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日本釣振興会の親子投げ釣り大会に、行ってきました~!しかも、行くと決めたのは前日!(笑)まだうちの子には早いよな~と思っていたところ社長が誘ってくれたので、急いで二人分のチョイ投げSETを購入!サビキとおもりと、竿で、二人分\3.000-ちょい!たまにはほかの釣具店に行くのも楽しいなあ・・・・子供にとっては、フェリーに一度乗せてるけど海モロ見えの渡船は初めて!下の子は泣きました(笑)見た感じ、両親が釣りを楽しみに来ているという感じのファミリーが多く(当たり前か・・・)子供も負けじと大人顔負けの釣りファッションや道具で釣りをする子供!って感じで・・・うちはどう見てもただ砂浜に遊びにきた悪がき・・・・・・実際悪ガキなんですけど、母としては、こういう場所の時位、せめて人並みのお利口さんでいて・・・絶対無理!ましてやいつもより大暴れで調子にのってSTAFFの方達にもなれなれしく悪ガキと呼ばれる様でした。丁度一年ほど前の親子ハゼ釣り大会、STAFFとして参加してましたが砂虫をつけることにもんのすごい抵抗があったのを思い出しました。今となっては平気です(笑)STAFFになついて遊ぶのに夢中で、私もエギングタックルを持ってきていたので浮気心を隠せず、とりあえず子供にどうしても釣らせてから・・・と思いきや、、私も見よう見まねで教えてもらったことをそのまま子供に伝える、、、ここを巻いてね、竿を立ててね、、、、めっちゃエラそうな私!まま~、なんかひっぱりゆう・・ちがうよ。これは波がひっぱりゆうがよ・・まま~?またひっぱりゆう。はははは(^-^)また波やね。気長に待つべし!という会話が続いた後、そろそろ巻いてみようかくるくるくる・・・・つ、釣れてるやん!!アマギ・・・の稚魚だそうです(笑)針二本共にかかっています。子供が大興奮!!私も大興奮!!まさか釣れるなんて、しかも竿を初めて持ったのに、、、、良かった。釣りは、私の血引いてないかも(笑)その後私は勝手にテンションUP、また釣れるような気がしてしばらくの間何度か挑戦!!いまいち海の中でどんな動きをしてるのか想像がつかない・・・・ただ波の流れに流されて近づいたり離れたり・・・?息子に、やろうよ~~と誘うと、いや~~の返事ほんまに私の息子かっ(笑)私が、4歳でも、絶対はまってるで!と心でつぶやきました。色々と忙しいようで・・・・STAFFとも遊ばないといけないし、落ちてる洗剤の容器に水も入れないと、STAFFのくれるハイチュウをSTAFFのおしりポケットから盗まないといけないし、貝も拾わないといけないし、砂のケーキと落ちてる流木で戦いも・・・アー忙し、ってなにしに来たんじゃい?でも、魚が針を飲み込んで針を外すのにとても時間がかかり、優しい息子はその魚の苦しむ姿に心打たれたようで、釣りより砂遊び!釣りよりSTAFF!(笑)それでも本当に良い経験ができました。釣りが面白いと感じさせることができた一日は私にとっても満たされる一日となりました。しかも、参加賞はチョイ投げSETこれで本格的に、息子たちの釣りの一ページがはじまりそうです。に帰るのが楽しみだった今日の理由は、昨日愛知から来て下さったIKAにぃさんに頂いた(奪った?(笑))良型のアオリイカ4杯のうちの1杯を、沖漬けにして出てきたのです。とある、烏賊の刺身に食べ飽きた(笑)福田さんがこのようなレシピを教えて下さり生きたままのアオリを、“ミツカンの追いがつおつゆ”原液にそのまま漬けて、内蔵だけ取って、あとは皮もエンペラもついたまま食べごろサイズに切って、白いご飯と食べると何杯でもご飯もアオリもイケちゃいます!頂いたところ、まいう~すぎて、子供にも即完売でした。IKAにいさん、遠征お疲れ様でした。ありがとうございました(*^_^*)
2008/09/28
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今日は、久々に、餌木猿レディースチームの集まれる子たちだけで、エギング行ってきました。今日は、釣る気で(笑)みんな早朝に集合でした!!まずはココ~!!!高知の釣り人なら一度は寄ってる!?朝一番でも人がいっぱーい!!ここは、おむすびと卵焼きで有名なお店です。まいう~!!《食べかけでごめんなさい》現地へ集合した時には、サビキ釣りのおんちゃんたちが、並んで座って釣ってました。空は曇りで、空気が気持ちイイ~!!また、お気に入りのアーシーブラウンが、風景を一層ムーディにしてくれますのでついでに・・・・(笑)前回の実験で、小さなイカが、3.5寸に反応してくれない様を見、思い知りましたので今回は、小さいエギも詰めっ込んできました。それと、ヌーチングで以前教わっていたような、しゃくり方も挑戦!!この二つが非常に良かったのか、すぐに、じじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじいじじじじじじ久々に、ドラグの音を聞いて興奮!!!リールはぬーちー以来の大活躍で、いまさら墨付けも完了です この後も、皆がそれぞれ釣れてます!!烏賊の抱きシーンを何度か堤防の上から見ることができ、ステイの重要性が身をもって分かり、烏賊が抱いた瞬間にラインが一瞬消えるあの感覚を感じて、烏賊が抱こうか抱くまいかで離れて戻ってきて抱く瞬間を見、初めてギャフを買わなくちゃと思えた瞬間に出会い(ばらしました(笑))感動の一日でした面白かった~~!!すいませんわかりきったこと書いて・・・どれも忘れられなくて・・・・愛するレディース達みんな、それぞれの感動があり、エギングの面白さを、肌で感じれる一日となりました。ちびイカも少しいたので8杯ほどお持ち帰りです。妹に子守りをお願いしてたので、11時には納竿昼からは、バレーに行く妹の子供を逆預かり(笑)で保育園状態とりあえず、お刺身と烏賊飯を作ってみましたけど、刺身…そりゃ高いはず!!!まいうーーーーーー!!!です(笑)(本日の餌木達)餌木猿 松SP3.0号 ピンクホロ餌木猿 孔雀 琉璃 青テープ餌木猿 忍者 赤影ボーイングスペシャル 3.0号 (また、子供たちの食べてる最中です)エギング、おもしろいではないか・・・・・!!!!
2008/09/21
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大変ご無沙汰でござります!!気がつけばもう、秋になって・・・結局ろくに釣りにも行けないまま夏が終わっちゃうぅ~~~振り返れば・・・お祭りの夏・・・・金鳥の夏・・・・日本の夏…よさこいの夏・・・旅行の夏…感動の夏・・・・ヌーチングに出会えた夏・・・BBQや子供たちのお泊り会の夏…今年の夏はほんとにほんとに充実してました~って、釣りにいけなかった言い訳ですまっ、子供が小さいうちはこんなもんかな!(笑)と開き直ってます。そして、、先日、第二回餌木猿開発任務に行ってきました。秋の空はすがすがしいです台風が近ついてきてるので、台風でいけなくなる前にと、行ってきたものの・・・時すでに遅し…!!うねりと濁りがもう来てる・・・前回とは透明度が全然違います(汗)小さなあおりがわんさか固まっているのですが、見えないですね・・・( ̄ロ ̄lll) ガビーン 今回はテスターさんの本格的なしゃくりで動く餌木を私も水中で見る決意をして短パンで行ってきました。ちょっとビスマルクになってる間に、私がいないと、本当にスムーズに実験が行われていきます(笑)餌木製作部長、自ら潜りだし、、(写真奥)テスターの方と息ぴったりです。私といえば、勇気が出ず…寒そうなのと、顔をつけないと泳げないのと・・・・まあ、これも勉強!餌木の動きをみれるなんてそうそうないから、勇気を出して入ってきました。えっ!?海女さん??海坊主??どう見ても恥ずかしい姿ですが、これも私です。いや、これが私です(笑)飾ってもしょうがない…飾りきれない・・・・・・ みんな、命がけで何かをするとき、必死なんです・・・・ということにしといて・・・・それで、水中での餌木猿の動きはというと、、、、前回聞いていたように、逆立ちのような不思議な動きをしていました。でも追求するまでには、濁りすぎて見えませんでした。おいおい!またリベンジしてきます。そしてウエットスーツを構えようと思いました。これから寒くなるので・・・・ねっ\(◎o◎)/!そして・・・・エギングフェスタの前日は、大月町の海底清掃を行います。どなたか、お潜りになられる方はいませんでしょうか(笑)それではまたっ・・・ブイっ!!(≧∇≦)
2008/09/17
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晴天に恵まれたある日、、、、餌木猿の開発に携わる方二人と、餌木猿の水中姿勢の実験へ行ってきました。この二人、本気です。用意したのは水中ビデオカメラと、フィン。(足につけるヒレ)餌木猿、他社エギ・・・・マイ竿・・・・水がきれいな海へやっとたどり着き、もぐり開始です!水がすきとおっています。左の人、フィンつけてるのに、平泳ぎ(笑)時間をかけて、色々と比較をしてみました。餌木というものを私自身まだまだ勉強中の身で、陸の上では、自分の好きなカラー、烏賊の好きなカラー、重さ、シンカ―、飛距離など、ある程度選ぶ基準がありますが、これが水中でどんな動きをしているかとなると全く予想がつかないのです。ましてや、自分のしゃくり方、上手な人のしゃくり方では断然餌木の動きも違うでしょうから。エギングDVDや本で水中の動きは想像できても、今日ほどリアルに、水中での餌木を感じることができたのは私にとってとても大きな感動と経験になりました。とか言いながら私は、潜っておりません(笑)もぐる二人をサポートしていたといった感じでしょうか(笑)沖まで泳いで、キャストから、しゃくり・・・陸まで、、、、餌木をずっーと追いかけてくる、、、を何社もの餌木ですから、何往復もし、あまりにもハードな実験にもかかわらず、潜った本人は、異常なまでに興奮をしていました。なぜなら・・・餌木猿は水中で、逆立ちをするそうです。とても高く跳ね上がり、逆立ちのような、異様な動きをするそうです。それが、良いのか悪いのかは、わかりませんでしたが、実際に、しゃくった時に餌木猿が立ち、その瞬間、下から烏賊がものすごいスピードで追いかけてきたそうで・・・・。そして、抱いた~~~~!!!私が、抱かせたかった~~~!これには本当に驚きました。烏賊は、いました。いろんな餌木に、反応はしても、しゃくった時に、烏賊が離れてしまうようで、、、今日は、餌木猿だけを、抱いてくれました。やはり、あの、逆立ちが関係しているのでしょうか。プラボディではなく、桐でできている差なのでしょうか。んーーーー深い・・おもしろい!!実は、釣れる前にも一度、餌木猿松SPにも、抱く寸前まできたので今日は、エギングをする一個人として、餌木猿に自信を持てた一日でした。今日は、営業ではありません(笑)それにしても、烏賊が抱く瞬間を見れるなんて、なんて幸せなんだ・・ひさびさの日光直辺りで、夜はぐっすりでした。潜った二人は、本当に、素晴らしい。餌木猿のためにどこまでも貪欲に、しかも今日は、体を張ってます!もし、次の機会があれば、短パンで、烏賊の抱きを見るぞっ!!(笑)
2008/09/05
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