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おととい友人宅を訪問したら、こんな絵本をおみやげにもらった贈り主である友人とは、大学の頃からの付き合いで、私がカメ好きだということをよく知っているいつも、カメ好きの心を熟知したかのような、素敵なものを見つけてくれるのだ今回の絵本も素晴らしいカメの頭の部分は布になっていて、中に右手の指を入れて、指人形のようにできる横から見ると、こんな感じ↓娘に…ということでもらったが、娘に渡すと食べられてしまうので、まだ触らせていない今日、娘から少し離して読んでやったら、興味津々でローリー君の頭に食いつこうとしたので、やはり本と食べ物の区別がつくようになるまでは触らせないようにしようと思う検索したら、楽天ブックスにあったかめのローリーちなみにこの写真、右手で本を持ち、左手でカメラを持って撮影したテーブルに置いて撮ってもよかったんだけどやっぱり指を入れたほうが、指人形らしさが出るかと思い…しかし撮影中は左手がプルプルあ~疲れた
March 31, 2006
(ちょっと大げさだけど)衝撃的なことがあったので、忘れないうちに書いておきたい今日は娘を連れて友人宅へ遊びに行ったその帰りのことだ私は駅のホームにあるベンチに娘を抱いて座り、電車が来るのを待っていたしばらく座っていると、私の隣の席に小学校の中学年ぐらいの女の子が座った彼女の隣には、後から来た母親らしき女性と妹が座った女の子は、最初は小さな声で「赤ちゃんかわいいね」と妹と話していたそれが耳に入ったので、私は彼女に「赤ちゃん好き?」と尋ねたすると彼女はニコニコ笑って「大好き!」と答えてくれたそれからは、彼女と母親、そして彼女の妹もうちとけてくれて、しばらく娘をあやすように話しかけてくれていた10分ほど経って、ホームに電車が到着私たちは一緒に席を立って、電車のほうへ歩いていったドアが開くと女の子は真っ先に乗り込んで、空いている席へ向かって歩いていったその車両で空いている席は一つだけきっと彼女は、その席に座るつもりなんだろうと思った前にもブログに書いたが、妊娠中も出産後も、私は席を譲ってもらったことが一度しかない他人に席を譲る余裕などない大人たちばかりを見てきたかつて自分が会社に勤めていた頃も、きちんと周りに気を配る余裕があったかどうかは疑問である都心の電車の中は、心に余裕のない社会人で溢れているのだそれは子どもだって同じだろうと考えていたところが、その女の子は違っていた空いている席の前に立ち、後から来る私のほうを振り返って手招きした「お姉さん、こっち!」そこは優先席でもないのに、彼女は私に譲ってくれたのだしかも、私を「お姉さん」と呼んだこれは密かにポイントが高い(笑)「いいの?」と私が尋ねると、彼女は「だって、赤ちゃん抱いてるもん」と答えてくれたその屈託のない笑顔に、私は猛烈に感動していたなんとしつけの行き届いた子だろう今どきの悪童どもとは、もちろん比べものにならない立派さである大人に媚びている様子もない競って席を奪い合う大人たちにも見せてやりたくなる、清々しい笑顔だそして、彼女のお母様に弟子入りしたい気分になったこの世知辛い世の中で、どういう育て方をしたら、彼女のような子になるのだろう私は感動しつつ、「ありがとう」と礼を言い、遠慮なく座ったその次の駅で隣の席がいくつか空いたので、彼女と妹たちも並んで座り、私が電車を降りるまで一緒に話して過ごした電車を降りる時、私は改めて彼女と母親に礼を言ったすると彼女は「どういたしまして」と答え、続けて「元気でね」と娘に手を振ってくれたパーフェクトである私も常々、自分の娘を「席を譲れる人間」に育てたいと思っていたが、こんなに良いモデルに出会えるとは思っていなかった少数派かもしれないが、「席を譲れる人間」は育っているのだ日本の子どもも、まだ捨てたものではない彼女のような子どもたちが、社会の歪に毒されることなく、そのまま真っ直ぐに育ってくれることを願いながら、私は電車を見送った
March 29, 2006
だいぶ前のことだが、妊娠中に見たテレビ番組(たしかNHKの「クローズアップ現代」)で、子どもの睡眠障害のことを特集していた最近のお子様は、親の生活リズムに合わせて夜更かしが増えているそうだ数字は忘れたが、かなり多くの子どもが夜10時以降に寝ているらしいその結果、朝なかなか起きられなくなり、常に睡眠不足の状態で日中を過ごしているため、さまざまなトラブルを引き起こしているとかたとえば、些細なことでキレやすくなったり、授業についていけなかったりその原因を探っていくと、就寝時刻が遅いことと深く関係していることがわかったそうだそれを見ていて、あることを思い出した友達と居酒屋に行ったときのことだ夜11時をまわっているというのに、その居酒屋には、子どもの姿がちらほらと見受けられた皆、親に連れられて来ていたのだタバコの煙がもうもうと煙るなかで、子どもたちはジュースを飲み、親の飲酒に付き合わされていたそのとき私と友達は、お互いの子どもの頃を思い出し、昔は9時に寝ないと怒られたのに…なんて話していたその光景は珍しいことではなく、いまや日本の多くの居酒屋で、よく見かけられるものになっているのかもしれない幸いにも、私は妊娠中に睡眠障害のことを知ったので、早い段階から娘の就寝時刻を調整できた生後5ヵ月頃までは、夜7時以降は白熱灯をつけるようにして、できるだけ蛍光灯の光を見せないようにしていたもちろんテレビもつけず、「夜は寝るんですよ~」というオーラを発して(?)寝かしつけ、その甲斐あって、だいたい夜9時半頃には寝つくようになってくれたのだ(寝つきの悪い日もあるが)さて、次は私の番である昨夜も書いたが、私の夜更かし病は全く治っていない治るどころか、最近ますます悪化している夜更かしはひどくなっても、朝は必ず娘に起こされるのだこのへんで私も就寝時刻を調整しておかないと、先が思いやられるというわけで、今日は(少しだけ)早く寝よう明日も続けられるかどうか、あまり自信はないが明日は明日の風が吹く、ということで(笑)
March 28, 2006
私の夫は、都内の某ホテル(東横インじゃないよ)に勤めるコックである毎朝7時に家を出て、帰宅するのは夜11時ごろそれから入浴と食事を済ませて、寝るのは深夜の2時すぎになる私も夜型人間なので、夫が帰宅すると仕事の話に付き合い、時には自分も愚痴り、一緒に深夜番組を観る(テレビは深夜のほうが断然面白いと思う)そんな夜型生活はやめて、これからは早く寝ようと何度も目標を立てたが、ほとんど実行できていないしかし、今日こそはブログも書かずに本当に早く寝ようと思った…思ったが、なぜか起きているまたしても、目標は一瞬で破られた(自分で破ったんだけどさ)そして今、新しい目標を立てた明日こそは、早く寝る乞うご期待(?)
March 27, 2006
昨年の1月頃、我が家はテレビを買い換えた液晶とプラズマ、どちらにするか迷った末に液晶を購入地上デジタル放送は見れるのかな~なんてうきうきだったが、当時はまだ、我が家のほうでは受信できず最近まで地デジのことはすっかり忘れていたその後、約1年が過ぎて、もう受信できるんじゃないかと夫が言い出した分厚い取扱説明書を引っ張り出し、設定を試みると、なんと受信できていたのだ地デジの鮮明すぎる映像に、しばし釘付けになる私と夫「きれいだね~」「地デジってすごいね~」と口々に言ってはチャンネルを変えていると、懐かしいあのメロディが聴こえてきた笑点である「うわ~笑点!まだやってるんだ!」「懐かしいね!メンバー変わってないのかな?」画面に見入る私たちやがて大喜利が始まった「歌丸だよ!歌丸!」お爺好きの私は、桂歌丸氏の矍鑠とした姿を見て大喜び「この人、昔から爺さんだったよな」夫も歌丸の変わらぬ様子に驚いているそして私たちは、しばらく大喜利を楽しんでいたが…重要なことに気づいた「…笑点は地デジで見なくてもいいな」「うん、無駄にキメ細かい」「歌丸のシワが目立ちすぎ」「木久蔵もね」言うまでもなく私たちは、この後チャンネルを変えた歌丸のシワ一本一本をくっきりと画面に映し出してしまう地デジ恐るべし
March 26, 2006
ああそういえば…日本も首相暗殺してたっけ五.一五事件忘れてた二.二六事件もあったねこちらは大蔵大臣暗殺(公正を期すならば)アメリカばかりが暗殺大国とはいえないかも
March 24, 2006
なんだかいろいろあったWBC例のアホ審判の誤審問題に揺れたが、彼のおかげで盛り上がったといえる部分もあるんじゃないだろうかあれがなければ、こんなにメディアに注目されずに終わっていたかもしれないし視聴率だって、どうなっていたのやら…また、一連の試合を振り返って思ったのは、アメリカは意外と強くない(らしい)ということただし今回の試合の進め方を考えると、勝敗にもいろいろな要素が絡んでいるものだし、優勝できなかったからといって「弱い」と決め付けることはできないたとえば、単純に勝敗数だけで見ると日本を上回っているはずの韓国は、優勝できなかっただからといって、日本より弱いかというと、そうでもない韓国はすべての試合を通して、1回しか負けてないのだだから、アメリカ球界を一概に「弱い」とは言えないじゃあ「強い」のか?っていうと…微妙(笑)そんな感じを受けた(断っておくが私見である)というわけで、次回のWBCが本当に開催されるなら、もう小うるさいアメリカは抜きにしてもいいんじゃないだろうかだって、もし次回もアメリカが決勝リーグに残れないような状況になったら、今度は誤審なんてかわいいもんじゃなくて、相手チームの選手ひとりぐらい暗殺されそうだしなんせ現職大統領を殺っちゃったようなお国柄なのだ国の威信にかけて(?)邪魔者を排除しようとしてもおかしくない実際、イラクには因縁をつけて究極のお節介をしてる(あくまで私見である)もうこの際だから、韓国や台湾あたりに働きかけて、アジア主導でWBCやりましょうよ、ってことで特別ゲストにキューバとメキシコをご招待除け者にされたアメリカがイジケてそうだったら、「やっぱり大御所に参加していただかないと…」なんつって持ち上げる(誤審のおかげで盛り上がった功績も評価して)あんまりイジケさせると、傲慢パワー全開で、沖縄の米軍基地の移転費用を全額負担しろってゴリ押ししてきそうな気もするし(ちょっと飛躍しすぎ?)牛肉に骨が混じってたぐらいで文句言うな!とか言われても困るもんね…しょうがないから、やっぱりアメリカも呼んじゃいますか結局、日本はアメリカに頭が上がらないのだでも、あのアホ審判は呼ばないよ(笑)
March 24, 2006
また風邪をひいた風邪をひくのは、出産後4回目である母乳に栄養を奪われているからなのか、お風呂上りに娘に服を着せたりしている間に湯冷めしているのか、原因はよくわからないしかし、出産を機に風邪をひきやすくなったことは確かだ娘にうつると後々面倒なことになるので、うつらないうちに治しておきたいのだが…風邪をひくたびに、すでに3回も近所の病院で診てもらっているので(しかもそのうち1回は治癒するのに時間がかかり、医師に「まだ良くならないの?おかしいなあ」と呆れられた)4回目の通院は避けたいところである今度は医師に「また風邪ひいたの?」って言われそうだししかし、市販の薬を迂闊に飲むと母乳に出てしまうので、むやみに飲めないそんなわけで、子供用の風邪薬を飲んでいる私だった(苦笑)子供用なら母乳に出てしまっても、そう強くはないだろう…と素人判断ではあるが、何も飲まないよりマシかと思い、とりあえず子供用のシロップタイプの薬を飲んでいる苦肉の策であるところが、この苦肉の策は効き目がないのだなにしろ子供用だしこれなら何も飲まないほうが、お金がかからないぶんマシなんじゃないかと思うぐらい効かないそうこうしているうちに、症状が悪化しそうな気もするそして、こんなに何度も風邪をひいているのに、ちっとも体重が減らない私いったいどういう体の仕組みになっているんだろう前回の風邪のときは39度ちかくまで熱が出たっていうのに体重計が示すのは、いつもと同じ目方摩訶不思議なり…(涙)
March 23, 2006
昨日、Adiemusのライブが終わってから家に電話すると、夫が真っ先に言った「日本、優勝したよ」どうやら私がいない間、試合の中継を見ていたらしい私も帰宅してからニュースで見たが、やはりワンちゃんの胴上げ姿は美しかった(笑)シャンパンかけのときも、終始笑顔のワンちゃん世界一のホームランバッターは、監督としても世界一になった今後ワンちゃんを超えられるような逸材は、そう簡単には出てこないのではないだろうか(ある意味、イチローは超えている部分もあるが)ところでキューバ戦の平均視聴率は43.4%、瞬間最高視聴率は56.0%この数字に驚いた人たちも多だろうまるで昭和の巨人戦のような視聴率であるちなみに、日本代表が初代王者に輝いたことによる経済波及効果は、346億円にものぼると試算されたそうだ内訳は、今シーズンの観客動員数が増加し、それによる入場料や野球グッズの売り上げが230億円さらに、公式戦のテレビ中継の視聴率が高まることによって、放送や広告業界なども潤い、そういった間接的な効果をすべて含めると、346億円になるとか途方もない金額なので、にわかにはイメージしがたいしかし今回の優勝劇を見て、ふつふつとファン魂が再燃した人は案外多いのではないだろうか長いことヤクルトファンをやめていた私でさえ、今年はちゃんと応援してやろうかな~なんて思ったぐらいだ古田の手腕も気になるところだし(断っておくが若松が嫌いだったわけではない)同じようなことを考えている人もいるだろうそうなると、346億円というのも、なんとなく頷ける(かな?)今年はもしかしたら、球界が熱くなる(かも?)
March 22, 2006

約7カ月ぶりに、1人で電車に乗ったAdiemusのライブに行くためだ行き先は渋谷のBunkamuraオーチャードホール12時半開演だったが、娘に離乳食を食べさせたり授乳したりとモタモタしていたら、家を出るのが遅くなり、渋谷に着いたのが12時半だったおかげでオープニングの何曲かを聴き逃してしまった(涙)今日は育児を忘れて個人モードに入ろうと電車の中で心の準備をしていたので、途中からになってしまったが、ライブは心から楽しめたアディエマス・シスターズの歌声はすばらしく、当たり前だが本当にCDと同じ声なのだと感動大好きな弦楽器の音色も心に深く沁みた少々無理をしてでも生の演奏を聴きに来て正解だったと何度も思ったちなみにお値段はS席で9500円チケットを購入するときは、高いなあ…なんて思ったけれどMaxになりつつあった育児ストレスが、これで清算できたので、有意義な買い物だったように思う来たときは、慌てていて周りなど見ていなかったが、帰りは少し余裕をもって街並を撮影久しぶりに来たが、相変わらずごちゃごちゃしている東京に生まれ育って三十余年、いちおう都会っ子を自負している私だが、渋谷はあまり好きではないやはり東京に生まれ育って六十余年の父が言うには、昔の渋谷は、駅を少し離れると雑木林があったらしいさらに祖父の時代になると、タヌキがいたとか?(笑)タヌキなんて、想像もできないほど変わり果てた渋谷もし雑木林を復元できたら、少しは渋谷を好きになれるかも
March 21, 2006
今日3月20日で、地下鉄サリン事件から丸11年が経ったそうだ時間の流れは早いものだと、改めて痛感当時、私は通勤に地下鉄千代田線を使っていたしかしあの日は、幸運と言ってよいものかわからないが、風邪をひいて欠勤していた私が電話で欠勤すると伝えていた頃、サリンは撒かれていたのだ電話を切った後、私は再び床についたそして昼頃に、のそのそと起きてテレビをつけたときの驚きは、生涯忘れないだろうどのチャンネルをつけても、画面に映し出されるのは同じ映像ばかり(唯一、教育テレビだけが、平静を装っていたように記憶している)何が起こっているのか全く理解できず、自分の目を疑った画面に映し出されている霞ヶ関駅の入口周辺は、パトカー、救急車、消防車、報道関係の車両、そして人だかりで騒然としている薬を飲むために起きたのに、私はそのまま夕方まで寝ることができず、テレビに釘付けになっていたもし、風邪をひいてなかったら私はどうなっていたんだろうもし、風邪をひいてなかったら…サリン事件の報道を見るたびに、そんなことを考える実行犯をはじめ、事件に関与した信者たちのほとんどは、法廷で裁かれているつい最近、精神科医によって、麻原彰晃に訴訟能力があるとの鑑定が下されたので、遅かれ早かれ彼の刑も確定するだろうしかし、彼の服役によって事件が終結するわけではない実行犯あるいは事件に関与した信者のうち3人が、いまだ逃亡中であるまた、この事件による死者は12人にのぼり、そして5000人以上が重軽傷を負った今も多くの被害者が、事件の後遺症に苦しんでいる遺族や被害者だけでなく、日本人の記憶にとどめておかなければならない重要な事件のひとつである
March 20, 2006

イギリスに来て10日目、ヘイスティングズという街にやってきたロンドンから鉄道を使って、南に行くこと2時間弱「ドーバー海峡に面する港町ヘイスティングズは、長いビーチをもつ人気のリゾートタウン…云々」とガイドブックには書いてあったそう、真夏ならば、きっとビーチには人が溢れて賑わっていただろうしかし、真冬のヘイスティングズのビーチには……誰もいなかった……私がここを訪れたのは、12月4日よりによって、今にも冷たい雨が降りそうな曇天だったこの海の向こうはフランスだが、フランスどころか10km先も見えないぐらいの曇り空であるしかもこの日は恐ろしく寒かった真冬の海は、こんなにも淋しいものなのかと感慨にふけりながら、私は海岸を歩いた…淋しいそして寒い(苦笑)場末の温泉地よりも寂れた雰囲気であるなぜこの街を訪れたかというと、明確な理由はないイギリスの海を見てみたかったのと、「ヘイスティングズ」という名前になんとなく惹かれただけだ妙なところを選んでしまったと少々反省しながら、街の名所であるヘイスティングズ城を目指したしかし、ヘイスティングズ城もまた…とてもとても淋しかった(涙)城の原型はほとんどなく、城壁がわずかに残っているだけである海を見渡せる切り立った崖の上に立つヘイスティングズ城には、さらに冷たい海風が吹きつけていたあまりの寒さに手がかじかんで、うまくシャッターを切れなかったのを覚えている真面目に歴史を語っておくと、ヘイスティングズは、フランスのノルマン軍がイギリスを破った「ヘイスティングズの戦い」の舞台となった古戦場である1066年、フランスから海を渡ってやって来たノルマン軍のウィリアム王は、当時の英国王ハロルド二世率いるアングロ・サクソン軍を破ってブリテン島を征服したこれ以後、イギリスはノルマン王朝に支配されることになり、フランス語やラテン語が公用語になったヘイスティングズ城は、そのウィリアム王によって建てられたと言われているフランス語が公用語になっていたなんて、イギリス人にとっては屈辱だっただろう暖かい日ならば、そんな歴史に思いを馳せ、ゆっくりと城跡や海を眺めていたのだが、この時の私は、吹きつける風に耐えながら写真を撮るだけで精一杯という感じだった「寒いんだよ!ヘイスティングズ!!」崖の上から海に向かって叫びそうになるのを抑えつつ、私は城をあとにした
March 19, 2006
さっき、こんな記事↓を見つけた<動物殺傷>西日本記者を送検 希少カメを購入し処分 (毎日新聞)あのつぶらな瞳のカメを殺すなんて!許せん!!ここに書くのは初めてだが、私は無類のカメ好きである娘が生まれるまでは、ミシシッピーアカミミガメ(いわゆるミドリガメ)を飼っていたちなみに名前は亀山亀吉(オス・もうすぐ12歳)愛称はカメやん苗字はあるが、戸籍はない(当たり前)うっかり娘が口に入れると困るので、今は実家に預けてあるアカミミガメはサルモネラ菌を保持していることがあるので、娘がある程度成長して、食物と動物を区別できるようになるまでは、残念だが実家に預けておくつもりだところで、カメ通の間ではよく知られていることだが「ミドリガメ」という名前で売られているカメは、日本固有のカメではない今では、カメと言えばミドリガメを思い浮かべてしまうほどメジャーな存在だが、もとはアメリカや南米あたりから輸入された、アカミミガメやクジャクガメという種だそしてこいつらは、成長すると驚くほど大きくなってしまう特にメスは、大きいものだと体長30cmにもなるそれを知らずに縁日などで子ガメを飼ったが、成長して飼いきれなくなり、川や池に捨てる飼い主が増えているのだおかげで日本の川や池はミドリガメだらけになり、日本固有のイシガメたちが、その住処を追われて数が減っているそうだまた外来種であるミドリガメたちは、のんびりしたニホンイシガメに比べると圧倒的に脚力が強く、敏捷であるなぜなら彼らは、故郷の大きな河でワニなどに追われるような生活をしているからだ周りに目立った敵のいないニホンイシガメは、ひたすらボーっとしているため、外来種たちに餌を先取りされたり日光浴の場所を占領されてしまったり…散々な目に遭っているそればかりでなく、水田の減少や汚水の流入あるいは外来種との交配なども、生息数を減らしている原因として考えられているここで、カメ好きとして声を大にして、いや文字を大にして書いておきたいミドリガメを捨てるなー!飼い主として責任を持って、死ぬまでかわいがってやれ!!それができないなら、むやみに縁日でカメを買うな!!!ご清聴…いやご精読(?)ありがとうございました
March 18, 2006
昨夜から今日にかけて、東京では猛烈な風が轟々と吹き荒んでいたこんな強風の日は、かつての上司のことを思い出す…あのパンチョ伊東氏のようなヅラ…いや髪は、今もまだ、強風をものともせずに艶々と輝いているのかな……(笑)ヒマなら↑クリックしてね過去のヅラ日記を読んでくださってる方には、手抜きで申し訳ない~今日は『ハウルの動く城』なんか観てたものでいいネタが思い浮かばなかった(苦笑)
March 17, 2006

最近の楽天の買い物で、私を最も悩ませたアイテムは…コレ↓ストロベリー・ビブ一目惚れである「いちご」で検索しいて、このビブを発見したときは、思わず「かわいいっ」と声をあげるほど気に入ってしまったしかし、お値段を見て愕然…ビブ1枚に、2625円(税込)って、どうなのよ?と自問したなぜなら一緒に買おうとしていたカプリパンツのほうが安いのだ(ちなみにパンツは1980円)しかも、私がこれまでに楽天内で買ったスタイは、すべて1枚1000円以下いちばん安価なもので、3枚1000円であるう~む……パソコンの画面に向かって唸る私そして丸一日悩んだが、結局買ってしまったもし悩んでる間に売り切れてしまったら、きっとものすごく後悔する過去にも何度かそういう苦い思いをしているいま買っておかなければ自分に言い聞かせ、買い物かごにポチっと入れた私だったしかし、買ったことについて後悔はしていないお高いだけあって、安物のビブに比べると断然肌触りがよく、縫製もしっかりしていて高品質である立体的でリアルないちごが、なによりかわいいそれだけに、いちごの帽子を完成できなかったことが、唯一悔やまれるのだったおそろいでかぶれたら、もっとかわいかったのに…(涙)
March 16, 2006
「野球がスタートしたアメリカで、こういうことがあってはならない」先日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本-アメリカ戦の後の会見で、王監督が言い放った言葉である「こういうこと」とは、もちろん、アメリカ人の審判が判定を覆したことを指しているあまり争いを好まないタイプの王監督が、怒りを抑えつつ毅然とした態度で審判を批判する姿は、本当にカッコよかったもし私が野球選手だったら、速攻ソフトバンクに移籍したくなるぐらい(笑)あえて付け加えるなら、移籍前はヤクルトということにしておこう(子どもの頃ファンクラブに入ってたので)私が物心ついた頃は、ワンちゃんはすでに現役を退いていて、巨人軍の助監督になっていただから、現役時代の活躍ぶりは、ほとんど記憶にないかすかに記憶に残っているのは、ナボナのCMと、地方の薬局で見かける古びたリポビタンDのポスターぐらいである(ちなみに「ワンちゃん」の愛称を知っているのは、長島が「ワンちゃん」と連呼しているのをテレビで見かけたからである)しかし、引退後もワンちゃんの偉業は度々テレビなどで取り上げられていたので、ホームランの世界記録をもっていることは知っていたまた、当然その記録はギネスブックに載っているものと思っていたのだが…調べてみると、なんとギネスブックには認められていないのだそうだワンちゃんが、当時のホームランの世界記録755本を破って756本目を打ったのは、1977年のことである球団はこの記録をギネスブックに申請したが、日本の球場がメジャーより狭いからという理由で却下されたしかしワンちゃんは、現役通算868本ものホームランを打っている立派な記録ではないか世界中どこを探しても、ワンちゃんより多くダイヤモンドを回った野球選手は(たぶん)いないのだ努力家で、地道に自分の技を磨いた結果である一本足打法を完成させるために、畳が擦り切れるまでバットを振り続けたという逸話もあるワンちゃん昔から、とかく派手な長島と比べられて地味なイメージがただよってきたワンちゃんだが、チョーさん派かワンちゃん派かと聞かれたら、私は間違いなくワンちゃん派だと言いたい
March 15, 2006
今日は早朝から娘に起こされ、寝不足も限界話も上手くまとめられず(いつも上手くまとめられているのかは不明)おやすみなさいぐうぐう…
March 14, 2006
数年前、映画『ベイブ』を観たばかりの頃、ブタを飼いたいと思っていた帰宅したら、子ブタちゃんがぶうぶう言いながら玄関までお出迎え…なんて楽しいなあそんな想像をめぐらせていたら、子ブタがお出迎えしてくれる夢を見たことがあった昨夜はブログに『ベイブ』のことを書いていて、また夢で子ブタに会えたらなんて願いつつ、楽しく床についた私だったが…子ブタの夢なんて見る暇もなく、金縛りにあっていた(汗)しかも、生まれて初めての金縛りである夫は少し霊感があり、ときどき金縛りにあうことがあったしかし私は霊感もないので、金縛りの話を聞かされても「へぇ~」と言うだけで、冷たくあしらってきた霊も見たことがないし、おそらく私が金縛りにあうことは一生ないだろうと思っていたからだしかし、あってしまったのだ金縛り(滝汗)いやもうビックリほんとにピクリとも動かないんだもん金縛りにあったときは、お経を唱えると解けると聞いたことがあったので、とりあえず頭の中で「南無阿弥陀仏」なんて言ってみたが、まるで効果なしちなみに実家の菩提寺は臨済宗だが、どんなお経を唱えているのか、全くわからない私の宗教観なんて、この程度なのだ即席仏教徒の読経など、効き目があるわけがない夫に助けを求めようとしたが、声も出ないので呼べるはずもなくしかたなく眼球だけきょろきょろと動かして途方にくれていると、しばらくして、ふっと力が抜けるように金縛りは解けたこうして金縛り初体験は終わったのだった枕元に見知らぬ人が立っていたりして、もっと恐怖のどん底に突き落とされるのかと想像していたが、意外とあっけなく終了いったい何だったんだろう今日こそは子ブタの夢でも見たいものだぶうぶう…
March 13, 2006
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ここ数年の間に、私の好きなお爺たちがこの世を去った俳優のリチャード・ハリスに島田正吾、漫才の夢路いとし…みな「飄々」という言葉がよく似合う、いい味出してるお爺たちだった実は他にも、そろそろ逝ってしまうんじゃないかとヒヤヒヤしているお爺が何人かいる(苦笑)大滝秀治、ロバート・デュバル、ジェームズ・クロムウェルなどなど老い先短いからしょうがないんだけど←失礼ときどきネットで検索して、生存を確認してたりする(笑)今日は好きなお爺映画を紹介しようと思ったら楽天になかったので、タイトルと概要のみご紹介『潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ』(1993年アメリカ)主演はロバート・デュバルとリチャード・ハリス脇にシャーリー・マクレーン、若き日のサンドラ・ブロックが出ているキャストは結構豪華だと思うんだけど、日本では劇場未公開作品内容は、ちょっと風変わりな二人のお爺たちの、笑えるけれどせつなくもなる日常を描いたドラマ、って感じかなものすごい感動とかはないので、あまり期待しないで観たほうがいいかも?私はデュバルが出てるだけで、どんな駄作でもOKなのだもしかしてDVDにはなってないのかもしれない『ハリーとトント』(1975年アメリカ)主演は、この作品でアカデミー主演男優賞に輝いたアート・カーニーと猫(猫はオスカーとってないと思う…笑)老人ハリーと愛猫トントの旅を描いたロード・ムービーお爺と猫の絶妙な演技に、ふふふっと笑えて、最後はジワ~っと泣けてしまう結構いい作品だと思うんだけど、こちらもDVDにはなってないのかも久々に観たくなってしまった『ベイブ』(1995年アメリカ)主演は、言うまでもなく豚とジェームズ・クロムウェル(笑)豚がブーブー言ってる子供向け映画…なんて侮るなかれ意外にもハラハラドキドキ、そしてウルウルしてしまったりする、大胆不敵(?)な映画である文句なしにベイブがかわいいそしてジェームズ・クロムウェルには長生きしてほしい(苦笑)これは楽天にあったベイブ(期間限定) ◆20%OFF!あ~これも久しぶりに観たくなってきたベイブが夢に出てきそうぶうぶう…
March 12, 2006
ブログをアップするときは、いちおう推敲している私しかし、実は昨日のブログに一箇所だけ脱字があったもう直しちゃったけど(笑)いったいどれぐらいの人に気づかれてしまっただろうどきどき…
March 11, 2006
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やっと観終わった「白い巨塔」最終回は、ちょっとウルル~っときてしまったこれから観る人もいるかもしれないので、詳細は書かないけれど唐沢寿明は財前教授にピッタリだったと思ういや、財前教授が唐沢にピッタリだったのかな脇を固める役者さんたちも、なかなかだった私がいちばん気に入ったのは大河内教授なにしろジジイ好きなもので(笑)ちなみに、日本の俳優でいちばん好きなのは故・笠智衆だったりする知る人ぞ知る笠智衆の写真集なんかも、実家で密かに眠っているその名も『おじいさん』↓(在庫ないけど)おじいさんところで「白い巨塔」で検索したらこんなもの↓発見外科医の先生 オペ中コスチューム手術、オペ用の制服ブラックジャックや白い巨塔ごっこしよう…誰が買うんだろう…(汗)
March 11, 2006

イギリスの名所旧跡を巡るにあたって、私が用意していたもう一つの秘策…それは「ヘリテッジ・パス」であるヘリテッジ・パスは、イギリス国内の史跡や城、庭園などに無料で入場できるパスだこのパスを持っていれば、ウィンザー城をはじめ、ロンドン塔、ストーンヘンジ、ハンプトン・コート・パレス、ローマン・バス・ミュージアムなど、600箇所を超える文化遺産を無料で見物できるブリットレイル・パスと同じく、受付でにっこり笑顔で(笑う必要はないが…)パスを見せるだけでOKという優れものであるときどき「Student?」などと聞かれることがあるが、やはり笑顔で「Yes」と答えておけば(たぶん)問題ない欧米人から見ると、東洋人は実年齢より若く見えるらしいイギリス滞在中、何度か受付で学生かと問われる場面があったが、正直にeditorと答えたのは入国審査のときだけだった(笑)無事に受付を通過し、なだらかな坂道を上っていくと聖ジョージ門が見えるここからが、いよいよウィンザー城だウィンザー城は、1080年頃ウィリアム一世によって築かれて以来、900年以上も王室の居城として使われてきたもちろん現在も、エリザベス女王の公邸として使用されている四月と六月には女王が公式滞在し、またバッキンガム宮殿に代わって外国元首を迎える公式行事の場になることもある女王をはじめとするロイヤル・ファミリーたちが、私的に滞在することもあるそうだ城内はとても広大で、城に仕える多くの人々(城守やウィンザー騎士団など)の住居や執務場所も含まれているしかし一般に公開されているのは、ステート・アパートメンツ、クイーン・メアリー人形館、聖ジョージ・チャペルの三つのみステート・アパートメンツは、謁見の間や王の寝室、舞踏室など、歴代の王と家族たちが実際に使用していた様子をそのまま残して公開されている内装や家具調度品は驚くほど豪華で、王たちが世界中から集めまくった(というか戦利品として奪った?)骨董品や絵画などが、ところ狭しと並んでいる後でパンフレットを見て知ったのだが、トラファルガーの海戦でネルソン提督の命を奪った弾丸なんていうものも飾ってあるらしい残念ながら撮影禁止だったので、内部の画像は一枚もない(苦笑)ステート・アパートメンツを出たところに、クウォドラングル↑があるここは、外国元首を迎える際に衛兵が行進し、華やかな儀式が行われる場所だまた、女王の公式滞在時には、ここで衛兵交替式が行われる真冬でも丁寧に刈り込んだ芝が青々としていて美しい最後に、聖ジョージ・チャペルを写真におさめたここはイギリス王室の墓所でもあり、悪名高い(?)ヘンリ8世も眠っている外観をできるだけ写真に入れたいと思って撮影に集中しているうちに、私はいつの間にか立ち入り禁止区域に入ってしまっていたすると、たまたま通りかかった(おそらく城に仕えている)人に、厳しい顔で「Off!!」と怒られてしまった(汗)
March 10, 2006

イギリスに来て九日目いよいよ鉄道に乗って郊外へ出る決心をした最初の訪問先に選んだのはウィンザーあまり遠出してしまうと帰ってくるのが大変なので、ロンドンから1時間程度で行ける距離のところにしたところで、私は英会話が不得意である日常会話ぐらいはなんとか理解できるが、小難しい話になるとちんぷんかんぷんイギリス人の友人たちが早口で喋っていると全く意味がわからず、質問も挿めずにほぇ~っと口を開けている間に会話が終わっていた…なんてことが度々あるぐらいだにもかかわらず、大胆にも一人で鉄道に乗ろうとしているのは、秘策があったからだ日本で「ブリットレイル・パス」という秘密兵器を入手していたのであるブリットレイル・パスは、北アイルランドを除くイギリスのすべての鉄道に乗り放題(地下鉄は別のパスが必要)という定期券のようなものだこれさえあれば、わざわざ窓口に並んで拙い英語でチケットを購入する必要はないイギリスの鉄道は日本のような改札がないので、車内でチケットの確認に来た車掌さんに、にっこり笑顔でパスを見せるだけでいいのだ時間はかかるが、スコットランドやウェールズのほうにだって行けるたいした英語も話せないくせに一人旅を敢行している無謀な私には、非常に強い味方であるしかし、イギリスに来る海外旅行者向けに発行されているものなので、イギリス国内では入手できないしたがってイギリス人はこのパスを購入できないので、存在すら知らなかったりするちなみに日本にも、こういった海外旅行者向けのパスがあるらしいが、やはり日本国内では入手不可能なので、日本人でこのパスの存在を知っている人は少ないようだ(私も知らなかった)前置きが長くなったが、とにかく私は鉄道に乗ってウィンザーへ来たウィンザーは、ウィンザー城の周りに広がっている、いわゆる城下町であるイギリス屈指の名門イートン校もあるせいか、格調高い雰囲気がただよう落ち着いた街だ余談だが、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』に出てくるマーク(コリン・ファース)は、このイートン校出身という設定になっているイートン校も見学できるが見学の時間が限られているようなので、今回はゆっくりウィンザー城だけ見学することにしたウィンザー城の入口からは、城のちょうど真ん中辺りに位置するラウンドタワー(円筒形の建物)が見える普通なら入口でチケットを購入しなければならないところだが、ここでも私は奥の手を使ったその奥の手とは…(長いので次回に続く)
March 9, 2006
最近、娘の寝つきが悪いもともと夜寝かしつけるときは一時間ぐらいかかっていたが、このところさらに時間がかかるようになってきたそのうえ、深夜や明け方に度々起きることも(涙)夜泣きはしないので、その点は助かっているが、夜中にパッチリ目を覚まして隣で「あーうー」と独りごとを言われるのも結構辛いものだそしてときどき「うきゃっ」なんて言いつつ笑ったりしている何か私には見えないもの(というか人?)と話しているようにも思えて、少々不気味である少し前までは、目を覚ましても授乳すれば眠ってくれたが、最近はその手が効かなくなってきた授乳すると、その時はいちおう眠ってくれるしかしベッドに寝かせてしばらくすると、暗闇で再び楽しそうな笑い声が…今夜はまた格別寝つきが悪く、さっきから「あーうー」と「うきゃっ」を繰り返している…娘よ、いったい誰と喋っているのだ母は全然楽しくないぞ(苦笑)
March 8, 2006
「長時間テレビを観て育った子供は、コミュニケーション能力が低下する」ある雑誌に、こんな記事が載っていたこれを読んで以来、娘が起きている間は極力テレビをつけないようにしているもともと私はテレビっ子ではないので、テレビをつけなくても暮らしていけるしかしニュースすら観れず、娘と二人きりで社会と隔絶されてしまうというのは少々問題であるそこで昼間はラジオを聴くことにした私は意外とラジオ好きで、仕事をしていた頃は、帰宅して食事の支度をする間にラジオを聴いていたテレビを観ながら食事を作るのは難しいが、ラジオは私の作業を邪魔しないどんなに忙しくても、その日の出来事をラジオから知ることができるのだ娘が生まれてからは、育児に追われてラジオをつけることすら忘れていたが、こういうときこそラジオの出番である久しぶりにラジオをつけてみると、なんと懐かしい番組がまだ生き残っていた平日の昼間にラジオを聴くなんて、何年ぶりだろうラジオの世界は時間が止まっているようだ大沢悠里に永六輔、毒蝮三太夫などなど…みんな生きてたんだ~などと失礼にも感激したところで、私の夫はかなりのテレビ狂である特に観たい番組があるわけでもないのに、帰宅すると真っ先にテレビをつけ、常にリモコンを手元に置いて、しょっちゅうチャンネルを変えている観たい番組がないなら消せば、と促しても絶対に消さない休みの日も起きるなりテレビをつけるので、私は度々うんざりしていた以前は大目にみていたが、娘が生まれてからはそうもいかない娘のためにも、夫のテレビ病を治す方法はないものかと思案して、休日も朝からラジオをつけることにしたすると、とりあえず昼間だけはテレビをつけずに、娘の相手をしてくれるようになったのだしめしめ…と私はほくそ笑んだそんな私の企みに、もちろん夫は気づいていない
March 7, 2006
もし時間をお金で買えたら今の私は、間違いなく買うだろうたとえば繁華街の路地裏に、ひっそり「時間屋」なんていう店があって(パチンコの景品交換所みたいな雰囲気)無愛想なオバサンが一人、狭くて薄暗い部屋で応対をしてたりして…単価はどれくらいだろう1分100円ぐらいなら買えるかな「1時間ください」「…6000円です」なんちゃってでも、せっかく買っても、意外と無駄なことに使っちゃうんだろうな時間屋よりコピーロボットのほうが実用的かももう一人の自分に家事も育児もおまかせして、私はぐっすり寝る助けて~ドラえも~ん(笑)…今「どらえもん」って打ったら、ちゃんと「ドラえもん」って一発変換できたちょっとビックリ(汗)
March 6, 2006
今日の東京は久しぶりに晴天に恵まれた天気が良いと、つい掃除や洗濯をしたくなる主婦の悲しい習性である(涙)ちょっと掃除でも、と思ったつもりが…せっかくだからここも、ああこっちも、ここだってやっておかなきゃ……ってキリがなく掃除に終始した一日だったたまにはのんびり、ベランダでひなたぼっこなんかできたらいいけど、紫外線が怖いしね春の紫外線量だってバカにできないのだひと昔前の日本なら、きっと縁側で昼寝してる人がたくさん見れただろう私も子どもの頃は、紫外線なんて気にせず日焼けしてたでも未来の子どもたちは、ひなたぼっこの経験どころか、言葉も知らずに育っていくのかもしれないひなたぼっこができなくなっても、せめて言葉だけでも残ってくれればそんな願いを込めて、日記のタイトルを決めるとき「ひなたぼっこ」とつけたいつか娘が、心置きなくひなたぼっこできる日が来るように晴れた日はいつも、空を見ながら願う蛇足かもしれないが「ひなたぼっこ」はいちおうエッセイのつもりなのだ(笑)ご愛読(?)まことにありがとうございます
March 5, 2006

1カ月ほど前にも書いたが、↓ミニ・ヨガボールを買った大ヒットヨガボールにミニが出た!直径26cmで安心安全♪TVで話題のソフトジム【ヨガエクササイ...1日に30分から1時間程度、このヨガボールに乗っかって基本のポーズ(体育座りみたいなヤツ)をとってみた当初はヨガボールと並行して腰割りエクササイズもやっていたが、同時にやってしまうと、どちらが効いたのかわからなくなるので、途中からヨガボールのみに絞ったちなみに忘れた(いやサボった)日もあったで、だいたい1カ月続けてみて、ウエストとヒップは2cmずつ減ったしかし体重は減ってないまあ、体重落とすのが目的ではないので、いいんだけど(苦笑)でも、この1カ月の生活を見直してみると…寒い日は娘を前抱きにして散歩や買い物に出かけ、家にいるときはおんぶして家事をこなしていた毎日だいたい2~3時間は、7kgの娘を背負っていたのだヨガボールなんかより、そっちのほうがよっぽどエクササイズになっていた気がするなので、ヨガボールの効果のほどは、正直言ってよくわからないのだったそしてヨガボールは今、娘のおもちゃ箱で眠っている(笑)
March 4, 2006

最近ブログを書くのをサボっているのは、財前教授と離乳食のせいばかりではないいちごの帽子を編んでいたせいでもある実は↓この帽子に(勝手に)ライバル心を燃やしていた『いちご帽子』コットンニット・キッズKC-02あの帽子より、かわいく編んでやるぜ!なんて鼻息も荒く編み始めたが…何度編みなおしても、いちごの帽子はトマトの帽子になってしまうのだった(涙)原因は、だいたいわかっているヘタの葉っぱが長いのと、いちご本体の減らし目のやり方がマズいのだそれと、つぶつぶ(種)をどう付けるか迷っていたせいもあるつぶつぶがなければ、いちごらしさは出せない夫の食材辞典を引っ張り出して、改めてつぶつぶの色を調べてみると、たいていは緑か赤なのだしかし、洋服などに応用されているいちごのモチーフは、白いつぶつぶになっていることが多いよりリアルな帽子にしたいと私がつぶやくと、それを聞きつけた夫は「白でいいじゃん」と言うこれに対して、私は猛反発食材辞典を示しながら、つぶつぶの色について懇々と語ってやった「白いつぶつぶなんて、ありえないよ」憤慨して私が言うと、夫も食い下がる「でもさ、緑のつぶつぶなんか付けたら、カビの生えたトマトに見えるよ」「白だってカビに見えるよ!」かくしてアホな夫婦は、不毛な論争を繰り広げたそして不毛な論争の果てに、いちごになるはずだった帽子は、トマトの帽子ということで落ち着いたどこから見ても、トマトなのだもうこのままトマトの帽子でいいや来シーズンこそは、いちごの帽子を編んでやる!鼻息も荒く、娘に誓う私だった
March 3, 2006

最近ブログを書くのをサボっているのは、財前教授のせいだけではない娘の離乳食の回数が増えて、下ごしらえなどに時間がかかっているせいでもある最初の頃に比べたら少し慣れてきたが、正直言って初期の離乳食作りは面倒だ面倒なので、ついワンパターンに陥ってしまうたまには違う食材も使おうか…と思って冷蔵庫を見ると、トマトがあったしかし、トマトを離乳食に応用するには「湯むき」の壁を越えなければならないそして私は湯むきが苦手だどうしようか少し悩んでからチャンレンジしたが、やはりきれいにむけず、最後のほうは強引に裏ごししてごまかした(苦笑)しかも、せっかく苦労して作ったのに、生のトマトは酸っぱいらしく、娘はひと口食べて吐き出した(涙)本当は缶詰のホールトマトを使いたいのだが、離乳食の本で調べても、缶詰を使っていいかどうかは書いていない缶詰の表示成分を見ると「トマト、トマトジュース、クエン酸」と書いてあるだけだクエン酸はレモンなどにも含まれているので問題なさそうだが、気になるのは「トマトジュース」わざわざトマトとは別に「トマトジュース」と表示してあるのはなぜだろう気になって、カゴメのお客様相談センターに電話してみた「…あのう…缶詰のホールトマトは、離乳食に使ってもいいんでしょうか…」「大丈夫ですよ」「トマトジュースって表示されてるんですけど…これは?」「トマトジュースです」「トマトジュース…問題ないんでしょうか」「問題ございません」通話は1分で終わったあっさりOKだと言われてしまったので、なんだか拍子抜けしたが、とりあえずホールトマトは使えるらしい(ジュースに塩分が含まれていないか聞くのを忘れてしまったので、後日確認するつもり)湯むきの壁は、無理に越えなくてもいいのだトマトに含まれているリコピンは、生より缶詰のホールトマトのほうが多く含まれているという話を聞いたことがある全国の湯むきが苦手な奥様方、ホールトマトを使お~カゴメ ホールトマト(イタリア) 800g
March 1, 2006
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