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現在、東京の国立新美術館では、安藤忠雄展が開かれていますね。先日、東京を訪れた際、スケジュールの関係で、訪れることができませんでした。なので、同時期に発売された、安藤忠雄さんの本で我慢しました。本と言っても、基本は、DVDです。彼が、今までの作品について触れたり、事務所の様子や施主のインタビューが、収まっています。安藤さんの場合、様々な媒体で、ご自身と事務所、建築がたびたび紹介されるので、それほど目新しさを感じませんでした。ただ、それでも大いに刺激を受けることができました。絶対的なオーラがありますものね。会期中には、絶対、訪れたいです。DVD BOOK 安藤忠雄【1000円以上送料無料】価格:1296円(税込、送料無料) (2017/11/4時点)BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2017.10.31
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アルフォンス・エルリックの等身大模型が、お出迎えです。東京ドームのギャラリーアーモで開かれている鋼の錬金術師展に、ぎりぎり飛び込めました。12月に公開される、実写映画『鋼の錬金術師』。それを記念した展覧会です。荒川弘さんが描いた原画やイラストを、見られるのが、何より貴重ですね。なんでもデジタルの時代ではありますが、やはり原点は、人の手により生み出されたもの。メインビジュアルの作画工程メイキングシーンも、流されていました。まさに垂涎の光景です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2017.10.29
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ヒット映画の続編というのは、いつでも期待されるし、また不安視されるのも事実ですね。ブレードランナーの続編ができるという情報は、常に話題の一つでした。とうとう日本でも劇場公開されましたね。早速、観てきました。リドリー・スコット監督が、フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をもとに、生み出した映画がブレードランナーです。1982年公開ですね。続編までに35年の時が過ぎました。前作が、2019年が設定だったのに対し、今回は、2049年が舞台です。前作の主人公デッカードを演じたハリソン・フォードが、今回も同役で出演するというのは、一つの話題です。また、主人公は、「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリングです。どのシーンも美しかったです。前回は退廃的な雰囲気が魅力的でしたが、今回は、建築的な美に目が行きました。ストーリーは、奥深く、とっても考えさせられます。観終わった時の達成感とずしりとした重さは、半端ありません。何度か観たくなる映画かもしれません。ただ、約3時間の長尺です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2017.10.28
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日本でもアメリカでも、今野球が盛り上がっています。チャンピョンを決める時期になってきました。よく話題になるのが、海を渡った日本の選手が、自分の道具をものすごく大切にしているということです。時折、海外の選手が道具をぞんざいに扱い、喧嘩になったなどのエピソードも聞きます。野球だけでなく、あらゆるジャンルにおいて、道具を大切にする日本人とうのは、皆が思っている共通認識かもしれません。いつも使っていた包丁がありました。大切に使ってきたつもりですが、柄の部分が少し割れてきてしまいました。買い換えたいなと思っていました。刃と柄が一体になったものを探していたのと、以前より気になっていたブランドとして、GLOBALのものを選びました。GLOBALのISTという新シリーズから、万能19cmというベーシックなものを選びました。評判通り、切れ味が素晴らしいですね。デザインも美しいですね。持ちやすさも文句ありません。子供も喜んで、料理を手伝ってくれています。大切に使いたい道具が増えました。GLOBAL 包丁 新シリーズIST(イスト) 万能 19cm ◆【キッチンタイマー or まな板ボード3枚セット特典】 ◆ 日本製【送料無料】[ グローバル IST イスト 万能 IST-01 刃渡り19cm ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2017.10.22
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スヌーピーとは、チャールズ・モンロー・シュルツが描いた、ピーナッツという漫画に登場するビーグル犬ですね。彼が漫画に初登場したのは、連載開始から2日後の1950年10月4日のことだそうです。先日、頂いた封筒の一つに、スヌーピーの切手が貼られていました。犬小屋と銀座という消印に、面白さを感じました。犬小屋と言えば、小ささの象徴。それと銀座という高級一等地、その対比が、面白いと感じました。ただこのスヌーピーの住む犬小屋は、実は、大豪邸!?なんですよね。中に入ると、地下室まである設定です。ビリヤード台や卓球台、図書室までもある。おまけにゴッホの絵やワイエスの絵まで壁に掛けてたり、、、、想像もつかない空間があるんですね。という事実を知れば、彼が、銀座の住人でもおかしくないかもしれません。勝手に腑に落ちるのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2017.10.04
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