中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

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2008年04月18日
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本日は、十ヶ条のその四です。



■「割り算」と「引き算」をする




どういう意味??

たとえば広告を出すときに、「先月100万円売れたから今月は5万円広告が出せるな」と考える、これは「足し算」の店舗運営です。

対して「割り算・引き算」の店舗運営とは、

1. 「いつまでにいくら売り上げたい」という目標がある

2.その目標を達成するためには、今やるべきことは何か、を考える

すなわち、「年末には月商1,000万円売りたい」という目標があった場合に

「今のアクセス数のままだと 500万円までしか行かないから、R-mailのリストを毎月2,000ずつ増やさないと」
と考え、
「R-mailのリストを効率的に集めるには、懸賞広告が一番だ」
と考えて17万円の投資をする。

そのような『逆算の発想』が出来るということです。

これが出来るお店はどんどん自社のステップを上げていくことができます。
お金を使ってくださいと申し上げているわけではありません。
計画的に、あるべき数値を追いかけることの出来るお店は必ず伸びるということをご理解いただければと思います。




楽天という会社の中にも“Get things done”というコンセプトがあって、それは「さまざまな工夫を凝らして物事を成し遂げる」ということなのですが、それを助けるための手法が“因数分解”だと言われています。
物事を整理し、どこをどう動かせばそれが達成できるかを考えます。
会議の場などでも「これこれこうだから、できません。」ではなくて、「○○があったらできます。」と言えと言われます。スマイル

「目的を成し遂げるためにはどうしたらいいんだろう」という発想をまず持ち、そしてそれを具体的な要素に分解して考えることは、実は自分のやるべきことを明確にし物事をシンプルにしていくことでもあると思います。




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最終更新日  2008年04月18日 06時44分17秒
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