以前から読んでみたいとは思っていた本だったが、読んでみて正解であった。
数々の科学者や著名人がオススメ本として挙げている本である。
人類史をマクロな視点からとらえること
世界史を違う視点から考察すること
この本を読むと、世界を見る視点を一新することができる。
本のスタートは著者であるダイアモンド博士のニューギニアでの現地調査の様子から始まる。
ニューギニア人の友人に投げかけられた1つの素朴な疑問がきっかけだ。
「なぜ、白人は現在使われているテクノロジーや社会システムなどの発明品を生み出せたのに、ニューギニア人は何も発明していないのか?」
果たしてこの問いに対する答えは「人種の違い」なのだろうか?
それとも、住む地域や育った環境などの「環境の違い」なのだろうか?
この問いに対する自分なりの回答を構築していく。
ージャレド・ダイアモンドー
アメリカの進化生物学者
ノンフィクション作家
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の社会学部地理学科の教授
銃・病原菌・鉄 上 [ ジャレド・ダイアモンド ]
銃・病原菌・鉄 下 [ ジャレド・ダイアモンド ]
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