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平日の昼間なら入れるだろうと、一般公開された「本丸御殿」に行ってきました。闇り御門から闇り通路を通り、一旦大銀杏の前をぐるっと廻って正面玄関から入場。 本丸御殿全体の模型がある部屋では、発掘作業の様子や復元工事の工程などの展示物があり、続いて天井が吹き抜けになって、大きな梁や小屋組みを見上げてみられる大御台所の大空間が登場。2つある囲炉裏の一部は発掘された往時のものを使っているとか。 幾部屋も連なっている大広間では、はるか彼方に見える突き当りの若松之間の滝の障壁画を、ふすまの連なりとともに鑑賞。縁側に出て城下の街を見下ろししばらくたたずみ、振り返って梅之間・櫻之間・桐之間と奥へ連なる部屋を縁側から眺め、狩野派の障壁画で飾られた若松之間へと進みます。そこからさらに、奥に見える本丸御殿でも一番格式の高い昭君之間と2つの部屋の天井や、床の様子を比べながら鑑賞。(館内撮影禁止なので、料金所に置いてあるパンフレットの写真で、雰囲気だけでも・・・^^ゞ)細い廊下を通って昭君之間を別の角度からもう一度拝見しました。天井画や、帳台構と呼ばれる城主専用の出入り口に描かれた、この間の由来となった中国四大美女の一人王昭君の姿が正面から観られます。 廊下を挟んで格子の窓越しから、数奇屋の長六畳の茶室を覗き、折り返して幕末以降、西南戦争でこちらが焼失するまでの時代の展示物を眺め、鶴の板絵が飾られているのを廊下越しにみて、出口へと向かいました。 石垣をまたいでその間に建てられている本丸御殿の、その特徴を実感できる闇り通路の巨大な柱や骨組み、若松之間や昭君之間の障壁画や飾り金具の細工も見事でしたが、大御台所の吹き抜けの大空間も立派なものです。発掘調査や文献などの研究や、建築素材や工法へのこだわり、職人さんの技が冴える仕事が合わさって、とても贅沢なものに仕上がっていると思いました。もう少し人出が落ち着いたら、折々にまた訪ねてみたいものです。※館内は車椅子での見学が可能な設備になっています。今は公開されたばかりで混み合っていますが、ひと段落したらゆっくりとご覧いただけると思います。内部の一部が動画で観られます。
2008.04.23
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つい先ごろまで黒い枝に白い花を咲かせていた、庭先の梅の木。いつの間にかこんもりと若葉が茂っています。昨日ふと見ると、青々とした若葉の間に、親指の先ほどになったたくさんの実が、可愛らしいく顔を覗かせているのに気が付きました。桜が散っていく季節、こうして次の楽しみが育っているのですね。 そうなると、気になるのが去年漬けた梅酒の出来^^ゞ。ちょっとだけ味見をしてみると、ちょっと甘さが足りない。初めてのことで砂糖の量が少なかったのかな。たくさん実ってくれそうな小さな実を眺めながら、今年はもうちょっとお砂糖増やして、漬けてみようっと思ってます。
2008.04.14
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この休日は久しぶりに晴れ。予報が悪かっただけに、貴重さもひとしお。早速、お城の花見へと繰り出しました。 改修工事も終わり、今月から再び天守閣へ上れるようになったお城は、かなりの人手でした。熊本城築城400年祭を締めくくるイベントも3月下旬から開催中で、天守閣3階・4階では「熊本城と細川家 ~忠興・忠利・綱利・重賢~ 」展と「西南戦争と熊本城」展(~5月6日)が展示され、数寄屋丸二階御広間では「熊本にいきづく生人形展」(~5月6日)が行なわれていました。生人形に関しては、以前現代美術館での展示で触れたと思うのですが、その時の「安本 亀八」作『野見宿禰(ノミノスクネ)と当麻蹶速(タイマノケハヤ)』(写真のもの)も展示されていました。今回はそれに加えて「江島 栄次郎」作『清正公一代記』が、頭部がメインではありますが、ずらりと並んでいました。昭和10年に展示された時の写真も添えてあり、当時の雰囲気が想像できるものになっていました。 また、本丸御殿大広間もすっかり覆いが外され、後は一般公開を待つのみになっています。この建物、とても広くてリニューアルした天守閣の端からやっと全体が見渡せるほどです。4月20日の公開まではまだ、日にちがありますが、HPで内部を公開していますので、一足お先にご紹介しますね。本丸御殿はこちらから 熊本城築城400年祭・エピローグ「未来へ」スケジュール(平成20年3月22日~5月6日)
2008.04.07
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甲羅干し 亀もいっしょに花見かな ニュースなどを見ると、今年は東京近郊の方が桜の見頃が早いようですが、こちらでも街のあちこちで、桜の花が咲いています。普段、気にも留めていない近くの水場で、亀が春の日差しを甲羅に浴びている姿を発見!よく観ると、向こうの岸にも、もう一匹。花冷えも緩んだ春の一日、暖かな日差しを楽しむのは人間だけではないんですねぇ。
2008.04.02
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細川藩指定湯としての記録も残っている、歴史ある「地獄温泉」へ行ってきました。車を降りて坂を上がると左手に、鶏の声が響いている木造の建物が並んでいました。湯治で各地から来られたお客さんの宿泊施設です。 イノシシの剥製が出迎える本館の受付で、日帰り入浴の料金を払い、幾つもあるお湯の中からまずは「すずめの湯」に向かいました。 写真の右手が露天風呂。この温泉唯一の泥湯です。左手が内湯の小屋になっています。内湯はそれほど広さは無いのですが、温泉の質と雰囲気のよさで永いこと入って居たくなるお湯でした(単純酸性硫黄温泉)。 次に向かったのは「あだ討ちの湯」。女性の露天風呂が男湯の上にあることからついた名前です。私が入った時は先客の方が一人いただけだったのですが、程なく登山の帰りと言う10人弱の団体の方が・・・。賑やかに旅の話など聞きながらの入浴となりました。 お昼時になったなあと思いながら露天を後に歩き出すと、後から夫に呼び止められ食事処でお昼をとる事に。こちらでも、入口に剥製のイノシシ君に出迎えてもらいました。メニューを見ると「猪刺」の文字も・・・。ちょっと勇気が無くてこの日選んだのは「四季ごはん定食」。むかごご飯になっていました。 元湯・新湯と、まだまだお湯があったのですが、裏手にある温泉の噴気場所を眺めた後、日帰りで入るのは2つくらいが丁度いいと帰ることにしたのでした。※尚、湯治場ですのでシャンプー等は使えませんのでご注意を。
2008.03.20
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どこの街でもデパ地下は楽しいものですが、こちらではこの春、市内中心街にあるデパートが地下食品フロアの大幅リニューアルをしました。 目玉の一つは「Sweets Stage」と名付けられた、県内のスィーツ人気店が曜日ごとに楽しめるコーナー。なかには本店にも置いていない、こちらのみのオリジナル・ケーキも。また、豆腐はもちろんお惣菜のほかにもヘルシースィーツがいっぱいの「とうふ工房きむら」さんや、阿蘇の自然の中で育てたお肉で出来たハム・ソーセージの「阿蘇の森」、玄米おむすびが評判の「峠の玄氣屋」、などの、熊本県内の有名店も出店。また、地下2階では、旬の果物野菜、お魚、、お肉など地元の食材も並んでいました。 「メゾン・ルロワ」のワインセラーや、モチモチの「BAGEL&BAGEL」、お酢やジャムが並ぶカラフルな売り場に思わず足を止めてしまう「SAISON FACTORY」、お餅でいろんなフレーバーの餡を包んだ「MOCHI CREAM」、京都の「美濃吉」など、各地の味にも出会えます。 だいぶ暖かくなってきて、こうしたお店を巡って、おいしいものを手にどこか出かけたくなりますね。鶴屋百貨店・食品フロア
2008.03.11
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9日に行なわれる「名古屋国際女子マラソン」に、高橋尚子選手が北京への最後の切符をかけて走るとマスコミの多くが伝えていますね。写真は毎年阿蘇で行なわれている「キューネット笑顔で歩こう走ろう」で来熊された高橋選手を05年に撮影したものです。ここのところ温泉に行っていなかったので、今週当たりと思っていたのですが、五輪への最後の挑戦となるこの走り、リアルタイムで見ないわけにはいきません。 結果がすべてのスポーツの世界、絶対優勝しないと代表選手には選ばれないのでしょうが、スポーツに疎いわたし個人としては、結果がどうであれ自分が人生を下りない限り、その後も人生は続くんだから、思う存分Qちゃんらしい走りをすればいいなという気持ちでいます。今まで相次ぐ故障や不調でも、走り続けてきたQちゃん、もちろんご本人はそんな流暢な気持ちには為れないんだろうけど、走った後の清々しい笑顔を見られるように、TVの前で応援しようと思います。名古屋国際女子マラソンキューネット笑顔で歩こう走ろう2008
2008.03.08
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熊本市民の台所『田崎市場』で、感謝祭が行われるというので夫と日曜に出かけて見ました。市場のお祭なので開始が7時から。会場に着いた時にはオープニングの太鼓が鳴り響いてました。市場内のお店をあれこれと覗きながら、外にある飲食コーナーへ。そこには「くじら汁 無料コーナー」の張り紙が・・・。くじら汁って???恐る恐る口をつけると・・・おいしい!鯨の身はそんなに感じられなくてわたしとしては安心(本末転倒かな?)。途中、スタンプラリーの用紙をもらい、お店を見ながら7つのスタンプを集めてちゃんこ鍋の引換券をゲット。汁物が続いたのでお寿司と焼き鳥を買って、ちゃんことともにパクパク。今度は餅つきが始まったと放送があり、並んでいると「県産野菜のスープです」とまたも汁物を振舞われ、これもおいしくて感動しながら、開いているもう片方の手で、杵で搗きたてのお餅を受け取り、またまたおいしくてペロリと平らげ・・・。お腹もいっぱいになったところで、すごい人手になってきた会場を後にしたのでした。 田崎市場の皆さん、ごちそうさまでした。県産品いろいろ※JR熊本駅からも結構近いしバスも出てます。この日は特別のイベントでしたが、平日でも旅行ついでに市場の食堂で朝ごはんなんてことも、旅の贅沢だと思いますよ。田崎市場(熊本地方卸売市場)/熊本市田崎町484休市日/日曜日及び国民の祝日・正月・盆など
2008.03.03
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昨年、熊本県主催の『くまもとUD(=ユニバーサルデザイン)大賞』を受賞した取り組みの一つに「旅のよろこび株式会社」があります。 この会社は、高齢者や障害者の旅行を専門に企画・実行しています。以前、たまたま夕方のローカルニュースで特集されているのを見ていたのですが、旅行に行くことを諦めていた人が、この会社の人たちの力で障害の一つ一つをケアしてもらって、旅行を実現させたうれしそうな姿がとても印象的でした。ホームページを観ると、ツアーだけでなく個々人に合わせた旅の企画もしてくれるようです。 わたしが実際お世話になったわけではないので、軽々しくお勧めするのはどうかとも思うのですが、全国的にもめずらしい取り組みですし、もう一度思い出の場所に行きたいと思いながら、障害のために諦めざるをえない方などが、再び外出するきっかけになるかもしれないと思って紹介することに致しました。身近な信頼できる方と相談しながら、もう一度旅行する楽しさが体験できればいいですね。旅のよろこび株式会社くまもとUD大賞
2008.03.02
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この土曜に、県立図書館で第十五回「萩原朔太郎賞」受賞記念講演会『現代詩の新たな地平をめざして』と題された伊藤比呂美さんの講演に行ってきました。 彼女の名前を知ったのは『良いおっぱい悪いおっぱい』。80年代半ばに多くの方に支持された育児エッセーです。産前産後に読まれて、救われる思いになった方もたくさんいらしたようです。残念なことに私は出産経験が無いので、参考にしようにも出来なかったわけですが、たくましく真っ直ぐぶれることの無いことばたちそのままの印象で、08年の県立図書館大研修室に伊藤比呂美さんはいました。そのときのお子さんは思春期を向かえ、新たなパートナーとともに受賞作 『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』 に登場しています。それではエッセーなのかと言うと、そうではありません。「萩原朔太郎賞」は現代詩を対象とする文学賞です。でもこの作品、審査で小説か詩かという議論があったそうです。なんかややこしいなぁ、それに、現代詩だし・・・。と、思うかもしれませんが、詩人の彼女にとって小説は別物だったようです。 『世阿弥』から『とげ抜き・・・』まで、伊藤さん独特の溌剌とした語り口で詩の歴史を語り、芥川賞候補にもなった2作の小説を書いた時のことを語り、詩に戻ったときの様子を「水を得た河童」のようと語り、詩は心の奥のドロドロを行間の中に入れ込めると語り。「説教節」に共感し、言葉のリズムを意識して出来上がった今回の作品では、夫や子供がいるカリフォルニアの自宅と、介護が必要な父母のいる熊本と、生まれ育った巣鴨を行き来する様子が詠われています。ロングヘアで、おしゃれな印象を受けるその姿からは想像つかないほどの「苦」を背負いながら、かつて子育ての女達の不安を救った彼女は、けして絶望で留まらない言葉をリズミカルに紡いで、介護や思春期の子供たちとの葛藤に疲れ果てている人たちを「説教節」のように救いたいと語っていました。伊藤比呂美作品
2008.02.24
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今朝の熊本日々新聞に、旅行者が投票した九州駅弁ランキングの記事が載っていました。三年連続1位の八代の「鮎屋三代」は残念ながら今回3ポイント足らずで、2位に留まったそうです。ちなみに8位の「天草大王」も同じお店の駅弁です。 このお弁当は、地元で三代続く鮎問屋さんが、2004年に九州新幹線の開業にあわせて、名物駅弁を作ろうと開発したもの。『阿蘇くまもと空港』の空弁としても売られています。 JR八代駅や新八代駅のキヨスク売店で買って、ドライブや八代散策のお供っていうのも有りかな。 八代では今、『城下町「やつしろ」のお雛祭り』が開催中だし、松井神社の臥龍梅もそろそろ見頃になっているはず。もう少し暖かい桜の頃になれば、八代城跡でお弁当を持ってお花見もいいかも。 変わったところでは、前川橋のたもとに、中国から河童が大挙押し寄せてきた場所と伝えられている石碑河童渡来之碑があり、その周りには河童のモニュメントがたくさんあるので、それらを探しながら川辺で一息なんていうのもどうでしょう。「河童は鮎を食べてたのかなぁ・・・」なんて考えながら、甘露煮の鮎を頭からガブリッと、ね。九州駅弁ランキング
2008.02.20
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土曜日に送りたいものがあったので中央郵便局へ行ったのですが、その前の市電「洗馬橋駅」のホームになにやら人だかりが出来ていました。 何だろうと覗いてみると、船場親子狸のブロンズ像にお供え物が・・・。「親子狸誕生祭」なのだそうです。写真ではお供え物で隠れていますが、子ダヌキの手には手毬が握られています。そう、『あんたがたどこさ』のせんば山の狸です。「洗馬橋駅」のホームに電車が着くと♪~船場山にはタヌキがおってさ~♪のメロディも流れます。この付近には、これだけでなく船場橋や、近くの文房具店、そして中央郵便局のポストの上にも狸がいます。熊本の狸像スポット^^ゞなんです。 この親子狸、05年2月24日に乗用車に突っ込まれるという交通事故にあい、台座が横倒しになったものの、像も運転手も大きな怪我は無く4月には同じ場所に復帰しています。そんな不死身の親子狸のお誕生会ということです。主催しているのは「肥後てまり唄顕彰会」の方々。 像の横には6つほど、なでるとご利益があると立て札が立っています。スタジオジブリも「平成狸合戦ぽんぽこ」のヒット祈願に訪れているとか、いないとか・・・???(「・・・ぽんぽこ」の公開が94年、この像が出来たのが92年なのでありえないことも無いかも・・・) 紅白の垂れ幕に囲まれて、近所の幼稚園の子供たちも「あんだがたどこさ」を歌ってお祝いしていました。この子達が健やかに育つように、これからも親子で胸を張り、見守ってほしいものです。
2008.02.17
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連休に入りましたが、あいにくお天気は全国的に良くないようですね。我が家は夫の仕事が立て込んでしまい、宮崎への巨人軍キャンプ詣がご破算となってしまいました。一番残念がっているのは夫自身。あしたも仕事なのでささやかな励ましにと、今晩バレンタインデーをすることになりました。これから買出しです(でも、天気が(T*T)・・・)。 ここの所一日中暖房を入れている日が続いていますが、それでも春はそこまで来ているようで、飯田丸の梅園の梅も見頃を迎えようとしています。 写真の右側の建物がこの春お披露目される本丸御殿大広間です。4月20日一般公開に向け、只今仕上げも急ピッチで進んでいるようです。せっかくなので、近くまでいって見る事にしました。 本丸へと進むスロープ横の売店も只今改装中。こちらの横から「闇り通路」に入るのかな???スロープを上がると、まだ工事の囲塀に今回復元される「本丸御殿大広間」の部分がピンクのラインで現されています。平面図もこの通り。黄色で塗られているのは、1月にきらびやかな様子がマスコミ公開された「昭君之間」。最も格式が高い場所です。赤丸の「現在位置」から玄関ホールを撮影してみました。玄関って、ガラス張りなんですね・・・。日曜には地元TVで熊本城の特番があり、番組の中で一足先に御殿の様子もたっぷり見ることが出来そうです。熊本特産品
2008.02.09
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首都圏・関東にお住まいの方々は、週末からの降雪や凍結で、大変な思いをされたのではないでしょうか。怪我など、されていなければいいのですが・・・。 こちらの日曜の天気は雨。そんな中、加藤神社に節分参りに行ってきました。加藤神社は、宇土櫓の空堀を隔てたところにある清正公をお祀りする神社で、毎年節分には写真のように「厄除虎」がお目見えします。この大きく開いた虎の口を、老若男女がくぐって一年の無病息災を祈願します。大人一人が腰を屈めてやっと通れる大きさで、内心(夫は大丈夫かな^^ゞ?)と思ったのですが、無事スルー。虎の奥にある拝殿でお参りをして、豆を頂いて帰りました。 夜に、二人でひっそりと豆まきをして、歳の数だけ豆を数えていただきました。不安なニュースが多いこの頃ですが、どうか、健康で穏やかな一年が過ごせますように。加藤神社 開運グッズ
2008.02.04
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数奇屋丸二階御広間で今日まで行われている特別展示「発掘された本丸御殿」を見ようと、久しぶりにお城に出向くと、天守閣を背に消防車がずらり。あいにくどの車両もからっぽで、周りに消防の方の姿もみえませんでした。(文化財防火デーの準備で駐車していたことが、後日判明)訓練は終わったのかと少々がっかりしながら、ふと、後の黄色いクレーン車に目を移しました。(クレーン車がいるということは、もしや・・・)と思ってクレーンの端の方へ廻ってみると、シャチホコが・・・。新調された天守閣のシャチホコを取り付けようとしている様子。タイミングのよさにワクワクしながらカメラを構えました。慎重に紐で結わえられた後何度か試されてから、ふわりと宙を舞いました。尾びれには平成十九年の文字も見えます。この仕事を機に引退される、鬼師の藤本勝巳さんの渾身の作なのだそうです。小天守閣の足場で待っている数人の職人さんによって受け止められ、取り付けられている様子です。クレーン車と大小天守閣を入れたアングルで撮ろうと場所を移ると、現場作業をする数人の方がいらしたので「シャチホコは今日、みんな設置するんですか?」とお聞きすると、・今日の作業は、実際に設置するための微調整であること・後日、日を改めての設置となること・大天守閣のシャチホコの設置の際は、式典が行なわれることなどが判りました。横にシャチホコも展示しているというので、行ってみることに。大小天守閣に飾られるものが1体づつ、身近で観られるように展示してありました。この造形は明治初期の古写真や遺物資料を基に復元されたもので、昭和35年に天守閣が復元された時に設置されたものとは異なる形をしています。(シャチホコの展示は今日までです)結局、取り付けを見られたわけではなかったのですが、今でしか体験できない、復元工事の一端を垣間見られて、ちょっとうれしい気持です。熊本城いろいろ
2008.01.27
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先週の木曜日の朝刊に入っていた「フィブリノゲン製剤納入先医療機関」及び「非加熱血液凝固因子製剤を血友病以外の患者に投与した可能性のある医療機関」という病院リストの中に、私が子供の頃、肺の手術で輸血を受けた病院の名前があります。 薬害肝炎が明らかになった数年前から知ってはいたのですが、20年以上も前のことでカルテがあるはずもなく、とりあえず元気であるわたしがこの検査を受けるのは、「パンドラの箱」を開けることでした。それを受けようと思ったのは、全国原告団代表の山口美智子さん方の「国の謝罪と全員一律救済」を求めて闘う姿を見ていたからです。山口さんは熊本の生まれということもあってか、こちらのマスコミで取り上げられることも多く、教員をしていた頃の話や、「私達はお金のことを言ってるんじゃない。誤ってほしい、国が二度とこうした薬害を起こさないように取り組んでほしい」と語る姿に力を貰ったからです。(わたしの場合はもし陽性が出ても、大昔過ぎて汚染血液製剤の投与証明が困難なので、救済法の対象にならない可能性のほうが大きいのですが・・・)今日結果が出て、C型・B型とも陰性で、正直、胸をなでおろしたのですが、22日までに県の薬務衛生課への問い合わせ電話の数は2300件ほどにのぼるそうです。厚労省の窓口の電話も繋がりづらい状態が続いているようで、実際は問題自体が全面解決したわけではなく、個々の人生の中での闘いがはじまったのではないのでしょうか。パン屋さんになりたいという女の子らしい夢を諦めざるをえなくなった福田衣里子さんは、薬害肝炎特措法の成立後マスコミに宛てた手記の中で「この法案で救済されるのは、ごく一部。これから、私の闘いの第二幕がはじまるのだ」と語っていました。舛添厚労大臣は彼女に「家庭を築いてうんぬん・・・」とおっしゃったようだが、本当にそう思うのならば、まだまだ、この問題を解決済みにしないでほしいと思う。
2008.01.24
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お世辞にも、しっかり者とは言いがたいことは自覚しているのですが、先日、同じ日に3つのミスが発覚いたしました( ̄Д ̄|||)。まず、朝カレンダーを見て「あっ!」と気付いてしまいました。一週間勘違いをしていたのです。今週だと思っていた熊本・観光文化検定1級の受験対策セミナーが、昨日だったんです (@皿@)。 全然自信はないものの、試験にチャレンジしようと申し込みをしていたのに・・・・・。とりあえず、謝りのメールを打とうと、商工会議所のHPをみて再び「えっ?!」受験自体の申し込みが、すでに終了していたのです・・・・・(TДT)。 前回、セミナーの会場でも試験受付をしていたので、今回も出来るだろうと思ったいたら、去年にすでに申込受付は終了していたのでした。あ~~~~~~っ。情けな過ぎで笑いがこみ上げてきました・・・~( _ △ _ )~。そんなこんなで夜が来て、電話が鳴りました。「こんばんは~。おいしいおミカンありがとう。」親戚の方からのお礼の電話でした。このみかん、申し込んだのは実は去年の10月。・・・発送時期を確認せずに購入していたのでした(ーoー)ノ。どうりで、連絡がなかったはずです・・・・・・・・・。ううっ。なにもこんなに重ならなくてもいいのに。いまだに、ちょっとショックを引きずってます(*´д`)。
2008.01.21
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深キョンがドロンジョというのはどうなんだろうと思っているこの頃です。 年末、いつものようにインフォシークのラッキーくじを引いたら、な・な・なんと、『10.000』ポイント当たっちゃいました!!!!!早速、購入したのが、コレ。ナノケアーのくるくるドライヤー。 ドライヤーがすごく良いと聴いていたので、昨年11月に『くるくるドライヤー』のタイプが出たときから、ほしいな~と思っていたのですが、縮毛矯正を一回するのと同じくらいの価格。ハズレた時のリスク^^ゞを考えて二の足を踏んでいたのです。でも、体調を崩してしおれていたこともあり、この機会に外見からも元気になるぞと購入を決めました。 使ってみたら、一回目から、髪がシットリするのでびっくり。クセが強い方なので、スタイリング剤を使わないと、さすがに時間とともに広がっていくけど、使い続けて半月ぐらい経った今、手で触った時の感触や髪質が良くなってきたように思います。寝起きの爆発した頭を知っている夫も、「凄いじゃん」といっています。 使い始めたぐらいから、シャンプーも変えたので(夫がヘアスタイルが気になるお年頃^-^;)ゞなので、頭皮に良さそうなものをアレコレ使ってみているところ)それとの相乗効果もあるのかも???サナ 薬用スカルプ デリケートな頭皮のシャンプー 昨年、懸賞で当てたプラチナ美肌スチーマーとともに、春に向けて「きれいなおねえさん化計画(-"-)ゞ」でも進めてみようかと思います・・・・。ま、基は変わらないんで、周りは気付かないだろうけど ~(=^‥^)ノ☆。ナノケアー商品・・・そういえば、こちらの会社、社名変更するんでしたね。
2008.01.16
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皆さんは、どんな連休をすごされていますか?我が家のお休みは残念ながら日曜のみなので、近場の温泉に行くことにしました。温泉は、透明で無臭。館内に泉質表示は見当たらなかったのですが、HPによると【単純温泉(弱アルカリ性 低張性 温泉)】。家族風呂もあったのですが、今回は大浴場を利用しました。小高い場所にあるので、露天風呂から、眼下の田んぼの景色が見渡せます。ちょっと寒かったけど、お湯につかっているうちに温まってきて、そのうちうっすらと汗をかいていました。お客さんは、ご近所の方が多い感じ。熊本空港が近いので、飛行機利用のついでに立ち寄ってみるのもありかも???詳しい場所はこちらから阿蘇のいろいろ
2008.01.14
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明けましておめでとうございます。明日は鏡開き。我が家も善哉でも作ろうと思っています。 さて、今年の初夢はこんなものでした・・・。夫と二人で、初詣に出かけています。参道はたいそうな混みようで、人込みに押されながら鳥居をくぐると、人の頭越しに本殿が見えます。もみくちゃにされながら参拝を済ませると、横に扉があって、みんなが入っていきます。ふと上を見上げると、山の岩肌に、棚田のように幾重にも重なった露天風呂が見えます。私達も、当然のように扉の方へと流されていきました。扉が開くと、そこは脱衣所ではなくて、直の浴槽。子供が駆け回り、大人たちは入ってくる人など気に留めることも無く寛いでいます。(でも、混浴はちょっとね・・・)と、着衣のまま横の露天風呂の方へと進んだのでした・・・というところで、目が覚めてしましました。 いつもよりは随分、あっさりとした夢でちょっと物足りなく感じました(^-^;)ゞ。棚田式露天風呂の上の方で夫とふたり湯につかり、下界の混雑を眺めながらゆったり気分を味わいたかったなぁと、ちょっと残念な気持でいます・・・。
2008.01.10
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今年もあと少しになりました。皆さんには、いろいろとお世話になりました。来年の私のテーマは「気持を病人にしない」と言ったところでしょうか。まだまだ行きたい所もたくさんあるし、やりたいこともいろいろあるし・・・。今年は、普段どおり暮らせることのありがたさを痛感した年でもあったので、ちゃんと学習しないとね。来年も相変わらずのぼちぼちブログとなることでしょうが、どうぞ宜しくお願いいたします。
2007.12.27
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コメントも、新しいハンドル名となりました。また、宜しくお願いします。夫の仕事の都合で、我が家のクリスマスは23日でした。イルミネーション・スポットとして地元では知られている住宅地にお邪魔して、クリスマス気分を味わい、家に帰ってゆっくりと過ごしました。24・25日は年賀状書きに追われ・・・と、例年通りの暮れの準備をしています。今日辺り、注連縄や、鏡餅も飾らないと・・・。お正月まであと少し。いつもどおりの年越しが出来ることが、有難かったりしています。
2007.12.26
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管理画面は変わったのですが、ブログへのコメントが、以前のハンドル名のままの状態です。「楽天ブログ」に問い合わせをしているので、答えが来るまでしばらく中途半端なこの状態が続きそうです。申し訳ないです。 さて、病気の方ですが、近くに呼吸器科のかかりつけ医をつくるようにと、これまでの病院に言われ紹介してもらったところに通うことになりました。要は、高血圧や糖尿病の方のように、薬を飲み続けることで体調を維持することが必要なようです。今、肺活量が同世代の半分しかないので、体に負担がかからない範囲でそろそろジム通いも再開しようかと思ってます。医師や技師や薬剤師の方たちの話を聞きながら、やっと気持ちの整理がついてきました。注意する点がわかっているし、ま、気長にやっていくしかなさそうです。 旅行ブログと言いながら、旅ネタが続かないのも申し訳ないので、阿蘇で今日・明日開かれている「阿蘇クリスマスバルーンフェスティバル」に以前行った写真をUPしてみました。わずか数十メートルでしたが、生まれてはじめて気球に乗ったときのものです。いろいろなイベントもあるのでHPをリンクしています。阿蘇クリスマスバルーンフェスティバル
2007.12.22
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永らくご無沙汰だったので、ハンドル名とタイトルを変えてみました。デザインプレートもちょっとだけチェンジです。中身は相変わらずですけれども・・・。と、やってみたら、ハンドル名が変わっていないみたいです。弱ったなぁ~(*´д`)ノノ・・・・・。う~ん。失敗だったかぁ???
2007.12.19
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体調を崩してしまい、随分とブログをお休みしてしまいました。 ご心配いただいた方々、書き込みが遅くなってしまいごめんなさい。 咳が出るのが中々直らないなぁとは思っていたのですが、単なる風邪だろうと、あまり気に留めることも無くいるうちに拗らせてしまい、ちょっと厄介な具合になってしまいました。子供の頃に呼吸器の手術をしているので、その時の後遺症(?)も今になって出てきているようです。多少のアクシデントは、ネタとして笑ってしまおうと思っているのですが、ちょっと笑える自信が無かったので更新を控えていました(´へ`;。 ともあれ、やっと肺の痛みも無くなり通常の感じに戻れました。しばらくは、お薬を続けながら様子見という感じです。 昨日は市内にある、お風呂からお城が見える温泉施設がリニューアルしたというので夫と行ってきました。中心街は銀杏並木が黄色い葉を散らし始めていて、青空と黄色のコントラストを楽しめるのもあと少しなんじゃないかなと、車からシャッターを切りました。 ビルの11階にある温泉は、ほのかに塩素臭のするものでしたが、お城を眺めながら露天のジャグジーにゆったりと浸かりました。24時間やっているようなので、ライトアップしたお城を見るのもいいかもしれませんね。藤崎天望 天使湯閣
2007.12.17
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前回に引き続き 熊本城築城400年祭 第4章「秋絵巻」関連です。今晩行なわれた「神楽deナイト」に行ってきました。高千穂神楽・天岩戸神楽保存会の方々が高千穂神社境内の神楽保存館で行なっているものと、阿蘇市波野に伝わる中江岩戸神楽の保存会の2つの団体による競演です。どちらも天岩戸伝説を題材にしたもので、普段は農業などをされている方々が、時間を見つけて練習し、伝承してきたものです。竹の丸の石垣の前で、こうして伝統芸能を鑑賞するのも、400年祭ならではですね。夜になると結構冷え込んできたのですが、屋台も開いているので、暖かい食べ物や飲み物で、一息つけるのがうれしいです。(熱燗、飲んじゃいました(^^ゞ)明日は「八代亜紀~ふるさと熊本城に唄う~」、金曜は「熊本城薪能」があります。阿久悠さんの追悼番組を見ていて、「雨の慕情」や「舟唄」 を生で聞きたいなぁという気もあるんですけど、連ちゃんはなぁとも思ってます・・・。(贅沢な悩み???)第4章「秋絵巻」 開催イベントのスケジュール 熊本エトセトラ
2007.10.17
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12日から、熊本城築城400年祭 第4章「秋絵巻」が始まりました。この土日は近くの商店街のイベントもあって、お城の周りは大にぎわいでした。写真は「みずあかり」の様子です。長塀前や、清正公像周辺などなど、あちこちで光りのオブジェが夜の街を彩りました。 日曜に夫と出かけて、ウニコロッケや海鮮丼など、特産物の屋台の味も楽しんだのですが、ビールを買っていってる間に食べられてしまい、撮影できませんでした(>0
2007.10.16
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totoBIGが今、キャリーオーバーで15億円強ってコトになっているみたいです。なんでこんな金額になるのか判らないんですけど、端数の6400万円の方がうれしいかもと思ってしまう、小心者は私だけなのでしょうか??? さて、―前編―の列車の様子、―中編―の人吉駅~大畑駅~矢岳駅と進んできたいさぶろう・しんぺい号の旅、後編は真幸駅へと向かう矢岳第一トンネルの様子から始めます。このトンネルにかかる扁額が列車名の由来になっています。矢岳駅側の入口には区間建設当時の逓信大臣山縣伊三郎氏の「天険若夷」(てんけんじゃくい)が、真幸駅側の入口には開業当時の鉄道院総裁後藤新平氏「引重致遠」(いんじゅうちえん)がかかっています。コレに敬意を表して、この列車は人吉駅→吉松駅 が「いさぶろう号」、吉松駅→人吉駅 が「しんぺい号」と呼ばれています。同じ列車なのに???ある種大人の判断なのかもしれませんね(^-^;)。ここを抜けると「日本三大車窓」の眺望が広がります。本当は、秋から冬にかけての早朝に見られる雲海がかかった様子が特にすばらしいらしいです。コレを観るには吉松駅発の一番列車に乗るのが良いんだそうです。停車してくれて、景色も満喫した後に、列車は再びトンネルを幾つか越えて真幸駅手前のスイッチバックの入ります。ここの様子は、復路の方が良く撮れたので、それをUPしています。方向は逆になってしまうのですが、雰囲気だけお伝えします。真幸駅は宮崎県ですので、駅舎で開かれていた市場には宮崎の宣伝マンのポスターもしっかりとありました。その駅名からか、七福神の像と絵馬が飾られていました。記念切手の販売は人吉駅や吉松駅でもされているようです。この駅の名物はホームにある「幸せの鐘」。自身の幸せ度合いで金を鳴らす回数は変わります。あなたは幾つでしょう?車内でもアナウンスがあります。もう一つ、1972年7月の大雨で運ばれた、重さ約8トンの「山津波記念石」がホームの端に置かれています。この津波以降、駅周辺に住む人はいなくなってしまいましたといいます。真幸駅を出ると、また幾つかのトンネルがあります。それを越えると、この列車の終点、吉松駅になります。今は静かな姿ですが、この駅周辺ははかつて熊本・宮崎・鹿児島からの線路の分岐駅として大変な賑わいを見せていたのだそうです。駅を降りて右手には鉄道開通記念碑と開通100年記念碑が並んでいました。駅を挟んで反対側には、SL記念館・観光SL会館・機関車C55の展示があります。この駅のまん前には「吉松駅前温泉」があります。今回は時間が無くて寄れませんでしたが、話のネタになりそうですよね。吉松駅の名物といえばみやした菓子舗の「汽笛まんじゅう」。こちらの店舗は、横の客車の形をした部分が工場になっており、店舗内も、ちょっとした記念館のようになっています。時間があまり無いので、急いで駅に戻り「しんぺい号」に乗り込んでお饅頭を撮影しました。とっても残念だったのは、入ってきた「はやとの風」に気付かず、撮影し損ねてしまったことです(T*T)。人吉のお土産はこちらから人吉温泉情報
2007.10.04
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停車する駅の説明が1回で納まらなかったので、後編の前に、変な形ですがtomoちゃん6695さんのリクエストに応えて温泉情報を。(計画性の無いことですみません)・温泉銭湯(入浴時間は確認してください)ここの元湯に入りたかったんですが、時間が合わず今回は断念(>0
2007.10.01
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列車の出発地点の人吉駅の駅で、名物の駅弁おじさんから栗めしと鮎ずしを買い、列車に乗り込みます。尚、人吉駅には、やはり赤い車両の「九州横断特急」が別府から到着します。この車両に関してはibukino-johさんが内装・外観とも詳しくブログに載せていらっしゃるので、そちらの方もご参考に。 人吉駅を出発した列車は球磨川を渡り、5つのトンネルを越えて、日本で唯一ループとスイッチバックがある大畑(おこば)駅へと向かいます。これは、山岳部分の急な坂を蒸気機関車が上るために考えられたものなのだそうです。大畑駅の待ち合いの壁一面には、切符や名刺などが張られていました。駅のホームの端には、蒸気機関車のすすで汚れた顔や手を洗うための「朝顔水」と呼ばれる水盤が残っています。また、ホームの反対側の端からは石造りの給水塔が観られます。 大畑駅を出るとしばらくして列車は止まり、車掌さんが前から後へと乗り換えて、再び出発。今まで後だった運転席が先頭車両になって進んでいくのです。これが「スイッチバック」。そして再び乗り換えて「ループ」に入っていきます。トンネルを抜けると視界が開け、やがて小さくスイッチバックの箇所が見られます。車内のモニター画面の方がずっと綺麗だったと後で思ったのですが、この時は運転手さんと一緒に前から後に移動して運転席のガラス越しに写真を撮ったのでした(^-^;)。列車は矢岳駅に着きます。標高が536.9mあり、肥薩線最高地点にある駅です。こちらにはSL展示館があります。写真の右側の空きの部分には以前、あそBOYが並んでいましたが、今は平成21年夏の復活に向け、小倉で修理を受けています。 運転席も見学できるので、行ってみると先客の可愛い運転手さんが操縦中でした。人吉のお土産はこちらから
2007.10.01
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今日、先日受けた『熊本・観光文化検定』の解答発表があり、自己採点ではありますが2級に受かっているようです。テキストからしか問題は出ないとのコトでしたが、これはどこに書いてあったのかな?という問題もあって、ちょっと心配だったのです。結果通知はもう少し経ってからなので、少々気が早いのですが、皆さんにお知らせしたくって書いてしまいました。また、10月から楽天トラベル「旅コミ」の方で九州エリアの「達人」(?)として紹介していただけるようです。どんなものなのかよく分かっていないのですが、合わせてちょこっとお伝えします。相変わらずのぼちぼちブログですが、これからも宜しくお願いします。 さて、我が家にとっては久しぶりの連休となった昨日まで、人吉で遊んできました。 写真は人気の観光列車「いさぶろう・しんぺい号」。人吉駅から吉松駅までの区間を走る肥薩線の列車なのですが、途中の大畑駅にループとスイッチバックがあることや、日本三大車窓が楽しめることで知られています。車両もレトロ感のある独特のものなので、今回は車両の写真を中心に、次回は各駅の様子を書いていきたいと思っています。車両は2両で、濃いセピアを基調に木製のシックなデザイン。中ほどに景色を眺められるカウンターもあります。座席は小さなテーブル付。制服姿の客室乗務員の方が記念写真用の日付つきのプレートと車掌さんの帽子を持って廻ってきてくれます。また、記念グッズの販売もしてくれます。プレートの横にあるスタンプはこうした冊子に押して、記念にもらえます。車両の中では先頭のカメラに写された映像がモニター(右上)でも見られます。また、昭和46年10月に撮られた「大畑ループ線」の白黒の写真(左上)も飾られていました。トイレの脇の壁には各駅の名前入りの路線説明のイラストが飾られています。 列車を下りる際にお願いして客室乗務員の方の姿を撮らせていただきました。お世話になりました。人吉のお土産はこちらから 列車は5つの駅の区間を1時間半弱かけて各駅に止まりながら進みます。次回はその様子を書いていきますね。
2007.09.25
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先日、藤崎八幡宮秋季例大祭がありました。 この日は随兵行列や馬追いが中心街を廻り、街中に「ドーカイ、ドーカイ」という掛け声や、太鼓やラッパの音が鳴り響きます。写真は夕随兵で、八幡宮に戻ってきた飾り馬と勢子の人たちです。 飾り馬の奉納団体は67組・約一万七千人が参加し、八幡宮の発表で見物人は約23万人という大きなお祭りなのですが、全国的に余り有名ではないようです。地元ではこの日を境に「随兵寒合(ずいびょうがんや)」で秋が来ると伝わっているのですが、今年は連日猛暑日に・・・。秋の訪れはまだまだ先になりそうです。
2007.09.20
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この日曜は知人にチケットを頂いた、阿蘇の野外劇場「アスペクタ」で行なわれたイベントに行ってきました。 毎年9月に行なわれるこのイベント。今年はメインの南こうせつさん、森山良子さん、夏川りみさん、熊本出身のコロッケさんの4人に、飛び入りの福岡の兄弟デュオ「ピース」。 お客さんは、ちょっとお兄さんや、お姉さんが多かったかな。同窓会のような和やかな雰囲気で、ビール片手に阿蘇地鶏の焼き鳥や牛の串焼きなどを頬張りながら、時折照りつける日差しの中、4時間のステージを楽しみました。 アンコールでは出演者みんなで歌う「神田川」。「若かっ~た、あの頃」をそれぞれに思い出しながら、夫婦や仲間で会場中、大合唱となりました。あ、写真は入場前、会場外で撮ったものですよ。
2007.09.10
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昨日は山都町の八朔祭りに出かけました。宝暦7年(1757)から、八朔の日(旧暦の8月1日)に行なわれるお祭りです。呼び物は各町内が造る「大造り物」で、この日はお囃子を先頭に引き回しが行なわれました。 写真は金賞を取った「カリブの海賊山都に上陸」です。写っている人との比較で造り物の大きさが伝わるといいのですが・・・。仮装行列もかねているようで、ジャック・スパロウ風のコスプレをした人も何人かいました。 毎年造られるこの「大造り物」は自然素材製。木の皮だったり、松ぼっくりやススキだったり。伝統の技術が今に生きる、エコなお祭りなのです。
2007.09.03
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全国的には雨のところも多かったようですが、こちらでも時折、雲に邪魔されながらも「皆既月食」を見ることができました。コンパクトデジカメで撮影したものの、上の写真がやっと(゚*゚;)。 先ほど聞いていた地元のラジオで綺麗に撮れているというリスナーさんが紹介されていたのでリンクしてみました。 皆既月食 月食も、最後の方は雲に隠れて全然見えなかったのですが、寝る前にもう一度空を見ると煌々と満月が輝いていました。その様子も撮ったのですが、やはり・・・。まぶたの裏側に納めたイメージ写真を、しばらくは楽しむこととしましょう。
2007.08.29
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13:00過ぎくらいに交通センターに着き、一日乗車券を購入して「しろめぐりん」に乗車。「熊本城・二の丸駐車場」で下車し、木陰を選んで熊本県立美術館・本館へ。ここで観たかったのは「ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展」。昨年、横浜や福岡でも開催されていた展覧会です。館内撮影禁止なのですが、福岡展のHPに作品の幾つかが載っていたのでリンクしておきますね。ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展 ヴェネツィアン・ビーズの成り立ちから、ヴェネツィアン・ガラスとの関係、数々の独特な技法などが詳しく展示され、また、シャネルや、ディオール、ミリアム・ハスケルなどの作家のコスチューム・ジュエリーもたくさん展示されていました。販売コーナーでも、いろいろなビーズ・ジュエリーが飾られていて、普段の美術館とはちょっと違った華やかさがありました。図録も手のひらサイズのおしゃれで可愛いもの。私はこちらを購入しました。 「二の丸駐車場」から今度は「熊本県伝統工芸館前」へ。こちらでは「地鉄の美学ー肥後象がんの歴史と今ー」が開催中です。 肥後象がんは清正公に仕えた林又八に始まる熊本を代表する金工品で、国の伝統工芸品に指定されているものです。人間国宝の故米光太平氏の笑顔のパネル写真に迎えられ、米光氏や林又八氏の作品、技法の紹介、現代作家のものなどが展示されていました。展示数は多くなかった、のですがそのぶんゆっくりと展示を拝見しました。 伝統工芸館の一階は、工芸品が販売されているので、可愛い民芸玩具なども気軽に見ることができます。 熊本県伝統工芸館の工芸品 再びバスで「通町筋」へ。こちらでは「小泉八雲旧居」に立ち寄りました。「怪談」でおなじみの小泉八雲は明治24年、松江から熊本にやってきました。第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として赴任したのですが、最初に暮らしたのがこの住居でした。当時の場所は、百貨店のルイ・ビトンコーナーの奥辺りで平成7年にこちらに移転・復元されました。八雲こだわりの神棚を拝見し、紙製の組み立て式「お化け行燈」をお土産に次へ。 先ほど話に出た近くの老舗百貨店では「日本の技展」が開催中で、今年の築城400年に合わせ、日本各地の職人さんが熊本ゆかりの柄をあしらった工芸品をつくっています。写真は目玉の一つの肥後六花柄の着物を着た市松人形です。店員さんの撮影OKが出たのでご紹介。その他にも、熊本城柄の江戸切子など、など、老舗の百貨店だから出来たであろう、おもしろい企画でした。 日本の技展 いろんな熊本、並べてみました。
2007.08.25
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八月も下旬に入り、見たいと思っていた幾つかの展覧会の会期があとわずかと気付いて、先日それらを回って来ました。その時、利用したのが「しろめぐりん」と呼ばれる周遊バスです。 一日乗車券が300円で、周辺の公営施設の割引券がついています。今回見たかった展覧会がこの施設の催しだったので、割引分で元も取れました。普通は上の写真のような熊本名物のイラストで飾られた小型バスなのですが、途中、違う形式の車体にも乗ることに。このバス、車内もかなり変わっています。写真のように、前2箇所に向かい合わせのベンチのような座席があり、その後は窓の外を向いて座る式になっています。この後ろにも透明な壁で仕切られた、向かい合わせの個室のような席になっていました。座席のシートの柄は日本語・ハングル・中国・英語でかかれた「ようこそくまもと」の文字です。この柄は「しろめぐりん」も共通なんですけどね。車内天井には、ナンちゃってシャンデリアのような照明が・・・。ちょっとした、観光気分になれました。 廻った展覧会の様子は、改めてUPしますね。いろんな熊本、並べてみました。
2007.08.23
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今日も朝から快晴で、気温もぐんぐん上がっています。でも、こちらよりも高温の予想が出ている地域もかなりあるようなので、泣き言を言うわけにもいきませんね。いずれにしろ熱中症にご注意を! 10日の熊本城での花火大会はすごい人手で、会場で待ち合わせた夫とは花火の最中にはとうとう会うことが出来ず、その後やっと合流して夕食となったわけですが、夫の会社の人達も一緒だったこともあり居酒屋で飲み会に・・・。(石は大丈夫なのか?)と思いながらも(何度もなっているんだから、ちゃんと判断できるんだろう)と何もいわなかったのですが、案の定、夜中から痛み出し・・・。翌日は一日中寝る破目に。それでも、少しづつ痛みは和らいでいるようで、映画でも観ようかと「トランスフォーマー」を観て、次の日には温泉にもいけるかな?とできるだけ近い温泉へ。 懐かしのケロリン洗面器に噴煙をあげる阿蘇のタイル画のお風呂がお出迎えです。こちらの旅館は県内で随一の「砂蒸し風呂」があるそうなのですが、この日はお休み。(もっとも、この暑さでは我々は入れないなぁ)露天風呂に浸かってのんびりとしたのでした。明日はいよいよ、初めて「レーザーで粉砕」。治療後すぐに帰宅できるようなので軽い処置なのだろうと思っているのですが、本当のところはそれまでに外に出ていてほしいんですよね。他の旅館になりますが、同じ地域の温泉を 2軒ほど。いずれも「立ち寄り湯」出来るようです。
2007.08.15
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立秋のおとといから、昨日、今日と連日猛暑日。今日も36度になるようなので3日連続ですね。日差しが痛いです。 夫の容態はというと、石が動いていないということで「レーザーで粉砕」することとなりました。おかげで、夏休みの予定はすべてキャンセルに・・・。「レーザー」が初めてなのと、今までと別の病院での治療になるので、まだハッキリと日程は出ないのですが、お盆休みは治療に専念ということになりそうです。 うまくいって、日帰り旅行をどこかで楽しめるかな?というところでしょうか。ここのところ、日曜も休めなかったから、本人もがっかり。「身から出たサビ」ならぬ「身から出ぬ石」なんだからしょうがないデショ。 今のところ痛みは無いこともあって、今日は花火見物に行こうかと話しています。でも、夜空に咲く花火を見ながら、レーザーに粉砕された石を想像しそう・・・。
2007.08.10
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この日曜日は、夫も久しぶりの休日となり、午前中はウダウダとしていたのですが、ちょっと出ようかと、宇土市不知火美術館に「飯野和好絵本原画展」を観に行きました。 飯野和好さんは、大きいエプロンを着た縮れ毛の女の子がよく出てくる「マザーグース」などのイラストを知っているくらいだったのですが、今回見た絵本は違っていました。タマネギの股旅ものとか、黒墨の忍者とか、延々わらじを履くムカデとか、腐葉土とか・・・。 腐葉土って?そうです、あの、葉っぱが発酵して栄養満点な感じのあの土が、お父さんもお母さんもおじいさんもおばあさんもおねえちゃんもおにいちゃんも・・・、と大家族で暮らしているという絵本です。腐葉土が「絵」になるのか?と普通の人なら思うでしょうが、ちゃんと絵本になっていて、環境問題も声高でなく伝えているのです。す、すごいです。 その他のものも、描くのが本当に好きなんだなぁ、と感じる絵で、画面いっぱいの黒墨小太郎のアップや、変わったアングルからの構図など、遊び心が感じられて、観ていて伸び伸びとした気持ちになりました。 目からうろこの連続の展覧会。絵本だけでなく、原画で観ることが出来たのがさらによかったなぁと思いました。 宇土市不知火美術館で8/19まで 飯野和好の絵本
2007.08.06
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8月に入ったとたん台風が上陸。こちらに被害はありませんでしたが、皆さんのところは大丈夫だったでしょうか。これから再上陸という話もあるので、くれぐれも、お気をつけ下さい。 8/1から熊本城築城400年祭第3章 「夏絵巻」が始まりました。オープニングのイベントは「ブラス・ミュージックフェスティバルin 熊本城」。ちょうど所用で近くまで来ていたので、お城まで足を延ばしてみました。会場の奉行丸では屋台が並んでいて、すでにお祭り気分です。 ステージ前の客席はすでに満席状態。今回演奏するのは、築城400年祭のために編成されたらしい「陸上自衛隊+熊本県警+熊本市消防局」の各音楽隊という最強メンバーなのだそう。 お城と自衛隊というと、今年130年目となる「西南の役」のことが連想され、この会場の近くには西南の役のきっかけとなった「神風連の乱」の説明柱もあり、横の行幸坂の下には西南の役の石碑があり・・・と、熊本城一帯にある激動の時代の戦いの跡と、こうして夏の夕べに音楽を楽しみに大勢が集う、今感じている平和な時間をとりとめもなく思っていると、開始のアナウンスがありました。 大河ドラマ「風林火山」のテーマや、耳慣れた数曲の後、指揮者が変わって「ラテン音楽」のコーナーに。この時指揮をされていた陸自第8音楽隊の竹原さんの姿がなんともチャーミングで、ラテンのリズムにぴったりの明るい指揮姿がとっても印象的でした。 その後、美空ひばりメドレーの「りんご追分」に送られて、バス時間が来てしまった私は残念ながら会場を後にしたのでした。りんご・りんご・りんご・・・・
2007.08.03
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何年かに一度、夫はこの時期「尿管結石」を患います。2年ほど前になったばかりだから今年はまだ、大丈夫だろうと思っていたのですがそうもいかないらしく、先週ぐらいから痛み出したようです。病院にいってエコーをかけても見つからず、CTでやっと石を発見したのですが、今度はCTの造影剤にアレルギーを起こしてしてまいました・・・(T*T)。 とにかく水分の補給が大切だというので、ここのところスポーツドリンクや特保系の飲み物が手放せません。普段、太目を気にしているせいか最近のお気に入りは「DAKARA」のようです。おまけについているピグリンフィギュアは、ウチに持ち帰っても喜ばれないので、病気のことは言わずに、会社の事務の19歳の女の子にあげていたのだそうです。 ある日、夫の病気のことを聞きつけたらしく、その娘がトコトコとやってきたのだそうです。娘:「大丈夫ですか?」夫:「大丈夫じゃないわい」娘:「金○蹴られるくらい、痛いんでしょう?」夫:・・・・・・・(゚Д゚;)。(言い返さないと、男の沽券(股間じゃなくて)に関わると思ったのか) 「そんなの、(君に)わかるか!」というのが、やっとだったとか・・・。お、恐るべし19歳!彼氏とどんな会話をしてるかと思うと、オネーサンはちょっとこわい・・・。
2007.07.31
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今日は投票日。我が家も夫が休日出勤から帰ってきたら、夕方にでも、行くつもりです。 昨日、当選した河豚のコース券を使おうと夫をカフェで待っていると、表がにぎやかになりました。なに?と見ると麻生太郎氏が街頭演説を始めています。「あれ、昨日は阿部さんが来ていたよね」と思いながら、暑いので店から出ることはしませんでした。街頭演説とか、選挙カーで廻っている様子をみても「○○をお願いします」のような言葉しか残らないので(なんだかなぁ)と思ってしまい・・・。 松岡前農水大臣の件があってか、いつもよりこうした人たちが熊本入りしているような気がします。南阿蘇村には小沢一郎氏が、頓写会には鳩山由紀夫氏が人ごみの中握手をして廻り、辛島公園では喜納昌吉氏 が歌っていました。私が見かけないだけで、他の政党の方々もこちらに多く遊説されたことと思います。遊説であちこち廻られる中で、マイクで「お願い」するだけでなく、地方都市に住む人たちの暮らしをこの機会にじっくり知って、感じてほしいんですけど・・・。
2007.07.29
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梅雨明け前なのですが、こちらではこの土日から、夏祭りシーズンに入りました。写真はお城の横にある「加藤神社」の清正公(セイショコ)まつりの昨日行われた前夜祭の様子です。今日は「神幸行列」が街中を練り歩きます。(夫が休日出勤なので果たして二人で観に行けるか?なのですが・・・) 商店街では「ゆかた祭り」も行われ、縁日やビヤガーデンも催されているようです。明日は「本妙寺の頓写会」翌日新町では「地蔵祭り」、そして8月1日からは「築城400年祭第3章『夏絵巻』」の開催、8月10日・11日は「火の国まつり」も行われます。 暑さは苦手な方なのですが、この時期やはり楽しまない手はありませんよね。
2007.07.22
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豪雨の後に台風、そして今度は新潟で地震が・・・。被災された方々の少しでも早い復興をお祈りいたします。 この日曜の旧盆に坪井川では「精霊流し」が行われました。「熊本城 城下町精霊流し市民の会」により復活したもので今年で3回目になります。 亡くなった方を思う言葉や「へいわでありますように」といった子供たちの祈りの言葉が書かれた灯籠が、ゆらゆらとろうそくの明りで川面を照らしながら流れてゆきました。 環境保護の面からか、川の中には多くのボランティアらしい方々の姿が見え、船場橋に着いたものはそこで回収されることになっています。 復活させるにはいろんな問題をクリアする必要があったことと思います。そうして実現した伝統ある催しを見せて頂いてありがとうございました。
2007.07.17
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大雨のことがあって話しそびれていたのですが、熊本市現代美術館で開催されていた「森村泰昌/美の教室、静聴せよ」に行ってきました。 森村泰昌さんは、良く知られた名画の中に入り込むセルフポートレートで、海外でも有名な現代美術作家です。ゴッホの自画像などの作品を見かけられた方も多いのではないでしょうか。その森村さんが校長となりホームルームから1時間目・・・放課後まで時間割に沿って音声ガイドを使って授業を受け、最後にテスト用紙に答案して終了証をもらいます。現代美術というと自分がどう感じるかだと思っていた私は、音声ガイドで解説を受けることにちょっと抵抗があったのですが、郷に入れば郷に従えとイヤホンを耳につけて授業を受けることにしました。これまで発表されている作品だけでなく、そのためのセットや小道具の展示もあり、簡易モナリザで自分も絵の中のモナリザになったりもしてみました。放課後は「三島事件」の三島由紀夫に扮した森村さんが今の日本の美術の現状を・・・。※会期は終了してしまいましたが、内容は本となって出版されています。 美の教室、静聴せよこの他にも、本やDVDが広く発売されています。
2007.07.09
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家の前の水は、おかげさまで引きました。時折強くは降りますが、普通の雨の日に戻りつつある感じです。でも、新たに台風まで生まれているらしく、今週末までずっと気が抜けないようです。皆さんのところでは、七夕に星空は見られたのでしょうか。 今回、被害が多かった美里町の方たちは避難所暮らしを続けられています。お年寄りが多い地域で不安な日々を送られているのではないでしょうか。知事が被災地を訪れたようですが、早めの対策を実行してほしいです。雨はまだ当分降り続く様なので、土砂崩れなどの二次災害が起きなければいいのですが。
2007.07.09
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今朝からの雨で家の前の田んぼと水路と道路が、溢れた水で一体になってしまった。昨晩、ここのところ帰りが12時近い夫と、真夜中の昆虫観察会で成虫となった姿をみた蝉も、うまく逃げられたのかどうか、抜け殻を残すのみになったいる。 今朝、6時ぐらいに滝のような雨の音で目が覚めると夫は寝ぼけ眼で「セミちゃんだめだね」と呟いていた。彼も脱皮する姿を見たのは初めなのだそう。(驚くと悪いからと成虫となった姿をフラッシュ撮影するのは遠慮した) 今は雨が止んで、水も少しずつ引いてきているみたいだけど大雨洪水警報が発令中で、これから夜にかけてまた降り出すらしい。家の建物自体は少し高くなっているので、床下浸水も免れるだろうけど、どこかで災害被害や事故が起こらなければいいけど・・・。
2007.07.06
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先ほど、帰宅すると門のところに↓↓↓蝉が!↓↓↓こんな姿を見るのは生まれて初めてなのでちょっと感動的です。羽はエメラルドグリーンをしていてまだ柔らかそうです。これから夜にかけて時間を追って少しずつ茶色くて硬い、あのおなじみの姿になっていくんですね。 予報では明日からはまた雨のようですが、せっかく地上に出てきたのだから、雨ニモ負ケズニ生キ延ビテネ。
2007.07.05
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日曜の映画の日に夫と「憑神」を観に行きました。「鉄道員(ぽっぽや)」コンビに泣かせてほしかった訳ではなく、チラシの妻夫木クンの困った顔が可愛かったからなんですけれど・・・。最初から、妻夫木クンがいかに優秀かを説明する台詞、台詞、台詞・・・。で状況説明終わり・・・って。映画なんだから、映画をしようよ。西田敏行さんや佐々木蔵之介さん、香川照之さんなどなど、脇の役者さんも良かったんですけど。後半になるにしたがい段々・・・。いまどきこの完成度のCGは有り?極めつけはエンドロール前のシーン・・・。役者さんが可哀想になりました。そうして私は、明りがつくとチラシの妻夫木クンよりも困った顔で劇場を後にしたのでした。キャッチコピーが「今を生きる、すべての人に幸せを呼ぶ映画」なんです・・・。
2007.07.04
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