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2012年12月01日
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最近、園芸で、植えるものにあまりこだわらなくなってきて、
楽しく苗の買い物ができるようになりました。

知らない名前だと、買う前にわざわざ携帯で調べたりしていたんですが、
なんとかなるさー みたいな感じになりました。


昨日も中学校に行く前にホームセンターに寄って (なので車で(^^))
苗を沢山買いました。

レジに向かう途中で、
小さかったけど、サザンクロスの白が安く売れ残ってたのを見つけて、うれしかったです。

今度は枯らさないようにしよう。

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夏の花だからもう枯れるとは思っても、
徒長してでも、まだまだこんなに咲いているマリーゴールドを抜くのはかわいそうで、
しばらく眺めながら考えて、やっぱりまだ置いておくことにしました(^_^;)

なので、
この花壇半分用に買ってきた花たちはもうしばらく待機です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


昨日の、中学校の支援学級保護者の懇談、
支援級M先生の、非常にぎこちない挨拶でスタートしましたが、
進路の話しもろもろ、盛り上がりました。


出しゃばるタイプのお母さんがいないのはよかったのですが、

でもM先生はそういうのを促す進行をされなくて、
すぐに、“シーン・・・・・” になるので(笑)

ウチは1年だから一番下なので、出しゃばるみたいなのは嫌ですが、
一番下なのを利用して、

「Kくんはどういう感じなんですか?」


それに別の先輩も乗ってくれたりして、エピソード的な話しで盛り上がり、
それを先生たちが、“そーなんだ” とか、“ですよねー” みたいな、
…そんな感じの、少人数ならではの時間になりました。


懇談会後にいつも陥ってしまう自己嫌悪みたいなのも、気にするほどでなく(^_^;)
在籍11人のうち、4人(だけ、でしたが。まあ、支援学級常連の中の常連です…)
が出席で、まあ、中学校だからこんなもんなのかな…と思いました。


……………………………………………………


前回の懇談でも感じたんですが、

中学校の先生って、
こういう子たちの卒業後の話には反応薄で、
下手に相槌をうったら責任問題になるのかもしれないですが、
とかく中学校の3年間のこと限定に話しを戻そうとする傾向があって、

思えば、
小学校時代も最初、先生は6年間のこと、小学校内の話ばかりで、
(悪い言い方をすれば、小学校時代さえよければいいんです、的な)

それを、
日々話し合ううちに
一緒に、将来を考えてくれる発想に変わってくれたし、

ああ、なんとか、中学校の先生も、
そういう思いを持つ様に変えられないかなと、
それを目標にするぞと決心しました。


だって、昨日のあの場でそう感じているのは、お母さん4人、
緊迫感がないのは先生2人、
…それは絶対おかしい図だと思ったからです。


思いの方向が変われば、
無駄に甘やかしたり、無理強いをしたり、
いろんなことが、中学校卒業後の子どもたちにどう影響してくるかがわかる筈だからです。

そして、
郷に入っては郷に従え、しか球種がないのは、
そんなん支援学級ではない。
と思うからです。


……………………………………………………


それはそうと、
懇談が始まる前に、自閉くんが久しぶりにゴネまして、

場所が校門だったので、
私がコワいお母さんであることを沢山の中学生に見られてしまい、
個人的にそれが恥ずかしかったです(>_<)


懇談の為に中学校に着くと、
懇談が終わるまで支援学級で待つはずの自閉くんが、
帰り支度をした状態で、校門の外で支援級M先生ともみ合いになっていました。


なんか、いろんな理由で、
学校に残らずに帰りたくなったらしい自閉くんだったんですが、

こういう、もみ合いの途中から加わるのって、
我が子とはいえ、いきさつがわからないし、
そういう状態で収拾をつける役はうまくいかないことがほとんどなので、
気が進みません。


ゴネている自閉くん、そこに、さらに同級生の支援級籍Nくんもなぜか加わって、
2人を説得しないといけなくなって(^_^;)

そうこうしてるうちに懇談開始時間になり、
先にM先生には教室に行ってもらい、
「応援を呼びます」とのことで、3人も先生が出てきてくださり、
なんだか、おおごとになりました(^_^;)


ちょうど、
ようやく本人が学校に残る気になってくれたところだったので、
いつぞやの参観の体育の先生が、
結局1時間以上、遊んで下さいました(^_^;)


そんなこともあり、
なんか、滞在時間の割に疲れてしまい… (>_<)


……………………………………………………


さて、帰ろうか、というときに、
久しぶりにクラス担任が支援学級まで下りてきて下さったので
少し立ち話をしました。

が。

…先生、なんでそんなことを言うんでしょう。
せっかく、平和に終わったつもりでいたのに、
激しくカチンときてしまいました。


12月になったら個人懇談があるんですが、

確かに私は毎日、連絡ノートを書いています。
だけど、ノートには書けない、言いたいことはもちろんあります。

なのに担任先生はニコニコして、
「様子は連絡ノートしてますしね、懇談って…もう、やめときます?」


なんやて!?
何を勝手に判断しとんねん!要るに決まってるやろーー!!

と言いたい気持ちを抑えて


「ちょっと、1学期の時の通知表についてお伝えしたことを2学期も話をしたいので、
お時間、お願いしていいですか?」

って、
なんで私が“お願い”せなあかんねんーー!!


考えてみれば、
それって、先生からは特に言いたいことは何もないってことだし、
普通の中学生のレールに乗らない人間だから、
慌てて懇談しなくても問題ではない、ってことなんでしょうか?

なんだか、この先生の発言は、毎度毎度、引っかかります。


キーッとは思うけど、
表現の仕方がまずかったとか、言葉を選ばなかったとか、いろいろあるのかもしれませんが、
おかしいもんはおかしいと思うから、
ますますきちんと話をする時間が欲しいと思ったのでした。


その学校の文化だとか風土だとか、
それはあってもいいです。
だけど、おかしいもんを黙って引き継いでいく必要はないのであって、
たった3年間だから我慢すればいいというわけではないのであって、

引き続き中学校でも、
「それはおかしいです」と、声に出す人になろうと思ったのでした。








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最終更新日  2012年12月01日 16時57分40秒
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