日々始まり

日々始まり

2018年09月15日
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いつもありがとうございます。


コノハナサクヤ姫


【前世からの縁と言いますね。魂が覚えている人間関係は、縁として今世も続いていきます。一旦記憶すれば切れることはないと思いますが、姫たちは縁を繋いだり、切ったり何故できるのでしょうか。】


ほほほ、縁を結ぶというよの。
結び目がいくら固くとも、一重であれば解けてもしまうよの。
幾重にも結んでおけば、緩くても解けはせぬ。


魂はいつまでも覚えておるものじゃ。
忘れておるとて、きっかけさえあれば、すぐに思いだすものよの。
縁がある故、きっかけもある、縁がなければ、きっかけすら顕れぬよの。


きっかけは、感情を揺さぶるよの。
感情は魂を揺さぶり、息を合わせるように、関わりのある魂に縁を運んでゆく。
魂は互いに呼び合い、出逢いと関係を繰り返し、縁を呼ぶ力は強くなるのじゃ。


親しい者がそばにおれば、その者は縁ある者よの。
気持ちは互いに近づいたり、遠ざかったりしながも、今も一緒におるのであろう。
縁が深まり、ざわつきも消え、静かに澄み切ってゆくのなら、その力は愛と呼ばれるやもしれぬ。

思いが深くとも、伝わらぬ相手との間には冷たい壁があるようよの。
呼びかけに答えぬなら、縁は結べぬ。


切れた波打つ紐のように、思いが切り裂かれ行き場を失えば、繋がる先を探すよの。
見つかれば、そちらに思いは向かうであろう。


何も見つからず、全ての縁を断ち切るなら、もはや転生もない。
縁に引きずられることもないよの。


縁は魂を呼び寄せる。故に今世に生まれ、出逢うべくして出逢うのじゃ。


【ありがとうございます。】





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Last updated  2018年09月15日 09時23分58秒


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