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2013年02月17日
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主人、テープ(笑)に山のように撮ってますが、
整理しないから、(整理整頓能力がゼロ以下なので^^;)
いざ決心して、今日みたいにディスクに移そうと思っても、
(: ̄Д ̄) なぜか内容が前後していたり。


当時、1歳の怪獣みたいな自閉くんに手を取られて、0歳娘は放置だったので(^_^;)
なんか、こんなにマジマジと見るのは初めてかも。。。
なので、見ていて楽しかったです。
(ついでに、私自身、最も痩せていた時期なので、正視できます(笑))


じーっと見てしまって、今日1日、ほとんどなーんにも手につきませんでした(笑)


ビデオは、(今って、デジタルムービーって呼ぶんですか?)
子どもの大きくなった今でも、しょっちゅう撮ってます。
私はデジカメが多いですが、
それでもデジタルムービーで、子どもばかりでなく、ハトとか雲とか(笑)
結構いろいろ撮ってます。


これは、初めてビデオカメラが来た日の撮影みたいです。
堂々たる風格の、0歳の娘。

これを見て、小5娘、大笑い。
「なんか、歯がないからおじいさんみたい!!(笑)」

NCM_0129.JPG


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話しは変わり、

しょっちゅう、本魔の小5娘から、“おすすめ本”なるものを読まされていますが、

私はこういう活動を知りませんでした。
少し前の推薦図書だったみたいなので、御存知の方は御存知なんでしょうが…


自分の言葉で説明すると誤解を招きそうなので、そのままウィキを貼りつけますが、

いけないことなのか、普通の感情なのか、ちょっと悩んでしまいました。

すごい活動だと思います。


★ホスピタルクラウン。

ホスピタルクラウン (HospitalClown) は、病院などで心のケアをする道化師のこと。
また、そのような活動のこと。

ホスピタルクラウンの発祥は、アメリカ。(中略)
この活動は全米に広がり、やがて 国際的に拡大していった。

笑いが身体の免疫力を上げるのなら、健康維持や病気の身体にも良いということになる。
そこでこの『笑い』を病院にも 届けようとする活動が、ホスピタルクラウンである。

入院生活は決して楽しいものではなく、
患者本人ばかりかその家族の負担、ストレスも大きいものである。
病院は、病気を治すことが目的の場所がゆえ、多くの制限もやむを得ない。
(中略)
そこで、クラウン(道化師)の病院訪問 が生まれてきたと考えられる。
ホスピタルクラウンは、専門の教育を受けたクラウンが
病院内での知識や衛生面を理解したうえで病室を訪問している。

通常のクラウンパフォーマンスと、病院内での活動には違いがある。
必ず消毒をしてから入室する。 道具は常に清潔にする。
一度床に落ちた物は使えないので、落ちる可能性の高い道具は使わない。
医療機器などに引っ掛からないよう、 大袈裟な衣装・クラウン独特の大きな靴は着用しない。
クラウンからよりも、患者からの発信を受ける側になる。 など、この他にも気を配るところは多々ある。



…以下、

患者さんといっても、ホントにいろんな状態、状況、境遇があって、
それを受け入れて訪問する難しさ等々、まだまだいろいろあるんですが、

昨夜、この本を読んでから、結構考え込んでしまいました。


人って、どんな道を歩むのが正解だとか成功だとか、考え方っていろいろあるんでしょうが、
“世間で一般にこう言われている”のが正解、成功、
という考え方はしないでいたいな… と最近、よく思います。

娘が今後、何に魅力を感じて、何を目指すのか。

それを気持ちよく応援できる親になりたいなあと思うのでした。。。




ホントはこれが本題で、でも、ちょっと気持ちが持ち上がる内容が欲しいなぁと思っていたので、
不意にビデオで昔を振り返る時間ができて気持ちがうるおい、ホッとしました


今日は、画面を横目で見つつ、読書という、静かな日曜日です (*^^*)










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最終更新日  2013年02月17日 15時21分56秒
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