今回は、一気に上下巻の読書録、アルビン・トフラー氏の「富の未来」の少し前に発行されたトーマス・フリードマン氏の最新作「The World Is Flat フラット化する世界」
トーマス・フリードマン氏は、1999年にグローバリゼーションとナショナリズムを対比させた「レクサスとオリーブの木」を上梓した(ちなみにレクサスは、トヨタが北米で、アメリカ、そして世界を席巻した高級車のこと、オリーブの木はナショナリズムを表現している)が、この1冊で、そのグローバリゼーションは新たな段階に入っていることを、「The World Is Flat」で表現している。