みお＆ゆきのツキアップ日記

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2017.10.30

★１０月３０日（Gate♯300）

【耳を澄ますことが大切な日】

耳を澄ませば、天空から時を告げる鐘の音が聴こえている。

その方向性に気がつけば、大いなる恩恵がもたらされる。

純粋な祈りに心が向いた時、大いなる気づきが訪れるだろう。

（以上転載）

耳を澄ませば、天空から真実を告げる鐘の音が聴こえてきます。

先日の注目ブログ記事

『 ★524人の命乞い日航123便乗客乗員怪死の謎★

に、通りすがりさんが素敵なコメントを残してくださいました。

お邪魔いたしました。
わたくしも出版を知らず、読みたくてやきもきしていたら
重版が決定し、2冊入手できました。
それぞれ違う書店に、お願いしました。
入手経路を変えることで、途中で目にする方が一人でも
多くなることを願って。また刷り増しがあれば買います。

１０年以上前ですが、池田さんという方の
「日航機は撃墜された」という本を
目にして（そんな！！！）と思いつつ、
ストーンと腑に落ちる思いがしたのを思い出しました。
小田さんの今回の著書は、新たな事実、調査研究が加わり
さらにさらに腑に落ちる内容でした。
音声から緊張度を分析できるようになっていたのですね！
高浜機長の「このままでお願いします」という謎の言葉。
「このまま」とは？誰に何を頼んでいるのか？
戦慄しました。 (2017.10.28 22:28:22)

通りすがりさんへ
嬉しいコメントありがとうございます。
入手途中で目にする方が一人でも多くなるようにと、
違う書店に２冊注文されたなんて、地道な本当に
すばらしい活動だと思います。

日航123便墜落の新事実目撃証言から真相に迫る [ 青山透子 ]

元日本航空客室乗務員の青山透子さんが書かれた
『日航123便墜落の新事実目撃証言から真相に迫る』と、
この『524人の命乞い日航123便乗客乗員怪死の謎』を
読んでいただければ、どなたにも客観的に「火のある
ところに煙がもくもく」ということがよくわかって
いただけると思い、私もホールの目立つところに
この２冊を並べて展示して、宿泊のお客様にも手に
とって読んでいただきやすいようにしています。

５２４名の命を守るためだった高浜機長の切実な懇願である
「このままでお願いします」という謎の言葉が、謎でなくなる時、
この日本にも夜明けが訪れることでしょう。

そのための追い風に少しでもなればと思い、通りすがりさんの
このコメントを１０月３０日のツキアップ日記でも改めて
紹介させてくださいね。 (2017.10.29 06:34:23)

ということで、今日ご紹介させていただきました。

今、連日ニュースで取り上げられているケネディ大統領（当時）の
暗殺事件に関連する数千件の機密文書の公開問題も、すでに公に
なっている情報が真実でないから、これほど時間がたっても燻り
続けているわけです。

『ケネディ暗殺』

世の中で本当に真実の情報が数十年間も疑惑で燻り続けているなんて
ことはまずないでしょう。

一瞬は真実に火をつけることができても、それを数十年も燻らせる

真実にはそんな燃焼力はありません。

それが真実というものです。

524人の命乞い日航123便乗客乗員怪死の謎 [ 小田周二 ]

昨晩「５２４人の命乞い」でグーグルとヤフーで検索してみたら、

ツキアップ日記が表示されていて、個人の感想ではトップ掲載で
超ビックリ！

やっぱり秋には、美っ栗がお似合い！（笑）

と笑ってみたものの、念のため、けさ、もう一度検索してみたら、
今度はどちらにも全く表示されてなくて、これっていったい・・・

真実を隠そうとするヤーミンの陰謀？

そうか、それがお前らのやり方かー！（笑）

ヒロノブさん画の似顔絵です

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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Last updated 2017.10.31 08:31:15
コメント(2) | コメントを書く

■コメント

７回目の終了です（その７）

７回目の終了です（その７）さん

１　こんにちは。いつも興味深く拝見しております。9月２５日付「続・日航・・・｣にコメントをさせていただいた者ですが、御丁寧な御回答ありがとう御座いました。

　＞いくつものパラレルワールドが存在するとしたら・・・宇宙全体として当たりハズレを問うこと自体に価値は見い出せなくなりそうです。

　おっしゃる通りです。自分の行き先が分かりませんから、あれこれ考えても仕方がないかも知れませんね。

２　ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

　「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』（下つ巻・第30帖）とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』（富士の巻・第19帖）とあります。

　上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
　（この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます）。

　ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

　ただし、『天の異変気付けと申してあろが』（夜明けの巻・第3帖）と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

　また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★　どう思われますか。 (2017.10.30 11:22:58)

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Re:７回目の終了です（その７）(10/30)

みお＆ゆきさん

７回目の終了です（その７）さんへ

奇跡のリンゴの木村秋則さんが宇宙船の中で見せられた地球カレンダーの最後の日付について木村さんは「遠い未来の話ではありません。いえるのは、時間がないということだけです」と語っていたそうですので、この地球が大転換を迎えることになるのもそう先のことではないと思います。

おそらく2020年あたりから少しずつその兆候が見えてくるはずです。

素敵な終末を迎えるために今からしっかりと心と体の準備をしておくためにも、週末も有益に過ごしたいですね（笑）
(2017.10.30 15:32:02)

返事を書く