2012.05.28
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カテゴリ: アロマ



どうして香りが体や心の健康に役立つのか。

  いい香りを嗅ぐと気分がよくなるから、なのですが

  もう少し詳しくその疑問について調べてみました。


  例えばバラを見た時、この情報は大脳新皮質(考える脳)に伝わります。

  そこで、「これはバラだ」と認識されてから

  大脳辺縁系(感じる脳)に伝わって、「キレイだな」となるわけです。

  この大脳辺縁系は、食欲や性欲など、動物と共通の本能に基づく行動や

  喜怒哀楽などの情緒を支配している部分です。

  聴覚、触覚、味覚も同じルートを通って情報の伝達をしています。

  しかし、嗅覚の情報は、考える脳と言われる大脳新皮質を経由せず

  直接大脳辺縁系に伝えられます。

  「これはバラだ」と認識せずに、感じる脳に直接伝わるので

  この特徴をうまく利用したのが、アロマテラピーということになります。


  歯痛や体の深部の痛みが、脳に伝わるまでに、およそ0.9秒か

  それ以上かかるのに対して、香りの刺激の伝達は、わずか0.2秒以下

  だそうです。


  例えば、鼻をつまんで食事をすると、美味しさが伝わりにくいですし

  もちろんその匂いも分かりません。

  香りが生活の中で、いかに大切か、調べてみて納得いたしました。

  香りと脳のメカニズム、調べてみて、とても面白かったです。  


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Last updated  2012.05.28 16:55:58
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