ひねもすのたり牧場日記

ひねもすのたり牧場日記

November 3, 2011
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今日は午後から、盛岡市立図書館に行ってきました。高松の池のほとりにひっそりと佇むその場所で、講演会があったからです。

題目は「かがくのともとわたし」 講師は 澤口 たまみせんせい


そう、私の文章教室の師匠です

先生は「かがくのとも」という科学絵本を多数手がけておられます。


科学絵本とは生き物の生態などを事実に基づいたうえで、子供にもわかりやすい言葉でつづっている本です。

先生は虫に関する本もたくさん書かれているほどの虫愛ずる姫君。

当然、デビュー作は「いもむし けむし」 という虫を題材にした絵本です。




虫がいるのが普通の、走り回れる野原が

野良猫がのどかに散歩したり、ねそべっているまちが

子供達には大切な遊び場であり、「居場所」なのだと。


自分の子供の頃を思い返すと

やっぱり虫や動物と「おなじ場所で生きて」いてよかったなと思います。


夏のあさ、庭にびっしり蛾が落ちていても

秋の高い空を覆いつくすくらいのとんぼとばったが飛んでいても


それがふつうでした。


かえるのたまごやかまきりのたまごを見て

テンションがあがったり

みのむしが風に吹かれている姿を見て



ひとりでいても、外で遊んでいると楽しかったあの頃。


いまを生きる子供達にも

そんな場所があってほしい

「こんな場所もあるんだよ」という扉でありたい……とも先生はおっしゃいます。


今日、実際に先生が書かれた絵本も拝見しました。




そしてその文章がもつ世界観を伝えられる

精密でうつくしい絵。


子供の心にずっと残っていくのは

こういう本であってほしいと思いました。


そして読み聞かせる大人にもまた

心のやすらぎをあたえるような

自分だけの「あの頃のあの場所」に戻れるような本が

必要なんじゃないかなと思いました。





虫のような小さな命を守り、育てようとするような女性が

本当に女性らしさの特性をもっているのだと

先生は言っておられました。


先生、その言葉

私が10~20代の頃に、

お聞きしたかった


できたら私の同級生とか友人、知人の

男性中心にお話してほしかった~号泣














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Last updated  November 3, 2011 09:37:56 PM
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楽天ルシファー @ Re:ほこほこ(01/31)  こんにちは。10年前に頂いたコメント…
toughgirl @ Re:ほこほこ(01/31) うちでは寝室は暖房たかないので、ちょっ…
snow_blue7 @ Re:ほこほこ(01/31) ルームシューズとネックウォーマー、寝る…
toughgirl @ Re[1]:冷気VS熱気!(01/25) 静華麗さんへ 寒さには慣れているつもりで…
toughgirl @ Re[1]:ひねもすのたり牧場 2018冬(01/24) 静華麗さんへ ようやく帰ってまいりました…

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