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2005.08.20
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日はテレビシリーズ『FROM THE EARTH TO THE MOON』のDVD1枚目。

FROM THE EARTH TO THE MOON
監督 トム・ハンクス / デヴィッド・カーソン / ゲイリー・フレッダー / フランク・マーシャル / ジョナサン・モストゥ / ジョン・タートルトーブ / デヴィッド・フランケル / グラハム・ヨスト / リリ・フィニ・ザナック
出演 トム・ハンクス / 他
字幕翻訳 ???
(1998年公開)

NASAがいかにして月へ人を送ることになったのかという実話を基にしたドラマ。
今日私が見たのは、1960年代、ソ連に友人宇宙飛行、宇宙遊泳を先に越され、『月へ行くのはアメリカが先だ。10年以内に実現しろ!』とプレッシャーをかけられるところから、アポロ7の離陸成功までです。

この間には、アポロ1のテスト中の火災事故により、大切な宇宙飛行士を失い、NASAの宇宙計画自体を中止するという政治的圧力がかかったりするところも忠実に再現されています。この間にはベトナム戦争などもあり、国民の税金を大量に予算として計上するわりに、成果の見られない、まして人命を危険にさらす計画自体、見直しが必要だと言うわけです。現在の状況にも似たようなものがあるのでは?


それは未知への挑戦であり、夢であり、恐れを克服しようという人間の強がりかも知れません。それとも、単に美しいものへの憧れかもしれません。
誰しもがテレビなどで見られる宇宙空間から撮った地球の映像に、その美しさに眼を奪われたことがあるのではないでしょうか?
また人工衛星が送ってくる遠く離れた惑星の映像にも・・・
そしてそれらに触発されて、我々の好奇心、想像力はたくましくなっていくのです。

その想像力の一端がサイエンス・フィクションに現れてくるのは、ごく自然なこと。
まだ見ぬ世界に生命体がいたら、宇宙船があったら、どんな話ができるのだろうか?
自分が宇宙に行くことが出来たら、どんなことをするのだろうか?
夜、美しい星空を眺めて、そんなことを考えたことがあるのは、私一人ではないはずです。

このDVDでも、恐ろしい事故の後、何人かの宇宙飛行士がプログラムから離れたものの、残った者は、恐れを感じつつも宇宙へ、月へ行きたいという気持ちに押されて日々の訓練をパスして行ったことが見て取れます。

残念ながら、NASAのスペース・シャトル・プログラムはしばらく中止されるらしいですね。
しかし大大大金持ちくらいであれば、宇宙旅行も可能な時代になってきました。

きっと宇宙船の窓から、手振れまくりの映像を撮るか、絵葉書を買って来いといわれかねない写真を取りまくり、不評を買うことでしょう(^^)
やっぱり宇宙はいいなぁ・・・

前回に引き続き、今回の『こんな人出てたんだ!』は、マーク・ハーモン!
『プレシディオの男たち』でメグ・ライアンに一目ぼれして、おメメから星を飛ばしていた彼です!
相変わらずいい男ぶりは健在でしたが、やや風格が出て落ち着いた感じになってます。

でも、こいつは悪人に違いない!とか思う人が結構いて、全然関係ないのに一人で受けてしまいました。きっと前に見たドラマか映画で悪役やっていたんでしょうね。

トム・ハンクスは『アポロ13』にも主演していましたが、子供のころからNASAの宇宙計画にあこがれていたそうなので、宇宙船の内部などは本物どおりに復元されています。
サイエンス・フィクションが好きな人にはおすすめです!






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Last updated  2005.08.20 23:41:32
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