熟読三思

熟読三思

2021.01.12
XML
カテゴリ: 読書

自由への手紙 オードリー・タン
講談社 2020

久々に​​図書館に出向いた際に新刊コーナーに目が留まった。
昨年初頭にマスク在庫をオープンにするという自由な政策を行った台湾の大臣を思い出したからだ。
彼の名前はオードリー・タン。

​​僕が思うに彼の思想や理想は今後の社会の一つのあり方を示している。
​​
自由とは何か?
オードリー・タン氏がバイリンガルであり、トランスジェンダーであり、右利きと左利きを経験したことから導き出される「自由」の定義がある。

誰も取り残さない社会。すべてを包括する社会である。

新型コロナウイルス禍でよく議論される「公衆衛生か経済か」

果たしてこの2元論的な思考だけで解決にたどり着くであろうか?
オードリー・タン氏の思想のように
2項が存在するにせよ、その間のジグザクな道を通っていくべきである。
そしてその手助けをしてくれるのはテクノロジーであり支援のAIである。
2元論が1つの形を成したとき、はじめて人類は上記の問題を克服できるのではないだろうか。

ーオードリー・タンー
台湾デジタル担当政務委員(大臣)
2020年初頭の新型コロナウイルス対策で、薬局などの各販売店のマスク在庫を確認できるアプリ「マスクマップ」を導入。
現在も自由な発想で台湾のために尽力している。


オードリー・タン 自由への手紙【電子書籍】[ クーリエ・ジャポン編集チーム ] ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.01.12 16:08:08
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

Oken GAGA

Oken GAGA

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: