言葉の散歩路

2008年03月04日
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わたしの実家には犬と猫が沢山いました。
猫というと賢いイメージがあったりするんですが、
昔家にいた沢山の猫たちはみーんなそれぞれの性格してて、
絶対「コイツ、ばかだな^^;」って猫もいて(笑)
テレビの上があったかくなるから
よくそこに誰かしら寝てるんだけど(猫ね)
ホントに爆睡するからよーく落ちるんですよ。
テレビ見てると、少しずつ…
画面にしっぽがたらーり(かなり邪魔だったりする)
足がだらーり(すごく邪魔 笑)
そのうち「ああ、これは落ちるなあ」って見てると案の定、
寝返りうってどっすん!…猫といえども全部が全部
華麗な着地が出来るわけではないんですよねー(笑)
そして落ちた猫、気持ちよく爆睡してて落ちたから
当然もの凄い驚いてて、寝ぼけてるんだか照れ隠しなんだか…
テレビを見てる誰かと目が合うと「フーッ!!」って怒るの。
「自分で落ちたんでしょ~」って文句言うと、
澄ました顔してまたテレビの上にスタンッ!と上り、寝る…。

常に十匹以上いた猫たち。
猫用の出入り口はないから出たいとなると開けてあげないといけません。
窓や玄関の前に座ってじーっとしてる猫。
爪でカリカリやっては振り向いて「にゃー」と催促する猫。
なーんにも言わないで誰かが開けたときに突如現れる便乗タイプ。
こういうのも性格でしょうか、様々です。
外から家の中に入ってきたい時は
外でうろうろしていて誰かが開けた時にスルッと入るタイプと
窓の下でニャーニャー催促するタイプが殆どですが
中には網戸に爪でしがみついて、
気がついてもらえるまでそうしてるのもいました。
ふと気付くとへばりついてる・・・(||||▽ ̄)ビクッ!
「・・・鳴きなさいよぉ( ̄¬ ̄;)」


メス猫は手術しなければ当然のように春と秋に出産します。
親猫も色々で、どの猫もちゃんと母猫をするワケでもないんです。
生んだはいいけど面倒をみない猫もいました。
そうすると同時期に出産した違う母猫がぜーんぶ育てたり
時には犬の子まで猫のおっぱい飲んでたり
その逆の、猫の子が犬のおっぱい飲んでたりもしました。
捨てる猫あれば拾う猫あり?(苦笑)
20年くらい生きて、耳はあちこちちぎれ、毛はあちこち禿げ
みるからに「化け猫~~~!」ってメス猫がいたんですが
これがまた猫界?ではもてるらしく(笑)
いつでもこの猫が歩いたあとをオス猫が追っかけてました。
我が家では”フェロモン撒き散らし化け猫ごんじゃ”と呼ばれ
死ぬまでずーっと「女」であり続けた猫でした。
あ、ごんじゃ、というのは名前です(≧▽≦)あはっ
うちの父は猫にみょーな名前ばっかりつけてまして
オスでもメスでも関係なくて、数も相当なので
最初はげんざえもん、ごんざえもん、ぴんざえもん、赤丸、、、などでしたが
ぶち、鼻ぶち(鼻にぶち模様がある)、白ぶち(白いぶちがある)
よしろ(足4本の先が靴下履いたみたいに白いから) などなど
見た目で単純につけたのも多いです。
「~ざえもん」という名前だと呼びづらいので「~じゃ」と呼んでいました。
ごんざえもん→ごんじゃ、げんざえもん→げんじゃ、みたいに(笑)


絶対間抜けなトコのない二枚目系?の猫もいましたけどね~
父にべったりの親衛隊?グループもいて、よく膝上合戦もしてました。
誰が父の膝の上にでろ~んと寝るか、熾烈な争いです(笑)
父にべったりすぎて山の上までついていったはいいけれど、
帰りは一歩も動けなくなって抱っこされて帰ってきた、なんてのも。


猫は気まぐれ、っていいますが
それもそれぞれの性格で当て嵌まらないのもいるみたいです。
でも一匹一匹みんなどこかクセがあって違って
見てるのも楽しい生き物ですねぇ~スマイル





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最終更新日  2008年03月05日 17時44分02秒 コメント(6) | コメントを書く


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