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2006年05月04日
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カテゴリ: 文明論・日本論
日はまた昇る

 昨日読み終わった本、『日はまた沈む』を書いたビル・エモット氏が、日本復活を宣言する、まさに今の実は好景気なんだというのを後押しするような1冊。

 1990年にバブル景気の破裂により、それまで日本が非西洋諸国の近代化成功モデルや世界第2位の経済大国という手本的な存在から、改革や活性化の処方箋をつきつけられる(主にアメリカからだが)説教される国へと変わったが、それから15年、日本は、革命や1980年代のイギリスのマーガレット・サッチャーが行ったショック療法的なものも行われず”徐々に”漸進的な変化が、もたらされ、2005年9月の小泉政権の総選挙の歴史的大勝はこの流れを今後も続くものと確定させるものだと評価している。

 15年という長期間にわたる金融・労働・会社法・世論・資本市場などの広範囲の変化によって、ようやく復活基調に入ったことを説くが、それでももっと競争できるような法整備などの変化を求めている。

 政治についても、バブル不況をもたらしても本格的に政権交代がなされなかったことを不思議がるが、それでも小泉純一郎の登場により、旧来型の政治から決別し、改革の中身を争う新たな政治に入ったことを評価している。

 そしてこれからも日本は、小さな政府に向けて変化していくことを説くが、これからも日が昇り続けるには、東アジア各国、特に隣の国(中国・韓国)との間にある歴史問題をどう解決するかが大切であると主張し、靖国問題についても第三者の立場からの提案がなされ、同じく歴史問題が横たわっていたが、ほぼ解決させているヨーロッパの取り組みを参考に解決するように助言している。

 日本のことを応援する1冊だった。


日はまた昇る -日本のこれからの15年‐
著:ビル・エモット 訳:吉田 利子 発行所:草思社
2006年2月第3刷  定価:1,200円+税





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最終更新日  2006年05月04日 18時08分21秒
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