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ドイツで起きた禁煙めぐる従業員の解雇、うそと判明
1月15日 18時30分 http://news.ameba.jp/world/2008/01/10197.html
[ベルリン 14日 ロイター] 独ハンブルクの地元紙は14日、コンピューター会社の経営者が職場での禁煙を求めた部下3人を解雇したとの先週の報道について、いたずらの情報に基づいた誤報だったと発表した。
ハンブルガー・モルゲンポスト紙の記者によると、従業員数10人のコンピューター会社の経営者は当初、会社の秩序を乱す恐れがあるとして非喫煙者の従業員3人を解雇したと述べていたが、後になって話がうそであることを認めた。
この経営者は、自分が立て続けにたばこを吸うチェーンスモーカーであり、喫煙者に対する風当たりが強いことにうんざりしていたという。経営者からのコメントは現時点で得られていない。
記者は14日、不信な点を確認するためこの会社のあるビューズムを訪問。同紙は16日の紙面に改訂版の記事を掲載する予定。
◆分煙要望で解雇、男性が提訴 http://www.stv.ne.jp/news/index.html
滝川市の建設資材会社の元社員の男性が、職場の分煙を会社に要望したことを理由に不当に解雇されたとして、裁判所に解雇の無効などを求める訴えを起こしました。
訴えを起こした男性です。男性は、去年、勤務先で体調を崩しました。医者の診断は、「急性受動喫煙症」。同僚が吸ったタバコが原因でした。
(原告の男性)「外から事務所に入ったら、ヤニやタバコの臭いが、誰も会社にいないのにそういう臭いがする」
男性は、会社に分煙対策を求めましたが、十分な対応が取られなかったと言います。さらに会社は、男性に配置転換か退職を求め、拒否した男性を解雇したのです。
(原告の男性)「タバコを我慢したら、仕事にならないと言われた」
男性は解雇は不当として、解雇の無効などを求める訴えを札幌地裁岩見沢支部に起こしました。男性が勤めていた滝川市の建設資材会社です。事務所には、真新しい空気清浄機が並んでいます。男性の要望を受けてから、設置したといいます。
(男性が勤めていた会社の社長)「(Q解雇は正当だった?)だと思います。残った従業員と本人の体調を考え、そうするのが一番だと思った」
会社側は、もともと喫煙者が多く分煙は難しかった、男性に転職などを勧めたが、男性が断わったので、やむを得ず解雇にいたったと話しています。会社は、裁判で争う姿勢です。
(2008年1月25日(金)「どさんこワイド180」)
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