井筒監督だし。
さっそく感想です。
ちょっとエグいです。
コトの発端が現実でも十分ありえる話なので、余計に入り込んでいけました。
序盤からもろR-15指定の映像もありますし、ある意味必要なシーンですがここまで映像化しちゃうか、という思いもありながら。
最初からヤクザ映画と銘打った作品なら気持ちの準備があるけれども、ジャンルとしては青春ドラマかなあとも思えるストーリーなので一部シーンは衝撃的です。
2ヶ月ぶりの映画鑑賞ということもありますが、それ以上に何か役者陣が演技派という人は一人もいなくて、本当に普通の人がやっている演技というよりはリアル、自分がスクリーンの中の一人でもおかしくないような錯覚。
あそこまで観客を引き込める映画はなかなかないです。
ジャルジャルの二人も演技に違和感まったく無し。
むしろ重要なシーンでは見事にプラスに作用していました。
個人的には後藤くんの方が役柄も演技も好きでした。
けっこうドロドロになってたので、終わりどうするのかなーと思いながら観てました。
エンディングはあれ以上ないという終わり方でした。
中盤あたりからずーっと親孝行しないといけないなあと思わせるシーンがいくつかあり、最後はトドメの親孝行シーンにグッときました。
『パッチギ』よりも、『岸和田少年愚連隊』よりも、よかったです。
『ゴールデンスランバー』は越えられなかったにしても、もしGSがなかったらダントツで今年1位ですね。
ということで今年の個人的な映画鑑賞ランキングは僅差の2位です。
しかし井筒監督は、殴り合いが好きなんでしょうか。
いつも殴り合ってるよなー。
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