中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

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2011年05月31日
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今日は楽天グループの東北復興支援についての取り組みをいくつかご報告させていただきます。


■【楽天野球団】「がんばろう東北」 第1回・被災地招待事業の実施報告

「がんばろう東北」の支援活動の一環として開始した被災地招待事業の第1回目を5月8日(日)に実施しました。
4月に選手が被災地に訪問した際に交流を行った「名取市立高館小学校」と「仙台市若林体育館」に避難されている87名の皆さまをご招待いたしました。

両避難所から日本製紙クリネックススタジアム宮城までバスに乗車し埼玉西武ライオンズとの試合を観戦いただきました。試合後には、嶋選手会長・鉄平キャプテンと、先月両避難所を訪問した山崎選手・高須選手の計4選手との交流会も行い、楽しい時間をお過ごしいただきました。

今回の事業は、選手会から「被災地の皆さまを日本製紙クリネックススタジアムにぜひ招待したい」という要望があり実現した楽天イーグルスと選手会の共同企画です。
なお今回の事業で発生した費用(貸切バス代・グッズ代・その他)は、被災地招待事業に使っていただきたいとお申し出を受けました神戸市のお客さまからの寄付金を充当させていただいております。

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【写真上】観戦の様子 【写真下】選手との交流の一幕



■【楽天写真館】震災で失った写真を、再度DVD-RまたはCD-ROMに記録してお届けしています

フォトECサービス「楽天写真館」にて、「がんばれ東北 応援プロジェクト」と題し、震災により紛失した思い出の写真をDVD-RまたはCD-ROMに記録して、お客様にお届けするサービスを、私たちのささやかな支援として無料で提供しています。

photo【写真】お届けする一式



お客様からもご好評の声をいただいております(下記「お客様からの声」は、いただいたコメントをそのまま掲載させていただいております)。

【お客様からの声1】
さっそく、フォトブック作成し、先ほど注文しました。震災で被災した人達みんな口にするのは、家やクルマはどうにかなるけど、思い出の写真がなくなったら何よりも悲しいということです。心より深く感謝します。


【お客様からの声2】
失った写真を思い悲しかったので、このサービスがとても嬉しいです!楽天写真館でプリントしていて良かった!と、心から思ったサービスのお申し出でした。自宅は原発警戒区域にあるため、大地震と大津波から慌てて逃げ出したまま、戻ることができません。(家族は全員無事です。)心残りは、子供のアルバムでした。




■【楽天市場店舗と共同企画】福島県避難住民約700名の方々に「うな丼」を提供しました

出店店舗さんから「被災地の方へ支援を行ないたい」と申し出をいただき、4月28日(木)に総勢29名で福島県あづま総合運動公園へ向かいました。この日は「土用の丑の日」。約700名の方々に「うなぎ丼」の炊き出しを行ないました。開始直後から長蛇の列ができ「うなぎを食べれると思わなかった」「温かいご飯が食べられて嬉しい」など、現地の方から喜びの声を多数いただきました。“元気と笑顔”を少しだけですが提供することができました。

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【写真】(左)盛り付けもスタッフが行いました(右)うなぎ丼を待つ方々の行列(下)このようにしてうなぎ丼を配布しました



■【楽天たすけ愛】第4弾をお届けしました

楽天たすけ愛 】の第4弾として、制限の多い被災地での生活を少しでも健やかに過ごしてもらえるように、ベビー、キッズ、ジュニア向けの「下着セット」を岩手県大船渡市の小学生、幼児の皆さんにお届けしました。

【協力店舗】マザウェイズ楽天市場店・下着っこ

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【写真】(左)岩手県大船渡市赤崎保育園の皆さん(右)楽天スタッフより大船渡保育園の皆さんに下着セットをお渡ししました(下)ユーザーの皆様の思いが詰まった2,000セットを積んだトラック

(今回のお届けに協力をいただきました下着っこ様よりコメントが届きました。)

地震発生以来、報道などをを通して被災地で不足しているもの中に「下着」が挙げられていました。下着を販売している店として、何かできないか…。解決策を模索していました。取引先を通して、弊社から救援物資提供を何度か行ってきましたが、被災された方全ての要望を満たすことができず、一企業単体でできることには限界を感じていました。
正直なところ、無償提供には限界があります。企業としての役割は商品を提供し続けること。経営が成り立たなくては、それさえもできなくなってしまいます。
そんな無力感にさいなまれていたところ、今回の企画のお話をいただきました。
この企画はインターネット社会で生まれた、確実で、合理的な支援の方法だと思います。

支援をしたいと思っている方=支援を必要としている方=企業

この3者を、楽天という信頼と知名度のある企業がつなげることで、安心して支援でき、確実に物を届けることができるのだと思います。販売開始から完売までのスピードはすさまじいもので、ユーザーのみなさんのすばやい行動とあたたかい気持ちに、感動しました。
微力ですが、店舗としてお役に立てたことを社員一同うれしく思っております。
「衣・食・住」すべてが満たされて初めて、人は前に進めるのではないでしょうか。支援の仕方は時間とともに変化しますが、まずは、日々の生活で最低限必要なものを、確実に、そして一刻も早く―そう願っています。



■【楽天物流】楽天物流センターから支援物資を輸送しました

RFC(=Rakuten Fulfillment Center)より、宮城県への支援物資輸送を行いました。


楽天市場の出店店舗様や楽天トラベル契約施設様などの協力により、オムツやカイロ、ウエットテッシュ、使い捨てのできる下着、マスク、消毒液、簡易携帯トイレなどの生活必需品がダンボール1,300個分として集まりました。楽天イーグルスの選手や、物流事業ほか楽天グループのスタッフ総勢60名が、リレー方式で10トントラックへ次々と運び込みました。
【第2弾】4月2日(土)・3日(日)
宮城県を通じて被災地で入手困難になっているものを具体的にリクエストしていただきました。楽天市場の出店店舗様などを通じて、靴や干し芋などの保存食、700箱分を提供させていただきました。

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【写真】(左)提供いただいたたくさんの支援物資。まだ荷物を仕分ける前の状態です(右)総勢60名がいっせいに運び出しの作業を行いました(下)10トントラックの車体にも「がんばろう東北!」の文字。支援物資と一同の想いを乗せ、片道8時間をかけて宮城県へ向かいました


今後も、楽天グループは継続して復興支援に取り組んでまいります。
⇒ http://corp.rakuten.co.jp/csr/philosophy/
にて週次でご報告していく予定です。スマイル













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最終更新日  2011年05月31日 16時56分21秒

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