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ドコルル

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Apr 24, 2009
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カテゴリ: シゴト
面接六人、私に任せていいものか…。

アルジャーノンに花束を。ヘタレな社員に面接の窓口を。(何の韻も踏めず。企画倒れ)いくら中小とはいえ大丈夫なんですか。。だけど自分以外、入社半年未満の人しか居ない…。

最近入社の人に面接してね。とはなりません。なんでも屋に徹さないと生き残れない現実、はいもうすでに腹くくってます。


少し前さかんに言われた成果主義、ありましたね ー。強風が立ち去るまで息を詰めるように過ごしていた身としては、成果主義がその後、どこに落ち着いたのか…。求職の方と面談しながらうっすらと見えてきた事は…。

今の企業一般の人事は、以前に比べて門戸は比較的広いようです。確かに今のご時世は、派遣、契約社員、色んな働き方がありますものね。企業側も原石を見つける為に投資されるウェイトは大きいと思います。


広く採用するけれども、合わない人材は教育しないで取り替える。…しばらくの傾向らしいのだそうですが、最近ではその周期がもっと短くなっているようです。


失礼ながら新人は失敗します。単に個人の失敗で済まない会社は、新人に教育する義務があります。新人も飲み込みの早い遅いはあります。遅いのが絶対悪とも一概に言えなく、イマドキでいうならヒューマンスキルっていうんでしょうか、人間性でカバーの出来る人もいます。

平たくいえば会社の風土を学ぶ事から始めて、叱られて誉められて矯正されてお客様に対応する事が不自然じゃなくなります。教える側も新人もお互いひとすじ縄では行かない根競べです。一般的な感じでは、大体一年くらいはかかるように思います。




面接の段階で、前職の退職理由として彼、彼女らは言います。じょじょに上の人が教えてくれなくなったと。コミュニケーションが取れないから、自分が受けた連絡内容は上司の机に置きっぱなしになった例も。お忙しいから遠慮してたら『何故言わない?』と叱られる。良かれと思ってした事なのに。。。信頼関係を作れないまま失敗が重なり、体調を崩し、会社のアドバイスで、休暇を頂いたけれど社内に戻れる雰囲気じゃなくなっていまして…。




変わったところでは、『失敗してなんぼだと思ってますが?』という人も。面接の段階で大物の資質…。ですが、その方の在籍された会社は先月倒産したのだそうです。ごもっともっぽいかもです。


…(最後の人を除いて)身につまされるようで、他人事じゃない話しです。このような理由で短期間で転職してる人、多いです。確かにどうしても難しい場合や時期もありますよね。


これから、席を一緒にするかも知れない者として、面談の数十分の間であっても互いに理解し合う事が最初の一歩です。よくこう聞かせてもらいます。


新しい会社に入られるとして、以前の体験を自分なりにどのように生かす、又は改善されて行こうと思いますか?


答えはほぼ二つに分かれます。教えてくれたら出来ます派と、自分で独自にマニュアルを作ってみます派。

どちらが採用になるかは書くまでもありませんが、教えてくれたら派で、入社後に教えてもらった仕事の進め方を、自分流でもいいのでまとめた人はこれまでにいなかったです。

有能な人は、黙っていても教わったメモの集積をファイリングされています。まるでゲームの攻略マニュアルさながらです。自分の経験値で作るマニュアルだから制作工程の時点で楽しい。

たまに見させてもらいますが力作揃いです。どうせなら楽しんでシゴト♪ですね。

経験値の集積が気づくと自分の力になっていた。変わった事をしてないのに上司に誉められる。好循環です。小さな成功体験が積み重なると仕事に面白みが出て来ます。実際にこのタイプの人は居ました。立派だと思います。


少しの違いが後で大きくなるもんです。今どうするか?全ては今がスタートと言っても過言じゃない事を一緒に再認識させてもらいました。


さて私事失礼。

朝から始めて気づくと午後3時でした。


おっとと、疲れている場合じゃないんです!マイセルフでコーヒーブレイク。お砂糖抜きじゃないやつで。経費節減なインスタントコーヒーではあるけれど、気分の入れ替えだけはマイスター級な私なのでした。






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Last updated  Apr 24, 2009 12:45:49 PM
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Re:面接6人って・・・(04/24)  
トウサン  さん
お疲れさまです。
僅かな時間でその人の多くを見ることは難しいですよね。

私も経験があります。
何を見るか、この会社に一番必要なものを持っているのか?それを判断基準にしていました。

よい社員が入ってこられるといいですね。
(Apr 24, 2009 12:59:51 PM)

Re:面接6人って・・・(04/24)  
しぇるぽ911  さん
お勉強ができて口が達者な人間でないと、良い仕事ができないか?というと、そうでも無いと言うのが私の経験則から得た知見です。

これまで入社希望者の採否判断に関わったことは、前職で1度だけでしたが、経営者が採用を渋った人を強く推して採用しました。彼は私の転職の際、後任を立派に務めてくれました。

でも、人を見る目なんてもんは誰にも無いと思います。まして面接などの短時間で、その人の表面面しか見ないで何が判るというのでしょう?

人間の能力は実際には大差無いと思います。企業として人材を育成するつもりがあれば社員は育ちます。そのためには矯正の度合いが少なくて済む方が楽なことは確かです。即戦力である必要は、常識的な部分だけが重要であって、応用部分はじっくり育てて行くしかないんじゃぁないでしょうかねぇ?

長文失礼しました♪ (Apr 24, 2009 05:15:49 PM)

Re[1]:面接6人って・・・(04/24)  
ドコルル  さん
トウサンさん
>何を見るか、この会社に一番必要なものを持っているのか?それを判断基準にしていました。

良いご意見をありがとうございます。
実は来週の火曜日は3人の面接です。

採用決定は、私に権限がある訳ではないので上がGOを出した人を育てるお役目が私の役割分担で、今で3年目くらいになると思います。これまでのブログによく書いていますが、本当にキツイ話しです。

一年間、育てた有望株が2月で寿退社、穴埋めは容易な事ではありませんでした。(平日休暇でカナダに行けたのもその人のお陰です)入社1ヶ月の人と10代の高校出たすぐの人を抱える事になり、不慣れな新人の悪気ない大失敗に蓋をして廻る毎日でした。

管理がなっとらん!とそれこそ絵に描いたようにしかられる毎日ですよ。涙も出ません。へこたれましたが、活路はどっかにあるはずだと…(続く) (Apr 24, 2009 08:36:24 PM)

Re[1]:面接6人って・・・(04/24)  
ドコルル  さん
しぇるぽ911さん
>お勉強ができて口が達者な人間でないと、良い仕事ができないか?というと、そうでも無いと言うのが私の経験則から得た知見です。


的を得ておられますね。

ある、某立命館高校の校長さんがこう言われたそうです。(某…って言ってるじゃん全部)厳しいつっこみはご容赦頂くとして、頭が良い人はいくらでも居ます。だけど、皆おなじ顔をして、画一化した思考をしていれば安心している。

今からの人は独自性を自分の武器として磨いていかないと長く必要な人材にはなれない。賢い人の代えはいくらでもいるのだから。…だそうです。

人を見る、教えるプロといったら学校の先生でしょう。職業柄、人との出会いが一番多そうな学校の先生の先生が言われる言葉の意味は深いと思いました。

さて実際の戦地?では・・・
じっくりまったりとほふく前進。長期戦予測です。 (Apr 24, 2009 09:01:43 PM)

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