2008.10.28
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随分と遅まきなデビューであったが、その前からデジタル・コンパクト機は仕事で使っていたのだ。
 しかしながら、趣味の写真を撮るのはずっと (ほとんど) フィルムだったから、α200の購入を=デビューと言い切ってしまっても、決して過言ではなかろう。

 さて、6ヶ月間使ってみてあらためて思う事は、デジタルカメラのずば抜けた手軽さだ。
シャッターを切ったとてフィルムカメラのようにフィルム代も撮影後の現像料も掛かるワケではないから、思う存分バチバチと撮り捲くれる!
その昔、テレビのコマーシャルで見た立木義浩氏の雄姿ように連射出来ちゃうのだ。
 以前ならば、フィルムを詰めない空の写真機で、モータードライブを唸らせながら気分だけを味わって我慢していたモノが、デジタル技術のおかげで現実となった。
 これは、かなりの快感である。

 しかしその反面、撮った写真のファイル管理が意外と面倒・・・と言うのも事実である。

 皆さんは、どのようにしているのであろうか?

 これはDSLRを購入する以前の話である。
当時使っていたCompaqのデスクトップが壊れた為、急遽HPのPCに買い換えた。
 この壊れたコンピューターには、コンパクトカメラで撮影した写真が幾らか入っていたのだが、故障の内容がハードディスクのクラッシュという事もあり、一気にパッパッパァ~と消えてしまったワケだ。
 まさかデータを復旧させるほど手間隙お金を掛けるつもりもなかったので、結局は綺麗サッパリ 「はい、それまでよ!」 であった。

 これなどは、バックアップという措置を怠っていた自分が悪いワケだが、それに引き換えフィルムの方は、多少の物理的収納スペースを必要とするとは言え、いつまでも消え失せる事なく箪笥の奥に存在して居てくれる。
 ワタシは、現像したフィルムはルーズリーフ式のホルダーに入れ保管しているのだが、こちらは自宅が家事にでもならぬ限り消失する事もないであろう。

 デジタルデータと感光フィルム。
どちらがeasily-handledなのかは、一概には決めかねるものだ。





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Last updated  2008.10.28 10:37:21
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