雨の日には家にいたい
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ああ、日々が流れるように過ぎていく。いつまでも下書きに置いておくわけにはいかない。ということで、ちゃんとあげます。母とBTSの映画をみてきた。「応援ができる方と、そうじゃない方どっちがいい?」と訊かれ、「どちらでも」と私は答えた。ちなみに私はArmyではない。ArmyはBTSのファンの意で、母の周りでArmyは限りなくゼロに近いそうだ。アイドルに興味のまったくない娘を誘うくらいなのだから、多分そうなのだろう。私はどうにもそちらの意識が欠けてるらしく、遠くの人に意識が向かないタイプ。手を伸ばしたら触れられるものがいいのかもしれない。即物的というか、実際的というか。結局、応援ができない方の映画を観たのだけど、ペンライトはOKとのことで、一人の女性が持っていた紫色の光がぼんやりと暗闇に浮いていた。(紫色がグループカラーらしい)私は、「振り回してしまえ!」とか、「血湧き肉躍るような応援を見せてくれ!」とか、念じていた。こんなことなら応援OKの映画を観ればよかったのかもしれない。それがたぶん一週間くらい前のことで、今現在はずっと欲しいものがあって、買うかどうか迷っているところ。谷川俊太郎の詩集なのだけど、図書館で借りたらすごく良くて、これが本当によくて、手元に置きたくなったのだ。ずいぶんと古いものらしく、メルカリにしか置いていない。それなりの値段もする。悩ましいですね。ビリー・ジョエルの「The River of Dreams」が大好きで、ほとんど愛してるといっていいくらいなのだけど、詩集の中で、それに抱くイメージに似た詩があった。絵わたれぬような河のむこうにのぼれぬような山があった山のむこうは海のような海のむこうは街のような雲はくらく——空想が罪だろうか白いがくぶちの中にそんな絵があるとにかく、細々と生きています。日々の備忘録ということで、お納めください。
2023.02.15
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