全5件 (5件中 1-5件目)
1
たまには野球で、しかも巨人ネタを。日本という国の野球は巨人中心に回っている。いや、近年は日ハムもソフトバンクもロッテも頑張ってるよ~って意見もあるだろうけれど、少なくとも昭和30年代から20世紀中はそうだったと思う。なにせ私も弱小で不人気なパリーグの近鉄ファンだったし、アンチ巨人だったから。でも、いつのまにかそんな思いがなくなった。なくなったのは、Jリーグの鹿島サポになったから、という理由は多少あるかもしれないが、多分、経済の仕組みとかマーケティングとか金融系システムエンジニアとして必要な知識が、強靭に対する嫌悪感を失わせていったのだろうと思う。日本の野球文化は、戦前は大学野球がプロ野球よりも大人気で(今の駅伝みたいなのかもしれないが)、戦後になってしばらくしてテレビの誕生でプロ野球の人気に火がつき始めた。その先頭にたったのが巨人だった。巨人の親会社読売グループには、日本初の民放である日本テレビがある。このテレビの力を巨人が利用した。テレビそのものが高価なものだったから、街頭にテレビを置くという戦略をとった。そう力道山のプロレスでおなじみのあれです。プロレスでテレビ人気に火が付き、その火をプロ野球にまで広げたのである。テレビでの中心は巨人戦の中継。試合のある日は毎日、巨人戦を見ることができれば、そりゃ巨人人気も高くなる。他の球団はそれこそ、今の社会人野球と変わらない企業のクラブ活動のようで、会社の知名度をあげればいいという程度。プロ野球人気の底上げなんて考えてなかったと思う。実は昭和30年代は、巨人がトップの人気!というわけではなかったようだ。南海、阪神などもそれなりに人気があった。40年代に入ってテレビの普及と巨人が大リーグ式の野球で強くなり人気が高まっていく。そこに阪神が対巨人、対東京という構図を使って乗っかっていった。伝統の巨人阪神戦なんてのは、巨人の人気に阪神が便乗しただけかもしれない。もっとも阪神は巨人戦だけはやけに力を入れてたが、その後の試合にはめっきり弱かったらしい。それはともかく、巨人の人気が先行し、他の球団が遅れをとって、それがアンチ巨人を生んだといえるのかもしれない。いいたい事は、ビジネスに世界だと「巨人が正義」になるという事。それを理解してからというもの、野球のプレーそのものを楽しめるようになった。例えば上原選手とか松井選手は好きな選手だったりする。近年は、Jリーグの地域密着にあやかってパリーグの日本ハム、ロッテ、ソフトバンク、西武が地元を大切にするビジネス展開をしている。日本ハムは大谷選手、ダルビッシュ選手などいい選手を育て、大リーグに送っている。ソフトバンクは戦力をうまく育てて強いチームを作ってる。ロッテはユニークなファンサービスで人気を高めている。それは広島やDeNAにもいえることかもしれない。まっそうはいってもオールドファンには、憎き巨人という構図は変わらないだろうと思うが、それは昔ほどの安直なものでもなくなっている…のかもしれない。あっ、私、鹿島ネタになるとアンチ巨人並みに冷静さを失う事があるので(笑)
2018.11.29
コメント(0)
20冠&初アシア制覇を記念して、鹿島ネタをひとつ!多分、私との付き合いがかなり長い人や深い人でも、こんな思いで鹿島サポをやっているなんて、ごくわずかだと思う。(そもそもそんな友達が多いわけでもないけれど)ただのサッカーが好きで、アルシンドのファンだったから、という単純な理由だけではない。いや、入り口はそうだった事は否定しない。ジーコがいて、アルシンドがいて、野球と比べておしゃれで、エキサイティングで、世の中はバブル景気で、そんな事で鹿島に流れたのは事実。でも、鹿島が優勝を重ね、いろんな視点で鹿島を分析していくと、欧州や南米のサッカー文化が日常生活の一部である事が理解できるようになった。私のビジネスシーンにおいて、鹿島はひとつのバイブルになっている。これは、ビジョナリーカンパニーというキーワードでも鹿島が紹介されている事でもわかると思う。鹿島には私の理念がある。鹿島を見れば私の理念がわかるといっていいだろう。ジャイアントキリングというサッカー漫画がある。監督に焦点を当てた物語だが、単にプレイだけでなく、選手の心情、クラブ運営、サポータの意気込み、などなどあらゆるフットボーラーの場面が出てくる。サッカーってそんな奥行きが深いスポーツだと思う。前置きはこれぐらいにして、日本の3大タイトル(プラスACL)で二桁のタイトルを持っているのは実は鹿島だけで、次はG大阪の9冠、ヴェルディと浦和の7冠と続く、実はプロ化前のJSL時代を含めても鹿島がトップで、その次は横浜19冠、ヴェルディの18冠、浦和の17冠と続く。でも最初から常勝だったわけでなく、むしろプロ化は10クラブの中の10番目だった。茨城県の鹿行地方は、陸の孤島とまで言われた鉄鋼の街だった。街の活性化に鹿島町と茨城県がプロサッカーチームの誘致を検討した。鹿島の前身、住友金属はJSLの2部のクラブ。オリジナル10に加入するにはいくつもの高いハードルがあった。でも、日本初の屋根付サッカー専用スタジアムを作ることを条件に加入が認められた。プロ化に向けてサッカーのか神様ジーコを招致!これが、常勝軍団の土台を作ることになる。弱者の戦略というのが今回のテーマ実はオリ10に加入するのはほぼ不可能と言われたが、Jリーグ協会との交渉で、加入の突破口をどうにか引き出す交渉を行って見事成功した。そしてその1点に集中して参入にいたるのだが、その突破口がスタジアム建設だった。「99.9999%参入は不可能」「では残り0.0001%の可能性は何ですか?」「全席屋根付のサッカー専用スタジアムを作るとなれば話は別だけど」この話はあまりにも有名で、その後のスタジアムつくりでも建築業界で話題になるぐらいの異例の速さと工法を採用した。93年のファーストステージ優勝は、弱者でも勝てる方法があることを世間にしらしめた。という話は有名すぎるのでこのくらいにして、鹿島というクラブの母体は住友金属という鉄鋼会社。バブルがはじけて不況の波をもろにかぶった業界のひとつである。鹿島の初優勝した1996年は、各クラブが経営に苦しむ中、大胆な増資を行った。レオナルド、ジョルジーニョという94年アメリカワールドカップ優勝メンバーを獲得に成功。96年から2002年まで(99年を除いて)、毎年タイトルを取るぐらいに強豪クラブに成長した。実は、この増資は、失敗するとクラブが消滅するぐらいの賭けに出ていた。潮目を見極める力があったからこそ、今のクラブの形がある。そして、選手獲得にも、ひとつの理念を持っている。実はこれもサッカー界では有名な話だけど。獲得する選手には、サッカースキルだけでなく、人間性もチェックしているとの事。それだけでなく、獲得する上で厳しいことも伝えているとの事。背番号30の安部選手は、瀬戸内高校を卒業したら大学に進学を考えていたらしく、学校もその方針だったようだ。ただ顧問の先生が「でも鹿島からのオファーがあれば、検討してもいいと思う」といったそうだ。瀬戸内高校から鹿島に来た選手は安部選手が初めて。なのにこの発言は何を意味するのか。鹿島というクラブが、獲得した選手をどのように扱ってるかを間接的に知っていたからではないかと思う。鹿島は退団した選手のその後をフォローをしっかりしている。例えば退団して何も関係ない元選手が身の振り方をわざわざクラブハウスにまで出向いて相談する事があるらしい。それはまるでジャイアントキリングに出てくるスカウトの笠野さんみたいな振る舞いである。(ジャイキリの作者であるツジモト氏は鹿島サポではないかと疑いたくなるぐらい鹿島ネタがよく出てくる。もっとも永田有里嬢は、湘南の美人広報がモデル、隅田川スタジアムは日立柏スタジアムがモデルだけれど)選手獲得にも他のクラブとは違う理念を持っている。だからそれを託す学校の顧問なども安心して薦めるのかもしれない。これも鹿島の強みのひとつである。まあ、勝てば官軍的な意味もあるけれど。なにせ失敗もたくさんしているクラブだから。多くの成功にはそれ以上に多くの失敗からあったからもっと言いたい事、書きたい事があるけれど、これぐらいにしておきたいと思う。さぁ、21冠へ、そしてその先へ、一緒になって進みたいと思う。
2018.11.25
コメント(0)
アメリカがトランプ大統領になってから、意見を2分する事が増えているように言われているけれど、アメリカって昔から、白黒をはっきりさせる印象が強い。そして、アメリカンファースト、アメリカアズナンバーワン、という考え方をしている。ただ、その一方で、良いものは良いと評価できる寛容さも持ち合わせている…と思っていた。概ね間違ってないと思う。白黒をはっきりさせたがるのは、近年の日本もそう感じる。いや、たんに白黒をはっきりさせるという部分は悪くないと思う。でも、その白黒が、相手方の立場や考えを反古にする傾向に感じるのは私だけだろうか?たとえば、原発問題!福島第一原発の事故は、たしかし悲惨で今も苦しんでいる人がいるのを重々承知している。けれど、その一方で、原発を受け入れる恩恵も受けていたはず。自由経済下において、色々な思惑があり、渋々なのかもしれないが、それを受け入れた責任はあると思う。だからたぶん、地元民も葛藤しているのかもしれない。それとは別にそれとは関係ない大量消費している者が原発反対をしているけれど、ならば何ならいいのだろうか?省エネルギーすればいいじゃん?再生エネルギーがあるじゃん。火力発電もあるじゃん。でもそれらの結果はどうなった?平成30北海道地震では、ブラックアウトを起こしたし、暴風被害で、再生エネルギーは活躍できなかったどころが二次災害を発生させたし、二酸化炭素が増えて白熊の居場所がますます無くなるし、原子力技術者が減っているし、、、原発にかぎらず、何か事故がおきれば、必要以上に騒ぎ立て、必要以上に否定をする。そんな国だったっけ?日本って。お、も、て、な、しなんてできるの?と疑問を呈している。民主主義のいいところは、最大多数の最大幸福を追求しつづけるところにあると思う。単純に多数決の力を強引に進めるのではなく、少数派の意見を吸収する所にあったはず。これは、近江商人の「三方よし」(買い手よし、売り手よし、世間によし)の考えに近いものだと思っている。それと三方両損の考えである「大岡裁き」もそうなのかもしれない。そうする事で、一人の負担を減らすという考え方。これらの日本の美徳が失われつつあるように思える。欧米の考えのすべてが悪いとは思わないけれど、白黒ばかり追求するだけでなく、時には玉虫色になってもいいのではないかと思う。準白人主義を放棄する事も必要ではないかな?ひょっとしてそれって、自主憲法を制定する事になるのかな?それって現政権に踊らされているのかな?ひょっとしてそれは、自分も今の世の中に毒されているのかな?最大多数の最大幸福という名の毒に・・・。
2018.11.15
コメント(0)
おまたせしました!7月のミルキーウェイ 第3弾 「冬香零七弐市」 ふゆ かおる ぜろ なな に いち朗読劇+映像劇+歌にダンスにトーク?!今回は「たかはし るみこ」の40歳アニバーサリー公演です!※零七弐市=0721←7月21日(誕生日)今までやってきた演技学んできたダンスや歌前回からやっている脚本・編集・監督 『出来る』って口だけで言ったってやからないなら分からない!どこまでできるかやってみよう企画です!脚本だけじゃない歌もオリジナル曲です!公演時間は60分を予定。まだまだ観たいよ、お付き合いしても良いよ、って方のために2公演目以降ごとにプラス500円1drink付で観られるパスポートもご用意しました。※トークの内容は変えます。 脚本秘話とか撮影秘話とか、、、。◆日 に ち◆ 2019年02月02日(土)◆開演時間◆ 1st:13:00 2nd:15:30 3rd:18:00 ※公演時間:約60分間 ※開場は15分前( 早くきちゃったら入ってもOKです が、お構いはできませんので、ご了承ください。)◆観 劇 料◆ 1公演 1,000円(1drink付) パスポート 2公演 1,500円(2drink付) 3公演 2,000円(3drink付) (アルコール類は+200円) ◆会 場◆レンタルスペース+カフェ「兎亭」 (東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1)・西武池袋線「江古田駅」南口より徒歩10分・都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」より徒歩15分 道のりはここをクリック◆キャスト◆ たかはしるみこ ドナルド松山 大山剛史(映像出演) ●演目● ※上演順ではございません ◆脚本・演出:よこやまあお ・年下との恋 ・猫のトラ柄がとれるぐらいなでる ・あくまでも(映像劇) ・ 死んでもなお(映像劇) 他 △脚本・演出:ドナルド松山 ・オープニングアクト ○演出補佐:長江信二(Dear Deer、精神少女)観劇申し込みページ ※こくちーずのページに遷移します)多数のご来場をお待ちしています。 たかはしるみこ、ドナルド松山
2018.11.14
コメント(0)
今年10月7日(日)に、祖師ヶ谷大蔵のエクレルシで「秋の夜の歌とお話の会」に参加させていただいたのですが、12月24日(月)のクリスマスイブの夜「クリスマスイブのお話と歌の会」に、再び参加します。演目はまだ検討中なのですが、クリスマスチックな物語が書けそうにもないので、#7月のミルキーウエイ の秋艶大三角(9月1日開演)の時にちょっと考えていた演目があるので、それを一人朗読芝居として、やろうと思っています。ファンタジーになるのかな?ただね、歌とのコラボができるかどうかがビミョーなんです。前回の「あの頃の未来、風吹くだけの過去」は元々、歌詞のワンフレーズをヒントに作った物語なので、歌とのコラボが容易だったんだけれど、その辺がね、悩みの種です。とはいえ、クリスマスイブをどのように過ごそうか悩んでいる方は、ぜひとも観に来てください。おひとり様でもおふたり様でも、全然歓迎します。小田急のCMじゃないけれど、虹色している祖師ヶ谷大蔵を楽しんでいただければと思います。「クリスマスイブのお話と歌の会」12月24日(月・祝)出演 堤真耶 / 堀内よしみ / 武藤アサ子、小泉みち /ドナルド松山 / 他時間 Open 18:30 / Start 19:00料金 ¥2,500+1drink場所 カフェエクレルシ (小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩2分)
2018.11.13
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1