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2007.02.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月23日(月) 3日目  
6時起床。今朝の出発は8時で昨日より30分早いのでちょっと忙しい。
朝食はお国柄かチーズの種類はとても豊富で、ヨーグルトやトッピングも種々ある。
サイトさんが言っていたけどヨーグルトはトルコ人の発明。
日本ではヨーグルトと言うとブルガリアだが、トルコがブルガリアを征服して、その技術が
ブルガリアへ渡り本家のお株を奪われてしまったとか。

部屋はシービューでエーゲ海が見える。
朝食後、プールのそばを散歩しながら部屋に戻りベランダからの写真などを慌しく撮る.

8時出発。

今日はエフィソスが見られなくなった原因のにっくき砂糖祭。日本のお盆みたいなものだろうか?

9:30ごろになると急に住宅密集地域に入る。高台までぎっしりと家が建てられている。
ここはトルコで3番目に大きい人口200万人のイズミールという町は 美人 が多い土地でミスコンで
常に入賞者を出しているとの事。また詩人ホメロスの生まれた土地でもあるとの事。近づくにつれ、
建物の表情が都会的になってくる。
大きな港があり、軍艦やコンテナ船がたくさん停泊していた。

10:05出発。サイトさんは昨日に続き、トルコは人口7000万、面積は日本の2倍などと基本的
情報の他に、トルコがかかえる政治的背景、クルド人・イラン・イラク・ギリシアとの関係を熱く語る。
観光客相手にどうかしらんというくらい、テロ問題など、いかにトルコは良くて相手は悪いと、
怒ってる

11時ぐらいから革製品のお店へ。
ファッションショーが始まる。ツァー客からも若いお嬢さん二人と、年配の男性(高橋さん)が
モデルに駆り出された。お嬢さんの方はハンサムなモデルの男性や、きれいな女性と
音楽にあわせてステージを歩いたが、袖口から値札がぴらぴら見えて、あぁやって着たのを


いいなと思うものも有ったが、10万前後のものを、ホイホイと買えるはずも無く、店内の革製品
を見るのは早々に切り上げて外の方に出ると雑貨屋さんが有った。
革製品の外のお店で、透かした生地に黒や赤のベルベットで模様を織り上げたスカーフがとても
気に入った。白人系のお店の人に交渉すると15ドルのものを13ドルまでおまけしてくれた。
13ドル渡すとお店の人がそのお金を床にパーンとばら撒く。え!金額違ってた!?とあせったが、
これは私がこのお店の今日の最初のお客さんだったそうで、トルコ風の感謝のパフォーマンスとの
こと。

4時に今夜のホテル「スパホテルコロッセアサーマル」へ、いったん荷物をおくらめに立ち寄る。
途中、真っ白な綿花が咲いている綿の畑が広がり、テントや洗濯物が広がるキャンプ地があったり、
砂糖祭のために着飾った家族連れが歩いていたり、と飽きる事が無かった。
綿の畑やオリーブ園を持ってる人は、1年に1度の収穫の時だけ働き、あとは遊んで暮らすとか。

ホテルのすぐそばの 【ヒエラポリス遺跡】 に出発。
今回の旅で初めて知ったのだが、ヒエラポリスとパムッカレは別々の観光地ではなく、切っても
切れないつながりのある観光地だった。
ヒエラポリスはバムッカレの石灰棚の一番上にある遺跡でローマ帝国の温泉保養地として栄えた。
ローマ帝国時代にも地震で破壊されるがその後、復興。しかし1354年の大地震で完全に廃墟と
化す。
ローマ劇場、ローマ浴場などが残るり、世界遺産の複合遺産(文化、自然の両者の価値を
兼ね備えた遺産)に登録されている。
このヒエラポリスに隣接しているのが、「ネクロポリス」。ポリスというのは街と言う意味で、
ネクロは死者という意味。つまり死者の街→お墓。パムッカレの温泉地へ療養のために来た人達、
もしくは静かに死を迎えるために集まってきた人達の為に作られた街がヒエラポリス。
その人達が、療養の甲斐なく亡くなった時に、立派なお墓を建てて葬られたのがネクロポリスという
場所。
3種類のお墓が見られた。    
世界遺産に認定された遺跡が崩れ落ちたまま広がっている。
見た目は世界遺産を大切に守っていると言う風には見えない。ごみは落ちているし守る人もいない。
大丈夫かなと気になる。遺跡そのものはすばらしかったが・・・・・

5:00~5:45 いよいよパムッカレの石灰棚へ。
【パムッカレ Pamukkale】 はトルコ語で「綿の城」という意味で、1998年に世界遺産に登録された。
45分間後に集合という事で自由に歩く。
サイトさんが右の方の絶景を眺めた後、中央の石灰棚で裸足になって入り、最後に左の遊歩道を
歩いていくと、また写真ポイントが有ると教えてくれたので、その通りに皆が行動する。
ビューポイントに行くまでの普通の道も微妙に水溜りやでこぼこがあり、石灰棚の卵だと感じた。
純白の棚田のような石灰棚はヒエラポリスの遺跡に隣接していて、台地上部から流れ出る石灰分を
含む温泉の湯が長い年月を経て結晶し、台地全体を覆ったもの。

石灰棚が有名になるにつれてホテルなどが建ち、湯を使いすぎたために、石灰棚の湯が枯れて
危機に瀕した。
今ではホテルを取り壊し、観光客のために一部だけお水を流したり、また汚れてきた石灰棚を
白く保つために、お水を抜いて乾かしたりなどの管理がされている為に、観光写真で見るような
全ての石灰棚が水色の水をたたえたイメージとはちょっと違っていた。

自由に入れる所では靴を脱ぎ、入ると底には石灰質の沈殿物が有り、ぬるぬるしてすべりやすかった
ので、そろそろと歩く。

バムッカレは地震の多い地方なので高層は建てられないそうでホテルは2階建てだった。

食事の後温水プールへ。プールは日本のクアガーデンのような感じで受付がありそこでバスタオルを
借りてロッカーで水着に着替えて、温水プールへ。お湯がとても温かくて温泉に入っているような
感じでとても暖かく気持ちが良かった。

広いメインプールの階段上に温水が噴き出す小さなプールが有り、そこの勢いよいお湯に打たれるの
も面白かった。
明日着ていく服を用意したり、濡れたものをしまったり、毎日荷物を片付けるのに時間がかかる。
ちゃんとパッキングしてきた荷物から必要なものを出し、汚れたものをしまうだけなのになんでかなー?
しょんぼり





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Last updated  2007.02.24 23:21:10 コメント(1) | コメントを書く


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