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ブルーマウンテンといえば、私にとってはコーヒーである カリブ海に浮かぶジャマイカのブルーマウンテンしか知らない ところがどっこい ブルーマウンテンはシドニー市内から車でおよそ1時間半から2時間の所にある、ニューサウスウェールズ州きっての景勝地もある まさかシドニーのような都会からたったの1時間半のところにそんな場所があるとは想像がつかない私たちであるが、 実は、どこまでも続く断崖絶壁の茶色の岩肌と、緑豊かなユーカリの樹海が美しい魅力たっぷりの観光スポットのようだ 娘夫婦の計らいで、1泊2日でブルーマウンテンに行く計画を立ててくれていた 今回の旅行に際しては、ブルーマウンテンは本当に寒いということを聞いていたので、セーターやダウンジャケットを持ってきていた 恐れ入谷の鬼子母神 聞きしに勝る寒さだったし 何より、想像以上に美しい天空の世界だった ロープウエイやレイルウエイ、スカイウエイなどの高地を移動する迫力の乗り物3種 ブルーマウンテンの高地を縦横無尽に遊びつくした 写真も撮りまくった 多分200~300枚は撮った こんなに撮ったのは初めてだろう 密かに来年の宿毛市展に出品する作品を撮るために頑張ったのかもしれない~~>_<~~ 私の写真は、技術や才能などないので、如何にストーリーやコンセプトを大切にするかによってはじめて人に見てもらえる作品になるのだろうと思っている 実はこのブルーマウンテンには、3シスターズという有名な景勝が有る そのため、考えたのが、スリーシスターズ 今回一緒に来てくれた細君のお姉さんと我が細君 非常に仲良しの姉妹である しかし2人姉妹 そこで我が娘も加わり、3姉妹に仕上げて、写真を撮ろうと画策し、3人にお願いしモデルになってもらうことにした とにかくたくさんの写真を撮った 結果は、自分の想像していた写真は1枚も撮れていない スリーシスターズの近くまで、急な坂道階段を上り下りして、苦労に苦労を重ねたのであるが、残念 それでも3人が楽しそうに付き合ってくれたのが何よりの救い 肉体労働をさせた上に満足のいく写真を残すことはできなかったけれど 何千年にわたって形成されたスリーシスターズに負けない素晴らしい3姉妹の記憶だけはしっかりと写真に留めさせてもらった 仲良きことは美しきかな 本当にありがとう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.30
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朝方まで降ったり止んだりの天気 8時過ぎに起き 窓を開けると雨は止んでいた それではいよいよ近くにある公園で壁打ちデビュー オーストラリアに来て、30分ほど娘や兄弟などと娘のパートナーの兄のアパートが管理しているテニスコートで30分ほどテニスをした もっとも、娘以外はほぼ初心者でテニスと言える代物ではない 公園はアパートから歩いて5分もかからない すぐそばにある これまで毎日を忙しくシドニー観光をしていたので、折角近くに良い場所が有りながら、行くこともなかった 雨に濡れたコートでは一人の高齢男性が壁打ちをしていた 私を見つけると半面を空けてくれた しばらくすると清掃が始まり 新たにレフティのプレーヤーがやって来た 先の人は既に帰っていたので、反面を譲ると親しげに話しかけてきた 「日本人ですか」 話をしていると日本にも行ったことのある人で、簡単な英語でしばらくしゃべる 月曜日に一緒に練習をしないかというお誘いを受けたので、娘にスケジュールを確認すると、空いていたので、近くのテニスコートでお手合わせすることになった 親切にコートまでは連れて行ってくるることになった 果たしてその結果や如何に はてさて こんな会話や壁打ちを小一時間ほど続けていると雨が降りだした 今日はテニスはお仕舞 オーストラリアでのテニス時間は併せて1時間 午後は雨も止み、シドニーのセントラルパーク近くにあるオーストラリア博物館とニュー・サウス・ウェールズ州立美術館へ 美術館に行く道すがらカソリックの教会も見学 何ともその規模に驚いた さて、オーストラリア博物館 ココもまたでかい(^///^) 次は愈々ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館 鑑賞時間2時間ほどで、半分も見て回れていない壮大な規模である 勿体ないけれど みんな足が痛くなってきたので、芸術鑑賞はお仕舞 後はアパートに帰ってビールかな☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.29
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オーストラリアに来て良い天気が続いていた てっきりオーストラリアは雨が降らないと思っていたら そんなことは無い 今日は未明から強風に豪雨 天気予報は気温13度という寒さ 雨で予定を変更してどう過ごそうか思案していると 新しい息子のお母さんたちと晩餐会をすることになった 折角日本から来た2人の主婦がいるので、日本食を振舞うことに ということで 今日は、アートミュージアムに行くことにしていたが、急遽予定を変更して、新鮮な魚を求めて、フィッシュマーケットへ なかなかたくさんの人出である アジアからの観光客が多いようである 群衆の中中国語が飛び交っていた 市場の入り口にお土産品を売っている店があり、店内を物色していると 店主が「あなたは日本から」と話しかけてきた 流暢とは言えないまでも立派な日本語である 聞けば大阪出身であるとのこと 1割引きにしてあげるというので、お土産を少々 手ごろなお土産品が有りラッキーだった ちょうど昼の時刻なので、ランチ 私が場所取りをしていると、娘たちがたくさんにロブスターや大ぶりなエビのボイル、ホタテ、鮭、タコ、イカなど焼いたもの揚げたものを買ってきた 私の目論見としては、ビールに良いつまみと思って期待していたら、ここはアルコールは禁止 残念、コカ・コーラで、海鮮を戴くことに ビールは夜のお楽しみといったところである やたらに量が多く、結局は残してしまう結果になるのであはあるが、いろんな種類のものが食べたいという心情は良く分かる このフィッシュマーケットで鯛、マグロ、ヒラマサの刺身の短冊を買い、残りの食材は自宅近くのスーパーで調達することになった 大したものは出来なかったものの2人の主婦と娘夫婦が中心になり、簡単な日本食の完成 心づくしの料理を囲んで、楽しい晩さん会になった いつの間にか雨も止み、夜も更けていく☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.27
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オーストラリアでビーチ 今日はボンダイビーチに行くことに 来豪直前にシドニーにはとても有名なビーチがあると娘がいうので、取り敢えず水着は持ってきたが、少し寒いようなので取り敢えず、観光のみにすることにした 海に浸かるつもりはなかったのではあるが、ハプニングはつきものである 甥の子どもや息子たちと波打ち際まで行き、波の満ち引きに、行ったり来たり楽しんでいた すっかり油断をしていた 大きな波が押し寄せてきたので、余裕をもって後ろにバックしていると、足が砂に取られ、大きく後ろ向きに倒れてしまった 自分ながら見事なバックダウンであった 倒れた体には、打ち寄せる波がすっかり身を包み、半身は水浸し 何とも間抜けなことである 近くを通っていた外人さんが、肩をポンポンと叩いて、嬉しそうに笑っていった。 よっぽど面白かったんだろうなーと思いながら、自分自身なんだかおかしく思えてきた 寄せ波注意>﹏< 濡れたシャツを脱ぎ、遠くでおしゃべりしている細君たちのところに行くと、なんとも嬉しそうに迎えてくれた しっかりとその様子を見ていたようである 大笑いである 何ともバツの悪いことに違いないが 思わぬことも良い思い出である ボンダイビーチに思い出一つ (^///^) 夕食はイベント会場にあるイタリアンレストラン 煌びやかなネオンの中10人でパスタやピザをシェアしながら夕食を楽しむ 夕食のあとは、楽しみにしていた「ソウェト・ゴスペル・クワイア」のコンサート ゴスペルなど普段の私には縁のない世界ではあるが この機会に聞くことの意味を考えながら アフリカの大地からの声を受け止めてみた 言葉の意味は分からないのであるが 生きることの意味を問うているのだろう 平和の意味を問うているのだろう などと自分ながらに解釈して 迫力のあるゴスペルを生で鑑賞 幸せな気分に浸りながら 世界平和と安寧なる日々を願う 少々疲れながらも様々にオーストラリアを満喫している☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.27
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11時からセントマークス教会で挙式 11時に娘が教会に着く 牧師とスタッフ、私で出迎え早速に挙式のスタートだ 牧師が聖壇に待機し 会場の扉が開かれ 娘と私の入場 バージンロードを歩き 新郎に娘を手渡す 讃美歌アメージンググレースを合唱し、粛々と式は進む 晴天にも恵まれ 挙式の後は教会の入り口で記念撮影 これが結構に長い 新郎新婦のみ 新郎新婦と両親 新郎新婦と両親と家族 新郎新婦と両親と親族 更に様々な集団で記念撮影を行っていく 如何にも新たな親族が生まれたその記念であるセレモニーに包まれていた 式の後は、親族と親しい友人たち総勢30人ほどで食事会 シャンペンで乾杯をして食事会がスタートした 先ずは、新郎の母親がスピーチし、 そして、私の英語でのスピーチ 娘からは、日本語の分かる友人を頼んでいるので日本語でのスピーチでも大丈夫と言われていたが、ここはデイオリンゴで鍛えた英語力を発揮しなければwww 事前に準備した英語のペーパーを見ながら スピーチをスタートするが やはり、感極まり、言葉に詰まってきた 恥ずかしながら、涙をぬぐい、ペーパーを見ながら、スピーチを続ける 兎に角ペーパーを読み上げる この開き直りが良かった 最後には、昨日思い出した私たちの結婚記念日の話題も盛り込み、少しだけ笑いを誘うまでのスピーチになった 結果オーライであるが、声を詰まらせたのが、案外に演出効果があったようで、お世辞も含まれていただろうけれど、感動的なスピーチだと言われホッと一息 楽しい一日と記念の一日 オーストラリア旅行は楽しみに溢れている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.26
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オーストラリアといえば、カンガルーとコアラ 折角のオーストラリアなので 動物園で本物のカンガルーとコアラを見ることに 昨日の水族館や今日の動物園など、良い大人が喜ぶところでもないと思うのであるが、いやいや、それが大層に興味深いのである 甥の子どもをダシに、私たち大人の方が感動し喜んでいたようにも思える アパートを出て電車に乗り、フェーリーに乗り、動物園に 平日なので、人並みは少ないと思うのであるが、それでもそこそこにたくさんの人が乗り込んでいた フェーリーが着いた後、動物園迄のシャトルバスはいっぱいになったので、待つより歩いた方が良いということになり、歩き始めたが、これが大失敗 何と動物園の中央入り口まで、30分を超える大歩行になった 良い天気に気分は良いのであるが、少し歩き過ぎた 動物園なので、園内を歩くこと歩くこと、きっと2時間以上は歩いたようである。 コアラを見て、カンガルーを見て、タスマニアンデビルを見て、満足満足 でもさすがに歩き過ぎて、疲れた~( ´∀` ) 待ちに待った夕食 昨日は夕食を十分食べることが出来なかったので、今日はガッツリと食べることにした ムール貝や殻付きの牡蠣に、ピザにまるっぽのチキンにサラダ 既にかなりビールを飲んでいたのであるが、新郎の父親がウィスキーをもってきてくれ、ロックでさらに飲み進めた 流石に明日が娘の結婚式なので、何とか二日酔いにならない程度に踏みとどまり、あれこれと食べていると 甥っ子のっ子どもの頃の話から、何と今日が結婚記念日であることを思い出した 娘のことにすっかり専心するあまり、自分たちの結婚記念日をしっかり失念していた いやはや面目ない事この上ない 今回はちょうどオーストラリアに来ていることも有り、思い出の品をプレゼントしようとひそかに考えているのである( ´∀` )
2024.09.25
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シドニーの観光スポットといえば、オペラハウスだろうか 観光初日はシドニー市内に繰り出し、水族館とオペラハウスに行くことになった なんと今日は電車が無料の日のようである シドニーでは時々、無料の日があるようであるが、公共交通機関を利用してもらうための取り組みなのだろうと勝手に思っているが、理由は定かではない。 理由はどうあれ無料で乗車できるのは有り難い事である 電車を降り 市街地を歩けば、海外にやってきたことを実感する 高層ビルが建ち並び、車が行き交う 再び電車に乗り、水族館に 電車は、そこそこの混み具合で、座ることもできた 流石に車内では英語が飛び交っている 改めて海外にいるんだなーと実感 今更水族館でもないのであるが、甥の子どもがいるので、大人だけでは感じることのできない邪心のない新鮮な喜び楽しみの時間を持つことができた もっとも水族館など此の頃日本でも行ったことが無いので、日本とシドニーのそれを比べ得ることには多少無理があるのかもしれないが、子どもが小さかったころあちこちの水族館に行ったその風景を思い出せばやはり、その違いは実感できた その後はスポーツバーのような飲食店でビールを飲みながら遅いランチ 本当にお腹がすいていたことも有り、ビールもつまみも旨かった 良い感じのほろ酔いで フリーボートに乗り、オペラハウスへ向かう スピードのあるフェリーボートからオペラハウスの建つ港を楽しみ、オペラハウスの近くまで 少々に疲れたので、オペラハウスは遠目に見るだけに留め、電車に乗って帰路へ この電車は無料ではなく、デビットカードをかざし悠々の帰還 そこで、このブログを書こうとノートパソコンを立ち上げると充電しているいつものランプがつかない 日本とオーストラリアの電圧の違いは織り込み済み 240ボルト迄の日本製の電気機器は問題なく使用できるはず しかし、充電のランプがつかないのは厳然たる事実であり、頭を抱えたのであるが、翌日、知識のある人に聞くと、充電はしているそうで、電圧が不安定のため、ランプはつかないが、問題なく充電できているとのこと ほっと一息 安心して このブログを仕上げている ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ よかったよかった (^///^)
2024.09.24
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今回の旅の目的は 娘の結婚式 シドニーでの教会で挙式である 早速に今日がリハーサル 会場は、エルトンジョンが最初の挙式を行った教会だそうだ 想像以上に 驚くほどに 素晴らしい 娘も含めてキリスト教徒でもない私たちが、教会で挙式をすることになろうとは思いもよらないことだったけれど、それも其れで良いと思う ステンドグラスの向こうに娘の幸せな姿を見る さてリハーサル 私の役目は、花嫁の父親が新婦の手を引いてバージンロードを歩くこと そしてもう一つは新郎に花嫁を手渡した後、神父の問いかけに 「Yes,I do」と答えるということ(^///^) わからない英語を聞きながら、娘と新郎と神父の打ち合わせの情景をみている 明後日には本番を迎えるのだろうけれど、何となくまだ地に足がついていないような感じである 既に朝には飛行機から解放されているはずなのに、浮遊感を未だ感じているのは果たして旅の続きのなせる業なのだろうか 明後日の本番が楽しみであることは間違いないが、何だか落ち着かないことこの上ない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.23
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いよいよオーストラリアへの旅行 宿毛から大阪までは夜行バスブルートレイン 夜明けの大阪の風景も素敵だ 時間をつぶすのと疲れを取るためにネットカフェでしばし休憩 7時前にネットカフェについて、早速大リーグ中継を見る すると大谷翔平の第4打席、特大の49号ホームランが飛び出した 更に記念の50号、そしてオマケの51号と3本のホームランをライブで見せてもらった 元気鈴々これで今夜のオーストラリアへのライディングの弾みがつくというもの 天気は万全 いよいよオーストラリアへ向けて旅立つことに 関西空港からシドニー空港までは9時間の飛行 出発時間が20分ほど遅れ、心配もしたのであるが、どうやら飛行機の手配が到着便の関係で遅れたようで、機器の故障ではなく、取り敢えず一安心 久しぶりの飛行機 しかも9時間の長距離飛行 心配が段々に高鳴ってきた しかし、天気も良いので大して揺れることもなく、大丈夫だろうと自分に言い聞かせ、酔い止めの薬を飲んで、ビールで勢いを付けて 出発 有り難い事にほとんど揺れることもなく、無事シドニーへ 機上からは、夜明けの頃の雲海に浮かぶ太陽 こんな風景はこれまで見たことがない 雲の上の朝日 上々のオーストラリアk旅行の旅立ち☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.22
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流石大谷翔平49 50 513打席連続弾あわや打席が回れば52本(笑)ここまで、何となく調子がいいのか 悪いのか分からない感じだっただけに、一気に溜飲を下げた6打数6安打10得点2盗塁 当に脱帽 笑いに溢れる日に 流石の大谷翔平も興奮気味だった 当たり前田のクラッカー乾杯🍻
2024.09.21
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お彼岸を控えて、今日はお墓掃除 お墓にはすでに何人かがお墓廻りの清掃に勤しんでいた そこここに曼殊沙華の赤い花が咲き、如何にもお彼岸の伊手達 曼殊沙華は彼岸花の別名 彼岸が近づくと急に咲き始める あっと言う間に毒々しい赤い花が道端にあちらこちらと咲き出してくる あまり好きな花ではないけれど、秋を告げる花として、気になる花であることは間違いない 若い時、あまりにも奇麗な曼殊沙華が咲いていたので、手折って職場に持ち帰ったところ、その毒にやられしばらくは痒くて仕方なかった 「彼岸花は素手でさわってはいけないよ」などと言われても、後の祭りである >﹏< 花の形が燃え盛る炎のように見えるため、「家に持って帰ると火事になる」というような迷信もあるが、これなども子どもに毒のある曼殊沙華に触らないようにすることから発せられたようである お墓を見渡すと多くのお墓の前に造花が祭られている 生花はもちろんのこと、シキビは見事に枯れ切り、この夏の暑さを物語っている 間もなく、お彼岸を迎え、枯れたシキビも差し替えられるのだろう 斯く云う我が家も、最近は造花を供えるようになっている 多少味け無の感はあるものの実用的現実的な墓参りである もっとも造花と言えども、この酷暑の熱波にやられされていた 早速にきれいな花に入れ替えて、手を合す 空には秋雲 間もなくその空を飛び 旅する無事を祈りつつ 穏やかに秋の一日が過ぎていく 間もなく空へ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.20
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今日はサンパールコートにのぶさん菜園の野菜を持って ついでにテニス ^_^ いつも大層に喜んでくれる倉さんに先週に引き続いて、ピーマンとシシトウと大葉を少しお裾分け シシトウは結構に辛いものが混じっているので、 心配しながらお裾分けしているが、 果たして小さな親切大きな迷惑になっているのではないかと心配もしている それでも、倉さんが仕切ってくれて、野菜を作っていないメンバーにも上手く仕分けしてくれ、喜んで貰って貰って、誠に有難いことこの上ない さて、段々に秋めいてきたとはいえ、空には夏雲 乾いたクレーコート 練習の前には水を撒く ベンチは良い具合の陰になっていて、ベンチにいればそれほど暑さは感じない ところがコートは真夏と変わらずに焼きつくような暑さ 汗がダラダラと流れ出る 今日は8人の参加者 いつもであれば、8人なら2面を借りて練習ゲームをするのであるが、まだ少々に暑い 無理をせず、1面で休み休みにゲームを遊ぶ それがまさに正解 無理して頑張り切ることは無い 青空と入道雲と風力発電 大きなプロペラが風を送ってくれているようないないような 今日もゆったりとテニスに遊ぶ 今日のメインの目的はピーマンとシシトウと大葉のお裾分け 喜んで貰って何より何より ついでにテニスも楽しんで、気分もよく、多いに青天の空の下遊びつくした☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.19
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今日は中秋の名月 今日はあけぼのコートでナイター練習 雨で練習が出来ず、5日ぶりのテニス 旅行前の最後の練習になるのだろうか 毎年、十五夜にはあけぼのコートでナイター練習をしているようである 今日も時間とともに月は東南の空の上に上り きれいな満月である いや ではなくて 正確には、小望月 満月は明日18日のようである 中秋の名月は必ずしも満月ではなく ここ10年で十五夜と満月が重なったのは2回だけのようである もっとも小望月だろうが満月だろうが、ほとんど真ん丸お月さんである などと乱暴に言ってしまってはつや消しである 満月は満月として、今日は中秋の名月を楽しむこととしよう 中秋の名月は芋名月ともいわれるそうである 豊作祈願として芋(里芋)をお供えしたことからそう呼ばれるようになったようである 我が菜園にも良い感じに里芋が育っている まだまだ収穫は先のようであるが、これも一つのタイミング 上手くいけばサトイモ料理も頂けるのではないかと試し掘り お芋が一つ 残念ながら収穫時期はもう少し先のようである >﹏< それでも ひょっとして たった一つのイモ乍ら、 練習から帰ると中秋の名月の一品に変身しているかもなどと思いつつ 改めて空を見上げると 十五夜お月さまと飛行機の点滅 夜空にはたくさんの星たちとともにホタルのように点滅しながら飛行機が東の空から西の空に飛んでいる 果たしてどこに行くのやら どうにも飛行機が気にかかって仕方ないようである 良い天気に恵まれ しばしのテニスの打ち納め いよいよ 旅の空である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.18
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ジェットスターのオーストラリア国際便は、この春から就航した関西空港からシドニーへの直行便である 直行便なので乗り換えなど第3国での手間が無い分、長が~い時間 飛行機の中で過ごさなければならない 就航しているボーイング787は、大きなスクリーンでの映画放映などは無いようであるが、座席の前に画面が設えられていて、有料で映画やテレビ、ミュージック動画が見られるようである 有料というのが多少引っかかるのであるが、いざという時には時間つぶしに見ることができるので有り難いサービスである また、コンセントやUSBもあるようなので、バッテリーの心配なく、持ち込みのパソコンでパソコン内に保存している動画などは見ることができるようである 機内では、基本的にWi-Fiは禁止のようであるので、ネットサーフィンなどは出来ないので、事前に準備が必要である。 そこで、無料で動画を見ることが出来ように、ユーチューブの動画をダウンロードすることにした 有り難い事にユーチューブの動画などをダウンロードできる専用のアプリが無料で有る 調べてみると誠に沢山のアプリがあるのである どれを選んでいいのか迷うのであるが、お節介に過ぎるほどにアプリを紹介しているサイトもまた沢山あった>﹏< あれやこれやと比較してみたが、結局は以前一度ダウンロードして使ったことのあるアプリに決めた 前回、使ってそこそこに使い勝手が良かったのと、比較をするのも面倒になったのでなくあっさりと決めた HD Video Converter Factory という動画変換アプリである このアプリはもともと有料版なのであるが、機能を制限して無料版も提供されている 私などの使うには、無料版で十分 その機能を発揮できている いくつか制限される機能はあるものの、私などの使う分には支障はない 制限のもっとも大きいのは、ダウンロードできる動画の数が100個に制限されているところであろうか しかし、これとても今回、機内で過ごす時間は片道9時間なので、100本も有れば、時間的には十分余りある もちろん ビデオばかり見ているわけでは無いのであるから、猶更である もちろん そんなには、準備しないけれど( ´∀` ) 9時間はあっという間だよ きっと☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 希望的に過ぎるかもだけど(^///^)
2024.09.17
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ニラの花を思い浮かべることができる人がどれほどいるだろう 私などニラに花が咲くなど考えたこともなかった 今日も朝から雨が激しく降り、時々に降り止みながらの雨の日の一日 降り止みに菜園を覗けば、元気な草木を見ることができる 猛暑に元気を失っていた野菜も元気である 先日植えたキャベツも元気に根付いている ニラの花の他にも ピーマンの花 シシトウの花 大葉の花 が咲いている 道向こうのオクラ畑の向こうには、曼殊沙華の赤い花が見える そうだもう9月も中旬 お彼岸も近い 普段意識してみることのない野菜の花に関心を寄せるのも菜園を始めたことによるのだろうし 雨の降る日も良い のぶさん菜園を始めて様々な発見があり、これまで自覚していなかった事共を自分の目で見つめ、当たり前のことを改めて見つめる機会になっている 活計に追われるばかりの 世知辛い社会ではあるものの 実に私たちの社会は多様な花に彩られ 自然に溢れてるのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ニラの花も綺麗だよ(^///^)
2024.09.16
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微妙な雨予報 目覚めると雨の音はしていない カーテンを開けて庭をみると多少雨に濡れているが大した降り様ではなかった 改めて、天気予報を見ると、雨雲は午前中微妙にかかるものの、多少濡れることを覚悟すればテニスができない天気では無さそうである そうこうしていると小雨が降り出した でも空は明るい こんな天気が判断するときに一番困る 出来そうで出来ない 出来なさそうで出来る 人の心の様と同じようなものだろうか 心の移ろいや優柔不断は世の常である 浜ちゃんに連絡すると 「やろう」 即答である 流石である 急いで着替えて平田テニスコートへ テニスコートでは傘をさして佇む浜ちゃん 何と驚くことにテニスコートには水が浮いている 大した雨が降ったわけではないが、しっかり水が浮いていた 雨もそぼ降り、雨模様 残念ながら、中止を決定 連絡をしていると何人かがやってきては残念そうに引き返していく それでは私も家に帰って オーストラリア旅行の準備に取り掛かろう 気持ちは日々高まっている 後はモティベーションを如何に保っていくかといったところだろうか 楽しみつくすぞーと威勢は良いのであるが、不安交々 この天気のようなものかしらん☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.15
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お土産は何にする 色々に持って行きたいものはあるものの、持ち込み制限のあるものや量などなかなかに難しいものがある 娘からどぶろくと日本酒の要望が有ったので720mlの小瓶を持って行くことにした 先ずは、どぶろくを準備しようと三原の自慢やに問い合わせるとどぶろくの取り扱いはしていないとのこと 親切にどぶろくを造ってい土佐三原どぶろく合弁会社を紹介してくれた どぶろく特区の三原村では7件の農家が別々に作っていたものを現在は土佐三原どぶろく合弁会社で共同で造っているようである 三原村の土佐三原どぶろく合弁会社に買いに行く前に、四万十市に日本酒やお菓子などのお土産を買いに行くことにした 日本酒は一人2.25リットルまで持って行けるようである 長男含め3人で6本の日本酒を持って行くことができる算段である 久保田は外せない 個人的には梅錦も欲しかったが売り場には見当たらなかった 折角なので、地酒も一本 テニ友のやべっちの藤娘酒造から1本 土佐鶴吟醸 濁り酒白川郷 三原村のどぶろくは生酒なので、ひょっとして傷めてはいけないので、今回は濁り酒で間に合わせることにした。 次はサンリバー四万十に移動して、梅干しやユズ製品、お菓子類などお土産を買うことに あれこれと購入していると、ぐい飲みを頼まれたことを思い出した ワンショットグラスようなものと木をくりぬいて作ったぐい飲みをそれぞれ2個購入 娘からリクエストに有ったのは、タオル 出来れば今治のタオルが良いとのことで、細君がお返しに頂いたタオルの箱をひっくり返し、20枚ほどのタオルを準備した 甚平を3枚ほど 段々に荷物は膨らんでくる 着替えやスーツや靴を入れるとスーツケースもいっぱいになってくる まだまだ何か持って行き忘れているような気もするが、 パスポートと財布と携帯があればなんとかなるだろうと思いつつ コンセントも準備して 用心深い私はもう一度 いやあと数回 チェックをするのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.14
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汗が帽子のツバからぼたぼたと落ちる ベンチに座りスポーツ飲料を飲み 呼吸を整えるが、なかなかに呼吸は整ってこない 段々に暑さも変わって過ごしやすくなっているはずなのに、未だ、私の想像を超える異常な汗をかいている 玉の汗という比喩があるが、頬を伝う汗の量に自分ながら驚くのである 「ざまな汗」 こんなに汗っかきだったのだろうか ~~>_<~~ 毎回の練習に4枚も5枚もTシャツを着替えて、フェンスや車のバンパーにこれ見よがしに干している人もいるが、私は基本的に練習中は着替えをしない これは汗をかかないのではなく、練習中は少々汗をかいてもウェアが気にならないからである。 流石に帰る前に着替えをするのであるが、コンプレッションもテニスウェアも汗でズッシリと重くなっている 誠に厄介である もっとも いい汗をかき 失った水分を補って余りあるその後の楽しみがあるのは言うまでもない(^///^) また最近は、これまでに感じたことのないくらいにしんどさを感じている 少し動くと息が切れるような感覚も有り、練習が終わった後には、体の節々があちらこちらと不快に痛みを訴えるのには、閉口している 決して我慢できない痛みではないのであるが、残暑の暑さの如くに何とも不快指数を高めてくるような気怠さをともなった筋肉痛である ピークは過ぎたもののまだまだ熱中症警報の出される炎天下 太陽の照りつける下でテニスをするのであるから、汗もかくし、しんどくもなるのは当然なのかもしれない しんどいや足腰が痛いなど適度に感じながら、今の年代の毎日を遊び暮らしていけるのであるから、有り難い事は言うまでもない 無理をせず、ぼちぼちと、自分の体力と相談しながらシニアのテニスを楽しんでいこうと思うばかりである( ´∀` ) 間もなく渡豪も有り、帰国後にはテニス大会もある 若い時のようなアグレッシブな毎日は望むべくもないが、それなりに楽しみは溢れている 淡々と過ぎゆく毎日に埋没せず、好奇心をあちこちに羽ばたかせ、自分の時間を享受していくこととしよう 汗っかきを気にすることは無い むしろ頭の外の汗をかくほどに、頭の中の汗もかいて、更なる知的好奇心の喚起を望むのであるが それはそれ来るべき秋に任せて 今しばらくは暑さとともに汗をかくことを恥としないでいこう☆*: .。. o(≧▽≦)o.。.:*☆
2024.09.13
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台風が過ぎ、風が変わってきた 暑いながら、どこか秋の気配を感じさせる風である 先週故障した草刈機も近所にある農機具屋さんに持ち込み、見事直してもらった 量販店で買った安物の草刈機であるので、直してもらえるのか心配したのであるが、気持ち良く対応してくれ、先日修理が終わっていただきに行った 草刈機も直ったので、いよいよ菜園ののぶさんの秋の陣の始まりである 量販店に行くとキャベツの苗が売れ残っていたので、先ずは秋植え一号 異常な暑さも少し収まったせいか、ピーマンやシシトウもぼちぼちと収穫できている 少し遅れ気味であるが、大根の種を蒔き、冬のおでんや鍋ものを楽しみに育てていくこととしよう 後は、ニンジンとタマネギも植えてみようと考えている 昨年の初めてのタマネギは大きくはならなかったものの、悪戯に軒先に保存用のタマネギをつるすなど、それなりに楽しむこともできた。 今年こそ大きなタマネギを作って、ニンジンとともに、おいしいカレーを作ろう 菜園は、昨夜来の雨に濡れ、間もなくサツマイモと里芋の収穫が出来そうである はたして、どれだけなっているのか 楽しみなことである 2年目の菜園ののぶさんの秋☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.12
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パリ五輪、パリパラは終わった 小田凱人の車イステニスには本当に感動した パリ五輪では、やはり女王 阿部詩の敗戦だろうか 大泣きの姿が目に焼き付いている 様々批判的な声も上がっているが、どれだけの思いで畳に上がっているのか、想像するだけで胸が熱くなる 今また、次のロス五輪に一二三とともに挑戦の日々が始まっているのだろう 心から応援している 全米オープンテニスは、予想通りシナーが優勝して幕を閉じた 予想どおりは、シナーの山だけで、9月8日のブログで予想したベスト8のもう一つの山のズべレフやディミトロフは見事に外れ、敢無くベスト8に止まった 男子テニス界は、今しばらく今回優勝したシナーとアルカラスの2強時代に突入したようである 大相撲も9月場所が始まった 今最も応援している二子山部屋の生田目 先場所十両で負け越し、今場所は幕下からの出直しになった 予定されていたとはいえ、9月場所前に行われた生田目十両昇進祝いは、すでに十両陥落が決まってからの開催になり、随分皮肉なものになった 関取から陥落し、十両昇進でもないのであるが、ここは激励会と受け止めて精進して欲しい と思いきや、初日は、黒星発進になってしまった 生田目と同級で鳴り物入りで幕下格付け出しで角界デビューした三田も初日しょっぱい負けになってしまった 二人とも納得のいかない取り組みにはなったが、気持ちを切り替えて、栃木出身二子山部屋コンビで来年には二人して十両に昇進して欲しいものである スポーツニュースは、やはり何といっても大谷翔平である 毎日のように活躍する姿に、ここ数年随分元気を貰っている 後20試合ほど、怪我無く最後までしっかりと出場して欲しいと思う プロ野球もサッカーも佳境を迎えて、それなりに盛り上がっているようである。 私自身は、最近あまり日本のプロ野球やサッカーには関心が少ないので、ニュースや特別な試合は見るものの、関心は極めて少ない 勿論スポーツはみるばかりではなく、自分でも楽しんでいる 最近、テニス大会にも出ていなかったので、適当に練習を楽しんでいたのであるが、いよいよテニスシーズンが始まってくる ぼちぼちとギアを上げて、大会に向け楽しんでいこう もっとも テニスもオーストラリアから帰ってからであるか☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.11
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オーストラリア旅行が迫ってきている^_^ まだ何か準備しなければいけないものを忘れているような気もするし、何だか落ち着かない 旅行で最も大事なものの一つに携帯電話が有る 海外でも同じように利用できるか スマホの扱いに疎い私など不安が募るばかりである ネット環境が無ければ何もできないので、取り敢えず、海外で使えるモバイルWi-Fiを準備しなければならない オーストラリアにいる娘が空港で簡単に手に入るので心配はいらないと言ってくれているので、取り敢えず安心はしているのであるが、調べてみると日本からでも簡単に空港で受け取り、準備できるようである いくつかの会社を比較してみたが、あまり良く分からない~~>_<~~ まず、どのくらいの容量のものを準備すればいいのか、惑うばかりである。 無制限が良いのは判りきっていることではあるが、費用負担のことを考えると少しでも安くしたい 必要な物に出費は致し方ないことではあるけれど、節約できるところは節約したい 日本での携帯は、自宅にもWi-Fi環境が有るので、毎月1Gも使わない>﹏< 多分海外に行ってもそれほどギガが必要とも思わないが、通信ができない状況になるのは恐怖している。 日本でいる時との違いは、翻訳アプリを使うかどうかといったところだけだと思う。 もちろんラインや通信は沢山使うことになるだろうけれど、これは高が知れている 通信はほぼラインで対応出来ると思うので、それほどのギガはいらないと思っている それにしても驚くのは、その価格の差 割り引が尋常でない 価格は結構に高いのであるが、驚くほど割引の有るものが有る 例えば、価格ドットコムで申し込むと1割程度つまり9割引きで利用できるプランもある 300MB/日が200円程度で利用できるようになる 通信だけを考えるとこれでも十分なようである 動画など見る人や常時ネツト利用するような人であれば無制限が良いのだろうけれど、どうやら私にはそこまでの必要は無いと思うのだけど、確証はない 取り敢えず、娘に聞いてみることにする☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 流石我が娘、40ギガのWi-Fiを調べてくれていた 手ごろな値段(^///^) それに決めた モバイルWi-Fi解決☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.10
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男子車イステニスシングルス決勝 前日の男子ダブルス決勝のゲームが殊の外面白かったので、小田凱人の車イステニスシングルス決勝を見るべしと今か今かと待っていた 日本時間午後8時30分から男子シングルス3位決勝戦が行われ、その後、つまり第2試合で小田の出る決勝戦が行われるようである NHK教育テレビでライブ中継が有る予定なので何度かチャンネルを合わせたのであるが、まだ始まっていない 何のことは無い、パリパラ車イステニスの放送は午後9時35分から始まった やっと始まった車イステニスの放送は、第1試合の3位決定戦が行われていた 3位決定戦はアルゼンチンのフェルナンデスが、勝ち切った いよいよ小田凱人の登場 如何にもカッコに拘り、自己をヒーローたりえんとの意気込みが伝わってくる「ヒーローになるんだ」という雰囲気が漂っていた その雰囲気そのまま序盤から、小田凱人の支配するゲーム展開で簡単に6-2で1セットを取り、ゲームをリード そのまま簡単に優勝するのではないかと思っていたら、流石に世界ランキング1位のアルフィー・ヒューエットである 段々に調子を上げてきて、第2セットを接戦の末取り返し、セットカウント1-1になる 何だか嫌な展開である 第3セットに入っても、流れは、フューエットに有った 特に第4ゲーム、何度もジュースを繰り返し、激戦の末、フューエットが粘り切り、ゲームを取り2-2に押し返した このゲームを取れば簡単に小田の優勝に成りそうな大事なゲームだった このゲームを失ったのが転機になった 更に第5ゲーム、何だか変な雰囲気になって来た この日雨模様ながら、雨も上がっていたので、ドームの天井は開けられていたのであるが、雨模様になり、天井が閉じ始めた 当然、ゲームは中断して、天井が閉まってから行われるものばかりと思っていたら、何とそのまま試合は続行 この天井が閉まっていく状況とともに、小田の調子が段々おかしくなり、これまで、綺麗に決まっていたショットが少しづつアウトになりだした 天井の開閉に文句を言っても詮無いことであるし、関係があるのかどうかは定かでないけれど >﹏< 天井が閉まるにつれ、アンフォースエラーが目立ち始め、あれよあれよという間にフューエットにポイントが入り、逆転されてしまった ファイナルセット3-5とダウン マッチポイントまで握られてしまった 絶体絶命 アッ 相手のマッチポイントは、数センチアウト ホッ この数センチで負けを免れた 流れが変わった 数センチずれていたら、フューエットの優勝だったのだ 運も有るんだろうが、ここまで追い込まれた後の小田の開き直りともとれる積極的なプレーが良かった 時に微笑み、時に観客を鼓舞し、大事なポイントを取ったときは、両手を突き出し、自己を鼓舞した。完全に流れは小田である 車イスでテンポよく小躍り迄はじめてしまった 一時は負けを覚悟した小田であるが、流れは変わった。いや変えた 素晴らしいゲームだった フューエットの返球がネットにかかりゲームセット 時刻は大きく深夜零時を回り、深夜2時になろうかとしていた 日を跨ぎ、私などすでに就寝時間であるが、ゲームに魅了されて、気が付けば最後まで見てしまった さらに表彰式もしっかり見た>﹏< 本当に車イステニスは面白かった このゲームを見た少年が、かつて国枝慎吾のプレーを見て車イステニスに魅入られた小田の如くに車イステニスをはじめ、小田の後継が生まれるのかもしれない いや本当に素晴らしい胸震える決勝戦だった 優勝インタビューがまた揮っている 「カッコよすぎる俺」「このために生まれてきた」 18歳が輝いている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.09
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パリパラリンピックの車イステニス 男子ダブルスで決勝進出を果たした小田凱人の記者会見 「カッコいい姿を見せたい」というのが小田の口癖である これまでシングルスでは、四大大会で4回優勝をしている世界ランキング2位の小田は、国枝慎吾の後裔である 初めてダブルスでも決勝進出を決めての記者会見で 「折角決勝まで行ったのにテレビ中継が無い」と残念がっていた ところが流石天下のNHK、この会見を意識してかどうかは知らないけれど、番組表を調べてみると教育テレビで生中継をする予定になっていた あわててチャンネルを変えるとやっていた( ´∀` ) 初めてダブルスの車イステニスをライブで見た。 何とも見事なものである 相手はランキング1位のイギリスペア 小田凱人は三木とペアを組み、優勝を目指す 流石にランキング1位のイギリスペアの強さが光る 1セットを簡単に取った後、第2セットに入っても流れを渡さず、3-0 どこかで流れを変えたい日本ペアは、第4ゲーム、小田の見事な逆クロスへのエースショットでサービスブレークして1-3 いよいよ来たかもしれない 流れを掴みたい日本ペアは、第5ゲーム三木のサービスゲーム 残念ながら,三木の2回のダブルフォールトでブレークされ流れを変えることはできなかった。 流石にこれで勝負あり、勝負は決した それでも良い試合だった スコア以上に4台の車イスを操る4人がコートを縦横無尽に動きつくすゲームに引き込まれた。 負けたのは残念だったが、シングルス決勝では今日負けた世界ランキング1位のアルフィー・ヒューウェットと対戦する小田凱人「彼に勝つためにここに来た。彼との決勝を求めてきたのですごく楽しみだし、負ける気がしない」 実に楽しみである 車イステニスには、男子小田凱人と女子には上地結衣がいる この男子ダブルスの前に、上地結衣が女子シングルスで優勝を果たしている。 上地は前日の女子ダブルス優勝に加えての2冠である ランキング1位の世界女王に勝利しての上地結衣のインタビューでは、溢れる涙をぬぐいつつレジェンド国枝慎吾に感謝した 次は、小田凱人の番である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.08
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今日は、朝から兵庫県の百条委員会の証人喚問を見ている これが結構面白い 当事者になるととんでもないことだろうけれど、全面公開での証人喚問は立派である 片山前副知事の証人喚問 何度となく想定問答を繰り返し準備してきたのであろうが、流石に賢い 泣きながら辞任会見を開いた同じ人物とはとても思えない 聞かれたことに対してテキパキと回答していた ゴルフクラブを貰ったかどうかでは多少感情的になったものの、全体を通して予想以上にしっかりとはっきりと真摯に証人喚問に応じていたように見えた 既に退職して一私人となっていることも有り、責任の所在を問われることもないだろう安心感が伺える様子も感じ取れた。 追及する委員にはその能力に違いがあるが、総じてしっかりと質問を行っている印象である。 もっとも、しっかり答弁を引き出す者もいれば、そうでない残念な委員もいる どこかの党の女性委員などは、メモを読み上げるばかりで、時に捨て鉢な言葉を発するばかりで、少々に残念に過ぎる いずれにしても 真実相当性があったのかどうか パワハラの認識があったのかどうか 公益通報で有ったのかなかったのか 付箋投げ付けは如何なものだったか 等々 段々に斎藤知事の今回の事件についての外堀は埋められつつある もともと外堀さえないくらいの裸城の状況であったのだろうけれど、愈々、本丸に踏み入れられつつある 午後からは斎藤知事本人の登場である どこまで踏み込めるのだろうか 百条委員会の委員の面々の力量が問われるところでもある これもまた興味深い証人喚問になる 何を言われても鉄面皮を崩さず人を食ったような上から目線のオウム返しの答弁に終始してきた斎藤知事から新たな認識の言葉を引き出すことができるのだろうか やはり斎藤知事ペースの証人喚問が行われている感を禁じ得ない この百条委員会の証人喚問、自民党の総裁選出馬宣言どころの騒ぎではない 折角の小泉進次郎の出馬表明の会見はさりながら やっと推薦人を整えた立憲民主の泉党首の何ともみっともない党首選出馬表明会見が残念に思われるばかりである 党首でありながら推薦人20人が簡単に確保できないという為体である また時を同じくして行われている石破氏の会見も時を得ていないようである 注目度は明らかに兵庫県百条委員会の勝である いやいや勝ち負けの問題ではない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.07
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今日は、朝から兵庫県の百条委員会の証人喚問を見ている これが結構面白い 当事者になるととんでもないことだろうけれど、全面公開での証人喚問は立派である 片山前副知事の証人喚問 何度となく想定問答を繰り返し準備してきたのであろうが、流石に賢い 泣きながら辞任会見を開いた同じ人物とは思えないくらい 聞かれたことに対してテキパキと回答していた ゴルフクラブを貰ったかどうかでは多少感情的になったものの、全体を通して予想以上にしっかりとはっきりと真摯に証人喚問に応じていたように見えた 既に退職して一私人となっていることも有り、責任の所在を問われることもないだろう安心感が垣間見られた。 追及する委員にはその能力に違いはあるが、総じてしっかりと質問を行っている印象がある。 もっとも、しっかり答弁を引き出す者もいれば、そうでない残念な委員もいる ある党の女性委員などメモを読むばかりで、時にヒステリックな口調になるばかりで少々に残念に過ぎる いずれにしても 真実相当性があったのかどうか パワハラの認識があったのかどうか 公益通報で有ったのかなかったのか 付箋投げ付けは如何なものだったか 等々 段々に斎藤知事の今回の事件についての外堀は埋められつつある もともと外堀さえないくらいの裸城の状況であったのだろうけれど、愈々、本丸に踏み入れられつつある 午後からは斎藤知事本人の登場である どこまで踏み込めるのだろうか 百条委員会の委員の面々の力量が問われるところでもある これもまた興味深い証人喚問になる 何を言われても鉄面皮を崩さず人を食ったような上から目線のオウム返しの答弁に終始してきた斎藤知事から新たな認識の言葉を引き出すことができるのだろうか やはり斎藤知事ペースの証人喚問が行われている感を禁じ得ない この百条委員会の証人喚問、自民党の総裁選出馬宣言どころの騒ぎではない 折角の小泉進次郎の会見はさりながら やっと推薦人を整えた立憲民主の泉の何ともみっともない間抜けな感じが残念に思われるばかりである また時を同じくして行われている石破氏の会見も時を得ていないようである 注目度は明らかに兵庫県百条委員会の勝である いやいや勝ち負けの問題ではない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.07
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数年前にビデオカメラを購入して動画を撮り、自分のテニスフォームをチェックして喜んでいたことがある このブログにも、何回か、録画した自分の動画をもとに、自分の下手なテニス技術を的外れなコメントで分析でしたことが有る。 誠に赤面の至りであるが、そんなことが案外に楽しいのであるwww 撮影編集にも飽きて最近はすっかりご無沙汰していた。 安物のビデオカメラは写りが悪く、思うように撮影ができず、嫌になったということもあるが、何より、上手ければもっと撮り続けていたのかもしれないが、自分の想像していたほどに上手くない いやもっと有体に言えば下手というのが動画に興味を無くした正直な原因のようである 2週間前、文ちゃんの木曜ナイターで動画を沢山に撮ってくれ、ライングループに共有してくれた 文ちゃんが浜ちゃんのサーブのフォームを撮影するついでに、ゲーム風景を1時間ほど飽きもせず撮影してくれたものである 興味津々、ラインに有る43本の動画をダウンロードして鑑賞させてもらった 一本一本が短いので、すべて見てもそれほど時間がかかるものではないが、自分の良いところを探すには少々時間がかかった 折角なので良いところをまとめて編集しようと久しぶりに編集作業をすることにした 使えるプレーが少ないのは既に承知の助 見ていると恥ずかしいほどにイージーミスを繰り返しているのであるが、深刻なのはイージーミスではなく、技術そのものの拙さである 他の3人と比べるとやはりショットの強さや正確さなど明らかに技術面で劣っていることがわかる 例えばサーブの早さ 明らかに早さが違う 実はそれはもっともなのである 1年ほど前からサーブをするたびに左足首に負担がかかり過ぎ、フォームの変更を余儀なくされたのであるが、変更したフォームで今度は右足首に違和感を感じるようになり、両足首にできるだけ負担がかからないように柔らかく打っている状況にある これから体と相談しながらもう少しだけスピードの出るサーブに変更していこうと思っているのであるが、今しばらくは我慢のしどころである サーブの弱さは置いても、他のショットも大同小異で残念ながら、力ないシニアの自己流のフォームに終始している 残念に過ぎる映像たちではあるが、所々に点在する有るや無きかの良いところを探し出し、極極短か目ののぶさんの良いとこビデオを編集した 編集により映像では多少満足のいくものになったが、編集の出来ない実践では下手の横好きのテニスに終始することは致し方ないところである それでも、下手ながら頑張っている自分が何とも良い 下手でも良い、いや、下手だから良い☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.06
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まだまだ暑い それでも朝は、日陰になっているので、気になっていた秋植えの準備をすることにした 先日肥料は買っていたので、畑を耕し、肥料を混ぜ込む その前に、長くなった草を刈ろうと草刈機に燃料を入れエンジンをかけようとするのであるが、全く反応しない よくよく調べてみるとタンクからエンジンに燃料を運ぶパイプが破損していた。かからないわけである どうしようか思案に暮れたが、取り敢えず、菜園の整備を少し、 1時間もしないうちに、暑さにやられたようである そういえば昨日少しテニスを頑張ってやり過ぎたのかもしれない 過ぎたるは及ばざるがごとし 折角テニスに燃えていた気分に水をかけられた気分である 暑いので水をかけられるくらいの方が良いのであるが、 流石に年寄りの冷や水 (┬┬﹏┬┬) 先週台風のため出来なかったサンパールの愛南クラブシニアの練習会に参加して、メンバーに会いたかったのであるが、今日は流石に自重しておこう いい年なのだから、無理をし過ぎると覿面(てきめん)体に不具合が起こってくるのも首肯して余りある ぼちぼちと 先ほどインターネットを見ると、全米オープンクウォーターファイナル、やらかしのズべレフが、12シードのテイラーフリッツに負けていた。 ビック3の後のテニス界で期待され続けてきたズべレフはこれが限界だったのだろう ついでに密かに応援していたベビーフェデラーは、寄る年波に勝てずあえなく棄権 それでもここまでよく頑張った すでに彼が旬でないことは今更言うまでもない 折角の時を失い続けては、世界を取ることはできない 残念だけれど、これがプロの現実である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ シナー、アルカラスへの流れは止められそうにない (┬┬﹏┬┬) 十年後が楽しみである ~~>_<~~
2024.09.05
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アルカラスが負け ジョコビッチが負け なかなかの波乱の展開をしている全米オープン 気が付けばすでに第2週に入って、愈々ベスト8が出そろうというところまで来ている 下の山は、ズべレフ、フリッツ、ディミトロフ、ティアフォーがベスト8入りを果たしている 順当にいけば、ズべレフ、ディミトロフのセミファイナルになるのだろうか もっとも当たり前にいかないのが、ズべレフである(^///^) もう一方は、シナー、メドベージェフ、ドレーバー、デミノールあたりが勝ち上がり、シナー、ドレーバーのセミファイナルになるのだろうか 勝手な予想であるが、どうやらシナーの優勝で決着しそうである あまり見てもいないものが勝手な予想をするのもいい加減に過ぎるのであるが、勝手なことが言えるのもアマチュアの特権である 勝つべき者が勝ち、負けるべき者が負けるというのが勝負の世界である そこには時の運がある アルカラスが躓いたこの大会 どうやらシナーが第一人者への道をアルカラスに一歩先んずる気配である これは極めて個人的な感覚なのであるが、若い時のフェデラーは変な髪形をして、失礼ながら何となくダサくて不細工に感じていたのであるが、キャリアを積み、第一人者としてテニス界に君臨するようになるにつれ段々に男前になっていった。 輝きと王者としての風格を併せ持ち唯一無二の存在になっていった。 果たしてシナーは男前になるのだろうか。 アルカラスはどうなのだろうか。 十年後が楽しみである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.04
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退職後に始めたこのブログ 今日のブログで1000本目 すでに6年半の時が流れた 退職後も65歳までは再任用でぼちぼちと働いていたので、完全に引退生活に入ってからは1年半 有り難い事に、大きな病気もケガもなく恙なく毎日を送っている いつまでこの生活が続くのかはわからないが、健康な体に感謝しながら、興味の赴くままにやりたいことをぼちぼちとやっていこうと考えている 自由気ままな生活には、まだまだ働いている同輩諸氏を見ると多少の後ろめたさも感じるものの、さりとて、また新しい仕事などしようなどとは今のところ思っていない 贅沢心を起こさなければ、日々の暮らしに困ることもないだろうと嘯きながらビールを飲んでいる~~>_<~~ 今しばらくこの優雅な生活が続くことを願いつつ、のぶさんの徒然なる日々を遊び暮らしていこう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 毎日のブログの更新は果たしていつまで続くのだろうか(^///^)
2024.09.03
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いよいよ9月である オーストラリア旅行が近付いている 準備は段々に整っているものの不安も募るばかり さはさりながら不安も有りはしながらそれ以上に楽しみに胸膨らましている そう再々に何度も行くこともないだろう海外旅行なので、今回のオーストラリア旅行を心行く迄楽しみつくしたいと思っている さて、懸念の一つ不安の一つに出国カードがある 初めて新婚旅行で海外旅行に行った時の飛行機の中で出国カードの記入に苦労したことを思い出した 既に35年以上前の事なので朧の記憶なのであるが、パック旅行なので何もする必要は無いと思い込んで寛いでいるとスチュアーデスが出国カードを突然配ってきた 着陸までに記入するように言われ、英語の出国カードを書かなければならないことに一瞬驚いた。 細君と確認し合いながら何とか記入したような記憶がある そんな朧の記憶があるものだから、出国カードの記入が気になっていた インターネットで出国カードについて調べてみると 日本からオーストラリアへの直行便の出国カードは日本語のものが用意されるようである 第3国を経由しての飛行便は英語表記の様であるが、今回は直行便なので日本語表記のものが配られるようである 有難し 帰りのオーストラリアから日本への出国カードは現在は廃止されているようで、 パスポートと搭乗券のみで出国審査が受けられるようである 取り敢えず出国カードの記入には問題はなさそうである 次はオーストラリアに持って行くお土産の準備だ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.02
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この一週間の雨模様の憂さを晴らすかのような秋空 久しぶりの快晴にテニスを楽しむ ひょっとして大きな災害に見舞われるのではないかと危惧していたが、幸いなことに、大きな災害もなく、余暇を楽しむことのできる幸せを感じつつ下手なテニスを繰り返している まだまだ、台風シーズン真っ盛りの9月である 安心できないのは言うまでもないが、天気はアウトオブマイジョブである 出来ないことをあれこれ悩んでも仕方がない事である 今できることを 今だからこそ出来ることを あくせくと拘ることなく過ごしていくばかりである 秋空といったが、天気はまだ夏真っ盛り とにかく暑い さはさりながら、台風前の暑さとは明らかに変わってきている 木陰のベンチで休んでいると風が心地良い これまでの熱波のような風から涼しさを感じさせるに足る風が吹き抜けていく 暫く等閑にしていたラケットのオーバーグリップも張り替えた やはり気分が向いていない時にはラケットのメンテナンスも等閑である いよいよシーズンも良くなる 楽しみながらも、自分の体力を過信せず、ぼちぼちとテニスに興じることとしよう 今日は久しぶりの運動の後のビールが待っている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.01
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