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*リハビリ的散文-サクブン-です ・カカシ×ナルト ・スレナル設定(蒼月設定) ・何処までも自分勝手に生存キャラ有です(三代目とか) ・基本は世界観は第一部です ・もちろん、出てくるキャラはどうしても偽者です ・そして、毎度ながらお題に添えていない(切) 以上が大丈夫な方は、どうぞ・・・です。 ぁ、誤字脱字の報告&感想下されば、すごく嬉しいです。 *** (忘れちゃいけない10のこと) 遠い思い出 忘れられない あの子の無邪気だった笑顔 【 06:いつかの夕焼け 】 里外任務は、ナルトにとっては、日常茶飯事だった。 既に、暗部として幼い時より動いていたから、当たり前で、その為に、アカデミーでの要護衛対象者が複数いるクラスに入るまで、昼夜逆転していた。 だから、ナルト自身も、遠い記憶として、忘れたように、思い出すことも無かった。 「ナールトv」 語尾にハートが付きそうなほどに、テンションの高いそれに、ナルトは眉間に皺が寄りそうになった。しかしながら、それを今するわけにもいかないので、ナルトは笑顔で対応するのだ。 「なんだってばよー?カカシせんせ」 己の裏と言うべきか、本当と言うべきか、知っているカカシを、ナルトは邪険には出来ない。なによりも、カカシを嫌えない自分自身にも、ナルトは驚いている。 「んー?今日は本体みたいだねぇ?」 カカシは、ナルトをみながら呟く。そう、ナルトは、度々、影を護衛対象につけ、本体は任務に出向くことがあったからだ。 「・・・最近は、だいぶんと落ち着いてきたからな」 呟くように、ナルトは言葉を声にする。それは、唇すら殆ど動かない、本当に小さな声。それを聞き取り、カカシは、ゆっくりとナルトに触れる。 「・・・」 無言でナルトはカカシを睨むも、カカシは気にせずに、ナルトの柔らかな髪を梳きながら撫でる。 「ナルト、少し歩こうか?」 そうナルトに声をかけ、カカシは歩き出す。ナルトはそれに頷くこともせずに、珍しくもついていった。 ナルトの日常では、あまりない時間。そう、穏やかなその雰囲気を、ナルトは殆ど知らない。 ただ、カカシとナルトの二人で居る時に、何故か感じる、安堵のようなそれに、ナルトはどうしていいかわからずに、困惑する。 「何処にいくんだ?」 下忍の仮面をとり、ナルトはカカシに問う。それにカカシは答えることはなく、ただ緩やかに歩みを進める。 殺伐とした、己自身を強くすること、そして、守るために、それらのために、ナルトは、生きてきた。多くの禁術書や、多くの書物を読み、実験に、開発、解読、様々な分野を、独学で覚えてきた。必要だったから。それらに時間を使い、己自身にとっての趣味にすらなっている、それらをしない、そんな時間の使い方を、ナルトは知らない。 「ここ、覚えてる?」 不意にかかった声に、ナルトは、そちらに視線を向ける。 そこにあるのは、野生のヤナギランが郡上している場所。鮮やかなそれらの向こうには、忘れかけていた、燃えるようで、落ち着いた夕焼けが、あった。 そこにあった光景は、ナルトがまだ暗部になる前の、幼かった子どもだった己が見た風景。 そこに一緒に居た人物は、今日と同じ人間だったのだと、今更になって、ナルトは思い出す。 「・・・お前、あの時の不審人物」 「それは、酷いな、ただちょっと、ナルトを抱いて来ただけじゃない?」 まだ、歩くのがやっとのナルトを、カカシは見つけてしまった。ただ、恩師の忘れ形見であり、運命の相手だと、そのときカカシは思ったのだそうだが、それはナルトにはどうでもいい話だった。 「あの時のナルトは、今よりもっと小さくて可愛かったよね?ぁ、もちろん今も可愛いし、どっちかと言うと美人かな?」 などとカカシは話を続けているが、ナルトの耳には入っていなかった。 「あの頃から、俺はナルトみてたんだよー?」 とストーカー発言しながらも、そのカカシの目は優しくナルトをみていた。 「ずっと謎だったが、お前、それで、オレの事知ってたんだな」 断定し、そして、過去の幾つかのナルトの記憶が繋がる。 最初の二人の出会いから、長い時間をかけここに、繋がる思いが、そこにあった。 「俺は、ナルトさえ幸せなら、それでいいんだよ」 そう呟き、カカシはナルトを見つめて、言えば、ナルトは照れたように視線を外し、それでも、微かな笑みがそこにあったのを、カカシは、見落とさなかった。 「これから、よろしくね?なぁると」 そのまま、カカシはナルトを抱きしめようとするも、それは成功せず、ナルトにかわされてしまう。 「は、フザケンナ。お前なんか、好きじゃねから、知らねー」 そう言って、ナルトは瞬身でその場から消えてしまう。 カカシは、嬉しそうに笑みを浮かべる。 今までに無く、感情的になっていたナルトに、これからのことに。 「絶対に、逃がさないよっ♪」 ここから、カカシは変態へと化していく、前奏曲にすぎなかった。 end...? あ、れ? いろいろ可笑しい、ですね。 久しぶりすぎて、ぐだぐだすぎです。もう、二ヶ月以上書いてないし、駄目すぎる。(時間もかかった) ナルトの映画見てたら、カカナル書きたくなったので、書いてみたんです。 もう一回、見に行きたいなぁ・・・。 スレナルサイト様では、わりと変態カカシ生息率高い気がする。そうじゃなくても、変態なのかな? たぶん最後に書いたの5月?(キスシリーズ?) 今は、甘いの上手くいかない気がする。うつろ、残虐系とか、ギャグとか、書きたい気分。らぶらぶ、とか普段から書かないから・・・。(遠目) すれ違いとか、好き・・・。 超短編、短編辺りにしようとすると、話を端折りすぎる。けど、中編とかになるとまた、いろいろタイヘン、だから。 オリジナルも、久しぶりに手をつけたい・・・。 いろいろ、やりたい、です。 とりあえず、冬のインテにはサークル参加したいっ! 夏は、毎度はしてないし。 今回、ジャンルどーしよ? やっぱり、ギアスかな・・・。(ぬー) 制作時間:60分くらい。(書くの) .
2010年09月03日
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