ドレの新人作家への道のり

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2014年01月08日
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カテゴリ: イギリス児童文学


roald dahl

私情が入ってしまうのですが、ロアルド・ダールは天才だと思います。
子どもの冒険したいと思う心をうまくお話にして、小説を読むと自分が主人公になり不思議な世界に入っていくことができます。
私の中では、「ジャイアントピーチ」が一番お勧めで、児童文学では「お化け桃の冒険」という題名です。

giant peach

ジャイアントピーチの内容をネタバレで載せたかったのですが、児童文学の天才ロアルド・ダールの小説の秘密について書きたいと思います。彼がなぜ、世界の子ども達がこよなく愛する物語をかけたのかをまとめてみました。

小説家として、小説を書くネタや切っ掛け、独自の個性などを、宝箱とすると、ロアルド・ダールの物語の原点となる宝箱は3つあり、最初の一つは当時珍しくは無かった寄宿舎に寝泊りし小学校から高校時代を送ったことである。
ロアルドは家族とは学校の休日や、長い休みの間家に帰り、一緒にすごしたと自伝に書いてある。もっとも、彼の父親は何でも売っている大きな店の商売で成功し富豪となったが、彼がまだ4歳の時に病死してしまった。寄宿舎では同級生や、年が近い男の子たちと共同生活を送り、その時が人生で一番話した時期だとロアルドは後に語っている。そして、「ジャイアントピーチ」の主人公は、両親が早くに死んでしまい可愛そうな身寄りである。
上記にも述べたように、私は「ジャイアントピーチ」が大好きなので、自分なりの分析をここに入れたいと思う。
寄宿舎にいた頃、ロアルドだけでなく、他の全ての生徒がそうであったように、週に一度親がお菓子を送ってくることが許されていた。寄宿舎では、それを自分だけの食料品を保存するためのタックボックスに入れ、鍵がを付けて保管する習慣があった。「ジャイアントピーチ」で、ロアルド・ダールの幼少期が反映していると思える点は、ジャイアントピーチと果物の縁が、彼の人生であるのだ。実は、タックボックスにはフルーツやケーキのようなものが、生徒たちそれぞれ規定されている大きさのタックボックスに押し込めるだけ押し込むことができた。そして、大人に取って小さな桃は、タックボックスとロアルドにしてみれば巨大な桃に感じたことだろう。そして、ケーキのようなものと聞いてやはり、「チャーリーとチョコレイト工場」を思い出す。おかしを好きなだけ食べられることは子ども達にとってのロマンであり、尽きることの無い願望であもある。しかしながら、成長期のロアルドにとっては、夢の詰まったタックボックスは、寂しい寄宿舎暮らしのささやかな喜びであり、やはり彼の胃袋を満腹にはしなかったのだろう。したがって、ロアルドの代表的な児童小説には彼の子どもの頃受けた体験や欲求が強く反映されているのではないだろうか。

2つ目の宝箱は、彼は優秀な生徒で、卒業して素晴らしい会社に採用され、アフリカに送られたのだ。そこで、聞いた不思議な話や、体験したことが小説を書くネタになっているそうです。

3つ目の宝箱は、戦争にパイロットとして従軍したそうですが、その時の経験が小説の元になっているそうだ。しかし、ロアルド・ダールは自分の操縦していた戦闘機が墜落したことによって、脊髄を損傷した傷跡が彼を生涯苦しめることとなった。

この3つの宝箱から、きっとロアルド・ダールはイギリス児童文学の重鎮にまで登りつめたにちがいないと私はにらんでいる。





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最終更新日  2014年01月09日 03時20分54秒
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