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2006.07.11
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カテゴリ: カタログの見方
スポット測光は、中央部分重点測光における測光範囲を、もっと小さく狭めたものです。

これを使うことにより、被写体の一部分の明るさを測光することが可能になります。

多分割測光の場合、被写体の一部に太陽等が写りこんでしまうと、光の量が多すぎると判断し、光の量を減らそうとします。

結果的に、写真全体が黒っぽくなってしまいます。

例えば逆光で人物を写した時、人物の顔が暗くなるのはそのためです。

もし、人物の顔だけを測光できたら、カメラはそこを基準に光の量を調整しますから、顔は綺麗に写るはずです。

スポット測光は、まさにこういう時の為に使います。

つまり、綺麗に写したい(=適正露出にしたい)部分を点(=スポット)として測光することで、回りの明るさ(又は暗さ)に影響を受けず、自分の意図した部分を綺麗に写し出すための測光方式です。

これは逆に、測光する部分が少しでもズレると、カメラはそこを基準にしてしまうという危険性もあります。



ですから、通常は露出補正と組み合わせて使用することになります。

多分割測光は全自動であるため、予想外の露出になる場合がありますが、スポット測光と露出補正を組み合わせた場合、自分の好みの明るさにコントロールできるため、欠かせない測光方式と言えます。






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Last updated  2006.07.11 22:17:11
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