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手水鉢の水面いっぱいに季節の花が浮かび、境内の一角が色とりどりの花で彩られる。水に浮かぶ花は、ただ美しいだけではない。静かな境内の空気と溶け合い、どこか幻想的で、しばらく立ち止まって眺めていたくなるような魅力がある。
花手水とは、神社や寺院の手水舎に季節の花を浮かべて彩るもの。もともとは手水で身を清めるという神社や寺院の習慣に、花の美しさを組み合わせたものだという。
近年では全国各地の寺社で花手水が見られるようになった。
その名は「花宴(はなのえん)」。テーマとなっているのは、日本古典文学の代表作『源氏物語』だ。物語の帖名にちなんだ花手水が、季節や期間ごとに制作される。
夏詣の花手水
~TOKONATSU~
2026年8月1日~8月3日
<第四十五帖「橋姫」>

帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真1+Google)
帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真2+Google)
帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真3+Google)
帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真4+Google)
帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真5+Google)
帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真6+Google)
帯廣神社 源氏物語を彩る花手水(写真1〜6) コラージュ
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