中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

中村晃一

中村晃一

カレンダー

2010年09月08日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
前回日本に一時帰国したときに、文庫本を何冊か買ってきました。

昔、学生時代に「無人島に一冊だけ持って行くとしたら何の本?」という質問をして友人と議論を闘わせたような記憶がありますが、そこまで大げさでないにせよ制限された荷物の中で海外に持っていく本を何にするか決めるのは、なかなか楽しくそして難しいものです。

そんな10冊足らずの本の中に私が入れたのが、こちら。

『O・ヘンリ短編集』


いや、正直自分でもこれが入ってくるとは思いませんでした(笑)。
高校生の時分に読んでいた気がします。

以前、海外赴任経験の豊富なうちの経営企画のなべさんから「外国にいると日本語の本が恋しくなりますよ」と言われたのが、身に染みる今日この頃。
特に中国大陸は日本の書籍が基本的に販売されていない模様で、しばらくいると“本が恋しい”という感覚を覚えます。
単に活字に飢えるというのとも少し違うんですね。メールやWEBで日常的に日本語には触れられる今日、単なる情報としての文章ではなく、文学や物語、そしてページをめくるという独特の感覚のそれを渇望していることに気づかされます。

そういうことを考えると、レトリックが沢山詰まったやや古めかしいO・ヘンリやカポーティなどは渇きを癒すのにとても効果的です。


皆さんが外国に5冊だけ持っていくとしたら、どんな本をセレクトされるでしょうか?スマイル











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年09月08日 23時45分36秒

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: