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中田有紀 さんが、ブログで、
「携帯サイトで行っていた
最もあり得ないと思う仮説への投票 の結果も
今夜、番組の中で発表します![]()
様々な仮説の中で、私個人的には
「地球空洞説」 が一番気になっています。
いるのか?!地底人・・・
」
http://ameblo.jp/nakada-aki/entry-10036324041.html
↑と言っていたので、思い出したのが「地底の世界ペルシダー」シリーズ。
ちなみに、「↑『地底世界ペルシダー』では?」とツッコんだ方は、ハヤカワ派ですね?(上記は創元推理文庫版)。
ストーリーは、地底採掘車の実験中、誤って地底世界(地球内部)を訪れたアメリカ人(青年デヴィッド・イネスとアブナー・ペリー老技師)が、太古の世界(恐竜や原始人など)と遭遇する、と言う娯楽作品。
全7巻ですが、版権の関係で、創元推理文庫版の第7巻は一部分がダイジェストになっています。
作者は、エドガー・ライス・バローズ。火星シリーズや、ターザンシリーズの作者です。
…これも、もう100年くらい前の作品ですね。
これ以前にも、「地底世界モノ」はあったのですが、これはメジャーな方だと思います。
日本でも、バローズのSF(ヒロイック・ファンタジー)は影響を与えています。
「サイボーグ009 地底世界ヨミ編」の「ヨミ(地底世界)」は、モロにペルシダーのパクリです(マハール→ザッタン、ペルシダー人→プワワーク人)。もっとも、「プワワーク人を『品種改良』し、多産化している」などの追加アイディアも見られますが。
この他、「ゲッターロボ」の恐竜帝国(地底に住んでいる)も、そうでしょう、おそらく(アニメでは「恐竜帝王ゴール」だが、原作コミックは「地底魔王ゴール」。なお、桜多悟作版「UFOロボ グレンダイザー」では、「ジョン・カーター」、「バローズ」、「ハミルトン」と言うキャラクターが出てきます。ジョン・カーターはバローズの「火星シリーズ」の主人公。ハミルトンは、おそらく「キャプテン・フューチャー」シリーズの作者。「ゲッターロボ」の原作コミック「大雪山に地獄を見た!」のイントロは、キャプテン・フューチャーの「恐怖の宇宙帝王」からのパクリ)。
ちなみに、ペルシダーを支配しているのは、翼竜(プテラノドンかランフォリンクスあたり?)から進化したマハールです。飛行・潜行能力も持っています(スパロボ風に言うと、地形適応・陸B空S・海A?)。
ペルシダー人は、奴隷・食料でしかなく、催眠術をかけられて「踊り食い」をされたりします。
なお、ペルシダーには太陽はありますが、「夜」がないので、時間の概念がありません。
もっとも、第2巻で完結(マハールは駆逐される)し、第3巻以降では、時間の概念が出てきます(ただし、「行きは時間がかかるが、帰りは早い」などと言うロジックも楽しめます)。
北極にある「大空洞」も登場し、第4巻では、我らがターザンがデヴィッドの救出に向かいます。
ターザンも、映画とは、かなり違うのですがね、原作版は(映画でも「グレイストーク」とかは、かなり原作テイストに仕上がっている)。
「火星のプリンセス」が映画化するらしいのですが、ペルシダーも映画化して欲しいですね。マハールはCGと着ぐるみの両方で。
…「続・恐竜の島」はヒドかったけど(原作は「時間に忘れられた人々」)。「時間に忘れられた国」3部作の第2部です(第1部は「時間に忘れられた国」→「恐竜の島」)。
【追記】 石森章太郎原作のTVヒーロー番組「アクマイザー3」では、地球空洞説を採用、北極(南極?)の開口部から内部へ入る事ができる。内部の世界は「ダウンワールド」と呼ばれ、高度に発達した科学を持った人類が住んでいる。彼らはサイボーグ化され「アクマ族」と呼んでいる。
真実と捏造の間に…。 2007.07.20 コメント(4)
正気を失う真実。 2007.07.16