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2012.11.12
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カテゴリ: 旅行
昨日、朝早く起きて、岸和田で母を拾い、何度かめの国道480号線で山越えして橋本から高野山へ。
天気が下り坂であるので、奥の院へ直行、中の橋の駐車場に駐めて、お参りに向かう。
本来、一の橋から向かうべきだが、雨が降り出す前にお参りすることを優先。

奥の院

まだ紅葉は美しかった。
奥の院の納骨堂で祖母にお線香をあげて、いつものように御大師様にもお参りする。
ちょうど朝餉を下げる僧侶に遭遇。

*

雨が降り出した中を竜神ドライブウエイに向かう。
護摩壇山は濃霧の中。

車内で簡単な昼食をとる。

*

時間をつぶすこともできず、チェックイン時間まで2時間もある、13時には宿泊先の龍神温泉、上御殿に到着する。
玄関わきの食堂に通してくださって、坐らせていただく。

上御殿

朝食はここでとることもできるようだ。
玄関をはさんで向かいには、囲炉裏のある部屋も。

上御殿

早くに部屋をつくってくださって、通してもらえた。
感謝。

上御殿

川沿いの新館の部屋だ。
昭和の温泉宿といった趣きがある。

上御殿

窓から川を眺めれば、深紅の楓が。

対岸の緑がなによりすばらしい。

アルカリ性の湯につかって、肌がすべすべになった後は、山家の風情たっぷりの夕食。

上御殿・夕食

鹿肉のたたきとか、岩魚とか。

上御殿・夕食

ビール飲んで酔っ払う。

*



上御殿・朝食

可も不可もない、お膳。
しかし、とにかく米がうまい。

出発前、女将さんに頼んで本館の御成りの間を見学させていただく。
火事で焼けていて、江戸時代の建物ではないものの、調度品などは無事に運び出されて、立て直した際には戻されたとのこと。

上御殿・御成りの間

上御殿・御成りの間

上御殿・御成りの間

あれこれ眺めながら、世が世なら、紀州侯が泊まるような部屋など拝めるはずもないなどと成り上がり者は考えていたのである。

*

昨日と打って変わって天気がいい。
宿の前で写真撮影。

上御殿

すぐ近くに、かつてはお供のご家来衆が泊まった下御殿もある。
今回は、どうでしょう軍団も泊まった上御殿をまずは選択、また機会があれば、下御殿にも泊まってみたい。

*

国道371号線を南下、424号線に入って有田へ向かう。

龍神~有田

日本の田舎道をのんびり走っているときほど、楽しいドライブはない。
中国から戻るとき、眼下に緑深い日本の風景を見たときと同じ感覚、なんともいえぬ懐かしさというものがもたらされる。

龍神~有田

道の駅しらまの里で休憩。
酒まんじゅうを買う。

しらまの里・酒まんじゅう

そのまま食べたが、持ち帰ってレンジで温めて食べたらとてもおいしかったと後で母から聞いた。
慌てる乞食はもらいが少ないとはこのことか。

*

69.9kg 22.0%(参考記録)





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最終更新日  2012.12.27 00:23:34
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