新（23.1.25）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/1/25 大久保厩舎２５日は栗東坂路で追い切りました（５３秒２－３９秒５－２５秒７－１３秒０）。「今朝は鮫島駿騎手を乗せて坂路で追い切りました。この馬としてはそれほど全体時計が出ていないのですが、今日はほぼ馬なりでサッと動かしてだけで、やればもっと時計は詰まっていたと思います。先週しっかり負荷をかけていますし、いい状態で競馬に臨むことができそうです。前走は芝で負けてしまいましたが、これまでダートでは崩れていないので、ここは巻き返してほしいですね」（谷口助手）２８日の中京競馬（３歳１勝クラス・牝馬限定・ダ１４００ｍ）に鮫島駿騎手で出走を予定しています。無事出走まで行けそうですが牝馬限定とはいえ１勝クラスのダートでどこまで出来るのかは走ってみないとわからないですね。
2023年01月25日
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所有馬近況更新（23.1.24）ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/1/24 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路では１７～１８秒くらいのペースで乗り込みを行っています。ペース自体は先週と変わりないのですが、登坂本数を増やしながら進めており、引き続きトレッドミルを併用しながら調整を続けています。この後もリフレッシュ重視で進めていく予定です」（ＮＦしがらき担当者）暫くリフレッシュ重視と言うことで予想通り次走は桜花賞直行になりそうです。とにかくあの出遅れ癖を直してほしいです。でないと他頭数の1600ｍじゃ勝負にならないでしょうから。
2023年01月24日
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所有馬近況更新（23.1.23）ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりドンカルロ（牡３）23.01.23２１日（土）にチャンピオンヒルズへ調整放牧に出ています。予定通り放牧に出ました。しかし、明け３歳になって未勝利戦１戦だけで放牧は辛いですね。現状広尾の３歳出資馬の中で一番勝ち上がりの可能性がある馬なのにその勝ち上がりもどんどん遠くなっていく感じです。
2023年01月23日
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先週の艦これ（～１/２２）
今週から書き始めた艦これ日記です。先週は２０日の金曜日にメンテがあり、クリスマス＆年末年始の限定任務等が終了しました。そして毎年恒例の節分イベントが始まりました。毎日や毎週の任務をこなして「節分の豆」を貯めてアイテムや装備と交換するイベントです。年によっては欲しい装備を交換する為に毎日や毎週の任務をほぼ全部こなさないといけない年もありますが、今年は目玉の交換品が装備の「四式重爆 飛龍(熟練)」しかなく、１回しか交換できないのでかなり気が抜けました。２回交換できるとなっていたらかなりギリギリだったのですが…と言うわけで節分イベントはぼちぼちやっています。たた、金曜日の夜からの上、久しぶりの新海域の実装でそこが週間任務の対象海域だったのがなかなか大変でした。ちなみに年末年始の限定任務は無事全てクリア出来ました。節分仕様へ模様替え。秘書官は明石です。
2023年01月23日
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一口馬主記事のネタがない
基本的に近況更新がない月曜日や出資馬の出走がない土日は書くネタがないんですよね。一時期競馬の馬券ネタ書いてましたが、一口馬主やるようになってから馬券買う頻度が下がった上、記事を書いてる時期がビックリする位当たらなかったので辞めました。予想を公開するほど自信があるわけではないけど、外れた結果ばかりの記事書いてもつまらないんですよね。当たった記事だったら自慢も兼ねて満足するのでしょうが…元々、一口馬主のネタがない時の為に競馬に縁が深い(？)ゲームやアニメの話を入れようと思ってのブログタイトルだったんですが、いざそっちの話を入れようとすると難しいんですよね。攻略じゃないゲームネタとなると日誌系かレビューなんですが、レビュー書くほど色々なゲームをやってるわけじゃないので書くとしたらゲーム日誌的な物しかないのです。ところがこれこそ定期的に書かないと全然面白みがないんですよね。競馬がらみで言えばウマ娘ですが、これは遥か前に事前登録して配信開始と同時位に始めたんですが暫くしてやめてしまいました。いやー面白かったんですけどね、メイン育成の１プレイが微妙に長かったのとメインでプレイしていたＰＣ版がいまいちだったのがやめた原因でした。キラキラネームならぬキラキラ馬名とも言えたプリンニシテヤルノの元ネタのプリコネはゲーム自体は今でもほぼ毎日プレイしてますが、日記に書くほどの内容がないです。となるとやっぱり以前にも何回か書いた艦これしかないんですよね。正直、競馬と全く関係ないのが欠点なんですが、続けて書かないと面白みがないので基本的に毎週月曜艦これネタを書いていこうかと思います。興味ない人はスルーして下さい
2023年01月22日
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所有馬近況更新（23.1.20）トリフィス、ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりトリフィス（牝３）23.01.20シュウジデイファーム在厩。場内でハッキングまで進められています。「現在は速歩からハッキングを2000～3000ｍ程度。膝はまだ完全にスッキリとはいかず、場合によっては皮下の腫れとしてこの先も残っていくのかもしれませんが、走りに影響はありません。引き続き様子を見ながら距離を延ばし、ＢＴＣ入りにつなげていきたいと思います」（石川代表）ぼちぼち乗り始めたようですが、当分は様子見でしょう。ボンドオブラヴ（牡３）23.01.20シュウジデイファーム在厩。先週より、速めの調教を再開しています。「先週末から再び時計を出し始めており、水曜日には単走で１５－１５－１４程度。併せ馬の時とは違い、単走だと気合いをつけながらになりがちですが、これくらいのラップであれば馬なりで上がっていけますね。年末年始のペースダウンを良いリフレッシュ期間と捉え、ここからさらにピッチを上げていきたいと思います」（石川代表）育成中。
2023年01月21日
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全1320件 (1320件中 1051-1100件目)
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- 機動戦士ガンダム
- ガンダムエリクトです(笑)
- (2024-09-16 08:41:56)
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- 模型やってる人、おいで！
- エアフィックスのウォーラス２
- (2024-09-22 09:14:49)
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- アニメ・コミック・ゲームにまつわる…
- SFCソフト「アンジェリーク」が2024…
- (2024-09-22 00:00:15)
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