日々始まり

日々始まり

2018年09月05日
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コノハナサクヤ姫


【最近は代理婚活があるようですね。自分で探そうと言う意欲がないのか、親を利用するのか。親の打算的な価値観だけが、勝手に先走る、そんな感じですかね。少子になり結婚の機会を増やすにはいいのかもしれません。】


ほほほ、人と一緒に暮らしたい気持ちは、母親であれば痛いほどわかるであろうよの。
その気持ちが過ぎ、子は家庭の客であれば、上げ膳据え膳、親はもてなすのが当たり前となろう。


親であれ、夫や妻になろうとする者であれ、一緒に暮らすには、
相手を大切に思う気持ちがあってこそじゃ。あたりまえよの。


が、いつまでも客では、客をもてなす側にはなれぬ。


宿に泊まりたいのは、どのような時よの?
客は、ひととき、くつろいだ後、
また現世ならぬ普段に戻り、仕事、家庭に忙しく過ごすよの。


宿は勝手気ままな我が家ではないよの。
しがらみのない自由を宿に求めるのであれば、少しがっかりもするであろう。


自由とくつろぎは本来は相反することよの。
もてなしは宿にとっては宝じゃ、宿には約束事がある故、宝であり続ける。
客は、宿主の心に約束事があると知る。故に安心してくつろげるのじゃ。


己に約束を科し、自身を見張り続ける、
そうして己の自由とやすらぎを両立させるのが本筋よの。


親が子を見張るのは、その機会を子から奪うのじゃ。
影に隠れてこそこそすると思う故に見張るのじゃ。
見張りは見守りではないよの。子を思う方向が逆向きじゃ。


ほほほ、時が過ぎるのは早いものよの、反抗する年頃を過ぎれば、
直ぐに自立に目覚める時が来よう。
親はその芽を摘まぬのは無論、が、もう役目を終えるのじゃ。


【ありがとうございます。】





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Last updated  2018年09月05日 09時07分41秒


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