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Mar 3, 2010
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そのうちネット上に記事がアップされるかも分からないけど、内容を簡単に紹介しちゃうね。

―メダルを取ってどんな気持ちか。
『一安心。メダルを取ると言って、取れなかったら、「またか」と言われるだろうし、何より、けがでつぶれたと思われたくなかった。注目されている間に頑張りたかったから』
『ここ5年で初めて、今季僕は大きな国際大会の優勝がなかった。注目されなくなるかもしれない、という恐怖感はあった』


―自信はあったか。
『正直、ショートプログラム当日も、メダルは厳しいかなって思っていた。
今までで1番練習したし、けが前も含めて初めて体力の不安なく試合に臨めたけれど、他の選手も五輪は気合が違った。厳しいけど、面白そうだな、と思って臨んだ』
『自分のスケートができるようになったのは2月に入ってから。』



―スコアはどう思ったか。
『フリーの技術点が低くてショックを受けたくらい。3回転-3回転のジャンプの回転不足は納得いかない。着氷は悪かったけれど回っていたと思う。「踏みきり注意」判定は仕方ない。審判が見たらそう思える位置で跳んだから。この場所しか入れようがなかった』
『フリーの演技構成点の1番はうれしい。最初は演技していたけれど、最後の方は心底勝手に気持ちが出て、楽しかった。でも演技構成点はあてにならない点数。やっぱり技術点が大事』


―4回転ジャンプに挑んだ。
『やらなかったら、滑りを完ぺきにまとめる自信はあった。でも、安全圏で狙ってメダルを取るのは僕の理想じゃない。自分にできる目いっぱいで、大舞台で勝負したい。』
『4回転の有無で練習の負担、試合前のプレッシャーが全然違う。4回転はどんな調子でも跳べるジャンプではない。今後の4回転の行方は選手次第。ルールの問題というけど、やるのは選手。自分たちの理想を求めて競技をするなかで、みんなが入れれば必要になるだろうし、必要性を感じなければ少なくなると思う』


―今大会で引退、も考えたというが。
『けがをしてスケートを再開するまで思っていた。12月の全日本選手権くらいから体が動くようになり、「もったいないぞ、やめたら」と思うようになった』
『試合して楽しかったのが今季たった1回、五輪だけ。もし世界選手権でもメダルを取れたらホンモノだと思う。本当は休みたいけれど、勝負しに行ってきます』







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Last updated  Mar 3, 2010 01:20:52 PM コメント(4) | コメントを書く
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