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2005.01.16
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カテゴリ: 環境
石油や軽油などの化石燃料を燃やす事で二酸化炭素や窒素酸化物が発生し、公害問題や酸性雨、さらには地球温暖化など


石油に代わる代替燃料についても、太陽電池、風力発電、水素をつかった燃料電池などが研究・開発されています。


12月には【家庭用燃料電池をが来年3月に発売】なんていう記事を書いたこともありました。

家庭用燃料電池発売

太陽電池はかなり住宅メーカーが取り入れてますね。

風力発電はどうなのかなと調べてみるとこれも進化している。

私のイメージだと風力発電は風が強い地域で有効なもののようなイメージがあったのですが、最近はそうでもないようです。

そう、風力が1m以下の微風ではプロペラが廻らないので発電ができない。逆に風が強いと廻りすぎて壊れる可能性がある。そして発電量の割りに価格が高いことが弱点となっていたようです。それと風がプロペラにあたるときの騒音も大きかったようですね。


ところがこれらの弱点を克服した小型風力発電機があったのです。




家庭用風力太陽光ハイブリッド発電システム OWL(アウル)


騒音を抑える為に獲物に音も立てずに近づくことができる「ふくろう」などの猛禽類をヒントにしたことから「アウル(ふくろう)」になったそうです。


アウルの特徴は
 (1)風速1m程度の微風でもプロペラが回転
 (2)風速14mを超えた場合、自動的にブレーキがかかる
 (3)プロペラの風きり音を抑制(従来の半分の31db以下、静かな図書館と同じくらい)
 (4)軽量・コンパクト
 (5)値段が一式で36万円程度

いずれも風力発電機の弱点になっていたものです。

プロペラの直径は1.17m、重量も6kg程度だそうでかなりコンパクト。

これで1日の平均風速1.3m程度の場所(内陸部)でも60Wの白熱灯6個を点灯できる、355Wを発電できるということです。
風がもう少し強ければより多く発電できるわけですね。



(=石油を燃やして作り出した電力や原子力発電に依存しない)

そういうクリーンエネルギーで生活がまかなわれる日が来るのも思ったよりも早いのかもしれない。


う~ん、クルマで燃料電池を使うのは、水素スタンドの整備にまだ時間がかかりそうだし、クルマで風力発電(!)なんてできないかな?

クルマは走っていれば風を受けるわけだし、なんとなくできそうな気もするんだけどな。


家庭用風力太陽光ハイブリッド発電システム OWL(アウル)





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Last updated  2005.01.16 13:48:44


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