音楽のことや、日々のこと

音楽のことや、日々のこと

2010.08.01
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カテゴリ: 音楽



九州から車でしまなみ海道周辺の島に行くにはちょっとつらいですね。
17時に会場のサンセットビーチを出発して6時間かかりました。
もちろん食事休憩も含みます。

さてさて。
早速濃ゆーい感想です。
会場に着いたのは10時半。
すぐにチケットをもぎって、エコカップとリストバンドをもらいます。
このリストバンド、なんと水着ギャルがつけてくれるんです
モデルかと思われるほどのスタイル抜群の水着ギャルです。
男なら誰もが興奮することでしょう。
つけてもらう時、平静を装うのに必死でした。

物販コーナーを過ぎて、メインステージのフロアへ。
フロアの外周に食事や酒を売っているテントがあり、その内側にレジャーシートなどで場所をとっている人たちがいて、中央にPA、そしてやや広めのダンスフロアがあります。
10時半の時点ではステージでYOUR SONG IS GOODがリハーサルをやっていました。
コアなお客さんも、リハの段階でもう踊ってます。

オープニングアクト的な扱いでフラダンスチームのショーがあり、そして11:15からユアソンがステージに登場。
ユアソンは今年福岡のライブハウスで一度ライブを観ています。
ライブハウスではサイトウさんが所狭しと動き回って、ちょっと窮屈な印象がありました。
野外フェスでは違います。
ステージと客席の間には少しスペースがあり、ステージから降りて客席ダイブ、ステージも室内と比べ断然広いので動き回るには十分。
音的にも、室内で循環する音もそれはそれで好さはあるけれども、やはり野外は音も大きくできるし、何よりスピーカーから放たれた音は空に突き抜けていく、何物にも邪魔されない爽快感がありました。
そしてユアソンの音は爆発する瞬間がいくつもあるから、爆発したときの音の広がって行く様はやはり野外向きですね。
最後は二階堂和美さんがゲストとして登場。
『関白宣言』を披露し、最後までシンバル叩いたり満喫してました。

次は在日ファンク。
リハの段階から演奏力の高さはうかがわせていましたし、マイクチェックでシャウトしてお客さんを笑わせたりと期待が膨らみます。
バンドメンバー登場後、ファンクが流れる中でハマケンが遅れて登場。
ハマケンというと、スペシャなどの番組しか知らない人はおちゃらけたミュージシャンと思うかもしれませんが、在日ファンクでは真剣にファンクやってます。
夏なのにあれだけ細かなステップ踏みながらシャウトするのは至難の業です。
確かに後半バテ気味でしたけど、曲の最中はキレが衰えませんから、いやーたいしたものです。
ハマケンに注目しがちでもったいないなと思うのは、バンドの確かな演奏です。
逆にハマケンが正統派なファンクの中で踊らされているかのような正確なテクニックはもっと評価されていいと思います。
後半、ゲストでユアソンのサイトウさんが登場し、『あいつによろしく』の在日ファンクバージョンを披露。
10月にシングルとしてリリースされるそうです。
この『あいつによろしく』は、ハッピーさがにじみ出るような曲ですが、在日バージョンはゴリゴリの正統派ファンクが基本で、その上にサイトウさんのボーカルがある種ラップのように聴こえます。
例えるなら、コーヒーとマヨネーズを混ぜたらまずいんだけどもう一度飲みたくなるような癖になってしまうような感覚がひしひしと感じとれました。
コーヒーとマヨネーズなんて誰も混ぜませんよね。
でもあえてやってみて、結果として合体と不協和音の中間のなかなかたどりつけない位置に着地した、そんな印象を受けました。

3組目は、大橋トリオ。
大橋トリオもこれまでに2度室内でライブを観ています。
一度野外でも観てみたい、その思いが実現しました。
リハでは、大橋さんはじめメンバーが細かな注文をしていました。
ライブが始まって間もなく、大橋トリオにしては音が大きいなと思っていて、案の定不安が的中してライブ通して3度ほどハウってました。
今回は4人編成の最少人数で、大橋さんがベースを弾くというこれまでにない形。
MCでも今ベースにはまっていると言っていました。
音なんですが、これまでの室内ライブは今回ほど大きくはなく、それぞれの楽器が邪魔することなく、一音一音細かな音も聴こえていて、その繊細な音の流れが大橋トリオの持ち味だと思っていました。
今回の野外は、これまでの繊細な魅力が影を潜め、完全に野外向きに音を大きくしてバンドとしてのタイトなまとまりを求めているようにも思えました。
室内ではガツンと来ても小爆発程度でそれがまた小気味よくありますが、今回は中爆発ぐらいにちょっと大きめの盛り上がりをみせる瞬間もありました。

少し休憩して、スチャダラパーに備えます。
オイスカルメイツが終わってすぐに最前列を陣取ります。
リハではメンバーは出て来ず。
リハ終了後、スチャダラメンバーが登場。
今回はロボ宙さんも交えての演奏。
スチャダラのライブは正直初めてで、HIPHOP自体初めてライブを観たぐらいです。
スチャダラのラップは、どこか会話の延長のような親しみやすさがあって、距離が近いというかアーティスト側から客席目線に寄って来てくれる優しさを感じました。
そして勢い重視ではなく確かな揺るぎないグルーヴも見え隠れしていました。
ブギーバックに始まり、サマージャムで終わるという、スチャダラ初心者の僕でも知っているような名曲を持っているのはすごいですね。
サマージャムを一緒に歌えたのはうれしかったです。

本当は最後まで居たかった。
しかし20時まで居たら、帰りが深夜2時3時です・・・
次の日の仕事が5時出発なので、勇気を出して会場を後にしました。
今度行くなら、新幹線とシャトルバスで行きたいですね。
とにかく、フェスラマ最高






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最終更新日  2010.08.02 00:51:10 コメントを書く
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